Kalafinaドキュメンタリー映画初日舞台挨拶レポート

Kalafinaドキュメンタリー映画初日舞台挨拶レポート|武道館ライブと世界遺産ライブで感じたこと

2018年3月30日(金)、TOHO日比谷にてドキュメンタリー映画『Kalafina 10th Anniversary ~夢が紡ぐ輝きのハーモニー~』初日舞台挨拶が行われました。イベントでは、KalafinaのWakanaさん、Keikoさん、Hikaruさんが登壇。映画撮影時のエピソードや活動10周年について語ってくれました。

ドキュメンタリー映画化、想いは三者三様

イベントがスタートすると、Kalafinaメンバー・Wakanaさん、Keikoさん、Hikaruさんが登場し、会場から大きな拍手で迎えられました。

作品への期待感、慣れない舞台挨拶という緊張など様々な想いを一言ずつ挨拶に込めるKalafinaの3人。その後のトークでは、まずドキュメンタリー映画の話を受けたときの感想についての話題に。

Wakanaさんは「(映画を)上映していただけるということで、驚きました。でも、Kalafinaの姿やバンド、スタッフ、お客様を含め、私たちの音楽世界を体感できるんだと思ったら面白そうって思いましたね」とのこと。

Keikoさんはドキュメンタリーの密着をあまり良く思っていなかったそうですが「カメラが大きなカバンに見えるほど、馴染んでどんどん素が出るようになった」と語ってくれました。

そして、最後まで撮影カメラになれなかったというHikaruさんは「緊張で胃が痛かった」と話し、作中アップで映った自分の顏に虫刺されの痕があったというファンとして是非とも確認したい、ちょっとした裏話も披露。

 
武道館ライブと世界遺産ライブで感じたこと

続いて、本編で収録されているライブについての話題へ。10周年記念日に行われた武道館ライブについて「すごく雪が降っていて寒かったですが、温かい気持ちで迎えられました」とWakanaさん。また、日光東照宮・興福寺で行われた世界遺産ライブについてKeikoさんは「神様・仏様、色々なエネルギーが宿る場所で音楽が届けるのは神聖な気持ちになりました」とのこと。さらにHikariさんは「結界が張られているような不思議な空間。そこにいるだけで気持ちが真っ白に」と話してくれました。

これまでKalafinaが歩んできた10年について聞かれると「みなさんと一緒に歩んでこれた10年。気づいていたら10年経ってたんだなって思います」とWakanaさん。そしてHikaruさんは「10年前では考えられない自分になっていて、10年あれば人って変わるんだなって自分自身で実感することができました」とデビューからの10年という時間はメンバーにとって、かけがえのない年月だったことをしみじみ語ってくれました。

最後にメンバーが一人ひとり挨拶すると、会場からは温かい拍手が。舞台挨拶は大盛況のまま終了となりました。

WAKANA「撮影期間は半年ですが、10年という時間を詰め込んでいただいたような作品です。武道館の映像を見て、これまでの10年間はお客様と共にあったんだと改めて実感できました」

Keiko「今日の舞台挨拶もライブと同じような空気感を感じて不思議に思っています。いつも温かい時間をありがとうございました。楽しんでみてください」

Hikaru「自分たちがステージに立ってハーモニーを奏でている姿、素の姿、そして3人のルーツも追っていただいて、詰め込めるものを全部詰め込んだフィルムになったと思います。一人ひとり楽しんでいただけたら嬉しいです」


[取材・文/冴島友貴]■『Kalafina 10th Anniversary ~夢が紡ぐ輝きのハーモニー~』
2017年、世界遺産である日光東照宮や奈良興福寺で行ったライブ、全国12都市15公演をアコースティック形式で巡る秋冬ツアーなど2017年の精力的な活動を中心に2018年のデビュー10周年に行う日本武道館(2018年1月23日)記念ライブまでの約半年間に密着。本作はKalafinaの10年間の歩みを振り返りつつ、進むべき未来を描き出すドキュメンタリー作品。

2018年3月30日(金)~4月12日(木)2週間限定ロードショー
監督:河東茂
製作:東宝、スペースクラフトプロデュース、ソニー・ミュージックレーベルズ
配給:東宝映像事業部

公式サイト

(C)2018「Kalafina 10th Anniversary Film」製作委員会
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