
「死滅回游」を破壊する!? 再起した髙羽と共に歩む覚悟――TVアニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」連載インタビュー第14回:髙羽史彦役・鶴岡 聡さん
TVアニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」が、2026年1月8日(木)より放送中です。
放送にあわせ、アニメイトタイムズでは連載インタビューを実施。第14回は髙羽史彦を演じる鶴岡聡さんの登場です。
オーディション段階から「全身汗だく」だったという髙羽との出会い。常に“オンステージ”で突き進む破天荒なキャラクターを、どのような覚悟で演じているのか。挫折した髙羽に共感し、共に叫んで、スベって、ブチギレる。全力で、髙羽と歩むことを決めた鶴岡さんの役者としての挑戦と想いに迫ります。
覚悟が必要なくらいのパワフルさ
ーー今回、鶴岡さんは『呪術廻戦』初出演になります。まずは出演決定時のお気持ちからお聞かせください。
髙羽史彦役・鶴岡聡さん(以下、鶴岡):今回はオーディションだったのですが、その内容がものすごく濃かったんです。オーディション用原稿は、非常にテンションの高いシーンばかりが抜粋されていました。
ーーギャグや叫びのオンパレードと言いますか。
鶴岡:そうですね。スタジオでオーディションを受けたのですが、終わった時には全身汗だくだったことをを覚えています。なので「これをまとめてやるとなると、相当大変な役だぞ」と。マネージャーから決定の電話を受けた時には、ある種の覚悟が自分の中に芽生えました。
ーー鶴岡さんはこれまでにもパワフルなキャラクターを多く演じられてきたと思うのですが、髙羽はまた違った感覚なのでしょうか。
鶴岡:そうですね。パワフルな役はこれまでもありましたが、常にパワフルなわけではないんですよね。パワフルになるきっかけがあって、そこに向かっていく。
でも、髙羽は自分のやりたいようにしかやらないんですよ。常にオンステージ状態で(笑)。オフの瞬間がないということは、演じる僕にもオフがない。その大変さはあるだろうと思っていました。






























