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『劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~』4DX上映イベントレポ

立体起動装置のすさまじさ、ミカサの運動能力の凄さを体験できる! 『劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~』4DX上映イベント&体験レポート!

 2014年11月24日、サンシャインシネマ平和島にて『劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~』4DX上映イベントが行われ、ステージにはキャストの梶裕貴さん(エレン・イェーガー役)、石川由依さん(ミカサ・アッカーマン役)、井上麻里奈さん(アルミン・アルレルト役)、そして本作の監督を務めた荒木哲郎さんが登場し、トークを始め、会場のファンと共に4DXで上映された本作を体験した。

 今回は本イベントの模様と、4DXで上映された『劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~』を体験レポート形式でご紹介!

■4DXでの上映にキャストも大絶叫!
 まずは登壇者の梶裕貴さん(エレン・イェーガー役)、石川由依さん(ミカサ・アッカーマン役)、井上麻里奈さん(アルミン・アルレルト役)、監督を務めた荒木哲郎さんがステージに登壇。

 最初の挨拶では、キャストの方々はまだ劇場で本作を観れていない事を明かし、梶さんは「非常に楽しみ」と話していた。
そしてキャストの方々は、既に4DXで予告編の方を観ており、梶さんは「想像以上の揺れと風と水でした」と感想を述べた。

 遊園地に有る4DXに似たアトラクションが大好きと話した石川さんは、「これが2時間も楽しめるということでワクワクしていたんですけど、予告編を観せて貰った時、短い時間でも結構凄くて、色んな意味で覚悟が必要かもしれません!」とテンション高く話した。

 井上さんは今回のイベントの当選倍率が約20倍だったという事を話しお客さんを「選ばれし勇者」と称した。本作に対しては「本当にキャアと叫ぶくらい凄いので、皆さんも存分に楽しんで下さい」と観客へ向けてコメントした。

 そして荒木監督は、TV版から劇場版を制作する際に、立体機動装置から射出されるアンカーの数をかなり増やした事を明かし、「4DXで観た時に自分の体が耐えられるかどうか心配です」と話していた。

 本編の前の挨拶後、スクリーンには予告編の上映がスタート。予告編の段階で、キャストを始め観客の方も大絶叫が! 予告編が終わるとあまりの凄さに観客の方から、歓声と拍手が自然と起こる程だった。

■4DXで映画を“観る”から“体感する”へ
 そして本編の上映が開始。今回の目玉となっている4DXとは、映画のシーンに合わせた振動、香り、風、水などの演出を使い、より近い状況で映画を楽しむことが出来るという体験型システムだ。今回の『劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~』の場合だと、キャラクターが壁に背中を打ち付けるシーンでは座席の背中部分がドンと振動したり、巨人を倒すシーンで血しぶきが飛ぶと、座席前方からミストが噴射されたりなど、感覚的にはテーマパークのアトラクションのよう。

 そして注目すべきは、立体機動装置を使って街を駆け回る戦闘シーン。装置からガスが噴出されれば、連動して座席からエアーが噴出され、空中へ飛ぶシーンでは、エアーに加えて座席自体が上下左右と激しく傾く。スクリーンの中のキャラクターが縦横無尽に駆けまわる様を疑似体験できる感覚になる。

 上映直後は、4DXの演出の迫力に声が出てしまう人や笑ってしまう方などもいたが、ストーリーが進むにつれてそのような声は聞こえなくなり、4DXの演出を含めて映画を楽しんでいる様子だった。


■キャストは放送当時を思い出して感動
 そして上映終了後、再びキャストの方々がステージに登場。最初は4DXの演出が気になっていたようだったが、映画を観ているうちに次第に慣れていったという事を話し、梶さんは「最初の方の席が揺れる感じに笑っちゃうというのはもう無くなって、一緒に戦っているような感覚でした」とコメント。そして石川さんは本作を観て号泣していた事を梶さんに明かされ、「個人的にイアン班長が食べられる所シーンはこみ上げるものがありますね」としみじみと語っていた。

 井上さんは本作を観てTVシリーズの収録当時の事を思い出し「13話の収録の時は演じていて、キャストもスタッフもみんながひとつになっていると感じた瞬間だった」と改めて振り返った。

 監督は本作について「それにしてもラストシーンはアガるなと思いながら作っていたんですけど、4DXでは本作をフィジカルでも感じられるのが良かったです。ミカサの強さを椅子の揺れで感じられるというか。椅子から振り落とされそうだ! ミカサすげぇ!ってなりました」とコメント。

 そして劇場版後編について梶さんは「TVシリーズ第二期が楽しみなのはもちろんなんですけど、こうして4DXで映画を体感すると、早く後編観たいなってなりました! 後編は余計グラグラ揺れると思います。ミカサより動くアイツとか出てくるし。4DXでも観たいんですけど3Dでも観てみたいですね!」と興奮気味に話していた。

 そして最後にはキャストからコメントと、『進撃の巨人』関連イベントではお決まりである、キャストと観客全員で心臓を捧げ、イベントは幕を閉じた。

■劇場版「進撃の巨人」前編~紅蓮の弓矢~

原作 :諫山創(別冊少年マガジン連載/講談社)
監督 :荒木哲郎
キャラクターデザイン:浅野恭司
総作画監督:浅野恭司、門脇聡
助監督:田中洋之、肥塚正史
メインアニメーター:手塚響平、山田歩
アクション作画監督:江原康之、今井有文、世良悠子
美術設定:谷内優穂
巨人設定:千葉崇明
プロップデザイン:肥塚正史
色彩設計:橋本賢
美術監督:吉原俊一郎
3D監督:藪田修平
撮影監督:山田和弘
編集:肥田文
音響監督:三間雅文
音楽:澤野弘之
音響効果:倉橋静男
音響制作:テクノサウンド
主題歌:Linked Horizon 『紅蓮の座標』
EDテーマ:澤野弘之
アニメーション制作:WIT STUDIO

【キャスト】
エレン・イェーガ―:梶裕貴
ミカサ・アッカーマン:石川由依
アルミン・アルレルト:井上麻里奈
ジャン・キルシュタイン:谷山紀章
サシャ・ブラウス:小林ゆう
コニー・スプリンガー:下野紘
マルコ・ボット:逢坂良太
ライナー・ブラウン:細谷佳正
ベルトルト・フーバー:橋詰知久
アニ・レオンハート:嶋村侑
クリスタ・レンズ:三上枝織
そばかす:藤田咲
リヴァイ:神谷浩史
エルヴィン・スミス:小野大輔
ハンジ・ゾエ:朴璐美
ハンネス:藤原啓治


◆劇場公開概要:<前編>2014年11月22日(土) 1~13話
新タビングによる5.1chリマスター総集編
<後編>2015年公開予定 14~25話
新タビングによる5.1chリマスター総集編
◆配給 :ポニーキャニオン
◆制作 :WIT STUDIO
◆TVシリーズ :放映期間2013年4月~(全25話)
TOKYO MX、MBS、福岡放送、テレビ大分、北海道テレビ、
テレビ愛知、BS11
放送期間2012年10月~(全25話)
AT-X、あいテレビ、チューリップテレビ、IBC岩手放送、
長崎放送、北陸放送 南日本放送、山梨放送
◆製作委員会 :ポニーキャニオン/講談社/ProductionI.G/電通/毎日放送/
ポニーキャニオンエンタープライズ

>>劇場版「進撃の巨人」公式サイト

(C)諫山創/講談社 (C)映画「進撃の巨人」製作委員会
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