
『クスノキの番人』山口つばさ先生(『ブルーピリオド』原作者)によるキャラクターデザイン原案が解禁!
累計100万部を突破した、東野圭吾先生による小説を原作とし、2026年1月30日(金)に公開開始となった映画『クスノキの番人』。
このたび、『ブルーピリオド』原作者の山口つばさ先生が描いた、本作のキャラクターデザイン原案が解禁されました。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
キャラクターデザイン原案が一挙解禁!
今回解禁となったのは、主人公・直井玲斗(CV:高橋文哉)を中心に、彼の伯母である柳澤千舟(CV:天海祐希)、クスノキに訪れる佐治優美(CV:齋藤飛鳥)、大場壮貴(CV:宮世琉弥)、佐治寿明(CV:大沢たかお)ら、個性豊かな登場人物のキャラクターデザインの原案イラスト。
本作のキャラクターデザインを手掛けたのは、大ヒット作「ブルーピリオド」の原作者として知られ、2020 年には、マンガ大賞2020、第44 回講談社漫画賞総合部門を受賞した山口つばさと、『かがみの孤城』(22)で作画監督として評価を得た板垣彰子。山口がメインキャラクターの原案部分を担当し、そのキャラクターをアニメーションとして動かすためのキャラクターデザイン(清書・設定化)を板垣が手掛けた。
本作の監督を務めた伊藤は、自身のアニメ制作における3つの軸を「キャラクター」「世界観」「ドラマ」と掲げ、その中で「キャラクター」軸の柱と置いたのは物語の重要人物である“柳澤千舟をとにかくかっこよく描く”ことだった。キャラクターデザインを山口に依頼した背景としては「リアル一辺倒なキャラクターにしてしまうと、作品全体が“固く見えそう”だと思ったからです。漫画っぽいキャラクターが同居していても良い世界観にしようと考えていました。」と考えを明かし、リアルな人物描写と漫画的キャラクターが同居する世界を描くことで型にとらわれない表現を提案。「日本人であることを強く意識しすぎず、世界観さえきちんと揃っていれば、違和感なく受け止めてもらえるはずだと思いました」。そんな考えから、千舟の印象的な前髪も自然に形づくられていった。既に作品を鑑賞した観客からは、千舟のキャラクターには「キリッとしてかっこいい」「天海さんの声がドンピシャ」といったコメントが多数見られ、早くも観客の心を鷲掴みにしている。
山口つばさの、実写のような繊細な体温を併せ持つ唯一無二のバランスで描かれるキャラクターは、ただ「可愛い」「かっこいい」だけでなく、「そのキャラクターが何を考え、どう生きているか」を観客に想像させる力を持つ。そんな彼女が描いた原案を、板垣がアニメーションとしてのキャラクターに昇華させ形作られていった本作のキャラクターデザインの魅力は、東野圭吾作品の深い人間ドラマと共鳴し、大きな感動を生むこと間違いなし。伊藤監督、山口つばさ、板垣彰子がキャラクターを作り、高橋文哉、天海祐希らが息を吹き込む、豪華クリエイター陣×キャストで彩る、魅力的なキャラクターたちにぜひ注目してほしい。
『クスノキの番人』作品情報
1月30日(金)全国公開
配給:アニプレックス
あらすじ
依頼人の指示に従うなら、釈放する――突如現れそう告げる弁護士の条件を呑んだ玲斗の前に現れたのは柳澤千舟。
大企業・柳澤グループの発展に大きく貢献してきた人物であり、亡き母の腹違いの姉だという。「あなたに、命じたいことがあります」それは、月郷神社に佇む<クスノキの番人>になることだった。
戸惑いながらも番人となった玲斗は、さまざまな事情で境内を訪れる人々と出会う。クスノキに定期的に足を運び続ける男・佐治寿明。その娘で父の行動を不審に思う女子大生・佐治優美。家業の継承に葛藤する青年・大場壮貴、彼らや千舟と関わるうちに、玲斗の世界は、少しずつ色を帯びていく。
――だが、玲斗はまだ知らなかった。クスノキが持つ<本当の力>を。
やがてその謎は、玲斗の人生をも巻き込みながら、彼を思いもよらぬ真実へと導いていく。
キャスト
(C)東野圭吾/アニメ「クスノキの番人」製作委員会



























