
皆さんも名探偵になったつもりで、考察しながら楽しんでほしい──『名探偵プリキュア!』記者会見で、千賀光莉さん、本渡楓さん、東山奈央さん、スペシャル応援ゲストのコットン、多田香奈子プロデューサー(ABCアニメーション)がその魅力を明かす!
人生と照らし合わせながら楽しめる作品
場面転換を挟んで、ホンモノの多田香奈子さんが司会者として登場。会見は改めて作品トークへと移っていきます。プリキュアの魅力について語りました。
きょんさんは「現代社会は、真実なのか、うそなのか分からないことが多い世界。大人でも“これって本当? うそ?”と迷う場面がある中で、そうしたテーマを『プリキュア』に落とし込み、別の角度から物語を作っていくところがすごい」とコメント。その後、自身に生まれたばかりの子どもがいることにも触れ、「2ヶ月なのでまだ何もしゃべれないんですけど(笑)、見せたいと思っています」とも話していました(西村さんはまだ御祝儀を渡せていないそうで「このあと、きちんとお祝いもしたいと思っています」とお話されていました)。
一方の西村さんは、「プリキュアシリーズを、今回初めて“ガッツリ”と見させてもらいましたが、言葉がポジティブで、大人でも楽しめる作品だなと思いました。見ていて勇気をもらえることもありますし、人生と照らし合わせながら楽しめる作品でもあるんじゃないかなと感じています。僕自身、アナウンサーを辞めるという決断をしてきた中で、勇気を出してよかったなと思ってきたので」と、元アナウンサーである自身のキャリアを振り返りながら、本作の魅力を語りました。
さらに、本作の舞台が1999年であることにも触れられ、当時ならではの空気感や時代性についてトークを。あわせてそれぞれが「そのナゾ!キュアット解決!」したいものを挙げ、日常の悩みやささやかな願いを語り合いました。
名探偵になった気持ちで、考察しながら楽しんでほしい
(ホンモノの)質疑応答の時間では、改めて「探偵」をテーマとしたプリキュアである本作の魅力などが語られました。
キャスト陣は、“探偵要素”をプリキュアに落とし込むことで、視聴者自身も物語を見ながら考えるきっかけになる点や、親子で会話を交わしながら楽しめる点をアピール。また、「千賀さんのお父さまが大のアニメ好きと伺いましたが、反応はいかがでしたか?」という質問に対しては「とても喜んでくれていました。私には軽いリアクションだったのですが、母にはしみじみと語ってくれたそうです。ツンデレな父なんです(笑)」と、少し照れくさそうに千賀さん。また、質疑応答のなかで東山さんが「キービジュアルにはプリキュアが4人いるのに、私たちは今3人しかいない。これってなんでなんだろう?」と、ファンが気になっている点に言及する一幕も。「皆さんも名探偵になった気持ちで、考察しながら楽しんでいただければ」と呼びかけました。
会見終盤には、登壇者それぞれが視聴者へメッセージを届けました。西村さんは「大人も楽しめる創意工夫がたくさんある」と語り、きょんさんは家族間のコミュニケーションが生まれる作品だとコメント。東山さんは「今までの『プリキュア』になかった要素がありつつも『プリキュア』らしさ全開の作品になっています。いろいろな角度から楽しんでもらえたら
と思います!」と笑顔を見せ、本渡さんは「この物語が子どもたちやご家族の皆さんの人生の大切なピースになると思うと、とてもワクワクします」と作品への思いを語りました。そして、最後に千賀さんが「プリキュアたちがたくさんの謎に立ち向かっています。今回はどんな謎なんだろうと想像しつつ、お子さん、ご家族、まわりの皆さんなど、一緒に考察して楽しんでほしいです」とメッセージを送り、会見は幕を閉じました。
『名探偵プリキュア』、2月1日から放送スタートです!
文・逆井マリ
作品情報
あらすじ
誕生日に現れた妖精【ポチタン】と、お部屋にあったペンダントに導かれて
2027年から1999年のまことみらい市にタイムスリップ…!
そこで出会ったのは、名探偵に憧れている14歳の女の子【小林みくる】!
そんな中、事件発生!?
大切なものを盗まれて困っている人がいるみたい…!
事件は【怪盗団ファントム】のしわざ…!?
困っている人を見逃せない…!
そんな思いから、あんなとみくるは【名探偵プリキュア】に変身!!
名探偵プリキュアがみんなの笑顔を推理で守る!
「そのナゾ!キュアット解決!」
そして、あんなは元の時代に戻ることができるのか…!?
キャスト
(C)ABC-A・東映アニメーション














































