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『sin 七つの大罪』声優の喜多村英梨さんのインタビューが公開!

『sin 七つの大罪』ルシファー役 喜多村英梨さんのアフレコ後インタビューが公開!

 ホビージャパンが贈る魔王崇拝型コンテンツ『sin 七つの大罪』のTVアニメが2017年4月14日から放送開始となっています。そのメインキャラクター、ルシファーを演じる喜多村英梨さんのアフレコ後インタビューが公開! インタビューでは、アフレコ現場での様子、作品にかける意気込みを語っていただきました。

――オーディション時のエピソードを教えてください。
ルシファー役 喜多村英梨さん(以下、喜多村):ホビージャパン様とは以前、別の作品でも関わらせていただいたご縁もあったので、今回この作品のオーディションの話がきた時に運命を感じました。じゃあ、喜多村が受けるキャラクターはどんなキャラクターなのかと、大罪シリーズのサイトに上がっていたルシファーを確認したら、私が好きな絵師さんだったんです。

――そこでも運命を感じますね。
喜多村:そうですね。でも、心の奥底で、メインキャラクターのCVが喜多村英梨っていうのは想像ができなくて……。それはどの作品でもそうなんですけど、漠然とした不安がありました。「受けたところでどうせ落ちるけどな!」っていう気持ちでオーディション会場に行ったんですよ(笑)。なので、私が思うルシファーのイメージで、素直な気持ちのまま演じさせてもらったんです。それが監督やスタッフの方々の琴線に触れたというところで、決まったのかなと前向きに捉えているんですけど……。

――受かったときのお気持ちはいかがでしたか?
喜多村:自分の代表作が増えたという役者としての大きな喜びはありました。そして、これはクライアントさんを含め、このシリーズのお客さんたちも良い意味で転がさないといけないなと思いました。ルシファーというキャラクターを仕上げて、皆さんに心躍ってもらえるような芝居や声を出せたらなと思います。

――他キャラクターのキャストを見て、どう思いましたか?
喜多村:受かった連絡を受けたときに、日笠陽子がいると聞いたのですごく安心しました(笑)。これで自分以外がフレッシュな方々だったら、変な汗が出たかもしれないんですけど。日笠もいるし、たかはし智秋さんも伊藤静もいて、これ絶対楽しい現場だ!って思いました。より一層やる気が湧きましたね。私自身も久しぶりにこういうジャンルの作品に関わらせていただくので、一皮も二皮もむけたところを見せたいし、先輩に頑張ってついていく、さらに周りを引っ張っていくようなチャレンジになる現場だろうなと思いました。

――1話のアフレコはいかがでしたか?
喜多村:今までも共演作品が多かったキャストさんもいたので、1話だけど1話じゃないみたいな感じでした(笑)。本当に自由で気取らない人たちなので、テストのときには「この人、いまM字なの?」とか、チアキんぐ(たかはし智秋さん)ならではのツッコミで笑わせてくれたり。あと、真莉亜役の戸田めぐみちゃんは、少し前に別作品で共演していたんですが、以前とはまったく違うイメージのキャラなので、お互い刺激や発見があって、掛け合っていくのが楽しかったです。前の現場では全体で和気藹々とやっていたんですけど、今回は戸田ちゃんのほうから積極的に話しかけてくれて、彼女なりにこの作品の現場づくりを一生懸命やってるんだろうな、でもそれ、私がやらないといけないんだろうな、ポリポリ…って感じです(笑)。

――1話の内容として、どんな印象でしたか?
喜多村:アニメ公式サイトで音声ドラマ「罪の告白 電脳グリモワール」がWebで公開されていますが、キャラクター同士が和気藹々としたストーリーになっているんです。でもTVアニメはそこを切り捨てていて、アニメのゴールはこのWebドラマみたいな感じになるのかなというのを脳裏に置きながらの収録でした。だから、1話ではWebドラマの片鱗もないくらい牽制し合ってましたね。ルシファーに関しては、堕天して悔しい心理状態から始まってるんですけど、ディレクションされたのは「ルシファーは基本的に自分は強い! そして自分が最上級の存在である」と思っているということで。ルシファーはストーリーに謎を持たせるような含みのある芝居よりは、常に私は私で、上から目線。とにかく底知れぬ自信を貫いていた1話でしたね。

――今後、レヴィアタンと真莉亜と行動を共にすることになりますが、この2人についてどんな印象を感じましたか?
喜多村:基本的に可愛いなと思っています。レヴィアタンは絶対に報われないし、攻略ルートにいかないってわかっているところが逆に可愛いですよね。一生報われない、一生片想いというのが彼女のステータスオプションだなと。あと、レヴィアタンは衣装がかわいくて、フィギュアでも舐め回しがいのあるキャラクターだと思いました。真莉亜に関しては、彼女に対してのルシファーの温度が、現時点では私の中で答えにたどり着いてないんです。1話で真莉亜の心臓を取っちゃうのですが、彼女のどこにルシファーが惹かれたのか、ほぼ一目惚れだったのか、そこの種明かしは私も早く知りたいなと思ってます(笑)。でも、どちらのカップリングが萌えるかと言ったら、私は絶対に、真莉亜&ルシファーです(笑)。受けの良さってこういうところか!と、真莉亜を見ていて思います(笑)。

――今後の見どころは?
喜多村:音声ドラマでの、ルシファーとベリアルの漫才みたいなのが面白くて。1話で「前口上が長い!」ってぶった切っていた感じも、実は好きなんです。だからこのペアをもう少し見られたらいいなって思っています。あと、これからいろいろなキャラクターが登場してくるので、ルシファーと誰々みたいな感じで、相手によってどういうルシファーが見られるのか。はたまたルシファーがいることで、相手のどういう魅力が引き出されるのか、みたいなところが萌えポイントなのかなと思います。そんなサービスを私自身も楽しみにしているので、ぜひ期待してほしいです。

●キャスト
ルシファー:喜多村英梨
レヴィアタン:藤田茜
サタン:櫻庭有紗
ベルフェゴール:加隈亜衣
マモン:日笠陽子
ベルゼバブ:小倉唯
アスモデウス:たかはし智秋
ベリアル:伊藤静
アスタロト:田所あずさ
十束真莉亜:戸田めぐみ

●スタッフ
原作:ホビージャパン『七つの大罪』
監督:よしもときんじ
ストーリーコンセプト・シリーズ構成:吉本欣司 *“吉”表記は「土に口」
メインライター:鈴木雅詞
キャラクター原案:Niθ
キャラクターデザイン:安田祥子
総作画監督:安田祥子、小関雅、ごとうじゅんじ
インダストリアルデザイン:枝松聖
美術監督:益田健太
ビジュアルコーディネーター:松原貞姫
色彩設計:梅本江里
撮影監督:藤田智史
編集:坂本雅紀
録音監督:森下広人
音楽:横山克、堤博明
プロデュース:ジェンコ
制作:ティー・エヌ・ケー×アートランド
オープニングテーマ:Mia REGINA
「My Sweet Maiden」
エンディングテーマ:Mia REGINA
「Welcome To Our Diabolic Paradise」
製作:「sin 七つの大罪」パートナーズ

>>TVアニメ『sin 七つの大罪』公式サイト
>>TVアニメ『sin 七つの大罪』公式ツイッター(@7sins_tv)

(C)2017 ホビージャパン・Niθ/「sin 七つの大罪」パートナーズ
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