声優・大塚芳忠さん、『仮面ライダー電王』『BRIGADOON まりんとメラン』『NARUTO -ナルト-』『フルハウス』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

『フルメタル・パニック!』ゲイツ

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・悪役としての残虐性と軽さを兼ね備えた同情の余地のない素晴らしい悪役だと思うから。（30代・男性）

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・何故か真っ先に思い付いたのがあの狂気と茶目っ気を併せ持ったキャラでした。

ノリで人を殺していく様がドン引きつつも笑えました。（20代・男性）

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・アニメオリジナルキャラにも関わらず作品にとって欠かせないとても魅力的な敵キャラクターとなっていました。

観ていて楽しかったです。（30代・男性）

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・彼の事を漢字一文字で表すなら「狂」 アニオリキャラですがキャラのインパクトは強く特に部下に客を殺害している中アベマリアを熱唱したり全裸でAV（アニマルビデオ）を見てたりとても印象に残っています（30代・男性）

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『最遊記』你健一〈烏哭三蔵〉

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・大塚さんの声が絶妙にニイ博士の胡散臭さと底知れなさを表現してくださっていて初めて聞いた時から大好きです!!（30代・女性）

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・烏哭様（おじさん）の妖艶さと芳忠さんの渋い声がマッチし過ぎて大好きです。

芳忠さんのお声がキッカケで烏哭様にハマりました。（30代・女性）

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・初めて大塚さんを意識した作品で、会話する相手を苛立たせる粘質でいやらしいしゃべり方がとても印象的で、聞いているこちらを不安にさせる不信感を募らせる雰囲気がとても好きです。（30代・女性）

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・小さい頃に好きだった海外ドラマ『フルハウス』のお父さん役だった人が、中学に入ってオタクになるきっかけとなったアニメ『最遊記』の悪役と同じ人……!?という衝撃が今でも忘れられません。

あんなに生真面目で堅物で優しいダニーが、あんなに胡散臭くてだらしなくてセクシーなニイ博士に……役者さんの演技の幅は本当に凄いです……。（30代・女性）

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『激走戦隊カーレンジャー』シグナルマン

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・やっぱり、あのシグナルマンで知ったからなぁw（20代・男性）

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・全編ギャグなカーレンジャーでシグナルマンがいると画面が引き締まるから（30代・男性）

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・伝説のギャグ戦隊、カーレンジャーの追加戦士!

融通のきかない頑固な性格でちょっとおバカなところが可愛いし、戦う時はカッコいい!（30代・女性）

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・カーレンジャーを差し置いたあまりあるつよさに子供心に衝撃を受けました。

正義を愛し、家族思い。

最高におもしろくて素敵なヒーローだったです。（30代・女性）

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・登場人物のキャラが濃い（というか、濃すぎる）カーレンジャーの世界において、途中参加ながら彼らに負けないキャラを演じられてすごいなと、思いました・・大塚さんの声を意識したのはシグナルマンが始まりです。（40代・男性）

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『THE BLACKLIST/ブラックリスト』レイモンド・“レッド”・レディントン

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・最高にかっこいいです。

芳忠さんの怪しさと憎めなさが生きてるぴったりの役です。（30代・女性）

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・blacklistのレッドは芳忠さん演じてこそのレイモンド・レディントン、彼しか成り立たない（30代・女性）

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・レッドを演じているジェームス・スペイダーご本人の声よりも、大塚さんの吹き替えの方が役柄に合っていると思います。（40代・女性）

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・正体不明の「犯罪コンシェルジュ」レッドが芳忠さんの吹き替え声により怪しさ、怖さ、魅力がさらに増していると思います。（30代・男性）

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・レイモンド役のジェイムズスペイダーさんの演技と芳忠さんの声のハマり具合が最高です!!

もうジェイムズスペイダーさんといえば声は大塚芳忠さん!!!!と言っても過言ではないほどぴったりの声優さんです。

芳忠さんのおかげでブラックリストが大好きになり、レディントンが大好きになり、ジェイムズスペイダーさんが大好きになりました。（10代・女性）

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『K』磐舟天鶏

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・磐舟天鶏という人間が、とある災害で人一人生きていないだろうと絶望してた時に、偶然見つけ救い出したその少年と夢を叶えるために最期まで共に生きたその生き様が悲しいけど本当に良かったから。（10代・女性）

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・主役に敵対するのキャラですけど、魅力があって、優しさをうまく伝えた、流さんを守って、弱そうに見えるけど実力が半端ない、真面目にするとかっこいい!!!

うまく伝えないけど、とにかく好きですwwww（10代・女性）

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・比水流の育ての親として、ビールを飲みながら家事をこなす神父ルックのなんだかよくわからないおじさん…なのですが、過去に秘密を抱えつつ、絶望や諦念を酒で紛らわせている複雑なキャラクターに芳忠さんの演技がさらに厚みを加えています。

大好きです。（30代・女性）

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・過去に絶望し、いまは自分の大事なものを守るために戦うイワさんは飄々としていて己のことを多くは語らないキャラクターですが、芳忠さんのお声から全てが伝わってくるように感じられます。

本当にお声とキャラクターがぴったりとマッチしている、素敵な作品です。（20代・女性）

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・Kは格好良いキャラが沢山出てくる作品なのですが、大塚芳忠さん演じる磐舟天鶏も例に漏れず格好良いキャラクターです。

正統派な格好良さとは違って、昼間からビールを飲んでいるようなキャラクターなのですが、とても面倒見が良かったり、やるときはやるタイプだったり、ギャップが格好良いキャラクターだと思っています。

おどけた演技、真面目な演技、若かりし頃の演技など、作中で様々な大塚芳忠さんの演技を聞くことができて、とてもオススメな作品です!（20代・女性）

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『新・光神話 パルテナの鏡』冥府神ハデス

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・僕が初めて大塚芳忠さんをしった作品だからです（10代・男性）

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・茶目っ気全開のハデスと芳忠さんの声がピッタリで、可愛かったので。（10代・女性）

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・ラスボスなのですが、中身はノリの良い面白いおっさんで憎めない最高の悪役だからです。

こんなに愛着の湧いたラスボスはハデスさんだけです。（10代・女性）

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・当時小学生だった自分にとてつもないインパクトを与えた悪役だったからです。

まさかあの渋い声で「マジヤバでちゃけパネェ」なんて言うと思わないでしょう。（10代・女性）

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・ラスボスとは思えないキャッチーなマシンガントークが最高。

やってる事は結構な悪事なのでギャップが怖いですが、終始笑わせて貰いました。

クリア後の「愚痴」も最高です。（30代・男性）

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・FCソフトから3DSソフトへの大進化。

キャラクターのデザインやフルボイス化に驚きましたが、FC時代には居なかった完全新キャラクターとして登場した中でも、1番の存在感だからです。

飄々と話しつつも、ラスボスとしての威厳も損なわない深みのある声のギャップがたまりませんです。（20代・女性）

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『キングダム ハーツ』シグバール

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・飄々としつつも凄味のある声音がとても素敵で大好きです。（20代・女性）

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・飄々として主人公を子ども扱いする悪役が似合っていて、こういうキャラが大好きになったきっかけです（20代・女性）

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・腹の中を見せない飄々としたキャラクターに芳忠さんの声がぴったり。

「～ってハナシ」という口癖をよく真似していました（20代・女性）

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・アニメでは無いですが、物語の重要人物となるキャラクターを演じられていて、芳忠さんの声を余すところなく楽しめるから。（20代・女性）

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・シリーズ２からの参戦ですが、飄々としてつかみどころの無い敵役で、大塚さんの良さが全面に出てる上、相当重要な役処で今後の続編も大変楽しみです!（30代・女性）

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・KH2～3にかけて謎な部分が多いイケオジで初めて出た2では大塚さんの声とキャラがベストマッチで大好きになりました!!

3では驚愕な事実が分かるシグバールですがこれからの出演も必ずあるキャラでこれからもシグバールを見れるのかと思うと興奮と期待が高まっています。

大塚芳忠さんのシグバール大変楽しみです!!

これからも頑張って下さい!!（20代・女性）

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『ハイスクール!奇面組』似蛭田妖

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・大塚さんらしい渋めの声が似合っていたキャラだったから（10代・女性）

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・かっこよくて、クールに見えるけど意外とノリが良いところが大好きです（20代・女性）

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・子供の頃とにかくカッコいいお兄さんに見えた!

いまでもわたしのなかでカッコいいの概念の中心に位置するキャラです!（40代・女性）

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・ヤンキーだけど優しくてとってもかっこよくて大好きなキャラクターです!

妖くんの芳忠さんの声が本当に良すぎて最高です。（20代・女性）

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・大塚さんと言えばと個人的に感じております。

古い作品なので少し声色が違いますが若い大塚さんのイメージでとても爽やかさが溢れているからです（20代・女性）

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・電王のデネブと迷いましたが、妖くんは主役の奇面組五人に負けず劣らず個性的で、現在の渋い魅力の芳忠さんとはまたちょっと違う若くて粋がってる芳忠さんにあうことできる私の青春です。

今も昔も芳忠が大好きです。（30代・女性）

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・似蛭田妖くんというキャラクターのかっこよさに、大塚さんの声がプラスされてさらに魅力的なキャラクターになっていたと思います。

奇面組は私の親世代の漫画・アニメですが、大塚さんの声を好きになったきっかけの作品で、今でも大好きな作品です。（20代・女性）

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・幼少期に母と一緒に見た作品で、恐らく初めて大塚さんの声をこのアニメで聞き、感慨深いものがあるからです。

脇役でありながらも魅力的なキャラクターで、大人になった今でも好きです!

目隠れ、ヤンキーの出で立ちでありながら、主人公よりも常識人なところがとても良い!

特にオカマキャラの物星大ちゃんとのヌメっとした絡みが印象的です（20代・女性）

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『スタートレック』データ

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・人間になりたいと願うアンドロイドの役を完璧に演じていました（40代・男性）

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・アンドロイドの無機質さと、感情を学び始めた幼子の両立がすばらしいから。（30代・女性）

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・知的な声質の大塚さんは冷静で優秀なアンドロイドのデータにピッタリだと思います。（20代・男性）

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・なん十年も続いたシリーズで、芳忠さんのやる吹替えのなかでも特に大好きなキャラクターだから（40代・女性）

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・アンドロイドでありながら暖かな人間性を感じさせる声。

大塚さんという声優さんを初めて認識した作品です。（40代・男性）

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・データのコミカルさと真面目さを表現できているのは大塚さんの名演技あってのことです。

データと新スタートレックの人気は大塚さんだからこそでしょう。（40代・男性）

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・アンドロイドの成長、真面目さ、滑稽さなどの表現が素晴らしく、多くの人に今なお愛されているのは大塚さんの声の演技が大きな割合を占めていると感じます（50代・女性）

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・感情がないキャラクターだが、暖かみや人間性がなぜか溢れるこのキャラクターは大塚さんが声を吹き替えた事により、魅力が何倍も増していました。

海外テレビドラマですが未見の人は是非見て欲しいです（40代・男性）

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・データはアンドロイドで、常に淡々とした分析的な事を言うんですが、人間に近付きたくて感情を理解しようとしたりするんです。

そのぎこちないところを素晴らしく表現されていて、大塚さんの吹き替えが大好きです。（40代・女性）

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・アンドロイドとしての感情なき台詞とは裏腹の、データの『人間くささ』を芳忠さんは表現されてるから。

そういう意味では表情が変わらないはずのデネブが、とても感情豊かに表現されているのも、とてもとてもオススメです。（40代・男性）

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『機動戦士Zガンダム』ヤザン・ゲーブル

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・ワイルドながら部下思いの彼にぴったりだから（10代・男性）

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・何でしょうね、好きなキャラクターだから…かな（40代・男性）

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・今ガンブレやっててメインパイロットとして使用しているので（笑）（30代・女性）

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・脳内で再生されるのがどうしてもヤザンの憎たらしい声になってしまいます（40代・男性）

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・全ての大人たちがエゴと無様を晒していく中で、一貫して自分を貫き通していた人物だと思うからです（20代・男性）

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・前作のエルガイムのミラウー・キャオの明るく能天気なキャラと全く正反対で重厚で渋い演技が好きでした（50代・男性）

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・吹き替えもあのアニメもゲームも特撮も…だけどやっぱり大塚芳忠さんの名前を見たら浮かんでくるのはヤザン１択!!!（20代・女性）

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・最強のオールドタイプの持つ野性と、リーダーシップを体現した大塚さんの声は、まさに珠玉!

あの声があればこそ、人気キャラになったんだと思います!（30代・男性）

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・初めて芳忠さんの声を認識したキャラです。

当時の自分なら絶対ハマらないタイプでしたが、野性的で危険な男を彷彿とさせる声があまりに魅力的で好きになりました。（40代・女性）

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・戦いの中で人が如何に分かり合うかとテーマに対し、強烈なアンチテーゼとして存在する姿が印象的でした。

粗暴で残忍ながら、冷静さを失うことがない戦闘狂、所謂「ヤバい敵」を大塚芳忠が見事に演じられています。（40代・男性）

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・ヤザンは芳忠さんのお声だからこそのキャラクターだからです。

ヤザンのワイルドさや狡猾が感じられる低くてかっこいいお声がとても似合っていて、大好きです!

ヤザンを知って芳忠さんが大好きになりました。

何年経っても素敵な演技でヤザンの魅力を引き出してくださり、ありがとうございます。（30代・女性）

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『亜人』佐藤

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・眼光が鋭い（糸目だけど）声で、狂気を感じました。（40代・女性）

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・憎らしい敵なのに、どこか憎めないユーモラスさ。

それに加えてあの大立ち回りは衝撃的でした。（30代・男性）

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・怒りや楽しみの冷酷な感情が力強く伝わってくる圧巻の演技でした!

OVAでの高笑いはゾッとする恐ろしさ!（20代・女性）

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・穏やかそうな外見とは裏腹に狂気に満ちた言動が特徴的な佐藤さんにピッタリな演技が素晴らしいと感じました。（20代・女性）

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・クールなキャラの佐藤の超えがとても合っていると思います。

悪役の時の芳忠さんの声にドキドキしてしまいます（50代・女性）

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・亜人佐藤の、あの戦いを楽しんでいる狂気を含んだ声は、今や芳忠さん以外考えられないくらいのハマり役です。（30代・男性）

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・佐藤さんが登場する度に自然と画面に引き寄せられている自分がいました。

佐藤役は大塚さん以外考えられません!（10代・女性）

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・優しい見た目であるのに残酷な内面という、佐藤というキャラクターに大塚さんの声がマッチしてとてもいいと思います。（10代・女性）

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・一見温厚そうでありながら底知れない恐怖を感じさせる芳忠さんの演技が佐藤にぴったりでした!

佐藤の存在感、威圧感をあそこまで表現できたのは芳忠さんのお声だからこそ!（30代・女性）

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・大塚芳忠さんがすごく好きで、芳忠さんが出てる作品はかなり見てるつもりですが、亜人の佐藤以上にセクシーで狂気が滲み出てた作品は見たことがないです。

大塚芳忠さんの怪物的な演技力が光っていた作品だと思います。（20代・女性）

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・良い人に聞こえつつもやはりどこか含みのある声や覚醒したノッた声まで芳忠さんの色んなトーンや演技が存分に味わえて大好きです 佐藤というキャラの圧倒的な強さの説得力を上げる声で、魅力を増していて他に適任はいないのではと思いました。（30代・女性）

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『重戦機エルガイム』ミラウー・キャオ

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・私の大塚さん好きは彼から始まったのです。（40代・女性）

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・印象的なナレーション、次回予告も込み込みでこれは代表作だと思うのです。（50代・男性）

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・主人公以上に目立つ主人公の相棒です。

次回予告ナレーションも格好良いのですよねぇ。（40代・男性）

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・最初のレギュラー作品のようですが、ノリの軽い相棒役を好演していて忘れがたいハマリ役です。（60代・男性）

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・主人公ダバの親友として、ムードメーカーとして、語り部として物語を疾走させた立役者だから。（40代・男性）

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・エルガイムの世界中大好きで、その中でもキャオが大好きでした。

まだ、若い頃の大塚さんの可愛い声が魅力です。（50代・女性）

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・作品の良さというか、駆け出しの頃の作品ですが、主人公の親友として主人公の引き立て役として作品世界に大きく貢献し、ナレーターも兼ねた事で大きく印象に残りました。（50代・男性）

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・初めて芳忠さんを知った作品です。

子どもの頃の記憶なので、曖昧にしか、覚えてないのですが、すごく引き込まれてみていました。

サンライズ作品はハマるきっかけとなった、魅力的な作品です（40代・女性）

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・作品のテーマが重めなのにキャオの明るい性格がダバや皆を引っ張って行ったとおもうし（１話と最終話を除く）毎回のサブタイトルコールがいつもワクワクした。

LDボックス上下巻はいまも宝物です。（30代・女性）

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・お名前を知った作品ということもありますが、主人公ダバとのコミュニケーションの感情の描写が何層にもあって、思い出深いです。

現在は素敵なおじ様役が多くて、私の好きなお役もあるのですが、若いキャラの代表作かとおもいますのでこちらを（40代・女性）

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・大好きな作品で主人公ダバを支えるやんちゃなお調子者であり優秀なメカニックでありとにかく声がピッタリでした。

本編以外でも予告やタイトルコール、ナレーションもされており、エルガイムといえばキャオですし、芳忠さんといえばキャオです。（40代・女性）

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『銀魂』阿伏兎

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・阿伏兎の憎めない性格が声に滲み出てるから（40代・女性）

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・初めて恋に落ちたキャラクターだからです。（20代・女性）

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・すっとこどっこいの言い方がとても好きです。（20代・女性）

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・キャラの感じと凄いあってて、このキャラが好きになったきっかけにもなったから（10代・女性）

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・阿伏兎のキャラクター、ルックス、内面共に大塚さんの声にハマり過ぎているから（30代・女性）

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・大塚芳忠さんの男らしくて、色気のあるお声を1番発揮できてるキャラだと思いました。（20代・女性）

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・はじめて芳忠さんを認識したキャラでした。

声とキャラの良さにハマってしまいました。（30代・女性）

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・普段の落ち着いた声や、団長に振り回されて困っている声、夜兎として楽しそうに戦う時の声など、それぞれがぴったりでとっても素敵です。（20代・女性）

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・声優さんに興味を持ったきっかけが銀魂の吉原編でした。

それ以降声優界で大塚さんが1番好きです。

なので大塚さんを知るきっかけになった阿伏兎に1票です。

これからも応援してます!（20代・女性）

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・初めてこんなに好きになったキャラで 原作からずっと好きでした。

アニメを見てこんなにも合っているキャラを見たことなかった 声を当ててくださった芳忠さんに感謝しかありません。（20代・女性）

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・いくつか出演されている作品は思い浮かびますが、パッと無意識に浮かぶのが阿伏兎です!

作中ではなかなか絶妙な立場なので、最初はどちらかというと嫌いでしたが 後半は好感が急上昇でした!（20代・女性）

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・阿伏兎というキャラクターの善と悪のバランスが声とマッチしすぎていて大好きです。

悪役だけど上司の面倒見が良く文句を言いながらもきっちり任務は熟すという、大塚さんの声の魅力を全部詰め込まれている阿伏兎は代表作と言っても過言ではないと思います!（20代・女性）

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『機動武闘伝Gガンダム』チボデー・クロケット

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・陽気なアメリカ人を演じられていると思ったから。（20代・男性）

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・明るくてタフで大好き。

因みに私と同じ６月７日生まれだから。（30代・女性）

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・彼の熱い闘志の場面、抱えるトラウマの演技が視聴者にバシバシと伝わってきます（20代・男性）

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・お手本のようなライバルキャラ 大塚芳忠さんの魅力が満ち満ちているナイスガイ（30代・男性）

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・ガンダムファイト優勝という夢へと真っ直ぐに向かう生き様がカッコいいからです!（20代・女性）

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・主役級ファイターが若手ばかりの中、大塚さんだけがいぶし銀の演技で若手みんなを引っ張ってくれていた思いでです。（40代・男性）

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・愛国心強く、仲間思い。

喜怒哀楽の感情表現が豊かで芳忠さんの演技と相まってとても親しみが持てたキャラクターでしたので選びました。（20代・男性）

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・格好いい、可愛い、二枚目、三枚目 全ての大塚氏の要素を楽しめるキャラクターだから。

他に推したいキャラクターも居るけど初心者にはまず見てほしいキャラクター。（40代・男性）

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・一見軽く陽気な兄ちゃんだけど、ガンダムマックスターで闘志を剥き出しながら闘う姿には感動しました。

また昔作品に関連する仕事をしていたこともあり思い出深くあります。（50代・男性）

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・多くの国籍の人物が登場するGガンにあって一番お国柄が表れてたのがチボデーだった。

多数の洋画の吹き替えをされている大塚氏だからこそ彼の魅力が引き出されていたのだと思う。（20代・男性）

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・アナザーガンダムの礎を作った作品の名キャラクターと印象的な声です。

主人公とそのガンダムだけじゃなくライバルのガンダムもキャラもかっこいい!

好き!と思わせてくれる声です。（20代・男性）

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・ザアメリカ人のキャラですが熱さもあって とにかくカッコよかったです 「お父さん」的なキャラを演じる事が多かったと思いますがチボデーは若者で、自分の弱さや敵と戦い、みんなを守って行く姿がカッコイイ作品でした（30代・女性）

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