2017/12/27 16:55

「和奇伝愛 永恋詩 ドラマCD 〜萬ノ刻〜」杉田智和さん・上村祐翔さん・津田健次郎さんら出演声優11名の公式インタビュー大公開

本日12月27日(水)、オトメイトレコード第7弾シリーズ「和奇伝愛 永恋詩 〜萬ノ刻〜」がリリース! この発売にあわせて、同作の出演声優11名(杉田智和さん、上村祐翔さん、津田健次郎さん、平川大輔さん、鈴木裕斗さん、梶裕貴さん、柿原徹也さん、木村良平さん、櫻井孝宏さん、立花慎之介さん、前野智昭さん)の公式インタビューが到着しました。

収録や初めて台本を読んだ時の感想、演じたキャラの魅力、共感したキャラなどについて語ってくれています。

キャストコメント到着!
──収録を終えてのご感想をお願いいたします。

命役・杉田智和さん(以下、杉田):久しぶりにこういったシチュエーションCD派生のドラマを収録した気がします。萬苓役の上村祐翔くんと一緒に収録できたことが、自分にとって何より一番よい収穫になりました。皆様にとっても、良いドラマが届けられればと思います。

萬苓役・上村祐翔さん(以下、上村):収録自体はあっという間に終わってしまいましたが、作品の世界にしっかりと入り込める、とても贅沢な時間を過ごせました。命役の杉田さんと二人っきりでしたが非常に楽しくて、リラックスした雰囲気の中でじっくり萬苓を演じられてよかったです。

巫役・津田健次郎さん(以下、津田):和奇伝愛、最初の巻から重ねてきましたが、こうしてまた巫を演じさせて頂けて本当にありがたい限りです。今回は命という新しいキャラクターが投入されたということで、今までとはまた雰囲気の違う、対決物に近い形が展開されました。命には命の正義みたいなものがあったりと、シンプルな勧善懲悪物ではない『和奇伝愛』らしい展開だったのではないかと思います。

命というキャラクターがどんなキャラクターなのか、そして何をするのか、これからお聴きくださる方は楽しみにしていただければと思います。また、桐生や寿がどう関わっていくのかも注目してみてくださいね。とにかく、今までとはまた違う雰囲気の作品になっていると思いますので、是非聴いてみてください。よろしくお願いします。

赤翅役・平川大輔さん(以下、平川):作品もだいぶ数を重ねてきたおかげで、少しずつ少しずつ彼らの心の距離が近づいてきて、強固なものになっている気がしました。キャスト陣も、作品の回数はもちろん、イベントもやらせていただいたので、より作品や世界観やキャラクターに対する親近感が高まっているような気がします。

久しぶりの収録だったのですが、スッと作品の世界観に入り込めるというか……。どうしても、時間が経ってしまった時って、その作品の世界に戻る時や改めて収録をする時に、ちょっと構えて思い出す作業をする場合もあるんですよね。

そんな中、収録が始まった途端にスッとこの世界に入れるというのは、それだけこの作品が、自分の中で、気持ち的に大きな作品として比重を占めているんだろうなと感じましたし、この作品のことが好きなんだなと、改めて自分で実感できる収録でした。

琴音役・鈴木裕斗さん(以下、鈴木):琴音としては和奇伝愛の収録に携わらせて頂くのは久々でしたが、より古薫のメンバー達の距離感や、ヒロインと彼らの距離感が、以前よりも変化している気がしました。

ドラマCDの連続リリースもありましたし、気持ちや距離感が移り変わっていってるんだなと思いました。時の流れを感じて嬉しくなりましたね。術師や神術を使う者が存在する意味を巫が命に伝えていたシーンは、和奇伝愛という作品のテーマすべてなのではないかと感じることが出来ました。術師たちってそういう存在なんだ、こういう気持ちだったんだ、と改めて知ることができたので、最初から携わらせて頂いている身としては、胸にグッとくるものがありました。素敵な収録に参加させていただいて嬉しかったです。

柳役・梶 裕貴さん(以下、梶):柳を演じるのも四度目ということで、作品の世界観も柳というキャラクターも自分の中に浸透してきたなと感じております。前回のがく(楽埜)との二人の物語があったおかげか、皆の中にいる柳のポジションが頭の中で整理出来たので、より心を重ねて演じることが出来ました。

楽埜役・柿原徹也さん(以下、柿原):今回はメンバーが揃ってのお話だったので、より関係性が深くなったと感じましたね。僕の登場していないシーンでも、他の皆の心情が描かれていたので、「このキャラクターはこういうことを考えているんだ」ということがよくわかりましたし、嬉しかったです。

白十役・木村良平さん(以下、木村):今回は世界が描かれているお話だったので面白かったですし、登場人物が皆で掛け合っているのが良いなと感じました。それにやっぱり、作品がずっと続いているというのは嬉しいことですよね。白十は古薫の皆ともすっかり仲良しになって、するっと本音を言えるようにまで成長していて、すごく可愛く感じました(笑)。

雅役・櫻井孝宏さん(以下、櫻井):登場人物が勢揃いすると、その人物本来の性格がくっきりするなと思いました。雅は、周りからちょっかいを出されるんですよね。興味を持たれるというか、反応が面白いんでしょうね(笑)。本人はもうちょっとマイペースに行きたいんでしょうけど、いなしたりかわしたりが出来ない性格だから。その交流も本人はそんなに嫌じゃなさそうなので、いいかな、なんて思っています(笑)。

桐生役・立花慎之介さん(以下、立花):この巻はキャラクターが沢山出ていたので、最初に出させていただいた『巫ノ物語』に近いと感じました。どちらかというと古薫側のお話なので、人間側の桐生と寿としてはいつもの任務の部分が描かれた物語だったと思います。

寿役・前野智昭さん(以下、前野):終盤にすごい展開があって僕もビックリしたんですが(笑)、そういう衝撃的展開があるお話だったので、その先を深読みしてしまうような、さらに今後の展開が楽しみになる収録でした。

──本日、演じられたキャラクターの魅力がございましたらお聞かせください。

杉田:本人は怒るかもしれませんが、可哀想なところです。もしかしたら、更生の余地があるんじゃないかと期待を抱かせてしまうような危うさだと思います。多分、彼は変わらないでしょうが……。

上村:命あっての萬苓だし、萬苓あっての命なのかなと。萬苓は常に命に寄り添って生きてきましたが、それは百年経っても千年経っても変わらない当然のことだと彼自身考えていると思います。そんな彼の実直さ、そして切っても切れない二人の絆が温かくて魅力的だと感じました。

津田:今回は、巫が古薫の皆に対する自分の思いを、よりわかりやすく言葉にしたり、行動として現した巻だったなと思いました。過去の因縁という面では命との繋がりも描かれていたので、巫と命は互いに長く生きる上で、それぞれの思いを引きずりながら、ここに至ったんだなと感じました。なんにせよ、今まで描かれていなかった『因縁』について描かれているのはこの巻の大きな魅力の一つなのかなと思います。

平川:古薫の中では、彼らのご飯は赤翅が作っているんですけれども……『好き嫌いは許さないところ』!(笑)。お母さんみたいに『食べ残しは許しません!』といっているところがいいですね。皆からいじられてしまうというのは今回も変わらずでしたが、よりキャラクター同士の気持ちが近づいている気がするので、遠慮なく突っ込まれてしまう赤翅の変わらなさも彼の魅力なのではないかと思います。

鈴木:琴音はスピンオフを除くと、今まで巫以外と深く関わることが無かったのですが、今回は他の古薫のメンバーとの関わりが描かれました。古薫の皆がピンチの際には、「今はこうした方がいい」という事を冷静に告げたりと、彼らと一緒に居る間に巫を通して絆が強くなっていっているんだなと感じました。琴音は、人間の姿になって出てくるのはそんなに多くないと思うのですが、結構自分の中でも自覚しているのかなと思ったので、自分も古薫の一員なんだなと感じることができて嬉しかったですね。

梶:毎回そのドラマによって、柳に対するイメージがちょっとずつマイナーチェンジされていますが、がく(楽埜)に対しては変わらずお兄さん的存在であり、古薫の皆の中では中心にいる人物、という印象ですね。大人っぽさもあり、子供っぽさもあり、誰からも愛される人なんだなというイメージが強いので、演じる上でもそこはしっかりと意識しています。

柿原:楽埜の魅力は変わらずですね。柳や巫に対する思いは、今回のストーリーでも、すごくよく描かれていたので良かったです!そういった意味でも、今回は男たちの絆がより強く描かれた物語で、彼らの繋がりが表現できたなと思います。

木村:すぐ、赤翅や皆に対して何か言っちゃうところですかね(笑)。誰かがふざけたことを言ってもちゃんと乗っかっていくし、最後は皆と笑いあっていたので、白十自身も皆とのやり取りが嬉しいんだろうなと感じました。

櫻井:男らしい優しさでしょうか。すごく直線的というか……。先回りをしたり綺麗にお膳立てをするのではなく、思いやりや真心で接する人です。心の綺麗さは、他のキャラクターとの対比もあってよく現れていると思います。故に、幼くも見えるんですけど、それも雅の魅力だと思うので。友達にこういうタイプがいたら楽しいですよね(笑)。

立花:群像劇の中で、テーマとして『信念』や『正義』など色々ありましたが、自分の思っていたものが壊されるという桐生の心の動きは面白さの一つだと思います。出番としてはそんなに多くはなかったですが、非常に心揺さぶられるといいますか、桐生自身が考えされる内容の展開だったと思います。

前野:相変わらず桐生さんにちょっかいを出しつつも、意外と的確な助言をしているあたりが彼らしいなと思いました。(桐生に対して)人を信じすぎるのはよくないと言っていましたが、本当にその通りだと思います(笑)。

──最初に台本をお読みになった時は、どう感じられましたか?

杉田:漢字が難しくて読めませんでした(笑)。前日の夜に読みながら、翌日に現場で聞こうと思っていたのですが、見事に聞き忘れて、肝心な場面で「なんだっけな……!」となってしまいました。難しい漢字が多かったです。

上村:人間の不完全性ゆえの面白さでしょうか。今作では巫と命が対比的に描かれており、どちらの言い分も良し悪しは抜きにして理解はできるんです。ただ、物事の多くは二項対立していて、それに関わる人々はふとしたきっかけでどちらにも成り得る、そんな人生の命題のようなものをどこか感じ改めて人間って難しいし、だからこそ面白いなと思いました。

津田:今までも壮大な物語だったのですが、更に広がりがあるといいますか、街中を巻き込んでいく感じが強まった気がします。今までの巻が連続して繋がりを持って描かれてきているので、萬ノ刻がどんなものだったのかという答え合わせにもなっていますし、萬苓というキャラクターも登場してきているので、これはまた後々に繋がっていくのかなと感じました。

平川:今回は、巫と命の物語を中心に回ってはいくんですけれども、脇を固める古薫の仲間たちだったり、桐生と寿だったりにもそれぞれのドラマがありました。これまで作品の中では、子供扱いをされていたがっくん(楽埜)が、今回は凄く重要なキーワードになる言葉をあちこちで散りばめて言っている気がしました。彼は彼で成長しているんだなと感じました。あと、萬苓のヴィジュアルが超気になります(笑)。

鈴木:今回は命という重要なキーパーソンがいて、命と主人公の対話もすごくしっかり描かれていると感じました。敵側である桐生と寿コンビのやり取り、命の前に居る時の二人の姿、その動きや心情、古薫のメンバーの和気藹々としたシーン、シリアスな場面での心の繋がり……。ひとりひとりのキャラクター性がより強まっていると感じましたし、それぞれの心の動きがしっかり見えました。

僕もその中で琴音を演じる際に、彼らにどういう風に接したらいいんだろうというのが、すごく考えやすかったです。他の方が演じられて、それがひとつの掛け合いになった時がとても楽しみになる内容だなと思いました。

梶:また世界観が広がったなという印象です。柳は最初のシリーズの第1巻目だったので「古薫という場所を舞台に、ヒロインとの恋愛をベースにしたドラマ」という印象が強かったのですが…前回くらいからファンタジーの要素が大きくなってきましたよね。(笑)どんどん、和奇伝愛の風呂敷が広がっているなと感じました。

柿原:台本を読む前に、和奇伝愛の新シリーズ始動というコンセプト資料を先に頂いていたので、そちらを先に見ました。今までとはちょっと違うテイストで、今回のドラマCDは、登場人物達の掛け合いがメインなので、主人公(リスナー)は物語の中には居るけれども、第1シリーズとは違い、皆さんは僕達により近い第三者目線で、作品を楽しんで頂ける内容なのでないかと感じました。

台本を読んでいる時は、昔ながらの雅な漢字を使用しているキャラクターが多いのもあって、おじさんなので、チェックしながら目が疲れてしまいました!(笑)。

木村:ひとまず、このシリーズの一区切りをつけられてよかったなと思いました。巫もいろんなことがありましたからね。個人的には、桐生と寿がとにかく馬鹿で可愛くて!(笑)。あの二人、本当に可愛かったです。

櫻井:巫と命がずっとその過去を背負っていたのかと思うと、なんというか感じ入ってしまいますね。このドラマCDを聴いたあとで、今までの作品を振り返って聴いていただくと更に深みが出るのではないかと思います。ストーリーの奥行きを感じました。

立花:率直には、ドラマCDだと桐生あんまり喋ってないなって!(笑)。違うんです、第4巻(桐生・寿編)が非常に喋っていたので、そう感じてしまったんです!第4巻(桐生・寿編)とドラマCDの収録時期が近かったので余計に!(笑)。

前野:登場人物が沢山いらっしゃるので凄く賑やかなお話だなと思いました。今回は古薫の皆さんとの絡みは少なかったので、今後ひとりひとりと緻密な関係性みたいなものを築いていけたら、僕ら(桐生・寿)も、もっと盛り上げられるスパイスになれるんじゃないかなと感じました。

──今回のドラマCD のテーマは、「それぞれの正義」でした。作中で、一番共感した登場人物はいますか?

杉田:皆、超越した存在なのでいまいち信用が出来ませんね……。故あればいつでも邪神みたいなものに変わる可能性があるので。

上村:命に尽くし続けた萬苓ですね。命も極悪人というわけではなく、一つの出来事が彼の進むべき「正義」を決めてしまっただけであって、そんな主にひたすら寄り添い続けた萬苓の心情はどれほどのものだったかと演じながら考えていました。自分を貫き続けた萬苓はとても好感が持てるし、いつか正しい道へ命を導いてほしいなと思いました。

津田:完全にネタバレになってしまうので詳しくは言えませんが、巫が物語の最後で話していることは非常に共感しましたね。詳しくは聴いてみてください(笑)。

平川:巫さんが、周囲に迷惑をかけないようにする為に1人で頑張ろうとしてしまう一面は、僕自身も自分1人で終わらせてしまおうと試みて結果的に周りに迷惑をかけてしまうことがあるので、巫さんのそういう部分を見て、自分の心が痛みました(笑)。

鈴木:僕は桐生です。冷酷で自分が信じた道を進んでいくキャラクターだったと思うんですが、後になった時に、あの時はあれでよかったのかな、こうするべきだったのかな、と思い悩む姿は、僕がイメージしていた桐生とギャップがありました。ですが、人ってこうして生きていくんものだよなと思わせてくれる現実感があって、桐生に対しても新たな発見をしましたし、向き合うことは人それぞれ違いますが、誰もが感じることじゃないかと思いました。

梶:柳を演じさせて頂いているので、やはり彼に一番共感してしまいますね。他の登場人物でいうと、巫の気持ちは理解できました。柳ががく(楽埜)に対して、『大切な人が傷ついたり、悲しんだり。そんな思いをさせるくらいなら、まずは一人でどうにかしてみようって、巫は思っている』と話すシーンがあるのですが、そういった(巫の)思いって、誰しもが持っているものなんじゃないかなって。そして、その巫の気持ちを理解しようとする柳の心情も、とてもよくわかりました。

柿原:やっぱり楽埜になってしまいますね。僕は、他のキャラクターに対しては役を通して理解をしようとするのですが、なによりも自分の役を一番理解しないと、他のキャラクター達すら理解できなくなってしまうので。逆に他のキャラクターに対して楽埜を飛び抜けて理解してしまうと、僕はもう楽埜ではなくなってしまうし、楽埜の気持ちもわからなくなってしまうんですよね。なので、楽埜の考え方に一番寄り添うようにしました。

木村:共感というと少しニュアンスが違うかもしれないですが、命(みこと)については、誰もが陥りかねない状況だなと思いました。自分では正しいと思った上でやっていたことが、作業になっていたり、本来の目的とずれていたりすることって、僕達が日々生きている中で起こり得ることだと思うので。

櫻井:巫ですかね。雅達との出会いが、今の彼(巫)を作っています。雅は古薫の仲間たちが居ることによって巫が弱くなってしまうのが嫌なんですよね。『俺たちがいないと駄目だって認めろよ』という雅の言葉があるのですが、その一言に気持ちが集約されていました。雅と巫って近いんですよね。もちろん信頼やリスペクトもあると思うのですが、雅が彼に対して置いている心の距離が、すごく近いんです。雅フィルター越しの巫に共感してしまいました(笑)。

立花:僕、桐生が好きですね。すごく侍なんですよね、彼って。主君に忠実という部分もそうですし、自分の中に一本信念があって、愚直なまでにもそれに従っていくのが彼の特徴だったりすると思うんです。

彼のそういう部分はすごく好きだし、僕も自分の中にある信念は曲げたくないなと思うので、桐生の気持ちが理解できます。お話の中で、桐生のその信念がぐらつく事態になったのも、グッとくるものがありました。

前野:やはり、桐生や寿には共感できるものがありましたね。自分の信じていたものを揺らがされた桐生が喪失感みたいなものを感じていたシーンも理解できるし、その時に寿が桐生に告げた「桐生さんは間違っていない」という台詞も共感できましたね。僕は寿を演じたせいか、どうしても幕府側に感情移入してしまいますね。

──ファンの方へ、メッセージをお願いいたします。
               
杉田:宣伝の仕事でしょ、なんでも声優さんに聞くんじゃありません! よそはよそ、うちはうち! 皆さんいいですか? 詳しくは、こちらのURLまで。
http://team-e.co.jp/waki_eiren/

上村:突き詰めれば「人間とは何か?」といったところまで考えさせられる、とても美しい作品だと思います。命と萬苓をはじめ、それぞれの関係性に注目しながら楽しんで聞いていただけたら幸いです。よろしくお願いします!

津田:まずは和奇伝愛の新しい作品を楽しみに待ってくださっている皆様、ありがとうございます。皆様が応援してくださったおかげで、更に新しい展開ができて、本当に感謝でございます。まだ、和奇伝愛に触れたことのない皆様も数多いらっしゃると思いますが、どの巻から入って頂いてもそれは一つの完結作品ではあるので大丈夫だと思います。

逆に、どこから入って頂いても前後を気になって聴きたくなるような力のある作品です。まずは是非、聴いていただけたらなと思います。呪術や神術というファンタジーなものだけではなく、とても人間がよく描かれている作品で、人間ドラマをベースにしており、さらにキャラクターのビジュアル、世界観などとても素敵に仕上がっています。和奇伝愛を支えてくださっている皆様に、もっともっといろんな世界をお聴かせ、お見せしていけるよう頑張っていきたいと思っておりますので、引き続き応援、よろしくお願いいたします。

平川:『和奇伝愛』シリーズにまた新たな1ページが加わりました。新しいキャラクターも増えましたし、そんな彼らから紡がれる会話の中に、聴いてくださっている皆様の心に突き刺さるような、鷲掴みにされるような「言の葉」が散りばめられていますので、一人でも多くの方に聴いて感じていただけたら嬉しいなと思います。沢山の方のお耳に届きますように。どうぞよろしくお願いいたします。

鈴木:今回もキャラクターが総出演した中に琴音も居て、関わらせていただけるということが本当に嬉しいです。皆さんが和奇伝愛という作品やキャラクターを愛してくださったからこそ、続いているものだと思うので、感謝の気持ちでいっぱいです。

キャラクター達が時間軸の中で、いろんなことを得て成長していますが、琴音も巫を通しての色々な人との絆や心に触れています。だからこその琴音の強さみたいなものが今回の巻では描かれていると僕自身は思います。良いところで登場すると思うので、どうぞ楽しみにしていただけると嬉しいです。

どのキャラクターも魅力的なキャラクターばかりですので、彼らの行く末を想像していただきつつ、今後の展開を待っていただければと思います!その時に、僕も一緒に皆さんと喜びを分かち合えたら嬉しいです。今後とも、和奇伝愛を長く愛しつづけていただければと思います。

梶:『和奇伝愛』永恋詩シリーズ、ひとつの大きな流れが今作で幕を下ろすということで、今まで聴いてくださっていた方は、ついに真相に辿り着きスッキリしていただけるのではないかと思います。今作から入った方も、キャラクターが勢揃いしたということもあり、彼らの掛け合いを聴いているだけでも楽しい内容と感じていただけると思います。まずは試しに聴いていただき、前作もあわせて楽しんで聴いていただけるとより嬉しいです。
よろしくお願いします。

柿原:最初に発売したCDシリーズのフリートークや取材でも言わせてもらったことなのですが、『和奇伝愛』の今後の進展が、僕自身すごく楽しみです。ヒロインとの1対1のシチュエーションCDから始まり、キャラクター2人が登場するCDも出て、今こうして全員出演のドラマCDまでたどり着くことができました。この作品に携わって2年近くになりますが、まだまだ可能性を秘めている作品だと思います。目指すはステップで『和奇伝愛』がいろんな方の手に渡るといいなと思っていますので、まずはこのCDを聴いて、期待して待っていてください!

木村:おかげさまで『和奇伝愛』、ここまで続けることが出来ました!世界もどんどん広がっています。僕の印象としては、最初は個人(キャラクター1人)のお話で、不可思議な世界観というイメージだったのですが、世界が膨らんでいくことによって登場人物もいっぱい増えて、その分コミュニケーションも増え、今では掛け合いの豊かさなんかも生まれて来ています。

今回のドラマCDは、『永恋詩』シリーズの一区切りをつけるお話になっていますので、掛け合いや、登場する人々、命(みこと)という新キャラクターの魅力を楽しんでください。
前作から知っている方は、さらにこの作品を楽しめる内容になっていますし、初めて聞く方はこのドラマCDを聞いて、「どういうことなんだろう?」と前作へ遡っていくのも、ひとつの楽しみ方だと思います。

この膨らんだ世界を、いろんなかじり方で楽しんでいただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

櫻井:スケールの大きい、シリーズに一段落がつけるようなストーリーでした。
登場人物たちの奥行きが生まれたし、同時にこれからを感じさせるお話でもあると思いました。作品を追ってくださっている方には、特にグッとくる内容だと思います。津田さん杉田くんが素晴らしいので(笑)、是非聴いてください! よろしくお願いします。

立花:今回の物語は全キャラクターが登場し、物語を紡いでいく形になります。
桐生にとっては、自分の中に一本芯が通っている信念が、揺るがされるような物語になっています。沢山の登場人物達が織り成すお話の中に、それぞれのキャラクターの物語も隠されていますので、その心情に関わる部分のおもしろさを体験してみてください。そして、これからも『和奇伝愛』を応援していただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

前野:今回はお話の中で衝撃的な展開や、古薫側と幕府側での一悶着もあります。非常に聴きどころたっぷりの内容となっていると思いますので、是非ご購入いただければと思います。また、今後も色々と展開をしていけるように、引き続き『和奇伝愛』の応援をしていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。

オトメイトレコード第7弾シリーズ「和奇伝愛 永恋詩 〜萬ノ刻〜」本日発売!
【概要】
繋がりあった縁は、永遠の恋を紡ぐ。
――これは、不可思議な力を持つ『術師』と呼ばれる男たちと、一人の少女の愛の物語。

イラストは、美しく繊細なイラストで多くの女性ユーザーを魅了し続ける”山田シロ”氏が、シナリオは多数のアニメ脚本も手がけ、本作の特別編ドラマCDの脚本も執筆した“赤尾でこ”氏が担当。さらに主題歌『永恋詩』は、これまでもその圧倒的な美しい歌声で、本シリーズの“和”の世界観を鮮やかに彩ってきた”吉岡亜衣加”さんが歌唱します。

あなた(主人公)に恋心を抱く二人の男性は、互いに火花を散らし、あなたを巡る恋の争いを繰り広げます。彼らとの三角関係の中で描かれるのは、互いへの嫉妬心や、あなたへの独占欲、そして友情、絆、愛……。ふたつの恋心を向けられた、あなたの恋の行方はいかに……!?

江戸という時代で織りなされる、一人の少女と特殊な力を持つ『術師』の男達との恋愛模様。
ちょっぴり不可思議で心あたたまる、甘く優しき恋物語を、今夏よりあなたにお届けいたします。

<発売情報>
タイトル:和奇伝愛 永恋詩 〜萬ノ刻〜

品番:XFCD-0027
POS:4560372447484
価格:¥3,000+税
発売日:2017年12月27日(水)
発売元:ティームエンタテインメント

■スタッフ
絵:山田シロ
脚本:赤尾でこ
音楽:岩野道拓
主題歌:「永恋詩」 歌:吉岡亜衣加

■出演
柳(CV:梶 裕貴)
楽埜(CV:柿原徹也)
赤翅(CV:平川大輔)
白十(CV:木村良平)
雅(CV:櫻井孝宏)
巫(CV:津田健次郎)
桐生(CV:立花慎之介)
寿(CV:前野智昭)
命(CV:杉田智和)
琴音(CV:鈴木裕斗)

【あらすじ】
術師が肩を寄せ合い暮らす里『古薫』では、朝から賑やかな声が響き渡っていた。里の長である巫を軸に、柳・赤翅・雅・楽埜・白十の六人は、各々が辛い過去を乗り越え、現在は家族同然の存在になった。

そして、半年前に『古薫』へとやって来た少女も、今では彼らにとって大切な家族の一員となり、仲睦まじく里で暮らしている。そんな中彼らは、ちかごろ街で住民が相次いで行方不明になっていると聞きつける。

以降も、街では不可思議な事件が多発していき、ついには『古薫』の平和までもが脅かされる事態に。巫は『古薫』の者達に、すべて結界師・命(みこと)の仕業であると打ち明けるが……。

キャスト直筆サイン色紙プレゼントキャンペーンのお知らせ
本CDをお買い上げの方を対象に、抽選で出演キャストの直筆サイン色紙を1名様にプレゼント!奮ってご応募ください! CDにアンケートはがきが封入されておりますので、アンケートにご回答の上、帯にある応募券を貼ってご応募ください。尚、プレゼント応募の締め切りは2018年3月末日までとさせていただきます。(当日消印有効)

商品の発送は、2018年4月下旬を予定しています。当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。

>>『和奇伝愛 永恋詩』公式サイト
>>『和奇伝愛』公式ツイッター(@wakidena)
>>オトメイトレコード公式サイト
>>オトメイトレコード公式ツイッター(@otomate_records)



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