
「青春ブタ野郎はイルミネーションの夢を見ない」レポート|石川界人さん、瀬戸麻沙美さんら声優陣7名が登壇!これまでの《大学生編》の物語を生アフレコとトークで振り返る一日に
電撃文庫で刊行された鴨志田一先生による小説“青春ブタ野郎シリーズ”。2023年公開の『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』『青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない』をもって、アニメシリーズも《高校生編》が完結を迎えました。
そして2025年7月からは《大学生編》として、TVアニメ『青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない』が放送。昨年(※2025年)末の12月14日(日)には、そんな《大学生編》の物語を振り返るイベント「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」が幕張国際研修センター シンポジウムホールで開催されました。
登壇者は梓川咲太役の石川界人さん、桜島麻衣役の瀬戸麻沙美さんをはじめとする7名の声優陣。本イベントのためのオリジナル朗読劇では咲太と麻衣が横浜でのデートを楽しむ一日が披露されたほか、生アフレコで物語を振り返るコーナーも。
本稿ではこのイベントをレポートします。
登壇者
石川界人さん(梓川咲太役)
瀬戸麻沙美さん(桜島麻衣役)
雨宮天さん(広川卯月役)
山根綺さん(赤城郁実役)
小原好美さん(姫路紗良役)
石見舞菜香さん(美東美織役)
上田麗奈さん(岩見沢寧々役)
天津飯大郎さん(MC)
横浜みなとみらいを咲太と麻衣が巡る朗読劇から幕開け
今回のイベントは声優陣による朗読劇からスタート。イベントオリジナルのシナリオとなっており、時系列的にはアニメ『青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない』の最終回後、咲太と麻衣が横浜みなとみらいでデートをするある日の一幕を描いていました。
YOKOHAMA AIR CABINに乗ろうとして卯月と行き会ったり、冬の赤レンガ倉庫でショッピングを楽しんでいる途中にはぐれた咲太が郁実と行き会ったり、基本的には各ヒロインとたまたま遭遇しつつ1日が過ぎていくというストーリー展開でした。
そんな最中、赤レンガ倉庫のスケートリンクで咲太と美織が麻衣からスケートのレクチャーを受けることになったのですが、二人きりでなくなり拗ねてしまった咲太の心境を巧みに演じてみせた石川さんのお芝居には会場から笑いが溢れていました。
【夜の部】でも同じ朗読劇が披露されましたが、石川さんをはじめ声優陣のアドリブがパワーアップしており、また違った印象を持ったシーンがいくつか散見されました。もし【昼の部】も観覧された方がおられるのなら、改めて楽しむことができたことでしょう。
朗読劇が一旦中断されたところで、スクリーンでオープニング映像が上映されました。その後、声優陣が集まった『青ブタ』ファンに一言ずつご挨拶。続いて、声優陣による生アフレコでアニメ『青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない』の物語を振り返っていくことに。
最初は石川さん&石見さんによる飲み会での出会いの一幕。続いて第2話「空気の味は何の味?」終盤の日本武道館前での咲太と卯月のやりとり、第3話「アイドルソング」からスイートバレットの雨中のライブでの場面が披露されていきました。
「迷えるシンガー編」の名場面生アフレコの後は、まだ霧島透子を名乗りミニスカサンタ姿だった寧々と咲太が思春期症候群について話す場面を挟んで「ナイチンゲール編」へ。第5話「不協和音」から学園祭の最中に郁実と咲太が会話するシーン、第7話「ヒルベルト空間の彼方から」より中学の同窓会が終わり咲太と郁実が語らうシーンがピックアップ。
「マイスチューデント編」では第10話「聖なる夜に」で麻衣に紗良が諭されるシーン、続いて終盤の思春期症候群が治ったことを咲太に伝えたシーンが披露され、最後は「サンタクロース編」へ。
共通の知人である福山拓海について語らう咲太と寧々が見られた第12話「トナカイの仕事」の一幕、そして最終話「サンタクロースの夢を見ない」での寧々と実は寧々の彼氏だった拓海との掛け合いが披露され声優陣による感想戦の時間に。
(C)2025 鴨志田 一/KADOKAWA/青ブタ Project





















































