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『勇者刑に処す』第2話振り返り|一筋縄ではいかない新たな勇者たちが登場!

【2026年冬アニメ『勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録』】第2話「刑罰:ゼワン=ガン坑道制圧先導1」を振り返る!一筋縄ではいかない新たな勇者たちが登場!主題歌映像も初お披露目!

2026年1月より放送を開始し、その物語性とクオリティの高さから話題沸騰中のTVアニメ『勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録』。

原作は「このライトノベルがすごい!2023」など数々の賞に輝いた、ロケット商会先生による人気ライトノベル(イラスト・めふぃすと先生)で、電撃の新文芸(KADOKAWA)より書籍版が絶賛刊行中です。

作品の世界において「勇者刑」とは刑期のない最も重大な刑罰であり、 主人公のザイロ・フォルバーツをはじめとする勇者たちは「魔王現象」との戦いの最前線に立たされ、死ぬことすらも許されません。

第1話では、クヴンジ森林での聖騎士団撤退支援任務を軸に、元聖騎士団長で懲罰勇者のザイロが女神・テオリッタと契約し、魔王現象との過酷な戦いに身を投じる姿が描かれます。さらに、彼の罪がかつて契約した女神を手にかけた「女神殺し」であること、そして何者かの陰謀によって多くを失った過去と復讐への決意も明らかになりました。

1月15日からは、新たな勇者たちが登場した第2話「刑罰:ゼワン=ガン坑道制圧先導1」が放送開始。

本稿では、そんな第2話の内容をおさらいします。ザイロ率いる懲罰勇者部隊はどのような任務にあたるのでしょうか?それでは一緒に振り返っていきましょう。

※以下、第2話のネタバレを含みます。

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勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録
勇者とは、この世で最悪の刑罰である。大罪を犯した者が「勇者」となり、魔王と戦う刑罰を科されるのだ。殺されようとも蘇生され、死ぬことすら許されない。勇者刑に処された元聖騎士団長のザイロ・フォルバーツは、性格破綻者たちで構成された懲罰勇者部隊を率い、戦いの最前線を駆け抜けていた。過酷な状況の中、ザイロは最強の生体兵器の一人、《剣の女神》テオリッタに出会う。「敵を殲滅した暁には、この私を褒め讃え……そして頭を撫でなさい」生き抜くため、自らを陥れた者へ復讐を果たすため――。《女神》と契約を交わしたザイロは、絶望的な世界で熾烈な闘争と陰謀の渦中に身を投じていく。作品名勇者刑に処す懲罰勇者9004隊刑務記録放送形態TVアニメスケジュール2026年1月3日(土)〜TOKYOMXほかキャストザイロ・フォルバーツ:阿座上洋平テオリッタ:飯塚麻結パトーシェ・キヴィア:石上静香ドッタ・ルズラス:堀江瞬ベネティム・レオプール:土岐隼一ノルガユ・センリッジ:上田燿司タツヤ:松岡禎丞ツァーヴ:福島潤ジェイス・パーチラクト:千葉翔也ニーリィ:日笠陽子ライノー:中村悠一フレンシィ・マスティボルト:大西沙織スタッフ原作:ロケット商会(電撃の新文芸/KADOKAWA刊)原...
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2026年1月よりTVアニメ『勇者刑に処す懲罰勇者9004隊刑務記録』の放送がいよいよスタート。原作は「このライトノベルがすごい!2023」など数々の賞に輝いた、ロケット商会先生による人気ライトノベル(イラスト・めふぃすと先生)で、電撃の新文芸(KADOKAWA)より書籍版が絶賛刊行中です。勇者と聞いて多くの方が思い浮かべるのは、世界を救い、人々から賞賛される英雄の姿ではないでしょうか?しかし、本作はそのイメージを容赦なく裏切り、あまりにも残酷な現実を視聴者に突き付けます。作品の世界において「勇者刑」とは刑期のない最も重大な刑罰であり、主人公のザイロ・フォルバーツをはじめとする勇者たちは「魔王現象」との戦いの最前線に立たされ、死ぬことすらも許されません。なぜこんな刑罰が存在し、どれほどの罪を犯せば勇者刑に処されるのか、多くの疑問が浮かぶことでしょう。1月3日には、初回となる第1話が60分の拡大版として放送され、その物語性とクオリティの高さからSNSで大きな反響を呼びました。本稿では、そんな本作の第1話をおさらいします。始まりを告げた壮大な物語を、ぜひ一緒に振り返っていきましょう。※以下、第1話のネタバレを含みます。死をも許されない勇者たち...

女神からの信頼と新たな任務

第2話は、悪夢から目覚めたザイロと、彼を起こしに来たテオリッタのやり取りから始まります。

自らの過去と罪を背負うザイロは契約破棄を提案しますが、テオリッタはきっぱりと拒否。全てを受け入れたうえで、それでも共に行動することを改めて宣言します。

その言葉に戸惑いを隠せないザイロですが、同じく懲罰勇者のベネティム・レオプールからの無線が鳴り響き、現実へと引き戻されます。こうして、ザイロは心の揺れを抱えつつ、新たな任務の目的地・ゼワン=ガン坑道へと向かうことに。

時を同じくして、ゼワン=ガン坑道の攻略を命じられたのは、第十三聖騎士団団長のパトーシェ・キヴィア。この場面では、魔王現象の出現から20年で人類の生息域が半減した世界の現状が語られ、人類がどれほど切迫した状況にあるかが明らかになります。

変わり者の勇者たちと町の現実

今回の物語では、第1話に登場したベネティムに加え、一癖も二癖もある新たな勇者たちの個性が光ります。

「陛下」ことノルガユ・センリッジは、自身を連合王国の国王だと信じて疑わない元テロリスト。人類に多大な恩恵をもたらす「聖印」の扱いに長け、大人数で行う調律を一人でこなせる天才です。

一方、タツヤは罪状不明ながら長く勇者部隊に所属する男性。蘇生を繰り返したため常にぼんやりしていますが、戦闘では全く迷いを見せません。

ちなみに、今回不在のドッタ・ルズラスは、ベネティムによれば「修理場」にいるとのことでした。

彼らが町に到着すると、魔王現象に苦しめられる住民たちの悲痛な現実があらわになります。軍部の冷たい判断に絶望する母娘、悲しみに打ちひしがれる女性店主、帰らぬ父を待つ少女――今なお大切な人を待ち続ける人たちの姿がそこにありました。

その現実に言葉を失い、両拳を握りしめるテオリッタ。一方、涙ながらに父が戻らない辛さを訴える少女の言葉にハッとした表情を見せるザイロ。去り際に悪態をつく彼の姿からは、行き場のない感情がひしひしと伝わってきます。

ゼワン=ガン坑道での任務

ゼワン=ガン坑道は、聖印の触媒となる良質な鉄が採れ、多額の資金が投入されていたとされる場所です。しかし1カ月ほど前に坑道そのものがフェアリー化し、姿を変えた坑夫たちが無差別に人を襲う事態に発展しました。

ザイロたち勇者部隊の任務は、この坑道に聖騎士団が突入するための直通経路を掘削すること。要領よくその場を離れたベネティムを除き、一行は坑道内部へと足を踏み入れます。

坑道では、ザイロが先頭に立って掘削を進め、ノルガユは聖印を刻みながら急かし、タツヤは黙々と作業を続行。そこへ褒めてもらいたくて張り切るテオリッタの微笑ましい奮闘も加わって、過酷な任務もどこか楽しげに映ります。

やがて聖騎士団のキヴィアが合流し、任務や女神を巡る会話の中で、作戦そのものに強い違和感を覚えるザイロ。その後、坑道に巣くう虫型フェアリーの群れとの戦闘や前線基地の設営を経て、勇者たちはつかの間の休息を迎えます。

救難信号とザイロの決断

やがて、聖騎士団の本隊から救難信号が届き、ザイロたちは「元人間」のフェアリーと戦わざるを得ない状況に突入します。

劣勢に立たされた聖騎士団に加勢する中、目の前にいるフェアリーたちがかつては人間であったことを知り、「町にはまだ彼らの帰りを待つ人々が……」とテオリッタは強い動揺を見せます。ザイロは、もう元には戻らない厳しい現実を口にし、苦い思いを抱えながらも剣を取ることに。

テオリッタの悲しげな表情と震える声が、どうしようもない事実をより一層際立たせます。

戦闘後、坑道内に取り残された民間人の存在が判明。しかし、神殿関係者の男はガルトゥイル要塞からの指示として、坑道封鎖を徹底するようキヴィアに迫ります。

そんな中、テオリッタの何かを訴えかけるような眼差しに、町で出会った少女の姿を重ねたザイロは、命令違反を承知で救出へ向かうことを決断。粗暴な印象とは裏腹に、彼の中には優しく思いやりの深い一面が垣間見えます。

ついて来ようとするテオリッタを残し、「どのみち墓穴を掘ってんだ。行けるとこまで行ってやるよ!」と言い放ち、ザイロは勇者たちだけで坑道の奥へ。その先に待ち受ける強敵の気配を残し、第2話は緊張感あふれる形で幕を下ろすのでした。

興奮必至の主題歌映像が初お披露目!

第2話の最後には、人気ロックバンド・SPYAIRが手がける主題歌『Kill the Noise』と共に、ザイロたち勇者の壮大な物語を予感させる映像が初お披露目となりました。

重厚なサウンドと張り詰めた空気感に心奪われる本楽曲は、懲罰勇者という過酷な運命を背負った者たちの葛藤や、心の奥底に渦巻く感情を鋭く描き出しています。

映像内に登場する個性際立つ勇者たちの存在は、誰一人として一筋縄ではいかないことを予感させ、今後の活躍にワクワクさせられることでしょう。また、ザイロが辛い過去や内面の葛藤を抱えながらも前へ進もうとする姿は、楽曲が持つ力強いメッセージと共鳴し、見る者の胸を熱く揺さぶります。

そして映像は、ザイロを皮切りに次々と勇者たちが戦場を駆け、魔王現象へと立ち向かう場面へと展開。激しい戦闘描写の中では、それぞれの戦い方や個性が垣間見え、視聴者の期待を自然と高めてくれます。

ザイロの進む先にはいったい何が待ち受けているのでしょうか? 視聴者の想像力を大きくかき立てる、印象的な主題歌映像となっています。

第2話への視聴者やスタッフ、キャストの反応

第2話放送後には、SNS上でさまざまな感想が寄せられました。

中でも多く見られたのが、新たに登場した勇者たちの強烈な個性についての声です。「新キャラたちが濃すぎる」「勇者たちのクセが強い」といった反応が相次ぎ、今後の任務で登場する勇者への期待感も高まっています。

また「ほめてもらいたくて役に立ちたがるテオリッタが可愛い」といった声が今回も多く、重い展開の中で、彼女の存在は癒やしになっているようです。

さらに、元人間だったフェアリーと戦う描写には「辛すぎる」と胸を痛める声が、終盤で命令に背いて民間人救出を選んだザイロの行動には「口は悪いが見捨てない姿がかっこいい」と、主人公のあり方を評価する反応が多数。

第2話ラストで解禁された主題歌映像についても、「かっこいい」「作画がすごい」など、楽曲の重厚感や映像クオリティの高さを称賛する声が集まりました。

ここからは、第2話の放送にあたり投稿されたスタッフやキャストのポストを、あわせてご紹介します。

最後に

第2話では、抜群の個性が光る2人の勇者・ノルガユとタツヤが新たに登場し、ザイロ率いる懲罰勇者部隊はフェアリー化した坑道の制圧という厳しい任務に臨みました。

作中では魔王現象によって追い詰められた町の現実や、かつて人間だった存在と刃を交える過酷さが描かれる中で、「任務」と「理想」の間で揺れるザイロの葛藤がより鮮明になります。

さらに、ザイロは命令に背いてでも、坑道に残された民間人を救うことを決断。怒りや反発心を原動力に前へ進もうとする姿には、非情になり切れない彼の人間らしい一面を垣間見ることができます。

そんなザイロたち懲罰勇者部隊は、はたして民間人を救出することができるのでしょうか?物語は強敵との激闘も予感させる第3話へと続いていきます。

作品情報

勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録

あらすじ

勇者とは、この世で最悪の刑罰である。
大罪を犯した者が「勇者」となり、魔王と戦う刑罰を科されるのだ。
殺されようとも蘇生され、死ぬことすら許されない。
勇者刑に処された元聖騎士団長のザイロ・フォルバーツは、
性格破綻者たちで構成された懲罰勇者部隊を率い、戦いの最前線を駆け抜けていた。
過酷な状況の中、ザイロは最強の生体兵器の一人、
《剣の女神》テオリッタに出会う。
「敵を殲滅した暁には、この私を褒め讃え……そして頭を撫でなさい」
生き抜くため、自らを陥れた者へ復讐を果たすため――。
《女神》と契約を交わしたザイロは、
絶望的な世界で熾烈な闘争と陰謀の渦中に身を投じていく。

キャスト

ザイロ・フォルバーツ:阿座上洋平
テオリッタ:飯塚麻結
パトーシェ・キヴィア:石上静香
ドッタ・ルズラス:堀江瞬
ベネティム・レオプール:土岐隼一
ノルガユ・センリッジ:上田燿司
タツヤ:松岡禎丞
ツァーヴ:福島潤
ジェイス・パーチラクト:千葉翔也
ニーリィ:日笠陽子
ライノー:中村悠一
フレンシィ・マスティボルト:大西沙織

(C)2024 ロケット商会/KADOKAWA/勇者刑に処す製作委員会
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