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短篇アニメ映画『しらぬひ』場面カット全13枚解禁

短篇アニメーション映画『しらぬひ』場面カット全13枚が一挙解禁! 日本で唯一海の上に浮かぶ学校、熊本県津奈木町にある、旧赤崎小学校をモデルとしたシーンも

短篇アニメーション映画『しらぬひ』(読み: しらぬい)がギャガ配給にて、8月21日(金)新宿バルト9ほか全国順次ロードショーされます。

今回場面カットが大量に到着!主人公の少年・湊(cv:あの)を中心に、海辺の祠に宿る少女の神さま・べんちゃん(cv:花澤香菜)や、湊の父親・マサル(cv:三木眞一郎)たちの姿をとらえた新規カット全13枚が解禁された。

場面カットが到着!

海に浮かぶ弁天島に幻想的な光が立ち上がり、その神秘に息をのむ表情の少年・湊を全面に映したカットのほか、夕日に照らされながら優しく微笑む少女の神さま・べんちゃん、家を出ていった妻への思いをこじらせたまま酒に溺れ湊と向き合うことができない父親・マサルの凄まじい表情、母親の形見であるくじらのイヤリングを見つめる湊とべんちゃんの姿といった、それぞれが抱える心境や表情が、コミックス・ウェーブ・フィルムらしい叙情的な表現で描写されている。

さらに危うげな瞳から大粒の涙を堪え、鼻血を出しながら鬼の様な形相で感情を爆発させる湊の様子も。その姿からは、絶望や孤独といった複雑な感情を持ち合わせている事を推し測ることができる。「“しらぬひ”はね、ひとつだけ願いを叶えてくれる、神さまの光なんだよ」という、くじらのイヤリングをつけた母の言葉を受ける幼少期の湊の姿にも注目いただきたい。

また今回解禁された写真の中には、湊が暮らす町の海に浮かぶ小学校の印象的なカットも。日本で唯一“海の上にある学校”としてテレビ等で取り上げられたこともあり、すぐ目の前には弁天様の祠のある通称“弁天島”も実在するという熊本県葦北郡津奈木町の旧赤崎小学校をモデルとした風景が、コミックス・ウェーブ・フィルムの美しい美術背景で表現され、情感豊かな本作の世界観に彩りを添えている。

独学でアニメーションの技術を習得し、本作で商業アニメーション映画初挑戦となった片野坂監督は、「高校生の頃、福岡から熊本県八代市まで自転車で行くという挑戦をした際に、道中に海に浮かぶ旧赤崎小学校が一瞬見えたんです。その時からこの学校が気になってしまい、いつかここで映画を撮りたいと思っていました」とこの地を描いたきっかけを明かしている。

『しらぬひ』作品情報

しらぬひ

あらすじ

1996年、夏の終わり。酒に溺れる父のもとで生きる10歳の少年・湊は、“ひとつだけ願いを叶える光”〈しらぬひ〉に祈りを捧げるが、その願いは、やがて呪いへと変わっていく——。

キャスト

湊:あの
べんちゃん:花澤香菜
マサル:三木眞一郎

(C)2026 片野坂亮/しらぬひ製作委員会
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