
森久保祥太郎さん・蒼井翔太さん出演! 朗読劇「Weeknight Storytime -超訳文学 宮沢賢治-」が上演決定!!
ちょっと疲れた平日の夜、宮沢賢治の世界の中で癒やされよう。
株式会社フロンティアワークスが立ち上げた朗読劇のプロジェクト【Rabbit Note Project】の新しい公演が決定! 前回好評だった平日夜の朗読劇シリーズの第2弾、「Weeknight Storytime -超訳文学 宮沢賢治-」が全2回で上演されます。
シリーズコンセプトは“ちょっと疲れた平日の夜に、癒やしの時間を”。今回は、宮沢賢治の童話のような世界の中で過ごす夜時間を提供します。
原作としたのは、「風の又三郎」「なめとこ山の熊」「注文の多い料理店」「オツベルと象」の4作。「オツベルと象」には、「〔雨ニモマケズ〕」のエッセンスを加えて、全4篇の物語としてシナリオを構成。会話劇を中心に“超訳”したシナリオをどうぞお楽しみに!
出演は、人気声優の森久保祥太郎さんと蒼井翔太さん。共演作も多いおふたりが演じる宮沢賢治の世界は必聴です! 今回も一部の演目では、1回目と2回目の公演で役柄入れ替えを実施。演じるキャストが変わることで生まれる違いも聞きどころです。
公演は、2025年10月23日(木)・30日(木)にアニメイトシアター(東京・池袋)にて上演。お仕事終わり、学校終わりに、ぜひお立ち寄りを♪
また本公演は、ライブ配信およびアーカイブ配信を実施しますので、会場にお越しになれない方はご利用ください。さらに会場チケットをご購入いただいた方は、同公演の配信チケットが割引価格に! もう一度公演を観たい方は、こちらもチェックしてください。(※割引チケットに関しての詳細は後日お知らせいたします。)
公演概要
朗読劇「Weeknight Storytime -超訳文学 宮沢賢治-」
[公演日時]
2025年10月23日(木) 開場/19:00 開演/19:30
2025年10月30日(木) 開場/19:00 開演/19:30
[会場]アニメイトシアター
[原作]
宮沢賢治「風の又三郎」「なめとこ山の熊」「注文の多い料理店」「オツベルと象」「〔雨ニモマケズ〕」
[脚本・演出]村井真也
[出演者]森久保祥太郎、蒼井翔太(敬称略)
▼森久保祥太郎さん
▼蒼井翔太さん
チケット情報(イープラスにて販売)
会場チケット
[価格]全席指定 6,000円(税込)
[枚数制限]1公演4枚まで申込可能(複数公演申込可能)
■キャスト別先行抽選販売
[受付期間]2025年9月19日(金)12:00~9月28日(日)18:00
[当落発表]2025年10月1日(水)13:00より順次
■一般先着販売
[受付期間]
10/23公演:2025年10月8日(水)12:00~10月23日(木)19:30
10/30公演:2025年10月8日(水)12:00~10月30日(木)19:30
※3歳以上有料(3歳未満入場不可)。
※お申込みは電子チケットのみとなります。
※当日会場にてご購入者様(お申込みされた方)の本人確認を、無作為(ランダム)に実施させていただく場合がございます。
配信チケット
★Streaming+にて配信
[価格]3,500円(税込)
※配信チケットのご購入で、ライブ配信・アーカイブ配信どちらもお楽しみいただけます。
[販売期間]
10/23公演:2025年10月8日(水)12:00~11月4日(火)23:59
10/30公演:2025年10月8日(水)12:00~11月11日(火)23:59
[アーカイブ視聴期間]
10/23公演:ライブ配信終了後~11月5日(水)23:59
10/30公演:ライブ配信終了後~11月12日(水)23:59
※チケットのご購入前に、配信メディアサイトに記載の注意事項を必ずご確認ください。
※ご購入されたチケットは、理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはお受けできません。
※視聴方法、チケット購入に関するご不明点は、配信メディアへお問い合わせください。
「超訳文学」とは
日本には数多くの有名文学作品があり、その多くは学生時代に一度は目にする・耳にするものです。
しかし、実際に物語の内容を知っている作品は、案外少ないのでは? いざ読もうとすると、現代語との文体の違いや時代的な価値観の違いなどから、なかなか理解しきれない、なんてこともあるのではないでしょうか。
そこで、本プロジェクトでは、有名文学を“超訳”=現代的な解釈で現代アレンジし現代語訳したオリジナルシナリオによる朗読劇を上演。現代を生きる人にもとっつきやすい形で、有名文学の新しい楽しみ方をご提供します!
この超訳文学を通し、文学作品に触れるきっかけにしていただければ幸いです。
関連リンク
■公式サイト
■公式X(@Rabbit_Note_P)
推奨ハッシュタグ:#RNP #超訳文学
















































