
『I.ADORE(アイアドア)』楽曲リリース記念インタビュー|天ノ川 移役・根岸凜太朗さん「R03の物語と移くんの心情が伝わってくる楽曲。イチオシポイントは、ラスサビ前に移くんが一人で歌うパートです」
『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』『カリスマ』に続く第3弾プロジェクト『I.ADORE(アイアドア)』。
本作は、特殊能力(シックスセンス)を持つトップアイドルが地域を支配する世界「ニホン」から、異世界である日本の無人島へ転生した9人の青年たちが、「占い師」として生計を立てながら元の世界へ戻る手がかりを探し、アイドルを目指す、謎と波乱に満ちた共同生活を描きます。
現在、ショートアニメが公式YouTubeチャンネルにて毎週金曜日正午に最新話が更新中! 配信中の第1弾楽曲「IDOLIZE(アイドライズ)」、R01楽曲「ARCANA(アルカナ)」、R02楽曲「GOOD LUCK」に続き、6月5日よりR03“天ノ川 移”にフォーカスした楽曲「ほしをのむ」の配信がスタートしました!
アニメイトタイムズでは、楽曲リリースにあわせ、各キャラクターにフォーカスしたテキストインタビューを実施。今回お届けするのは、“星々から時流や運勢を読み解く”シックスセンスを持つ、天ノ川 移役の根岸凜太朗さんです。
最初は模索しながら収録に挑んだという根岸さん。キャスト3人全員が感動したシーン、R03の物語のポイント、楽曲の聴きどころなど、たっぷりと語っていただきました。
最初の収録では模索しながら演じていた部分も
——アイドルを目指すために9人がR01、R02、R03の3部屋に分かれ、今回は移を中心に、R03のストーリーが展開されました。アイドル活動を巡り揉めながらも心を1つにした3人のやり取りが印象的でしたが、最初に脚本を読んだときはいかがでしたか? 「ここ良いな」と感じたシーンやお気に入りのシーンも併せて教えてください。
天ノ川 移役・根岸凜太朗さん(以下、根岸):移くんがフォーカスされたep11〜ep14を初めて読んだときにまず感じたのは、「移くん、意外とイタズラもするんだ」という驚きでした。
それまでは、常に落ち着いていて、ミステリアスな印象を持っていたので少し意外でした。ただ、育ってきた環境や移くんの価値観を考えるとすぐに納得できましたし、その一面を知ったことで、さらに移くんのことが好きになりました。
ep11〜ep14を通して読むと、R03の3人が天体観測を通して少しずつ心を重ねていく流れが本当に綺麗で、とても感動しました。
好きなシーンはたくさんあるのですが、まず印象に残っているのは、移くんが七子のスマホをくすねるシーンです。移くんの悪戯心のようなものが出ていて可愛いですよね。
そして、やはり天体観測のシーンは外せません。流星群が転生先の日本でも流れたことで、移くんの一族が続けてきた天体観測が無駄ではなかったことが証明され、その感動を3人で共有する流れが本当に美しくて、演じている僕たち自身もとても感動したことを覚えています!
——移がメインとなるストーリーとして、根岸さんはどのように演じようと思われましたか? 収録で印象に残っていること、ご自身の中で意識されたことを教えてください。
根岸:移くんは、今は天涯孤独の身なこともありとてもミステリアスな人物だと思っています。なので、まずはその独特な空気感を大切にしようと意識しました。
また、移くんは人に対して、少し観察者のような目線で接することが多いキャラクターだと感じています。ただ冷静に見ているだけではなく、七子やすうあの考え方に対して強い興味を持っているので、そのときに少し前のめりになる感じも伝わっていたら嬉しいです。
収録に関しては、僕自身ほぼ初めての経験だったこともあり、最初の収録では「これで大丈夫だろうか」と模索しながら演じていた部分もありました。
ただ、話数を重ねるごとに少しずつ移くんが自分の中に馴染んでいった感覚があり、ep13の収録では皆さんから「感動した」とお言葉をいただけて、本当に嬉しかったです。
それは、R03のメンバーもそうですが、七子役のヒデさん(石井孝英)、すうあ役のマルさん(丸岡竜馬)のお二人のお力があってこそだと思っていて、とても良いチームだなと改めて感じました。




























