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声優・斉藤壮馬さん、アニメキャラクター代表作まとめ

声優・斉藤壮馬さん、『アイドリッシュセブン』『ヒプノシスマイク』『ハイキュー!!』『残響のテロル』『ツキウタ』『刀剣乱舞』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ

4月22日は、声優・斉藤壮馬さんの誕生日です。おめでとうございます。

斉藤壮馬さんといえば、『アイドリッシュセブン』九条天や『ヒプノシスマイク』夢野幻太郎、『ハイキュー!!』山口忠、『残響のテロル』ツエルブ、『刀剣乱舞』鶴丸国永などの人気先に多数参加している人気の声優さんです。

そんな、斉藤壮馬さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・斉藤壮馬さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

まずはこちらのキャラクターから!

『ダーリン・イン・ザ・フランキス』9'α

・一番斉藤さんにハマっているキャラだと思ったから。好きだから。(20代・女性)

『あんさんぶるスターズ!』葵ゆうた/葵ひなた

・ふたりの演じ分けが素晴らしく、キャラクターソングもあるから。(10代・女性)

『12歳。』高尾優斗

・小学生らしい可愛い声と恋愛系のアニメでしか聞かないような甘いセリフがめちゃくちゃ良かったからです!!!(10代・女性)

『SSSS.GRIDMAN』内海将

・主人公の友人として、何があっても隣に居続けた内海の優しさが胸に刺さります。特撮オタクではしゃぐ姿はご本人と被るものがあってかわいいです。(30代・女性)

『イナズマイレブン』氷浦貴利名

・壮馬くんはとても爽やかイケメンですし、氷浦くんも爽やかイケメンで、壮馬くんが超次元サッカーしてるんじゃね?って思うくらい氷浦くんが壮馬くんに似てたので選びました。

それと壮馬くんを知るきっかけになった作品でもありますし(10代・女性)

『POSSESSION MAGENTA』静間草太

・この作品のメインキャストの中で、斉藤さんのことだけちゃんと知らないな、と思ってプレイした乙女ゲームだったのですが、存じ上げていたさわやかな声とは違う、キャラクターのための声質、そして演技に惚れ込み、一番最初に攻略して、それからずっと愛しているキャラクターです。

もちろん、静間草太くんのツンデレというキャラクター性や闇のある作品の世界観にも魅了されています。(20代・女性)

『ギヴン』佐藤真冬

・元々原作が好きで、読みながらこのキャラを演じるなら斉藤壮馬さんがいいなと勝手に想像してたところ、ドラマCDでキャスティングされたので個人的にすごく好きです。

壮馬さんが元から持ち合わせている儚さとか繊細さが無理せずそのままキャラにうまく落とし込まれているので、初めてドラマCDを聞いた時も頭に浮かぶ真冬の姿と壮馬さんの声がそのままスッと馴染んで違和感なく楽しめました。(20代・女性)

『ディア ヴォーカリスト』ジュダ

・私が斉藤壮馬くんを知った作品だからです。

その後他にも様々な作品に出ていた事に気が付いたのですが、どうしてもジュダ先生のイメージが強く他のキャラクターと彼が結び付かないくらいインパクトがある子です。

様々な物から作曲のインスピレーションが湧くのですが、それがたまに(いや大体いつも)トラブルのもとになります。しかし、何があっても自分を貫いて音楽を追求する姿にロックを感じます。

とちおとめが大好きでとちおとめ以外のいちごはいちごと認めず、時には大暴れする事も(笑 書き出すとすごく個性が強い子だけど、彼女が大好きというギャップがいい!!

サバイバル成功しますように…(20代・女性)

『ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜』上条春太


・ハルタが先生に尊敬以上の好意を抱いているのをさりげなく表現出来てる感じか好き。

また、部員集めの真剣な謎解きや、ゲームをしてる姿が可愛いながらも頼りになるハルタらしさがつたわってくる。(10代・女性)


・はじめ見たときは、キラキラ青春吹奏楽アニメだと思っていましたが、実際はそれだけにとどまらず、毎話謎解きをする中で、少し切なかったり、心が温かくなったりと、ストーリーがとても深いからです。

あと、ハルタとチカちゃんのやりとりがとても好きです。

見ていてほっこりする!(20代・女性)


『DAME×PRINCE(ダメプリ)』リュゼ


・とてもとてもあざと可愛くて大好き。

壮馬くんの天使ボイスが最高(10代・女性)


・彼の存在を知ったきっかけの作品。

こんなに可愛らしい声なのに少年なんて信じられない。(10代・女性)


『サンリオ男子』水野祐


・壮馬さんの名前と声を覚えるのは祐くんのおかげです。

サンリオ男子のアニメを観た時はずっと彼の元気な声を気に入った。(10代・女性)


・サンリオ好きの男の子たちのキャラクターに対する愛や仲間との絆や頑張る勇気、楽しさや辛さなどさまざなま感情を知ることが出来る。

仲間と一つの目標に向かってひたむきに頑張る姿など観ることが出来る。(20代・女性)


『KING OF PRISM』太刀花ユキノジョウ


・2916年から始めた作品で、今年にようやく地上波で放送されて、プリズムの素敵さをより多くの人々に伝わると思います。(20代・女性)


・アニメのキャラクターがスケートをしたり、ジャンプをとんだりするようなコンテンツはキンプリにしかなく、 斉藤壮馬さん演じる太刀花ユキノジョウ様(以下:ユキ様)はとても素敵で個性的なキャラクターの中の一人。

なので、斉藤壮馬さんファンにとって絶対見ておくべき作品であるのと同時に斉藤壮馬さんの代表作です。

代表作だと言える程に素晴らしい演技をなさっていたので こちらのキャラクターを推薦させて頂きました。

作品もテンポよく面白い所が沢山盛り込まれていてめちゃくちゃ面白いです!!!!オススメです!!!!!

ちなみにKING OF PRISM Shiny Seven Starsは現在毎週月曜日深夜1時35分~テレビ東京にて放送中です!!!!見てください!!

映画館では劇場編集版も上映しています!!!!テレビで放送される12話を3話ずつ70分の映画にまとめていて、 1章~4章まであり、現在3章まで公開中です!!

斉藤壮馬さん演じるユキ様のプリズムショーは絶対にみて損は無いです!!ちなみにユキ様のショーが見られるのはテレビでは2話、映画では1章です !!

ユキ様のプリズムショーが収録されている円盤は6月28日(金)発売です!!!まだ見たことがない方!!ぜひ!!ぜひ見てください!!!!ユキ様見ないと勿体ないですよ!!!!(10代・女性)


『アカメが斬る!』タツミ


・男の子が急にバトルの世界に入り込まれる瞬間、まさにアカメに助けられるシーンが良すぎる。

また、仲間が次々に死んでいくシーンがまた泣けます。(10代・女性)


・初めて主演を務められていた作品で凄く印象が残っています。

ナイトレイドの皆と過ごした日々や戦った姿がかっこよかったです

戦いで死んでしまったけど、最後までタツミは仲間のこと、亡くなった人たちの事を想っていて感動しました(10代・女性)


・理由は、壮馬さんの演技力が全てと言っていいほど沢山の感情表現があるところですね!

ツッコミもあれば、泣いたり叫んだりするシーンがあって…!とにかく最高なので見て欲しいです!(笑)

キャストさんの演技が凄いだけでなく、ストーリーもとても面白いし感動します!!

是非見てみてください!(10代・女性)


『境界のRINNE』架印


・架印の真面目な感じと、たまに出す感情的な部分のギャップがとても良かったから(10代・女性)


・クールでカッコいい架印のイメージにぴったりの演技と声で、原作ファンとしても納得でした!!(10代・女性)


・原作を読んだことがあったが壮馬くんの演じる架印は、イメージしていた声に合っていてよかった。

このアニメを通して斉藤壮馬くんをより深く知ろうと思った。(10代・女性)


『六花の勇者』アドレット・マイア


・ファンタジー×ミステリーのスピード感あふれるアクションアニメで主人公のキャラ設定も王道のラノベ主人公とは違って頭脳派で見ていて楽しかったです。(10代・女性)


・ファンタジーですがミステリーのフーダニットを楽しめる世界観&ストーリーがとても面白いです。

主人公のアドレットは自称地上最強の男と言っているのがちょっとおバカで可愛いと思っていた時がありましたが…主要キャラの背景を知っていくとどんどん深みにハマっていく作品です。

アニメの続きも切望しております!(30代・女性)


・私が初めて斉藤壮馬さんを知ったキッカケになったのが、六花の勇者で斉藤壮馬さんが声を当てている主人公アドレットでした。

六花の勇者のアニメをリアルタイムで見ていた頃、私は小学生でアニメも今ほど好きではなかったのですが、六花の勇者は話の内容が予想できなくて、常に意外な方向に話が進んでいき、毎回目が離せませんでした。

そんなアニメの主人公の声を演じていたのは斉藤壮馬さんでした。

アドレットはすごく心や能力が強いキャラだったので演じるのは大変なキャラだったと思うんですけどすごくアドレットになりきっていて斉藤壮馬さんといえば、私はアドレット・マイアだと思います(10代・女性)


『キノの旅』エルメス


・とにかく第一に世界観にぴったりで斉藤壮馬さんには自分は珍しいと思ったのですがこのエルメスというキャラクターはなんとなんと人間ではなくバイクなんです。

だけどなんだか人間味があってでもそれがバイクにあるのに違和感がなくてすごいって鳥肌がたちました!!(10代・女性)


・この作品の物語には、普通ではない常識から大きく外れた国が多く登場します。

その中でもキノとエルメスは普通の事のように常識ではありえない状況や光景をとらえながら、3日間過ごしていきます。

そんな1人の旅人と1台のモトラドがとても好きです。

淡々とした言葉の中にある修羅場をいくつもくぐり抜けてきたからこそ感じられる重みを音として表現できる壮馬さんを尊敬します。(10代・女性)


・私が斉藤壮馬さんの事を知ってから見たアニメのひとつだからです。

大人の国 という国で、キノが幼い頃国から抜け出す時、エルメスがキノの心に話しかけるシーンがあります。

その時に、観ている自分までエルメスに声をかけられているような気持ちになって、アニメ内での危険な状況(スリル)がさらに自分にも感じられたような…まるで自分がキノになったかのような。

そんな風に感じさせてくれる斉藤壮馬の凄さを知ることが出来たアニメです。(10代・女性)


『ガイコツ書店員 本田さん』本田


・個性的なキャラクター達の中でギャクアニメの主役として独特な存在感を確立し、様々な脇役もこなしているから。(10代・女性)


・壮馬さんが演じる本田さんがとても好きです。

本田はガイコツなのに、壮馬さんの声をかけた後、本物の人間になりますように彼の感情とか想いとかがもっと感じれる。

壮馬さんがいるこそ、本田は本当に生きていると思います。(10代・女性)


・斉藤壮馬さんの出演されている作品はどれもとても好きなので迷いました。

こちらの「ガイコツ書店員 本田さん」は15分間のアニメなのですが、この15分という短い時間でいろんな斉藤壮馬さんの声を楽しめます。

第1話冒頭では若い女性から年配の男性を演じられていて、その声の違いに驚いたのを覚えています。

また、演じられている「本田」さんは基本穏やかに落ち着いて接客をするキャラクターなのですが、内心で叫ぶ、激しくツッコむなど声に乗せる感情の起伏が激しいです。

斉藤さんは穏やかな時と激しい時の声のテンションの使い分けがはっきりとしていて声を聴いているだけでも楽しいです。

このアニメは基本コメディ要素が強いですが、終盤でしみじみとした雰囲気で締めるということが結構あります。中盤のコメディ要素と終盤の穏やかさがまるでジェットコースターに乗っているように感じました。

演じられている「本田さん」は原作を読む限り英語はなんとなくわかるけど流暢に話せないキャラクターなのですが、斉藤さんはカタコト過ぎず流暢すぎない、まさに「可もなく不可もない」英語を喋られていてイメージとぴったりすぎて感動しました。(10代・女性)


『ロクでなし魔術講師と禁忌教典』グレン=レーダス

ロクでなし魔術講師と禁忌教典(グレン=レーダス)

・グレンがクズな人にしか表面的には見えないけど、中身は自分の意思をしっかりもった強い人でかっこいいから。生徒思いの姿が本当に良い。(20代・女性)


・白衣で教師っていう部分で、すでにかっこよすぎますが、声が斉藤壮馬さんっていう完璧さ。大好きです。

グレンのなんだかんだ言いつつ生徒を1番に思っている性格も壮馬さんのお声と合っていて良いです。(10代・女性)


・僕が壮馬さんを知るきっかけになり、ファンになった作品のキャラクターだから。

また、グレン自身のいつもはロクでなしだけど、キメる所はキメてくれる役柄と壮馬さんの演技も相まって、グレンといったらあの声だ!

って原作読んでいても、壮馬さんボイスで再生される!(10代・男性)


『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』ヤマギ・ギルマトン


・セリフは少なかったけど、一言一言に感情が凄くのってて初めてキャラクターではなく、誰が演じてるのか気になった作品です。(40代・女性)


・好きな人を守るために機体を強くする整備士。けれど機体を強くするほど相手は戦場に出ていくもどかしさ。止められるわけもなく、生きて帰ってくることを願うことしかできない。

今から特攻する彼に向かって言った「死んだら許さない」と言うセリフは今でも心に刻まれています。(20代・女性)


・鉄血のオルフェンズは、自分も鉄華団の一員と心から思うくらいに大好きな作品です。

1期での鉄華団の活躍ぶりは本当に素晴らしかったです。2期に入ると毎週見続けるのが辛い展開もありましたが、とにかく先が気になって仕方がなかったです。

今もですが、放送当時は本当に毎日オルフェンズのことばかり考えていました。斉藤壮馬さん演じるヤマギはシノへの想いがとても強くて、見ていてすごく切なかったです。

出来ることなら2人の幸せな姿がみたかった。でも、最終話でヤマギの元気そうな姿が見れて安心しました。

傷は一生残ったままかもしれないけれど、思い出を大切に幸せになってもらいたいです。

鉄華団の姿を私はまだ見ていたいので、OVAや劇場版で鉄華団のお話がまた描かれることを期待しています。

そして、斉藤壮馬さんのヤマギがもっとみれますように!!(20代・女性)


『Dance with Devils』鉤貫レム/レム・アーロンド


・壮馬さんが主役を演じた作品を初めて見たので印象が強いです。

普段はクールでとてもかっこいい彼が、しいたけが苦手なところをヒロインに見せたのが可愛いなと思いました。(20代・女性)


・キャラクターがかっこいいのはもちろん、ストーリーが深くて、感動しました。

いつもの斉藤壮馬さんの声とはぜんぜん異なる声で、しかも歌の表現力が素晴らしくて、とても尊敬しています!

だから、選びました。(10代・女性)


・基本、高めの声のキャラを演じられている壮馬さんが低くて超クールなキャラを演じているということにキュンとしました。

また、ミュージカル系のようなアニメなので壮馬さんの美声が聴けるから選ばせていただきました。(10代・女性)


・ダンデビ(dance with devils)はミュージカルアニメなので、キャラクター達は歌って、戦って、そして主人公リツカに気持ちを伝えてっていう風になるのです。

レム様は冷静無情に見えるけど、実は熱く思いが隠れているっというキャラクターです。このギャップ感全て演技と歌で感じました。

凄く好きです。(20代・女性)


『ピアノの森』一ノ瀬海


・作品自体が有名だという事もありますが、有名だからこそ期待されていたキャラクターだったと思います。

それに対して素晴らしい演技を見せてくれたからです。(10代・女性)


・ピアノをやっている人はもちろん、やっていない人でも楽しめるような内容で、ピアノのことだけではなく、人間関係や葛藤などが詳細に描かれているところがとても良い。(10代・女性)


・どの作品も素晴らしいのですが、斉藤壮馬さんの声が海君の純粋で真っ直ぐな性格ととてもマッチしていて、ピアノの森の繊細で綺麗な描写とも合っていたからです。大好きです!!(20代・女性)


・それまでクラシックにまったく興味がなかったのですが、アニメの中でカイが弾くラ・カンパネラを聴いてから、曲を買って聴くようになりました。

クラシック初心者でも音楽を楽しめる、本当に素敵な作品だと思います。(30代・女性)


・まず、一ノ瀬海と斉藤壮馬さんの声がぴったりハマっていて、「本当に一ノ瀬海の喉から声が出ている」と思ったほどです。

あの声を聞いた時は、どの作品を見た時よりも感動しましたし、声優さんの凄さというものを実際に感じました。

あと、私自身もピアノを弾いていて、そして何よりピアノが好きなので、この作品を選ばせていただきました。(10代・女性)


『フューチャーカード バディファイト』龍炎寺タスク


・斉藤壮馬さんのことを知るきっかけになった作品で私の好きな叫ぶ演技を見ることができるからです!

正義感の強い子であるがゆえに闇堕ちしてしまうのですがそのときの演技もとても素敵でした!(10代・女性)


・早く大人になりたくて、必死で、時には間違った道も歩んだけれど、バディや仲間と絆を深めることで成長していく姿が、応援したくなるし、尊敬したくなります。

それが描かれていてとても好きな作品、キャラクターです。(20代・女性)


・初めてオーディションでメインに受かったキャラクターだときいています。

タスクくんの細やかな心情表現を当時お若いながらしっかり演じておられて感動しました。

特に無印のタスクくんが涙を流しながら謝る場面は本当に感動しました。(10代・女性)


・初めてのレギュラー作品であり、3年間のテレビ放送とラジオ番組に出演していること。

また、子ども向け作品だからこその熱さや、キャラクターが持つ優等生ぶり、一方でギャグも絡んでくるなど、様々な角度からの演技を楽しめる作品です!(30代・女性)


・ずっと昔から5シリーズも続いてまさに代表的!

白熱のファイトには毎回感動していました、ファイト時のコールや必殺技などどれもとっても熱量が伝わってきて本当にすこいなぁ、と思ってました(´∀`)

また、バディラジオも長く続き、パーソナリティのもりしーとの和気あいあいとした雰囲気が大好きで、毎週末に必ず聴いていました壮馬くんといったらバディファイトだ!笑笑(10代・女性)


・バディファイトは男児向けカードバトルもののアニメではありますが、テンポが良く、女性にも見やすい作品になっていると思います。

好青年で可愛げもあるタスク先輩を、初のメインの役で見事に演じております。

タスクは途中闇落ちしてしまうのですが、その演じ分けも見ものです。

毎週放送されていたラジオCDでは、作品の裏話はもちろん壮馬くんの人となりや日常が分かりとても楽しめるので、合わせてオススメ致します。(20代・女性)


・代表作となるとハイキューなどどの世代にも有名な作品を選びがちではありますが、あえて。やはり最初のレギュラー作品というものはご本人にとっても思い入れの深いものだと感じますし、ラジオも長く続いていましたのでこの作品を代表作といっても過言ではないのではないかと考えました。

初期の頃はやや声の発し方などに揺れがあり、苦しそうな場面もありましたがそれがより中学1年生の男の子というキャラクターの繊細さを表しているように思えます。

正義を貫こうとしながらも幼さゆえに過ちを犯し心の裡深くに眠っていた闇に身を委ねてしまう姿もいじらしく、その難しい役どころを好演されているのがさすがだな、というところです。

思春期特有の揺らぎや繊細さを演じるとき、より斉藤壮馬さんの持ち味である透き通る声が際立つと思います。(10代・女性)


『アイドリッシュセブン』九条天、『ヒプノシスマイク』夢野幻太郎、『ハイキュー!!』山口忠、『ツキプロ。』奥井翼、『刀剣乱舞』鶴丸国永、『残響のテロル』ツエルブはこの後に!
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