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『オルサガ』連続インタビュー第6弾上田麗奈

人気アプリ『オルタンシア・サーガ-蒼の騎士団-』連続キャストインタビュー第6弾! ノンノリア役の上田麗奈さんが語る、初代MC時の『国営放送』について、そしてノンノリアへの想いとは?

セガから2015年より配信されてきた人気戦記RPG『オルタンシア・サーガ-蒼の騎士団-』。昨年末にメインストーリーが終章を迎えましたが、遂に新展開の「ゼロ」が始まります!

当サイトでは『オルタンシア・サーガ-蒼の騎士団-(以下、オルサガ)』のキャストへの連続インタビュー企画を実施しています。今回はノンノリアを演じつつ、公式生放送『国営放送』がスタートした時にメインMCを務めていた上田麗奈さんが登場! 『国営放送』で共演していた開発スタッフの217さんも交えて、ノンノリアへの想いと『国営放送』の思い出を語っていただきました!

『国営放送』などを通じて、ユーザーと共に作ってきた『オルサガ』

──2019年4月のサービススタートからもうすぐ4年を迎えますが、ここまで『オルタンシア・サーガ』に関わってきた感想は?

ノンノリア役 上田麗奈さん(以下、上田):まずこんなに長く続いているということが本当にすごいなと思います。デビュー当時に収録させていただいて、昨年も収録させていただいて。ユーザーさんに愛されて、育ってきたゲームなんだなと実感しています。

──『国営放送』のメインMCを担当されていて、ユーザーさんの反響や声を感じる場所にいたからこそ、その想いが強いのかもしれませんね。

上田:『国営放送』はユーザーさんが要望を直接伝えられる場でもあったし、番組に開発チームの217さんが出演してくださることで、ユーザーさんの声に応えようと努力されていて。その過程を見ていると、開発されているスタッフさんだけでなく、ユーザーさんと一緒に試行錯誤しながら作ってきたゲームなんだなと思います。

──演じるノンノリアの第一印象を教えてください。

上田:オーベル家を支えるスーパーメイドであり、ともすれば、あざとく見えるくらいの外見と言動で、キュートでかわいい女の子ですが、意識的に振舞っているわけではなく、すごく純粋で素直で天然で。また、自分よりも周りの人のことを常に気遣っているうえに、かわいい笑顔を見せてくれたり、人当たりよく接してくれたりしているので、彼女の朗らかさや優しさを自然と受け入れられるし、「ノンノリアってかわいいな」という印象にも繋がっている気がします。

──演じる時に心がけたことは?

上田:会話している相手に対して、いつも笑顔で明るく、プラスの印象を与えられるようにという部分はすごく気を付けていました。そのためにどんな思考回路が必要なのかは台本をしっかり読み込んで、結果的に明るくて、楽しくて、優しいという印象を、ユーザーさんが持ってもらえればいいなと思って演じました。ゲームにログインした時にしゃべりかけてくれる、ユーザーさんにとって一番最初にふれ合うキャラでもあるので、ノンノリアの声を聴いて、『オルサガ』に対してのワクワク感が少しでも膨らんでくれたらいいなとか、もしそんな部分までノンノリアが考えていたらより明るく、かわいく、元気にしゃべるだろうなと想像しながら演じました。

──ノンノリアの幼少期のエピソードもありますが、9歳のノンノリアを演じた時はどんなことを意識されたのでしょうか?

上田:大きくなったノンノリアは無理なくみんなのために行動できていて、かつ自分も幸せな気持ちになれているけど、9歳の時はまだどうしたらいいのか、定まっていないし、空回りしちゃうところがありました。そのちょっと愛に飢えている、孤独な感じが台本の中でもしっかり書かれていたので、そんな部分も出せたらいいなと思いながら収録に臨みました。

どのセリフにも仕える領主への想いが。一番印象深いのは初SSRの時!?

──ビジュアル的な点でもメイド姿だけでなく、水着やバニーガールに、作品コラボなどいろいろなバリエーションがありましたね。

上田:一番最初にSSRになった時のカードが一番印象に残っています。「やっとSSRのノンノリアが出た!」ってすごくうれしくて。

──印象に残っているセリフはありますか?

上田:どの収録でも領主様への想いを語るセリフが必ずあった気がします。やっぱりノンノリアは領主様やマリユスなどお仕えしている人のことが一番大事で、恩義に厚く、新しい家族に対しての想いも強いんだなと改めて思えたし、キュンキュンするけど、どうすることもできないもどかしさを持ちつつも、身近な方のために尽くしたいという優しさや温かい気持ちがどのセリフからも感じられたのが印象に残っています。

217:ノンノリアはご両親が亡くなって、オーベル家に引き取られて、主人公の父であるフェルナンドに親代わりとして育てられたからですよね。

上田:幼少期のエピソードで、必要ないと思われないように必死に頑張っていたのが空回りしていたけど、家族としてここにいていいんだよとフェルナンド様に言っていただけたことで、やっと安心できる場所を見つけたような。だからスーパーメイドになれたのも領主様達への想いからであり、今彼女が生きる目的になっていると思います。

──ノンノリアと自身を比べて似ていると思う点や共感できるところがあれば教えてください。

上田:ノンノリアはスーパーメイドですけど、意外に天然でドジなところもあります。私も忘れっぽかったりするのでそこは似てなくもないかも。でもコミュニケーション能力や器用さ、家事の能力も高くて、できることが多くて、明るくていい子なので、スキがないくらい魅力的で憧れます。メイドさんとしていてくれたら、家の中も明るくなるし、家事もそつなくこなしてくれるからいいですよね。

──もし家にノンノリアが来てくれたらしてほしいことは?

上田:料理を作ってほしいですね。朝昼夜の3食作ってほしいし、おやつも作ってほしいし、お弁当も作ってほしいです。

──ちなみにご自身は、家事は得意なほうですか?

上田:生活するのには困らない程度の家事能力はあると思いますが、やらなくていいならやりたくないです(笑)。料理も「やろう!」という期間と「やりたくない!」という期間の波があって、今はやっていない期間です(笑)。だからたまに料理しようと思うと、「ブロッコリーってどうゆでるんだっけ?」とか「洗っていいのかな?」とか思い出せなくて。一番忘れてしまいがちなのが包丁の持ち方です(笑)。

──ご自身が演じるキャラ以外のお気に入りキャラはいますか?

上田:デフロットですね。チャラくて、よくノンノリアと口ゲンカしているけど、ムードメーカー的なところがあるし、ミステリアスさもあって。ノンノリアとも通じるものがあると思うし、こういう明るい太陽みたいな人がいてくれたら毎日ハッピーに過ごせるんじゃないかなと思います。

──配信開始から続いてきたオーベル三部作のメインストーリーが昨年、終章を迎えましたがご感想は?

上田:まだ終章までプレイできていなくて、スタッフさんから先ほど結末を聞いてビックリしました。ノンノリアにとってすごく苦しい状況だと思うけど、成長して強い女性になったので、乗り越えてほしいし、新展開の「ゼロ」ではノンノリアと彼女にとって大切な人すべてが幸せになってほしいです。

──さてここで『国営放送』のお話を。MCを卒業してから2年経ちました(卒業は2017年2月13日 放送の第21回)。初めて出演した時の感想など番組の印象をお聞かせください。

上田:『国営放送』が始まった頃と同時期に私も『オルサガ』をプレイし始めたので、身近にゲームを頑張ってプレイされている堀江一眞さんがいてくださったのが心強くて。『オルサガ』について詳しく、熱く語ってくださったことが印象に残っています。

──「『国営放送』へのゲスト出演が決まって、がっつりプレイして行ったのに、MCの上田さんがレベル4だったので驚いた。」と前回のインタビューで堀江一眞さんがおっしゃっていました(笑)。

上田:みんなから「4ノリア」と呼ばれて(笑)。堀江さんがゲストからレギュラーになった後もガンガン、レベルを上げ続けていったので、私も付いていかなきゃという想いで頑張って、多くの時間をレベル上げの時間に費やした気がします(笑)。「4ノリア」からどんどんレベルアップしていけたのも、堀江さんがいてくださったことが大きかったと思います。

上田さんは番組の回し役とイジられキャラに大活躍。ノンノリアの使い勝手の向上に喜び!?

──『オルサガ』のスタッフとして『国営放送』に出演されている217さんから見た、上田さんのMCぶりはいかがでしたか?

217:上田さんにはとても頑張っていただきました。放送中に僕が決まった尺を守れなくて、堀江さんもどんどん盛り上がっていく中、上田さんが台本上のタイムキープをやっていただいて。またイジられることも多かったけど、返しもうまくて。

上田:回しもしつつイジられるって、今思えばとても大変でした(笑)。でもあえてその道を選んでいたのは、どうにか視聴者の方や『オルサガ』ファンの方に楽しんでいただきたくて、もっと盛り上げなきゃという気持ちがあったからかと思います。MC時代はいっぱいいっぱいでしたね。

217:毎回毎回、一生懸命やっていただいて。あと上田さんは絵も上手でしたね。

上田:放送中にクーを描いたこともありましたね。

217:また『オルサガ』の初期の頃はノンノリアもSSRでなくて、SR招待キャラで。

上田:懐かしいですね。何人も招待しないと集められないんだと思って、半ば絶望していたんですけど(笑)。

217:このSRは今でも招待でしか手に入らないんです。後から弓矢を使ったノンノリアになったり、強くなっていって。

上田:SSRになったノンノリアは使い勝手がよくて。

217:スキルの5連撃でどんどん敵をやっつけていましたね。

上田:水着のノンノリアもちゃんと使っていた記憶があります。強かったな、ノンノリア。
217:6回くらいノンノリアとして収録していただきましたが、『オルサガ』のキャラの中では多いほうです。

上田:放送していく中で、堀江さんのノエルとエドガーも少しずつカードが増えていって、ノエルは大出世ですよね。『国営放送』での堀江さんの活躍も相まって。キャラが強くなって、自分達も使うことができて、楽しかったです。

──ユーザーの方との対戦コーナーも好評でしたよね。

217:「ぷちKOG」というコーナーが途中から始まって。5人のパーティーのセッティングをして、ノンノリアも活躍してましたよね。

上田:そもそも堀江さんが強過ぎて(笑)。217さんは優しい人なんだなとわかるパーティーを組んでくださって。ガチで強いパーティーを組む堀江さんと優しさにあふれている217さんと好きなキャラだけを使う私という組み合わせで(笑)。

217:上田さんはイケメンのユニットよりもかわいい女の子のキャラを使いがちでしたよね。

上田:そうですね。男の子のキャラにはあまり惹かれなくて、かわいい女の子、例えばパメラとか。ハロウィンの時のパメラのSSRは最高にかわいくて、ずっと使ってました。もちろんノンノリアは入れられるなら入れようと。

MC時はノンノリアの衣装を着るとスイッチが! 小道具にもこだわり

──『国営放送』では、ノンノリアの衣装を着て出演されていましたね。

上田:衣装さんがノンノリアのメイド服から小道具までこだわって作ってくださっていたので、あれを着ると『オルサガ』の世界に来たなと。だからMC卒業後にゲストで番組に来た時、あの衣装を着ないと居心地が悪い感覚になりました。

217:髪型までノンノリアに合わせていただいて、ありがたかったです。

上田:あの頃は若かったので(笑)。

──堀江さんは、「ノンノリアはちゃんと衣装を作ってもらえたのに、僕はMCになってもノエルの衣装を作ってもらえない(笑)」と嘆いていました。

上田:あんなに出演されているのに。堀江さん用の衣装も、そろそろ作ってもいいのでは?
217:ノエルの衣装って、そんなにおもしろくないんですよね。元々、へたれ騎士という設定もあって。だから私が作ったTシャツで、私と色違いのものを着ていただいたりしてます。

──女装バージョンでもと言ってました。

217:やってもらえるとは思うけど……。

上田:いつかノエルかエドガーの衣装を着た堀江さんの姿を見たいですね。

217:エドガーだと上半身裸だしなあ。

上田:その時はしっかり鍛えていただくということで(笑)。私個人としては、小道具としてノンノリアが投げているクッキーやおぼんやポットなど用意していただいていたんですけど、思った以上に使いどころがなくて。最初はおぼんとポットがくっついている芸などで遊んでいたんですけど、次第に見なくなりましたね(笑)。あんなにこだわって作っていただいたのに、あまり使いどころがなかったのが一番、心残りではあります(笑)。

──放送中にキャストの皆さんが演じる「生ミニストーリー」のコーナーも好評です。

217:声優の皆様にとっては、本領発揮的なコーナーですよね。

上田:後半は告知まみれという感じでしたけど(笑)。たまにちゃんとしたお話もあったり、バラエティ豊かで、キャラの幅も広がるのも楽しかったです。

──ゲームでは1人ひとり、抜き録りなので、実際に掛け合う機会がないので貴重ですよね。

上田:ノンノリア自体も領主様やマリユスなど限られた人としか会話してなかったし、ゲストで来てくださった方が担当しているキャラとも本編では接点がなかったので、このコーナーでノンノリアが新しい関係性をどんどん広げていく喜びやワクワク感が大きかったです。

──アドリブも結構多いみたいですね。

上田:誰のせいだったんだろう?

217:たぶん堀江さんからかなと。

上田:堀江さんのおかげでゲームへの意欲も高まったけど、一方で堀江さんのせいで朗読は本当に大変だった思い出しかないです(笑)。生放送なのでリハーサル通りにやっていただきたいんですけど、お構いなしで。逆によりおもしろくなったり、何が来るかわからない緊張感で楽しくやれた部分はありましたけど……。

217:誰かが着火したらもう収拾がつかなくて。

上田:誰もまとめる人がいない時もあって。今振り返ると見切り発車のアドリブばかりだったなと(笑)。

新たな挑戦は日常生活の見直しと想像外のアレ?

──『オルサガ』が新しい展開を迎えたということで、上田さんご自身がお仕事やプライベートなどで新たに挑戦してみたいことを教えてください。

上田:お風呂上りに保湿するとか、忘れずにツメを切るとか日常的なことをちゃんとするこですね。私、面倒くさがりで、日常的なことをなあなあにしてここまで過ごしてしまったけど、私もそれなりの年齢になったし、10代の頃とは体の仕組みも変わってきているので(笑)、ちゃんと考えなきゃいけないなと。今まで面倒くさがってやってこなかったことを1つずつ、ちゃんとやっていこうかなと思っています。

あとやってみたいこととしては滝行など修行をしてみたいです。

──それはどうしてですか?

上田:することで成長したいとか、人間性を豊かにとか考えているわけではなくて、とにかく体験してみたいんです。1回やったら満足するか、二度とやりたくないと思うかもしれないけど、まずは1度挑戦してみたいです。いつになるか、わからないですけど(笑)。

──上田さんが感じる『オルサガ』の魅力とは?

上田:私の個人的な感想ですが、今のゲームはやりやすくて、簡単なゲームが多くなっている気がします。昔はゲームってすごく難しくて、なかなかクリアできないものだったけど、今はいろいろな意味で親切になっていて。でも『オルサガ』は結構ユーザーさんに厳しいゲームじゃないかなと思うんです。どんどんシステムが変わって、どんどんルールも増えて、どんどん強いキャラが出てきて。ちょっと踏みとどまると「追いていかないで!」という状況になって。だからこそ、目が離せないし、やる気や向上心のスイッチが入る気がして。それについてこれたツワモノ達が今もプレイしてくださっている方なのかなと。

そしてただ厳しいだけではなく、乗り越えた先にある感動もあって。4年間かけてストーリーを完結させるというのも壮大ですし、苦労してでもストーリーの先が見たいと思わせる魅力があったと思うし。ゲーム自体にやり応えがあるからこそ、いろいろな要素が増えても理解しようと頑張れるんじゃないかなと思います。

──最後に、皆さんへメッセージをお願いします。

上田:ノンノリアのことを中心にお話しさせていただきましたが、改めて、彼女はすごく優しくて、あたたかくて、これからもどんどん成長していく子なんだろうなと感じました。今後もそんなノンノリアを見守って頂けたら嬉しいです。そして『オルサガ』がここまで長く続いてきたのは、プレイしてくださった皆さんがいてくださったからです。これから始まる「ゼロ」でも、また新しい盛り上がりが予想されますし、引き続き、もしくは「ゼロ」を機に新しく、『オルサガ』を応援して頂ければ幸いです。ぜひ、宜しくお願い致します。

もうすぐ4年が経ちますが、次の4年を目指して一緒に楽しみながら「ゼロ」の行方も見届けていただければ。まだ『オルサガ』をプレイしたことがない方にとっても始めるいいタイミングではないでしょうか。私もこの先のストーリーはわかりませんが、またノンノリアとして皆さんにお会いできたらうれしいです。

[取材・文/永井和幸 、撮影/相澤宏諒]

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『オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-』とは

『オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-』は、「オルタンシア王国」と「カメリア国」との戦乱の中で、様々な運命に翻弄される騎士達のストーリーが描かれた、歴史を紐解く戦記RPGです。プレイヤーはオルタンシア王国の若き領主となり、戦乱の中の様々な出会いを通して、オルタンシアの隠された真実を明らかにしていきます。多様な視点で描かれる壮大なストーリーはもちろん、画面上のレーンのパネルを奪い合う新感覚のバトルや、騎士達の戦乱を再現した大規模戦闘も楽しめます。

【作品概要】
名称:オルタンシア・サーガ-蒼の騎士団-
ジャンル:戦記RPG
配信開始:iOS/Android配信中
価格:基本無料(アイテム課金あり)
メーカー:セガゲームス
ダウンロード:
App Store
Google Play

『オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-』公式サイト
『オルタンシア・サーガ -蒼の騎士団-』公式Twitter(@Hortensia_PR)

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