声優・早見沙織さん、『鬼滅の刃』『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』『魔法科高校の劣等生』『アイドルマスター シンデレラガールズ』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

『ご注文はうさぎですか?』青山ブルーマウンテン

・落ち着いた性格と早見さんの声がマッチしていて、とても愛嬌があるから。（10代・男性）

・ごちうさという作品に馴染んでるということと、フルール・ド・ラパンの常連さんだからです。（10代・男性）

・ごちうさの中で小説家でラビットハウスのマスター（チノのじいちゃん）に会いに行った時タカヒロ（チノのお父さん）と目合わせた時が面白かったし所々可愛いから（10代・男性）

・ごちうさは、女子中、高校生の日常を中心に描いている作品でとてもかわいい物語です。

青山さんは、小説家であり主人公ココアが下宿している喫茶店ラビットハウスの常連客でもあり、ラビットハウスのバータイムでも働いている個性的なキャラです。（10代・男性）

『賭ケグルイ』蛇喰夢子

・大人しい時と、狂気が溢れ出ている時のギャップが凄い!（10代・女性）

・早見沙織さんのイメージとは違ったキャラクターだったので。（10代・女性）

・普段のおっとりした感じから賭け事をする時の狂気までの変化が凄かったです!（10代・女性）

・はじめて声優さんの本気の演技をきいて、作品に早見さんの声で吸い込まれていった。（10代・女性）

・早見さんがあまりしてこなかった感じのキャラだったのですごく印象に残ってます!

賭ケグルイを見てもっともっと早見さんが大好きになりました!（20代・女性）

『聲の形』西宮硝子

・耳の不自由なキャラクターの演技力に大変驚きました。（20代・男性）

・耳がほぼ聞こえないキャラクターを的確に表現した演技が印象的（20代・男性）

・早見さんの中にある「先天性の聴覚障害の女の子」の演技を見て作品として考えさせられる部分が増えた為（20代・男性）

・人間関係について考えさせられる作品だった。

声優という声を使う仕事で思うように発声できない西宮硝子という役を演じきった早見さんが純粋にすごいと思えたから（20代・男性）

・以前、聴覚障害を持つ方とお仕事をしたことがあるので話し方に特徴があることは知っていましたが、早見さんの演技が本当に自然でとても驚きました。

あの難しい役は早見さんでないとできなかったでしょう。

文句無しで代表作だと思います。（50代・男性）

『魔法つかいプリキュア!』キュアフェリーチェ／花海ことは

・「はー!」という可愛らしい口癖が忘れられないから（20代・男性）

・天真爛漫なはーちゃん（ことは）と大人びたフェリーチェの演じ分けが素晴らしい。（30代・男性）

・妖精な人間になった、花海ことはさんは、戦闘モードの キュアフェリーチェになった。（20代・男性）

・はーちゃんの好奇心旺盛ですぐ行動してしまうところやフェリーチェの凛々しさ等の全てが大好きだから（10代・男性）

・変身前と変身後のギャップがすごく好き。

みらいとリコをフォローするところなんてマジでかっこよくて好きです。（10代・女性）

・妖精だった頃や人間の女の子･花海ことはとしての幼くあどけない声と、キュアフェリーチェに変身後の大人っぽい声の演じ分けが凄いから。（20代・女性）

・早見さんと言えば、美しくて綺麗な女性を演じるイメージがあり、プリキュアでも変身後はそうなんですけど、 変身前のことはは天真爛漫な女の子のキャラであり、早見さんが普段やらないような役が好み。

綺麗な女性だけでなく、天真爛漫な女の子も演じられることに驚いたので、プリキュアにしました。（10代・男性）

・登場時は小さなかわいらしい妖精だったのに、ストーリーが進むにつれて大人っぽくなり３人目のプリキュアとして戦っていく…かわいいしかっこいいし、普段のお茶目な一面とフェリーチェのときの勇敢な一面のギャップとても素敵でした!

早見さんのお声はやはり聞いてて落ち着きます…歴代プリキュアの中でも好きなキャラクターですね!

早見さんの演じるキャラクターは全部大好きですが、キュアフェリーチェを選んでみました!

早見さんのお声が聞けるのをこれからも楽しみにしています!（20代・女性）

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』新垣あやせ

・早見沙織さんの演技の上手さがとてもよく伝わる役。（10代・女性）

・早見さんの演技の幅をいっぱいに広げて表現しているさキャラクターだから。（20代・男性）

・好きな気持ちをずっと抑えながらも主人公と接している感じが凄く感じられるから。（10代・男性）

・キャラクターの微妙な立ち位置と羨望感を声の透明感と演技の奥深さで演じきっている（30代・男性）

・可愛い、罵倒、優しい、悲しい、いろんな感情を持つ普通の（?）女の子がとてもよく似合っていたから。（20代・女性）

・真面目とかクールとかというイメージの強い早見さんの声で、罵声を浴びせられるというギャップがよい!（20代・男性）

・最初はいい子だったのにあることをキッカケに病んで常に会う度に罵ってくれる、さらにたまにとても優しくしてくれるそんな俺の1番の嫁!（20代・男性）

・キャラが生き生きとしており、まさに早見沙織さんの演技がハマっているキャラだと感じました。

人は複数の面を持って居ますが、アニメのキャラでもそれを実感させられる演技力でした。（20代・男性）

・女性のキャラクターが多く出てくるラブコメでは『さくら荘わわペットな彼女』のましろと七海のようなツーヒロインの究極の選択が読者には訪れると思います。

この作品では桐乃と黒猫がそれに当たると思うのですが、ぼくはぶっちぎりであやせたんにぞっこんラブでした。

本当に魅力的なキャラクターの一人です。（10代・男性）