
映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』本編映像解禁、第5弾入場者プレゼント配布決定! 和田純一監督、へちま先生、プロデューサー・川邉大輔さん登壇のスタッフトークイベントレポートも到着
このたび、映画『どこよりも遠い場所にいる君へ』公開5週目となる11月6日(金)から入場者プレゼント第5弾の配布が決定! 第4弾に引き続き、公開前に公式Xで「#どこきみアトリエ」として投稿されたへちま先生描き下ろしイラストの中から3種がイラストカード化し、ランダム配布されます。
また、和希のクラスメイトであり学級委員長も務めるしっかり者のたまき(CV:上坂すみれ)が“神隠しの入り江”でこれまで隠してきた本心をあらわにする衝撃の本編映像も解禁。
さらに、和田純一監督、キャラクターデザイン・総作画監督を務めたへちま先生、アニメーションプロデューサーの川邉大輔さんが登壇したトークイベントのオフィシャルレポートも到着しています。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
和希のクラスメイト・たまきが豹変!? 「好きなの」歪んだ愛情を告白する衝撃の本編映像解禁!
今回解禁されたのは、和希のクラスメイトであり学級委員長も務めるしっかり者のたまき(CV:上坂すみれ)が“神隠しの入り江”でこれまで隠してきた本心をあらわにする衝撃の本編映像。行方がわからなくなったクラスメイト・幹也を探す和希の前に現れたたまき。ある出来事について和希から問い詰められると、普段の優等生らしい姿から一転、不敵な笑みを浮かべながら和希への歪んだ愛情を告白する。
「好きなの」と真っ直ぐに想いを伝えるたまきだったがその言葉の裏には、和希の抱える心の闇に惹かれ自分と同じ孤独を感じていると信じ込む危うい感情が隠されていた。和希の周囲を楽しげに歩き回りながら、彼の心の奥底を見透かすような言葉を次々と投げかけていくたまき。これまでの穏やかな姿からは想像もつかない豹変ぶりに和希は言葉を失ってしまう。
果たしてたまきが抱く愛情の正体とは…?上坂すみれが声を務める純粋さと狂気が入り混じるたまきの迫真の演技にも注目ください!
11月6日(金)より入場者プレゼント第5弾(3種ランダム)配布決定!
この度、公開5週目となる11月6日(金)から入場者プレゼント第5弾の配布が決定!第4弾に引き続き、公開前に公式Xで「#どこきみアトリエ」として投稿されたへちま描き下ろしイラストの中から3種がイラストカード化し、ランダム配布される。
和希・幹也・修治・顕光の仲良し4人組が縁側でスイカを食べる夏らしい1枚と、漁港で一人佇む高津の姿を描いた大人な1枚に加え、浴衣姿で微笑む七緒のイラストは「#どこきみアトリエ」のポストの中でいいね数No. 1となっており、映画公開後にも反響の多かった人気イラストだ。
入場者プレゼント
<キャラクターデザイン:へちま 描き下ろしイラストカード第5弾>
配布期間:11月6日(金)~
種類:全3種(ランダム配布)
※画像はイメージです。
※数量限定のため、なくなり次第終了となります。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※全3種のうち1種をランダムで配布いたします。絵柄はお選びいただけません。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせて頂きます。
※特典制作段階で生じる微細なスレや色ムラ、納品配布時に生じる軽微なシワやキズなど、ビジュアルイメージを損なわない差異が理由による特典の返品交換はお受けできません。
※入場者プレゼントは非売品です。転売、内容の複写・複製・転用は一切禁止となります。
キャラクターへの愛と知られざる制作秘話が満載のスタッフトークイベント開催!
10月29日(木)、立川シネマシティにて本作のスタッフトークイベントが開催され、和田純一監督、キャラクターデザイン・総作画監督を務めたへちま、アニメーションプロデューサーの川邉大輔が登壇!トークイベントへの登壇はほぼ初めてというへちまを交え、キャラクターデザインの制作秘話や作品に込めたこだわりなど制作秘話が次々と飛び出した。
公開後の反響について和田監督は、「劇場の監督をやったのが初めてだったので、親族やアニメ業界の監督とかクリエイターから反応がいっぱいLINEが来て、嬉しいなと過ごしている今日この頃です」と喜びを語った。へちまも「家族が見てくれて、CMで見てとか、そういうお声をいただきました」と周囲からの反響を明かした。
さらに川邉プロデューサーは、トムス・エンタテインメントに約24年間在籍しながら、本作が初めて手掛けた劇場作品であることを明かし、「そもそも映画をやりたくてこの業界に入ったので、家族や親戚からも『やっと劇場できたね』と言ってもらえて」と念願の劇場作品への参加を感慨深げに振り返った。また会場には本作を5回、10回、さらには15回以上鑑賞したという熱心なファンも駆けつけ登壇者たちを驚かせる一幕も!
本作の魅力のひとつでもあるへちまが手掛けたキャラクターデザインについて和田監督は、初めてへちまのキャラクター原案を目にした際の印象について「総じてやっぱり単純に可愛いなと。自分の中にない才能なので、あらゆるスタッフに対するディレクションの中で、一番何も言わなかったのが間違いなくへちまさんだったと思う」と才能を絶賛!基本的にはへちまの持つ世界観を尊重し、デザインの調整をお願いしたのは七緒とたまき程度だったという。中でも七緒については、和田監督から「正統派美少女をどこか崩したい」というリクエストがあったそう。
しかし完成したデザインが別作品のキャラクターと似ているのではないかと周囲で話題になったことを明かすと、へちまが「私は、ほくろはデザインしてないんですよ、某作品では」と説明。これに和田監督が「あ、そう…都市伝説」と返すなど、思わぬ掛け合いに会場は笑いに包まれた。
さらにキャラクターデザインで苦労した点を尋ねられたへちまは、意外にも(和希の実家で飼っている)猫の<リスト>を挙げ、「リストの写真が若い頃の写真じゃないですか。若い猫だと違うってことになって、結構リファインしましたよね。老猫に近づける」と、何度もデザインを調整したことを告白。和田監督も「そうですね。リストはやりました」と頷いた。またへちまは「男性キャラがいっぱい出てくるので、そのキャラクターっていう点は結構、頑張って考えたところはあって」と明かし、特に先生と幹也については「そこをどう住み分けるか、描き分けるか」それぞれの個性を表現するために試行錯誤したことを振り返った。
そんなキャラクターたちの中でお気に入りを聞かれると、和田監督らからは「高津」の名前が!さらに劇中に登場する高津の文字について、川邉プロデューサーの字であることを明かし会場を驚かせた。一方へちまは「生みの親だから、全員主人公くらいの気持ちで描いてはいるので」とすべてのキャラクターに愛情を注いでいることを明かしつつ、あえて一人選ぶなら「幹也かな、今日は幹也です」と回答。その理由について「幹也が描きやすかったことはないんですけど、キャラクターとして、いい人だなって思ってますね」と語ると、登壇者たちも「泣かされますよね」「僕も好きなんですよ」と共感し、キャラクターへの愛があふれるトークが繰り広げられた。
和田監督は作品全体を通してこだわった点として脚本の調整を挙げ、「桑村さんのシナリオをベースに、原作のセリフを戻したり、絵コンテを描く中でセリフを調整したり」と振り返り、「ここまで絵コンテに入る前にシナリオの調整に時間をかけたことはなかった。本当にお話が重要な作品で、映像よりもまず物語ありきだと思った」と脚本への並々ならぬこだわりを明かした。また冒頭で七緒が駆け出し、波が押し寄せるシーンやオープニングについては、自ら演出処理まで担当したことを明かし、「シーンとしては特に思い入れが強いです」と語った。
さらに本作の絵コンテをすべて和田監督自身が手掛けたことにも話が及び、川邉プロデューサーは「和田さんとの出会いってコンテからなんです。コンテを初めて見たときに、『誰が描いたんですか』って始まって」と、才能に驚かされたことを告白。「次やってくれる作品だったり、演出だったり、監督のときは、ぜひコンテを絶対やってほしいと今でも思ってます」と絶賛。さらに物語のラストへとつながる展開についても「最後にタイトルが出るんですけど、そこにつながる動線を強弱つけながら、起承転結つけて、最後に結びつけた」と和田監督の巧みな構成力を称え、「最終的にやってもらってよかったなって正直思いました」と厚い信頼をにじませた。
イベント終盤には、和田監督とへちまのサイン入りポスターなどが当たるプレゼント抽選会も行われ会場は大盛り上がり!最後に川邉プロデューサーは「こんな大勢の方に今日来ていただけるなんて、本当に感謝しております。作品を作るって、結構いろんなスタッフがいる中で、最後のピースがお客様になると思ってるので、お客様に渡しできて、この作品はすごく幸せだと思ってます」と感謝を伝えた。
へちまも「原作を初めて読んだときにすごい魅力を感じましたし、阿部先生が、いかに登場人物たちを本当にいる人物として描いているのかっていうところに、すごく胸を打たれた」と振り返り、「それをまた映像作品として表現することのスタッフの一員になれたことをすごい嬉しく思っていますし、この作品が末永く皆さんに愛していただけるものになっていれば嬉しい」と作品への深い愛情を語った。
そして和田監督は、公開から約3週間が経った今も劇場に足を運ぶファンの姿を前に、「今日改めてここに来て見ていただいている皆さんの姿を見ることができて。愛されてるんだなっていうことに気づかされました」と感慨深げに語り、「ここに来て楽しく話させてもらったことが本当に幸福です。本日は皆さんありがとうございました」と感謝の言葉を届け拍手に包まれた。映画『どこよりも遠い場所にいる君へ」は絶賛上映中!何度でもスクリーンでお楽しみください。
作品情報
あらすじ
その島には、“神隠しの入り江”と呼ばれる場所があった。
とある事情で都会を離れ、采岐島の高校に進学した少年・月ヶ瀬和希は、
ある初夏の日、“神隠しの入り江”で一人の少女が倒れているのを発見する。
少女の名前は秋鹿七緒。
身元不明の七緒は、和希とともに彼女を救助した高津という男性に保護されることになる。
七緒のことが気になり、それからたびたび放課後に彼女のもとを訪れるようになった和希。
二人の距離は少しずつ縮まっていくが、やがて和希は、七緒から驚きの言葉を聞かされるのだった。
出会うはずのなかった二人が出会い、少しずつ色づいていく日常。
ひと夏を共に過ごした二人がたどり着いたのは、切なくも優しい未来だった――
キャスト
(C)阿部暁子/集英社・『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作委員会





























