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TVアニメ『ランウェイで笑って』花守ゆみり×花江夏樹 対談

TVアニメ『ランウェイで笑って』放送記念!花守ゆみりさん×花江夏樹さんインタビュー|花江さんが「ランウェイで待ってて」と伝えた相手とは?

2019年1月10日から放送開始となるTVアニメ『ランウェイで笑って』。「週刊少年マガジン」にて好評連載中のファッション×青春がテーマのヒューマンドラマが、いよいよTVアニメのステージへたどり着いた。

今回、アニメイトタイムズは、同作の主人公を演じる花守ゆみりさん(藤戸千雪役)、花江夏樹さん(都村育人 役)のお二人に取材する機会を得た。

“泣ける”漫画としても有名な「ランウェイで笑って」と2人の出会いとはどんなものだったのか。12月14日、ユナイテッド・シネマ豊洲にて第1話先行上映会&トークショーを終えた直後の2人に直撃した。

アニメイトタイムズからのおすすめ

ランウェイで待ってて――

――『ランウェイで笑って』先行上映会お疲れさまでした。今の率直な気持ちを聞かせて下さい。

花江夏樹さん(以下、花江):結構前からアフレコをしているので、やっと来たなという感じです。

花守ゆみりさん(以下、花守):そうですね。嬉しかったです。

花江:皆さまのもとに先行上映という形で届けられたことはすごく嬉しいですし、お客さんの反応も直接見ることができたので。

花守:先生(猪ノ谷言葉先生)も喜んでいらっしゃって。

――先生もお見えになっていたのですね。

花守:そうなんです。「(会場の反応を見て)安心しました」と仰っていました。

――僕も事前に原作を読ませていただいていたのですが、先行上映の1話を見て思わず感情的になってしまうほどの仕上がりでした。素敵なアニメーションだったと素直に思います。お2人もオーディションの話が来る前から原作を読まれていたんですよね?

花守:アニメ化の話をいただく前にファンの方から「作品(ランウェイで笑って)がすごく面白いから読んで」ってご紹介いただいていたんです。とても大好きな作品でした。オーディションのお話が届いた時からどこかしらで関わることができたら……と思っていて。

なので、まずはご紹介いただいたファンの方に感謝したいです。こんな素敵な作品を描いている猪ノ谷言葉先生にも喜んでいただけるようなアニメなれば嬉しいです。

 

――お2人がそれぞれ藤戸千雪、都村育人の役が決まった時のお話をお聞きしてもよろしいでしょうか?

花守:私は最初、お話いただいた時に千雪じゃなくて育人でオーディションを受けさせていただくのかな?って思ったんです。当時のお仕事的に。なので、「千雪かぁ、私千雪できるかなぁ」ってところからはじまりました。

以前から作品を読んでいたので、「合格できたら本当に幸せだね、どんな役でもいいから参加できたら嬉しいよねって」ってマネージャーさんとお話してるくらいの状況で。

「(千雪役が)決まりました!」と聞いた時には本当に信じられなくって。しばらくマネージャーさんと2人でただただ驚いていましたね(笑)。

――どの作品の役も掴むことができたら嬉しいというのは前提ですが、もともと原作を読んでいたことで、選ばれた感動が大きかったということですね。花江さんはどうでしたか?

花江:千雪のオーディションが先だったので花守さんは決まってて。僕のオーディションの前にゆみりちゃんとイベントでご一緒する機会があったんですよ。そこで、「ランウェイで笑って」のオーディションを受けるということをお話したんです。

花守:そうでしたね。

花江:休憩中に「ランウェイで笑って」の原作を貸してもらって読ませてもらったんだよね。これは主人公に読ませてもらったんだったら、受かるしかない、と。

花守:その時、言った一言が印象的でした。

花江:「ランウェイで待ってて」って言いましたね。

――カッコいい!

花守:そうですよね(笑)。

――花江さんが都村育人役に決まったことを聞いて花守さんはどう感じましたか?

花守:繊細で優しい育人の声を想像したら、花江さんの声が浮かんできちゃいますよね。この話、妹ともしていたんです。これは後から先生とお話している時にお聞きした話なんですけど、先生も原作を描かれている時から花江さんの声がもともと頭の中にあったそうで。

「オーディションで花江さんの声を聞いてやっぱりピッタリだと思った」って仰っていました。私も花江さんが育人を演じるんだろうなって。

(花江さんを見ながら)ずっと待っていましたよ!

花江:嬉しいことですよね(ニッコリ)。

花守:「ランウェイで待ってて」って言葉も受け取っていたので、これで花江さんじゃなかったらどんな顔をして違う育人役の方とお会いすればいいんだろうって(笑)。

――花江さんの言葉通り、見事お二人の共演が決定したわけですが、それぞれどのように役と向き合っていったのかも聞かせて下さい。

花江:そうですね……。育人は割と思っていることが分かりやすいですし、最初は受動的な部分も多いので、そんなにキャラクターとして考えていることが分からないということはなかったですね。

それこそ、自分が思っていることも漫画ではモノローグになっていますし、表情も豊かなのでそんなに難しくはなかったです。

ただ、物語を通じて成長するキャラクターでもあるので、最初は気弱さを押し出したいというディレクションがありました。徐々に徐々に一人の人間として男らしくなっていくことを意識しています。

――変わっていく、成長してく育人に期待ということですね。花守さんはいかがですか?

花守:千雪を演じさせていただくとなった段階で、自分の中でいわゆるこういった役の型がない状態でした。なので、逆にいろんな要素を入れることができればと考えました。

千雪って芯が強くって、歯に衣着せぬ物言いみたいなのが前に出ていますよね。ただ、その裏側で目標に対して自分に足りないものがある、という現実との葛藤と戦っていて。

相反するものを常に持って動いているキャラクター。それは、原作を読んでいる時から思っていましたね。

彼女って言葉自体が強くなっちゃう時があるじゃないですか?

――そうですね。

花守:見る人によってはそれが嫌だと思われるかもしれない。でも、私が読者として「ランウェイで笑って」を楽しんでいる時に千雪に対して、嫌な感情を持ったことはありませんでした。なので、音を乗せるときに強い物言いだとしても、嫌われるようなものになってはいけないなって。

千雪が嫌われない要素として持っていたのは、常に悩み続けていること。努力をし続けていること。このバックボーンを演技に落とし込めるように千雪と向き合っていきました。

(C)猪ノ谷言葉・講談社/ランウェイで笑って製作委員会
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