映画『ドラゴンボール超 ブロリー』“超”ヒットスタート!金土日の動員数は82万人以上!3日間の動員数・興行収入はぶっちぎりのNo.1
2018年12月14日(金)より公開の映画『ドラゴンボール超 ブロリー』(監督:長峯達也)が金、土、日の3日間で82万人以上を動員。
10億5千万円以上の興行収入となり、12/14,15,16の3日間の動員数・興行収入ともに、2位以下に大差をつけてぶっちぎりのNo.1となりました。
“超”ヒットスタートで興収50億円も夢じゃない!? SNSでも絶賛の声
日曜日の動員数が土曜日の動員数に対して109%(前作は91%)となり、ファミリー層を中心に賑わいを見せました。
SNS上では「ドラゴンボール映画史上最高のバトルかつ感動作なのは間違いない!」、「最高峰の映像描写!! 予想以上のエンターテイメント!」などファンを中心にストーリーやクオリティへの称賛の声が多数見受けられ、「気持ちを抑えられなくて当日中に2回目を見てしまった。」というコメントもあり既にリピーターが続出。
さらには「初心者でもめちゃ楽しめた!」と「ドラゴンボール」を知らずとも楽しめる内容になっていることから、今後の更なる動員が見込めます。
劇場には親子連れを中心に20代後半~50代の大人のファンはもちろん、前作にない小中学生グループの来場も多数。
これから本格的な冬休みに入り、年末年始も含めさらなる動員が期待でき、最終興収50億円超えが十分狙える超ヒットスタートとなっています。
『ドラゴンボール超 ブロリー』
2018年12月14日、15日、16日(3日間合計)
動員:824,205名
興収:1,050,805,000円
467スクリーン(内訳 通常版:360sc/IMAX版:31sc/MX4D版:20sc/4DX版:56sc)
前作『ドラゴンボールZ 復活の「F」』(最終興収:37,4億)
2015年4月18日、19日(2日間合計)
動員:715,727名
興収:960,586,350円
653スクリーン(内訳 2D:325sc/3D:300sc/4DX:10sc/IMAX3D:18sc)
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作品情報
映画『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』
全国超ヒット上映中!
<STORY>
これは、新たな〝サイヤ人〟の物語。
「力の大会」後の平和な地球。宇宙にはまだまだ見た事のない強者がいると分かった悟空は、更なる高みを目指して修業に明け暮れていた。そんなある日、悟空とベジータの前に現れたのは、見たことがないサイヤ人“ブロリー”。惑星ベジータ消滅とともにほぼ全滅したはずの“サイヤ人”がなぜ地球に?再び地獄から舞い戻ったフリーザも巻き込み、全く違う運命をたどってきた3人のサイヤ人の出会いは、壮絶な闘いへ――。
<スタッフ>
原作・脚本・キャラクターデザイン:鳥山明
監督:長峯達也
作画監督:新谷直大
音楽:住友紀人
美術監督:小倉一男
色彩設計:永井留美子
特殊効果:太田 直
CGディレクター:牧野 快
製作担当:稲垣哲雄
製作:「2018 ドラゴンボール超」製作委員会
配給:東映
配給協力:20世紀フォックス映画
主題歌:「 Blizzard 」三浦大知(SONIC GROOVE)
<声の出演>
野沢雅子 堀川りょう 中尾隆聖 島田敏
久川綾 古川登志夫 草尾毅 山寺宏一 森田成一
宝亀克寿 水樹奈々 杉田智和