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声優・宮本充さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)

声優・宮本充さん、『血界戦線』『僕だけがいない街』『ライオン・キング』『文豪ストレイドッグス』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2020年版)

『僕だけがいない街』八代学


・優しさと残虐性を兼ね備えた役がとても良かった(20代・女性)


・ただひとりを15年も待ち続けた結果の、怪演とさえ言えるであろう狂気と愛のお芝居(30代・女性)


・八代先生が表だけでなく裏に隠した顔それぞれに声の演技が重なって素晴らしいからです。(40代・女性)


・殺人を善行として行うキャラクター性をとてもリアルに演じていたのがとてもすごかった!(10代・女性)


・本当に面白い!

1話見たら一気に見てしまうほど引き込まれます!

視聴の際は時間がある時が吉(20代・女性)


・優しさが服着て歩いてるような声優本人からは考えられないほどダークな面のギャップがたまらない(20代・女性)


・表は優しい良き教師、裏の本当の姿は殺人鬼という役を見事に演じ分けられていてとても印象的でした。(40代・女性)


・ミステリー仕立てのお話も面白かったですし、最終回の主人公(藤沼悟)との攻防が、大変緊張感がありハラハラしました。(40代・女性)


・ネタバレになってしまうので詳細は書けませんが、宮本さんでなければ八代学は誰も演じれないキャラクターだったと思います。(40代・女性)


・一人の人間の若いときと歳を取ってからという振り幅のある演技、ぞわぞわと根底から這い上がってくるような恐怖を与える演技、とにかく素敵です。(20代・女性)


・とても魅力的な悪役で印象に残っています。

頼れる先生な面と非情な殺人犯な面とのギャップがたまりません。

最終話の悟との対決シーンが大好きです。(20代・女性)


・優しい担任の先生のお声と、その裏の顔なお声と両方とも大好きです!

特に、最終回の屋上での悟との会話の演技が本当に大好きで、何回も見返しています。(20代・女性)


・毎週ハラハラしながら観ていました。

その中で、八代先生は、優しい先生かと思いきや、別の側面もあり、大変魅力的なキャラでした。

宮本さんの演技がとても良いです。(30代・女性)


・20代から40代まで、そして、優しい先生として、犯人としての正体を現してからの声、さらに悟が永い眠りから目覚め犯人として対峙し、負けてしまった時の声。

いろんな声が聴けるからです。(50代・女性)


・優しくてカッコいい頼りになる先生!というイメージから一転、10話以降の八代にゾクゾクさせられたからです。

特に11話でのOP前のモノローグは痺れました。

胡散臭い気もするけど、信じたいと思わされる演技、とても素晴らしかったです。(20代・女性)


・僕だけがいない街という作品の中でもっとも重要な位置にいるキャラクターであるがゆえに、アニメでは繊細な演技を求められた事だろうと思います。

八代学という複雑な人間の感情を、宮本充さんの演技力によって深く強くあらわされていて心が揺さぶられました。

10話から最終回までの感情のぶつけ合いは人間の生々しさが凄まじく、何度見ても恐怖と祝福で胸が一杯になる、そんな作品です。(30代・女性)


・「僕街」10話で主人公の悟はようやく事件の犯人と直接対決するのですが、宮本さん演じる八代学のシーンでは八代先生の静かな語りが、北海道の雪の背景と、梶浦由記さんの音楽と、10話のタイトル「歓喜」と合わさって、涙がポロポロと落ちるような苦しさに胸を打たれ、作中名シーンとなったセリフには心から鳥肌が立ちました。

宮本さんご出演のアニメはたくさん観ているけど、その中でも一生心に残る宮本さんの名演技と僕街の名シーンになりました。(30代・女性)


・群青サスペンス物語。

過去に戻るリバイバルで、現在と過去の殺人を止める物語で、展開が読めずハラハラドキドキするサスペンス。

それだけでなく、主人公の悟はいまいち何かに踏み込むことができない大人で、どこか共感しやすい。

そんな悟が人々と出会い成長していく姿にとても感動する。

そんな悟が特に影響を受けたのが宮本さん演じる八代学。

八代は悟の小学生の担任で、こんな先生が欲しかった!と思うような素敵な先生。

原作とアニメで少々違うが、どちらも素晴らしい作品。

アニメでは、宮本さんの演技と合わさって八代学がさらに魅力的なキャラになりました。

終盤にかけてがとても好きです。

作品も素晴らしいし、宮本さんの素晴らしさもわかる作品だと思います。(20代・女性)


・『僕だけがいない街』は発行部数402万部超え、アニメ・映画・ドラマと3度に渡り映像化された大人気名作サスペンス漫画です。

主人公は売れない漫画家・藤沼悟。

タイムスリップして過去を繰り返し連続誘拐事件に挑みます。

宮本充さん演じる八代学は、主人公の小学校時代の担任…ですが実は本作の黒幕。

連続誘拐事件の犯人です。

現代と過去に渡り主人公に立ちはだかる一方で、奇妙に互いを理解し合う八代学は藤沼悟と対をなす第二の主人公と言えます。

父性を感じさせるほど頼もしい教師でありながら狡猾で残忍な殺人鬼…対照的な性質を併せ持つ難しい役を絶妙に演じられ、八代学の怪しい魅力を存分に引き出して下さりました。

八代学は間違いなく宮本充さんの代表作です!(20代・女性)


・一話一話、最後の最後まで目が離せず引き込まれてしまう作品です。

タイムスリップ系サスペンスものの作品ですな、事件の謎そのものよりも、これから起こることが主人公・視聴者が知っている事件を未然に起こさせないよう奮闘する主人公にハラハラしながら、気がつくと視聴者はスクリーンにかじりつき次の話を視聴している。

そんな作品です。

特に宮本様が演じる八代学という人物は、主人公・藤沼悟にとって頼りになる、困ったときに手助けをしてくれる重要な存在です。

行き詰まった主人公に優しく語りかけ助言をするその姿が画面に映る度に、主人公も視聴者も安心させるような存在と言えると思います。

ご覧になっていない方がいらっしゃれば是非ご視聴いただきたい、自信を持ってお勧めできる素敵な作品です。

宮本様演じる八代学というキャラクターも含め、作品そのものがもっと多くの人に広まれば良いと願っております。(30代・女性)


・アニメから僕だけがいない街という作品を知りました。

10話において、気さくで優しくて落ち着きのある教師としての側面と、冷酷で一般的に到底理解されない思考を持つ側面を演じ分けていらっしゃって、私が八代学というキャラクターを好きになったのは宮本充さんの演技があったからです。

個人的にアニメから音声を切り抜いて時々それを聴いて楽しんでいます。

八代学というキャラクターとともに宮本充さんの声の魅力に気づき、他の作品も追いかけるようになりました。

また、ツイステッドワンダーランドで学園長を演じていらっしゃるのを知り先日ゲームを始めたのですが、新規ボイスをたくさん聴けることが大変嬉しいです。

落ち着いていて頼り甲斐があって広く深く届くような声をしていらっしゃるので、味方だったり善人だったりを演じてらっしゃると「頼れる!!!」と思いますが、悪い役を演じているのを聴くと思わず「どうやっても勝てない…」と絶望感を感じてしまいます。

八代学はそのどちらも堪能できるので、宮本充さんの色んな演技を聴くことができるという点で私は八代学を推します。(10代・女性)


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