声優
「ドラマCD『カーニヴァル』それぞれの時」声優インタビュー第1弾

いよいよ2013年4月よりTVアニメが始まる話題の『カーニヴァル』より最新ドラマCDがリリース! 「ドラマCD『カーニヴァル』それぞれの時」に出演のメインキャスト14人にインタビュー!! 【下野さん&遠藤さん&中村さん&矢作さん編】

 2013年4月からテレビアニメが放送されることで大注目されている漫画『カーニヴァル』(原作:御巫桃也/一迅社刊行・コミックゼロサムにて連載中)より、「ドラマCD『カーニヴァル』それぞれの時」がリリースされる。

 ドラマCDシリーズは、2010年よりフロンティアワークスから続々リリースされており、本作で8枚目となる。今回は、学園都市「クロノメイ」に入学した花礫と、輪(サーカス)に残った无たちの、それぞれの日常を描いたストーリー(原作第40譜~第45譜をドラマCD用にアレンジ)とともに、平門や朔ら大人組を主人公にした、御巫先生書き下ろしのオリジナルミニドラマ「Toy of Brother’s」を収録。聴きごたえ十分の1枚だ。

 作品の世界観やキャラクターに奥行きがある本作だけに、今回のドラマCDにはメインキャストだけでも14人の声優が登場する。そんな豪華声優陣に今回、直撃インタビュー。聴きどころはもちろん、ストーリーにちなんだ質問もぶつけてみた。14人の意外な一面が垣間見えるインタビューなので、ぜひ最後まで読んでほしい。第1弾の今回は、[下野 紘さん(无役)&遠藤 綾さん(ツクモ役)&中村悠一さん(喰役)&矢作紗友里(ツバメ役)]のインタビューをお届けする。

●下野さん、遠藤さん、中村さん、矢作さんが語る「困ったときのメール対応法」

――収録を終えての感想をお願いします。

下野紘さん(无[ナイ]役/以下、下野):花礫と離ればなれになってから、无がどういう行動をとるのかが描かれています。花礫がいなくて大丈夫かな?と心配もしていたのですが、无も成長したんだな…というのを演じていてものすごく感じました。

遠藤綾さん(ツクモ役/以下、遠藤):花礫がいなくなった艇で、ツクモたちは相変わらずの日常を過ごしていて…というお話でした。でも、やっぱり花礫も仲間なので、艇に彼がいないと寂しさを感じますね。

中村悠一さん(喰[ジキ]役/以下、中村):ドラマCDとしては、僕は久しぶりにみなさんと一緒に収録させていただいたので、アニメのアフレコはすでにはじまっていますが、全員とかけあうこの感覚が懐かしいなと思いながら収録しました。

矢作紗友里さん(ツバメ役/以下、矢作):ドラマCDに参加したのはなんと1枚目以来ということで、前回はほぼずっと泣いていた記憶しかありません(苦笑)。今回は学園で楽しそうにしているツバメが見られたので、ちょっと安心しました。

――今回のドラマCDでの一番の聴きどころや印象に残ったところを教えてください。

下野:无が携帯電話を使えるということに驚きました。きっと與儀からいろいろと教えてもらったんだと思いますが、そこが印象的です。花礫にメールを打つシーンなんて、无もいろいろとできるようになってきたんだなと、成長を感じたシーンでした。

遠藤:「羊さんも一緒に寝よ?」という无のセリフです。かわいくて、ちょっとキュンとしちゃいました。しかもその後に、花礫からのメールを「もう1回見てから寝る!」というのがすごくかわいくて! 无が花礫の彼女みたいで、本当にかわいかったです(笑)。花礫のことを慕っているのが伝わってくるシーンです。

中村:普通のドラマCDだと大体1枚のCDのなかで起承転結、物語が完結していて、それが1作品として何枚もリリースされると思うんですが、「カーニヴァル」はこれまで発売されているCDをすべて含めて、1つの物語としてつながる作品です。原作がまだ連載中で完結しているわけではないので、今、物語のなかで起承転結のどこに当たる部分を演じているんだろうな…と、ふと思いました(笑)。僕たちもこの先、どんな展開が待っているのかわからないですしね。

 アクションあり、日常的なエピソードありとさまざまな面が描かれている「カーニヴァル」ですが、今回はそんななかでもどちらかと言えば日常に近いエピソードが描かれており、少し落ち着いたお話になっています。こういう日常の物語が好きな方にとっては、今回は全部が聴きどころかなと思います。

矢作:離れていてもお互いにみんなのことを気にしあっているメールのシーンがすごくすてきでした!

――本編では无や花礫たちが携帯電話を持つようになり、メールで何を書こうか、顔文字は何を使おうかというやりとりがあります。みなさんはメールで顔文字や絵文字は使う方ですか? また、與儀が花礫に長文のメールを送るというシーンがありましたが、もしそのようなメールが来たらどう返信しますか?

下野:顔文字は、僕は結構使いますね。メールだと表情や感情がまったく伝わらないので、この文章で不快な思いをさせないかな…と思ってしまうんです。だから、僕は顔文字を多用する與儀タイプですね(笑)。長文メールが送られてきた場合には、最後の質問になっている部分に対してのみ返信します。

遠藤:私はあまり顔文字を使わないです。自分が書いたメールを見て「淡泊かな……」と思ったときに顔文字を足すくらいですね。もし長文のメールが来たら、なんとなく見るけどちゃんと読んでないかもしれないです(苦笑)。1回、流し見をして、メールのなかで聞かれたことだけ答える感じですね。

中村:今、携帯電話を確認したんですが、顔文字はまったく使ってないです。「了解です」「向かいます」「後で電話します」とかです。

下野:完全に業務連絡じゃん!(笑)

中村:そう(笑)。僕、自分からメールを出さないので、相手から来たメールに顔文字がいっぱい入っていたら1つくらいは顔文字を使って返信しようかな……と思っています。長文メールが来たら……心にとどめて終わりです。質問が書いてあれば返信しますけど、與儀みたいな日記メールが来たら保留ですね。

下野:どう返信しようか、ちょっと考えるよね?

中村:そうですね。だってこれ、お前の日記じゃん! って思った瞬間にもういいかなって(笑)。あえて返すなら「(笑)」だけ返します(笑)。

矢作:そんなにたくさんは使わないですけど、顔文字は使います。自分で作った顔文字は辞書に全部登録しているので、「顔」って打つといつも自分が使っている顔文字が出るようにしていますね。

 私は自分が長文のメールを打つ能力が高くないので、箇条書きにしたメールの語尾に顔文字をつけて、ちょっとやわらかい雰囲気のメールにして返信しています。長文メールがきたら……顔文字を2連続でつけて返信しますかね…。

中村:なんか返事に困ったときの顔文字みたいになってません?

矢作:いやいや、そういうわけではないんですけど!

中村:矢作から顔文字だけのメールがきたら、送ったメールに対して返答に困ってるんだな……って今、ばれちゃったよ?

矢作:だから違いますって!(笑)

――ありがとうございます。では、最後にドラマCDの発売を待つファンヘ、またアニメを楽しみにしている方へのメッセージもあわせてお願いいたします。

下野:花礫と无が離ればなれになってから、はじめてのお話になります。一体どういう風にそれぞれが過ごしているんだろう……という姿が描かれています。ぜひ、2人の成長を感じながら聴いていただければと思います。そしてアニメもいよいよ放送がスタートします。応援してくださいね。

遠藤:下野さんもおっしゃっていますが、花礫と无、そして他のキャラクターたちの成長を感じられるお話にもなっていると思います。ドラマCDの1枚目、2枚目から考えるとキャラクターたちの関係性がかなり近くなっていますし、ツクモも変化しています。最初はクールで口数も少なかったのが、最近では笑みを含んだセリフも多くなってきていますし…。これまでずっと続けてCDを聴いてくださっている方にはそういう成長や変化がわかるのではないかなと思います。それを、改めて感じていただければと何よりです。

中村:ドラマCDは今回で8枚目です。「カーニヴァル」ファンの方は1枚目からいろいろな思いを持って、ドラマCDをずっと聴いてくださっているかと思いますが、アニメ化にあたって、ドラマCDに出演しているキャストが変わることなく、しかも各エピソードに登場するサブキャラクターたちもほぼ同じキャスト陣が参加しています。

 ドラマCDでは名前がなかったキャラクターにもアニメでは名前がついたりして、本当にいろいろなこだわりを持ってドラマCDもアニメも作ってくださっています。今までドラマCDを聴き続けてくださった方々にも、すんなりと受け入れていただける形としてアニメが仕上がっていると僕は思いますので、引き続きドラマCDもアニメも楽しんでください。

矢作:今回が8枚目と聴いて、長く続いているシリーズなんだなぁと今、実感しました(笑)。私が前回出演したときは戦うシーンが多かったのですが、今回は花礫が学園に入学してツバメと再会したり、新しい友達が出来たりと、今までとは違ったところが描かれていると思います。そういう日常部分を今回は楽しんでほしいです。また、アニメも出演させていただいていますので、私もオンエアを楽しみにしています。みなさんも楽しみにしていてくださいね!!


【商品情報】
◆ドラマCD「カーニヴァル」それぞれの時

2013年4月24日発売/3,150円(税込)

発売元・販売元:フロンティアワークス
販売協力:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント

<あらすじ>
无達と別れ、学園都市「クロノメイ」に入学した花礫。
「輪(サーカス)」になるための訓練で、これまで自分がいかに與儀やツクモ達に守られていたかを痛感し、少しでも早く彼らに追いつこうと日々トレーニングに励んでいた。

一方、「輪(サーカス)」に残った无は、嘉禄の世話をするも、
記憶を失った嘉禄に冷たくあたられてしまう。
嘉禄の反応に落ち込みつつも、諦めずに嘉禄と触れ合おうとする无。

それぞれの場所で、前へ進もうとする无と花礫。再び出会う時を信じて――――――。

原作第40譜~第45譜をドラマCD用にアレンジしたストーリーに加えて、
御巫先生書き下ろしによるオリジナルミニドラマを収録!!

<キャスト>
无:下野 紘、花礫:神谷浩史、與儀:宮野真守、ツクモ:遠藤 綾、平門:小野大輔、朔:遊佐浩二、喰:中村悠一、キイチ:喜多村英梨、燭:平川大輔、嘉禄:保志総一朗、時辰:小西克幸、蘭二:逢坂良太、獅示:小野友樹、ツバメ:矢作紗友里 ほか

<初回特典>
ボーナストラック(メインキャストによるテーマトーク)

<コミックス第11巻とのアニメイト連動購入特典>
コミックス第11巻(限定版・通常版のどちらでも可)とドラマCD「それぞれの時」を
アニメイトにて両方ご予約・ご購入頂くと、下野 紘さん&神谷浩史さん&宮野真守さん&遠藤 綾さん&小野大輔さんが出演するキャスト座談会CDをプレゼント!!

■通販リンク
ドラマCD「カーニヴァル」それぞれの時」
コミックス第11巻(限定版)
BD「カーニヴァル」第1巻(アニメイト限定版)


>>ドラマCD「カーニヴァル」公式サイト
>> TVアニメ「カーニヴァル」公式サイト
>>御巫桃也先生サイト
>>月刊コミックゼロサム公式サイト

Illustration:御巫桃也

(C)御巫桃也/一迅社
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