
アニメ『うちの弟どもがすみません』第13話放送後:日笠陽子(八代梓役)インタビュー|「『直角』というワードをイメージしていました」日笠さんが思う八代梓という人間
新米長女と個性豊かな弟4人とのにぎやかな毎日が織りなす、スイートホームラブコメ、TVアニメ『うちの弟どもがすみません』も、2クール目へ突入。糸と源の関係は、どうなっていくのか……?
アニメイトタイムズでは、第1クールに引き続き、毎話後にインタビュー連載を実施! 第13話後となる今回は、洛のクラスを受け持つ新米教師・八代梓を演じる日笠陽子さんに梓の人物像や本作の印象的だったシーンなどを語ってもらった。
「みんないいやつなので憎めない!」
──原作の印象を教えてください。どんなところが面白いと思いましたか?
八代梓役 日笠陽子さん(以下、日笠):段階の追い方がとても丁寧で、糸達の心情の変化に共感できるし、同じ気持ちでトキメキやドキドキがあります。
その中にぶっこみギャグがあるので思わず笑ってしまい、緩急がついてて飽きません。キャラ達みんないいやつなので憎めない!
──八代梓は、どんなキャラクターですか? また役作りで心がけたことなどを教えてください。
日笠:「直角」というワードをイメージしていました。硬そうだし、真っ直ぐだし、優しさの形が間違った方に走り出しても気づかずそのまま直進してしまう。
鈍感という言葉で片付けられないほどに、目の前のことしか見えてないし自信もないんだなあと思いました。
ぎゅうぎゅうに握りしめて頑張ってる人なので、そのまんまの私で演じようとぎゅうぎゅうに頑張ってました!
──個性的な成田家のきょうだいたちですが、日笠さんが気になっている子は誰ですか?
日笠:源!かっこいい!! 増田俊樹くんがそのまんますぎてピッタリで感動してました。
──成田洛の印象をお聞かせください。
日笠:なんだか最後まで正確に彼を把握できなかったかもしれないです。梓の目には優秀でスマートな生徒として映っていたので。
洛なりの葛藤とかモノローグは聞こえてない前提なので、あえてあまり奥底は見ないようにしていたかもしれないです。
──本作のアフレコの雰囲気はいかがでしたか?
日笠:アフレコの空気感は、私がお邪魔した時には出来上がっていて、成田家メンバーはとても仲良しでしたし、物理的に人が多くてスタジオがにぎやかでした。
大空ちゃんが糸そのままに楽しそうに演技しているので、笑顔の絶えない現場でした。
──第13話の物語自体の感想をお聞かせください。
日笠:梓主体の話というより洛の人生の中に突然現れた女性という視点で、洛の無意識の心の動きが繊細に描かれていて、思い返すとこの話数が後々に効いてるな〜〜と思いました。
──アフレコをしていて印象的だったシーンを、理由とあわせて教えてください。
日笠:海で洛が、自分の人生なんて自分で責任とるしかないと言うシーンが印象的でした。ほんとに洛は人生何周目!?
八代くんはいつも会話する相手に体ごと意識を向けてくれる役者さん。感じる力もあるのに思考も深いのでハッとさせられる事もあり、たくさんお芝居のお話をしました。マイクを隣にして掛け合いするのがとても楽しかったです。
──今後楽しみにしてほしいところと、ファンへメッセージをお願いします。
日笠:家族になること、好きになること、喧嘩すること、仲直りすること、離れること、結ばれること。
日々の中で人と人の関係は変わっていくからこそ、糸と源は今目の前にいる人との時間を大切しているのだなあと感じるエピソードがたくさん。
彼女達の1日1日が幸せであってほしいと願いながら最後まで一緒に温かく見守りましょう〜!
作品情報
〇放送情報
2026年7月3日(金)より毎週金曜24:00~TOKYO MX、群馬テレビ、とちぎテレビ、BS11にて、
ABCテレビは7月8日(水)より 毎週金曜26:45~順次放送!
〇配信情報
7月3日(金)24:00よりdアニメストア・ABEMAにて地上波同時最速配信
7月7日(火)12:00よりその他配信プラットフォームにて順次配信予定
あらすじ
キャスト
(C)オザキアキラ/集英社・「うちの弟どもがすみません」製作委員会































