細田守監督が『ガンダム』のビニールシートを観て感じたリアリティとは? 『竜とそばかすの姫』『時をかける少女』にも影響を与えた「今、絶対に観てほしい5つのアニメ」を紹介!『世界一受けたい授業』番組レポート
すべてが、1979年の作品
今回紹介された作品はいずれも1979年の作品。当時小学6年生だった細田監督は、当時からアニメに関わる仕事を目指していたのだとか。学校卒業時の文章が公開されると、細田監督は当時から宮崎駿氏やりんたろう氏の演出方法、画面構成に影響を受けていたことが明らかになりました。
番組ではそのほかにも、『竜とそばかすの姫』の制作現場に迫る映像の数々を紹介。高知の田舎町とインターネット上の仮想世界を舞台とした今作は、インターネットの世界はコンピューター、現実世界は手描きで描かれているというこだわり。「インターネット世界で『美女と野獣』をやろう」という想いで誕生した『竜とそばかすの姫』に関する裏話が、細田監督や参加スタッフのお話盛りだくさんで明かされました。
番組情報
8月14日の「世界一受けたい授業」は…世界的アニメーション映画監督の細田守先生が来校!
◤ ー問題ー ◥
— 【公式】世界一受けたい授業! (@seka1jugyou_ntv) August 12, 2021
#細田守 監督の
作品タイトルの共通点は
◯◯◯!!
◣ ◢
◯◯◯に入る内容は何でしょうか?
リプライで教えてね♫
正解は今週土曜の #世界一受けたい授業 で!#竜とそばかすの姫 制作現場にも潜入します🥰@studio_chizu pic.twitter.com/jSEN6IE3r6
▼かゆいのはイヤだ!これからの時期大敵の蚊!
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蚊に刺されない対策を、虫のエキスパート・夏秋優先生とコナン君が教えます!
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▼世界的アニメーション映画監督の細田守先生が2度目の来校!
今、絶対に観てほしい5つのアニメを発表!先生が影響を受けた作品って何?
そして…最新作『竜とそばかすの姫』の制作裏側も見せちゃいますよ(^▽^)/
【ゲスト】
佐藤栞里、髙橋海人、檀れい、ぺこぱ、桝太一