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『メルヘン・メドヘン』第7話収録後インタビュー、第8話先行カット公開

『メルヘン・メドヘン』楠木ともりさん&小澤亜李さん、第7話アフレコ後インタビュー到着! 第8話の先行場面カットも解禁

AT-X,TOKYO MXほかで放送中の、王道魔法少女ファンタジーアニメ『メルヘン・メドヘン』。このたび、第7話アフレコ後の公式キャストインタビューが公開となりました!

こちらは、毎週アフレコ終了後に、収録直後の感想や放送話について出演声優に語ってもらうSP企画。第7回は、楠木ともりさん(鍵村葉月 役)&小澤亜李(タチアナ 役)ペアが登場です。しかも、小澤さん7話から登場でアフレコ初参加。いったいどんなお話が飛び出すのか? そして楠木さんは第7話に何を感じたのか?

さらに今回は、第8話「大きなカブを抜け」のあらすじ&先行場面カットも公開となっています。

嫌味なくおバカをやってくださいと言われたので「努めます」と(笑)。(小澤)
──7話から登場なので、アフレコ初参加になりますが、やはり緊張しましたか?

タチアナ役・小澤亜李さん(以下、小澤):しました。初参加だけど台詞がいっぱいあったのでびっくりしたんです。でも大津さんが、すごくウェルカム!してくれたから(笑)、入りやすかったです。素晴らしい! 作品ならではの用語のアクセントも聞いて確認できたし。大津さんはいつもあんなに元気なんですか?

鍵村葉月役・楠木ともりさん(以下、楠木):はい。委員長!って感じで、毎回休憩が終わるときに声をかけてくれたり、大声で駆け回って、ドアを締めて「はい!揃いました」みたいな。

小澤:カッコいいマリヤさん役だけど、めっちゃ朗らかな素敵なお姉さんなんですよね。マリヤさんが大津さんで良かったです。

──そういう方だとはまったく知らずに来たのですか?

小澤:いや、何度かご一緒したことがあったので存じてましたけど、いつも以上に元気でやられていたから「お邪魔しま~す」って感じでした。

──それは心強いですね。

小澤:だから逆に、今日は4人くらい新加入がいたじゃないですか。(楠木さんに)いかがでした?

楠木:『メルヘン・メドヘン』って各国の人が途中参加することが多いんですよ。なので緊張というよりは、たとえば日本の場合は、日本って単体で言うときは“にっぽん”って言うけど、日本チームとか下に単語が付くときは“にほん”って読むので、そういうお伝えできることがあるならしておかなければっていう責任感は感じてました。

──小澤さんは初めてなので、物語の印象とキャラクターの印象を教えて下さい。

小澤:物語の印象は、すごく可愛いんだけど純粋で、心が洗われるお話だと思いました。タチアナは今回の話の中心にいたんですけど、私がすごく癒されました。キャラクターの印象は、おバカ……ということで、おバカな子って、これまでもわりと多くやらせてもらっているんですけど(笑)、また新しいニュアンスのおバカさんだなって。

ただ自分だけがおバカなわけではなく、チーム全体に統一性のあるおバカ感があって、すごく楽しかったですね。でも良い子で良かったです。おバカな子って、周りを困らせたりする場合が多いんですけど、助けてくれる仲間が多かったので、いい環境にいるおバカさんで良かったなぁって感じでした。

──『イワンのバカ』の原書使いだけありますね。でもおバカって可愛いくないですか?

楠木:そうですね!

小澤:良かった。でもおバカに演じようとは思ってなかったですよ! そこがナチュラルにできていたのなら良かったです。

楠木:今回の葉月ちゃんは、そんなにおバカ感が出てなかったですけど、いつも結構おバカなんですよ。抜けてるところが多いというか。

小澤:あ~、確かに抜けてました! 温泉のシーンで、葉月ちゃんはおバカなタチアナに「聞ける情報は聞いておいたほうが」ってツッコまれて、「そうかも」みたいになってたし。この2人だとツッコミ不在になっちゃうから、相方がいないとダメだね。

楠木:静ちゃんと…。

小澤:私にはマリヤがいないと、締まりがないって思いますね。

──今回は、ディレクションで何か言われたことはなかったですか?

小澤:わりと嫌味なくおバカをやってくださいと言われたので「努めます」と(笑)。

楠木:聞いていると、おバカ感というより素直に見えるんです。可愛さと傍から見たおバカっぽさが伝わってきて、何かすごかったです! その温泉で自分の魔法について語っちゃうところは、家で練習していたときに、ロシアの策略なのかな? と思ったんです。

今日もひょっとしたら、そうなのかな? って思いつつ来たんですけど、演技を聞いてみて、違うんだってすぐにわかったくらい、タチアナの純粋さが前面にボンと来ていたので、すごかったです!

小澤:これはおバカあるあるなんですけど、本だけ先に読んだときに、「え! この子腹黒なのかな?」って思うんですよ。でも絵とか表情を見ると、純粋に口を滑らせただけなんだなってわかる。だから文字だけ読むと誤解されやすいんですよね、おバカは(笑)。

──ロシアチームから見て、日本チームの印象はいかがでした?

小澤:すごく可愛いなって思いました。それも込みの作品のカラーだと思うんですけど、真っ直ぐさが全面に出てるし、声もすごく可愛いし、キャラクターデザインも可愛い! 楽しみすぎるって思いました。あと、キャストさんのサイズ感がみんな一緒だったから、すごく統一感のあるチームって感じがしました。

楠木:日本校のキャストは、平均身長が低いんですよ……。

小澤:年齢感も似ててね。

楠木:ロシアはちょっと大人っぽいですよね?

小澤:それはもう、日本と外国では見栄えがさ、違うから(大人っぽく)。

葉月と静ちゃんがイチャイチャしていたので、もう幸せでした!(楠木)
──本日は7話のアフレコでしたが、いかがでした?

小澤:全体的に楽しかったんですけど、Aパートのテンションが面白かったです。自分のキャラクターではないんですけど、マリヤたちの手紙のくだりは、チームワークバッチリだなって。

楠木:テストのとき、ずっとクスクスしてました(笑)。

小澤:マリヤさんは、Aパートからゴー・マイ・ウェイというか……。ハイテンションで、すごく面白かった。でも大津さんは、ああいうギャグみたいなのは今日が初めてだって言っていて、面白いキャラクターだなと思いました。

──楠木さんは、6話で大きなヤマを超えてのこれだから、落差がありますよね?

楠木:結構6話がピリピリしていたので、久々のこのゆるさ。放課後感があって楽しかったです。マリヤさんって、これまで見た目的にも怖い感じだったんですけど、この話でいきなり可愛いところが見え始めたこともあって、すっごく楽しかったです。いい意味で肩の力を抜いてできた感じがします。しかもロシア校ってお国柄もあって、ひたすらチームで動いている感じがして新鮮でした。日本校も仲が良いほうだと思っていたんですけど、こんなに距離感の近いチームがあるんだ!って。これから戦う身としては、そこが緊張ポイントかなと思って今日演じていました。

──そういう意味で、マリヤさんって大津さんがピッタリなんですかね。

楠木・小澤:そうですね(笑)。

楠木:しかも、あの軍服はマリヤさんの手作りのコスプレなんですよ!

小澤:そうなんだ!

楠木:世話焼き好きなところも大津さんらしくて、本当に素敵だなぁと思いました。

──先程の手紙のくだりは、手紙で日本校の2人を誘い出そうとして失敗するシーンですね。

楠木:そうですね。こんなに真剣に考えてるのに、こんなにこてんぱんに失敗するんだっていうのが楽しかったです。

小澤:(トイレ用意したり、ゲーム用意したり)親切かよーってね(笑)。

楠木:そこに気を配るんだって感じですよね(笑)。

──悪い人じゃないんでしょうね。

楠木:根はいい人というのがにじみ出てました。

小澤:でもお話のよくあるパターンで、平和なあとは悲しみが待っていたりするじゃないですか。だからどうなるんだろう!って来週が楽しみなんです。

楠木:次の戦いが楽しみですね!

──あと、ロシアチームは「ウラー」とか「同志○○」って、みんなで言ったりするのが楽しそうですよね?

小澤:私、同志は1回しか言ってなかったんですよ。

楠木:マリヤさんは連呼してましたね。トイレまで一緒に行くくらいの勢いだった。

小澤:確かに! ロシアは衣食住みんな共に!って感じだった。食事も一緒に摂ってたしね。

──日本チームの話だと、冒頭で願い事の話をしていたシーンがありましたね?

楠木:あれは日本校の可愛らしさというか、そんな願い事でいいの?って会話をずっとしてましたね。

小澤:やっぱり可愛らしさはありますね。

楠木:真剣だけど、どこか抜けているところがあるのが可愛いです、本当に。

──若い頃って、身長を高くしたいとか、そういう身の回りのことが世界の全てだったりするじゃないですか。

楠木:そこがリアリティでもありますよね。

小澤:いやぁ、そういう若い子の話を聞くのって楽しいんですよ! こないだコーヒーショップで若い子の女子トークを聞いてたんですけど、「元カレに“お前以上の女はいない”って言われた~」みたいな話をしてて、何それーって(笑)。やっぱり若い子の会話は貴重ですね。なので、7話にそういう会話があって良かったです。

──平和ですよね(笑)。

小澤:気恥ずかしくて、タチアナのことにはあまり触れてないんですけど、今回はあれなのかな。(日高)里菜ちゃん探せになるのかな?

楠木:あぁ~。使者って誰だろう、めっちゃミステリー! って思っていたんですけど、よくよく台本を見たら、リン=デイヴスって書いてありました。

──絶妙なお芝居をしてましたよね。

小澤:だから日高里菜ちゃんを、みんな探せたかな?って。私は騙されて原書を渡してしまいましたけど…。

──その、タチアナのことに関してはどうでした?

小澤:今回は掬ってもらって良かったなというか。おバカなキャラって、どうしてもギャグ要員になってしまうことがあるんですけど、ちゃんといい話の仲間入りができて、おバカキャラを掬ってくれた気がして嬉しかったんです(笑)。こういう純粋な子はやってても楽しいので、話のメインで扱われてすごく良かったです。

──そこが『イワンのバカ』の話にも繋がっていて面白いんですよね。あとナディアの原書が『てぶくろ』で、その能力によって葉月と静が手袋に吸い込まれちゃうんですけど、そこから出ようとするやり取りも楽しそうでしたね。

楠木:面白かったです! だって静ちゃんは、前の試合で必殺技の『月の船』は奥の手って言ってたのに、あっさり使おうとしますからね。ここで出すんですか! って思いました。そこは静ちゃんのちょっとおバカなところが出ていて可愛いかったし、葉月と静ちゃんが、カザンさん公認でイチャイチャしていたので、もう幸せでした!

ちゃんとイチャイチャしてるシーンは初めてくらいなんですよ! 距離は近いけど手を繋いだりすることってなかったので、カップルみたいじゃん!って拍手してました。

小澤:毎話少しずつ距離が近づいていくんだね。

楠木:しかも「イチャイチャなんて!」って照れてる静ちゃんがまた可愛い♡。

小澤:結構全力の否定だったよね。

──今後はどうなりますかね。タチアナの魔法は相手チームの魔法の効力を3分間なくすものでしたけど、それが味方チームにも効力が及ぶようになってしまったことで、今回ロシアチームがあの手この手で日本チームを失格にさせようと策略を練っていたわけですが。

小澤:魔法使えなかったら、じゃあ殴り合いなのかな?

楠木:物理的な?

──タチアナがいたら、日本校にとっては相当な脅威でしたよね。

小澤:そうですね。3分あれば勝つには十分な時間だと思うし。だからやっぱり物理攻撃になるのかな~って。勝手なことばかり言ってますけど、台本はまだもらってないのでわからないんですけど……。

──7話時点で気になるキャラクターはいましたか?

小澤:有子は公式サイトで絵を見たときから、可愛い~!って思ってました。あれでツンとしてるのがいいですよね。今日は有子はあまりしゃべってなかったので、しゃべっているシーンを早く見たいなって思います。各チームにマスコットみたいなキャラクターがいるなら、その子たちを並べてみたいですよね。絶対に癒される! もちろんうちの子(タチアナ)も可愛いですけどね!

楠木:私はロシア校の中ではマリヤさんかなぁ。初めてそういう可愛い面を見たので、もっといろんな面を見てみたいと思ったし。でも、それ以上にカザンさんがイケメンだった!

小澤:イケメンだったらうちのマリヤだって負けないよ~。黙っていればカッコ良いから(笑)!

楠木:でも、カザンさんはあんなタイミングで助けてくれたのに、葉月と静が手袋の中でイチャイチャしているのを見て、ちょっと嫉妬しつつツッコんでくれるんですよ。もう「ああっ!!」って感じでした。

小澤:各キャラの関係性がいいですよね。確かにカザンさんもイケメンだなぁ。でも、私も今日はマリヤさんに抱きしめてもらったから!

楠木:あぁ。あそこのマリヤさんも確かにカッコ良かったです。低音で。

小澤:低音でね~。見てる人はキュンとするのかな~。

──「もうお前をそんなふうに泣かせやしないぞ!」のところですね。

小澤:本当はそのあとに「我々がお前を賢くしてやる」ってセリフがあったんですけど、いや、あんたたちもそんない賢くないから!って思ったので、セリフがカットになって良かったです(笑)。

──マリヤとカザンのイケメン勝負みたいな感じになりましたね。最後にキャラクターにメッセージをお願いします!

小澤:支えてくれる仲間たちがいて幸せだったから、「これからもみんなと一緒に頑張ってね! タチアナ」って言います。周りのキャラクターに感謝しかないです。

楠木:次週は戦いがあるので、友達関係は良好に築いてほしいんですけど、静ちゃんに恩返しをする意味でも「魔法の練習をしなさい!」と言いたいです。「あなた魔法できないでしょ!」って今日思ったので。そっちもちゃんとやってから、友達を大事にしなさいねって。

第八話「大きなカブを抜け」あらすじ&場面カット公開!

●あらすじ
ついに開幕したヘクセンナハト。第1回戦はドイツ校vsインド校に次いで、日本校vsロシア校の試合が開始された。『天候操作』『爆笑』『全吸収』『強制協力』と恐ろしい魔法を立て続けに繰り出すロシア校に苦戦する日本校だが、タチアナと葉月の魔法をきっかけに謎の混戦に・・・。勝利はどちらの手に!?

●STAFF
脚本:アサウラ・金月龍之介
絵コンテ:佐野隆史
演出:上田 繁
総作画監督:森川侑紀
作画監督:みやち、末田晃大、立石 聖、小林利充、阿部島瑠珠

作品情報
●タイトル:「メルヘン・メドヘン」
(英語表記 Maerchen Maedchen)

メドヘン(Maedchen)=ドイツ語で、少女の意。本作では見習い魔法使いのことを差す。

●放送情報
2018年1月11日(木)放送スタート!
AT-X 毎週木曜21:00
(リピート放送:毎週土曜13:00/毎週日曜26:00/毎週火曜29:00)
TOKYO MX 毎週木曜22:30
BS11 毎週木曜26:00
※放送日時は変更になる場合があります。

●配信情報
毎週金曜 正午配信
dアニメストア、dアニメストア ニコニコ支店、ニコニコ動画

毎週金曜22:00配信
ニコニコ生放送

毎週火曜 正午以降随時配信
AbemaTV(1/16 22時30分より)、Amazonプライム・ビデオ、FOD、ひかりTV、U-NEXT、バンダイチャンネル、GYAO!、dTV、Hulu、PlayStastion Store、ビデオパス(1/17 0時より)

・1月19日(金)より 毎週火曜 正午配信
ビデオマーケット、楽天TV

※配信日は変更となる可能性がございます。あらかじめご了承願います。

●キャッチコピー&イントロダクション
「きみのためだけの、物語を。」

物語が叶える、少女たちの願い。
世界に散らばった物語の「原書」。
少女たちは「原書」(=メルヘン)と出逢い、選ばれ、魔法を得てやがて「原書使い」となる。
これは、そんな「原書使い」を目指す「見習い」(=メドヘン)の少女たちが、
「原書」と共に自らの物語を紡いでいく
夢と魔法と青春の物語――

松 智洋 & StoryWorks×カントクが贈る、魔法少女ファンタジー開幕!

●あらすじ
原書に選ばれた「メドヘン」と呼ばれる少女たちは一流の「原書使い」になることを目指して、世界各国の魔法学園で勉強中。彼女たちの目標は、年に一度、各校の代表選手たちが互いの実力を競いあう魔法バトル大会「ヘクセンナハト」で優勝すること。優勝者には、なにか一つだけ願いが叶う魔法が与えられるという。

ある日、メンバー不足で出場停止が危ぶまれる日本校のリーダー土御門静の前に、読書と空想が好きな女子高生、鍵村葉月が現れた。あまり友達のいない、ぼっち気味な葉月は、なぜか強力な力を持つ『シンデレラ』の原書に選ばれ、魔法学園に入学することになる・・・ 

『シンデレラ』と優勝をめぐり、少女たちが一緒に特訓したり、時には温泉に入ったりなんて感じの魔法少女バトルが、いま幕を上げる!!

●キャスト
鍵村葉月:楠木ともり
土御門 静:末柄里恵
ユーミリア・カザン:Lynn
リン・デイヴス:日高里菜
マリヤ・ラスプーチン:大津愛理
アガーテ・アーリア:加隈亜衣
アーサー・ペンドラゴン:上田麗奈
加澄有子:本渡 楓
学園長:岡村明美
李 雪梅:吉岡麻耶
マハーカーリー:鎌倉有那

※キャストはアニメとゲームで共通(一緒)です。
※主役・鍵村葉月役の楠木ともりさんは高校3年生・17歳でソニー・ミュージックアーティスツ所属。本作がアニメ初主役への抜擢となります。

●スタッフ
原案&シリーズ構成:松 智洋
原案協力:StoryWorks
キャラクター原案:カントク
総監督:斎藤 久 
監督:上田 繁
キャラクターデザイン:森川侑紀
脚本:松 智洋、アサウラ、門田祐一/金月龍之介
色彩設計:斉藤麻記
美術監督:下元智子
撮影監督:村上優作
編集:廣瀬清志
音楽:rionos
音楽制作:ランティス
音響監督:森下広人
音響制作:叶音
アニメーション制作:フッズエンタテインメント 
製作:メルヘン・メドヘン製作委員会

●ラジオ情報
WEBラジオ「メルヘン・メドヘン 楠木ともりの見習いラジオ」
音泉ほかにて毎週金曜に配信中!

・毎週金曜配信
インターネットラジオステーション
http://www.onsen.ag/maerchen-radio/
響 - HiBiKi Radio Station
https://hibiki-radio.jp/description/maerchen/detail

・毎週日曜14:30配信
文化放送 超A&G+
http://www.agqr.jp/

「メルヘン・メドヘン」公式サイト
「メルヘン・メドヘン」公式ツイッター(@maerchen_anime)
小説「メルヘン・メドヘン」公式サイト

(C)MMM/メルヘン・メドヘン製作委員会
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