
「みんなの背中を押してくれる曲になったらいいなと思います」──TVアニメ『デブとラブと過ちと!』オープニングテーマ・GANG PARADE「Happy Yummy Lucky Yummy」ユメノユア×キャン・GP・マイカ×ユイ・ガ・ドクソン×キラ・メイ×キャ・ノン 座談会インタビュー
「新しい挑戦を続けて止まらずに進んでいきたいと思います!」
──そして本作のアフレコにドクソンさん、ノンさん、メイさんに加え、ココ・パーティン・ココさん、チャンベイビーさんが参加されたとか。初挑戦だったとお伺いしておりますが、いかがでしたか?
ドクソン:本当にスゴいことをさせていただいて……! 夢みたいでした。テレビなどで見たことのあるスタジオにマイクが3本並んでいて、そこでセリフを言う……本当に現実なのかと(笑)。
あと、動物役ではなく人間役としてアフレコさせていただけて、スゴい体験でした。
ノン:私もとても緊張しました。初めての連続だったし、手に持っている紙を鳴らさないようにしなければいけないなど、今まで気にしたことのないことを気にする場面があって。あと、セリフはしっかりと規定の秒数に収めなければいけない。アニメのコマが変わる前に言わなきゃいけないなど、意識することがたくさんあって。初めての経験ができてよかったと思う反面、アフレコもあっという間で、終わってから「本当に現実だったのかな……?」と思いながら帰りました(笑)。
──アニメが放送され、クレジットに載った自分の名前を見て初めて実感が湧くのかもしれません。
ノン:(頷いて)本当に貴重な経験でした。
メイ:私もすごく緊張したのですが、アフレコのときに合わせる映像が切り替わるのが早くて……「声優さんは普段からこんなことをやっているんだな」と驚きました。そのときは仮の映像で、絵コンテ状態だったのですが、実際に放送される映像を見させていただいて「あのとき撮ったものが本当にアニメになってる!」と思って、夢みたいでした。
──ちなみにみなさんの中で「この人の演技がすごい!」と感じた方はいましたか?
メイ:えー! でも人のことを気にしていられる余裕がなかったよね(笑)。
ドクソン:(笑)。私たちにも、細かく演技指導、ディレクションをしていただきました。「テンションをもう少し高めに」「息遣いは抑えめに」など、何度も指導をいただきながら収録して……みんな必死だったね(笑)。
以前、ギャンパレは舞台をやらせてもらったことがあるのですが、声だけで表現するのは全然違う難しさがあって……でも楽しかったです。だからまた何か機会があれば、みんなでアフレコをしてみたいです。
──今回のアニメタイアップ曲「Happy Yummy Lucky Yummy」は、GANG PARADEのみなさんにとって、どのような意味合いを持つ楽曲になりましたか?
ユア:遊び人(GANG PARADEファンの総称)のみなさんに、ギャンパレの新しい一面を見せられる曲になったと思います。同時に、アニメを好きなみなさんにもたくさん聴いていただけるチャンスでもあるので、ひとつの転機になる曲になったらいいなと思います。
マイカ:10周年イヤーにユアちゃんが素敵な歌詞を書いてくれて、しかもアニメタイアップという特大なチャンス! これに乗ってもっと広い世界に飛び立ちたいなと思います。
メイ:この曲には夢子ちゃんのエッセンスが詰まっていて、聴いてくれる人の背中を押せるような曲になったのではないかなと思います。アニメを見て曲を聴いてくれた方に向けて、そんな気持ちを届けられたら嬉しいです。
ノン:ギャンパレが10周年イヤーに突入して、この曲がそのはじまりを飾ることが嬉しいです。ユアちゃんはギャンパレに10年間所属していて、その節目にこの歌詞を書いてくれたことで、明るい10周年のスタートが切れたと感じています。この曲を通じてもっと多くの人にギャンパレを知ってもらえたらと思います。
ドクソン:日々悩むこともあるけれど、結局「自分らしいのが一番大事じゃない?」というメッセージが込められていて、ギャンパレらしいとも思っています。大事なことを伝えられる曲で、今の時代に合っていると思います!
マイカ:(笑)。
ドクソン:時代に一石を投じることができるのではないかと! 自己肯定感をもっと高めてもいいんじゃない?と背中を押してくれるような、そんな力を持った楽曲になったと思います!
ユア:(笑)。そんな自分でありたい、という気持ちも込めて書いた曲だから、みんなの背中を押してくれる曲になったらいいなと思います。
──では最後に、10周年イヤーのスタートを飾った今、今後の意気込みや野望をお聞かせください。
ドクソン:夢子ちゃんのような大きな夢と大きな自信を持って、私たちのシンデレラストーリーを駆け上がっていきたいと思います!
──カッコいい!
マイカ:でかぁ……(笑)。このあとどうしよ……。
ノン:(笑)。10周年イヤーを迎えられたのは、これまで続けてきてくれたメンバーがいるからこそだと思います。そして何より、ずっと応援してくれているファンのみなさんがいたからこそだと強く感じているので感謝を胸に、さらに新しい遊び人と出会っていきたいです。もっともっとGANG PARADEの遊び場を大きくしていきたいと思っています。
メイ:今、最後のサビの歌詞を見て改めて思ったのですが「君を笑顔にするためだったら何でもできちゃう」というフレーズがギャンパレらしいなと。ノンが言っていたように、ずっと応援してくださっている遊び人のみなさんがいるからここまで続けてこられたと思いますので、これからも遊び人のみんなをもっと笑顔にできるような活動をしていきたいです。
マイカ:今回、アニメタイアップをさせていただけたので、アニソンフェスのようなイベントにも呼んでいただけるようになったら嬉しいです。そんな場所でライブができたら最高だなと!
ドクソン:出たい!
メイ:(フェスに出ることができる)カードを手に入れたんだね(笑)。
マイカ:そうそう。そんなフェスやイベントでライブができたらと思います。私たちのことを知らなくても「この曲知ってる!」と気づいてもらえるのが夢で理想です!
ユア:これからもみんなでワクワクすることをやり続けていきたいです。今回の歌詞に「夢は永遠(DREAM FOREVER)」というフレーズも詰め込みました。GANG PARADEがある限り、新しい挑戦を続けて止まらずに進んでいきたいと思います!
【インタビュー・撮影:西澤駿太郎】
『デブとラブと過ちと!』作品情報
あらすじ
コンプレックスの塊で自分が嫌いで仕方のなかった夢子は、目が覚めると超ポジティブで自己肯定感MAXな性格になっていた。
元の性格とは正反対な夢子に、周りは戸惑いを隠せずにいたが、夢子のポジティブでまっすぐな姿に少しずつ変化が訪れて――。
恋に、仕事に、友情に!ちょっとだけ事件の香りも……?ドタバタ・オフィスラブコメディー!
キャスト
(C)ままかり/シーモアコミックス・アニメ『デブとラブと過ちと!』製作委員会













































