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アニメ『スター・ウォーズ:ビジョンズ』瀬戸麻沙美、榎木淳弥ら声優陣集結!特別番組配信

アニメ『スター・ウォーズ:ビジョンズ』の特別番組に瀬戸麻沙美さん、榎木淳弥さんら声優10人が出演! 野沢雅子さんが特別メッセージを寄せる!

映画『スター・ウォーズ』の世界観を、日本のアニメクリエイターたちが9つの新しい物語として描くアニメ『スター・ウォーズ:ビジョンズ』。本日9月22日(水)16時よりディズニー公式動画配信サービス Disney+ (ディズニープラス)で独占配信開始となります。

このたび本作の配信を記念し、9作品から本作のグローバル版声優を務めた豪華声優陣が登壇する特別番組が9月24日(金)19時から配信決定しました!

TRIGGER 制作の『THE TWINS』で双子の暗黒卿の弟 Karre(カレ)を演じた榎木淳弥さんや姉の Am(アム)を演じた白石涼子さん、『The Elder』で不気味な老人を演じた緒方賢一さんなど総勢10人の声優陣が大集結。また新しい「スター・ウォーズ」の物語を生んだ7つのアニメスタジオの制作陣が「スター・ウォーズ」への熱い思いや本作に込めた思いなどを語りつくす番組となっていますので、お見逃しなく!

アニメ『スター・ウォーズ:ビジョンズ』特別番組が9月24日(金)19時から配信決定!

日本のアニメスタジオが「スター・ウォーズ」への愛と強い思いを持って制作した9作品は、神風動画の『The Duel』、キネマシトラスの『村の花嫁』(『The Village Bride(英題)』)、サイエンス SARU の『T0-B1』、『赤霧』(『Akakiri (英題)』)、ジェノスタジオの『のらうさロップと緋桜お蝶』(『Lop andOchō(英題)』)、スタジオコロリドの『タトゥイーン・ラプソディ』(『Tatooine Rhapsody(英題)』)、TRRIGER の『THE TWINS』、『The Elder』、プロダクション I.G の『九人目のジェダイ』(『TheNinth Jedi(英題)』)。

その中から特別番組に出演する声優陣は、『The Duel』で相棒のドロイドと旅をしているローニン役のてらそままさきさん、『村の花嫁』の逃亡し身を潜めている最中、”奇妙な結婚式“に遭遇するエフ役の瀬戸麻沙美さんが出演。『T0-B1』からは T0-B1 役の野沢雅子さんが特別メッセージを寄せた。

また、『赤霧』の国王である父を殺され王国の奪還を目指す王女ミサ役の Lynnさん、『のらうさロップと緋桜お蝶』のかわいらしいウサギのような種族のロップ役の小林星蘭さん、『タトゥイーン・ラプソディ』の銀河一のバンドを目指す元ジェダイのジェイ役の吉野裕行さん、『THE TWINS』から双子の暗黒卿である Karre(カレ)役の榎木淳弥さんと、もう一人の片割れである Am(アム)役の白石涼子さん、『The Elder』の老人役の緒方賢一さん、『九人目のジェダイ』のライトセーバーをジェダイに届けることになったカーラ役の赤﨑千夏さん、総勢10名の豪華声優陣が集結し、番組内では、各声優が作品の見どころや魅力、演じたキャラクターについて9秒で答える9秒チャレンジに挑戦したり、制作陣に向け質問の投げかけや「スター・ウォーズ」に参加することに対するプレッシャーや思いを明かす一幕も。

さらに9作品の制作陣は、声優起用の理由やアフレコ時の話、声優からの質問に答え、本作品のキャラクターやストーリーの制作過程や裏話を交えながら、貴重な絵コンテや映像とともに紹介。

ルーカスフィルムは今回のプロジェクトについて「『スター・ウォーズ』の創造のルーツである日本、さら“アニメ”というカルチャーを生んだ日本に向けたルーカスからのラブレター」であると語っている。制作陣がその声にこたえるように、自身の「スター・ウォーズ」に対する熱い想いを語り、「スター・ウォーズ」がキャリアスタートのきっかけになったことなど、本番組でしか聞けない話が満載。「スター・ウォーズ」ファンも、「スター・ウォーズ」に触れたことがない方にも楽しんでもらえる内容となっている。

『The Elder』で作品のキーマンとなる老人役を演じた緒方賢一さんは本作を楽しみにしているファンに「日本のみならず、世界中のファンの方々と交流出来ることは、この上無い幸せです。更に精進します。楽しみにしていて下さい。」とコメントを寄せた。

【番組概要】

配信日時:9月24日(金)19時

配信場所:
ディズニープラス公式 YouTube
スター・ウォーズ公式 Twitter (@starwarsjapan)

登壇者:
<神風動画/『The Duel』>てらそままさき(ローニン)、水野貴信(監督)、岡崎能士(キャラクターデザイン)
<キネマシトラス/『村の花嫁』>瀬戸麻沙美(エフ)、垪和等(監督)、大西雄仁(脚本)、森本浩二(企画プロデューサー
<サイエンス SARU/『赤霧』>Lynn(ミサ)、チェ・ウニョン(監督)、木戸雄一郎(脚本)
<サイエンス SARU/『T0-B1』>野沢雅子(T0-B1)、アベル・ゴンゴラ(監督)
<ジェノスタジオ/『のらうさロップと緋桜お蝶』>小林星蘭(ロップ)、五十嵐祐貴(監督)
<スタジオコロリド/『タトゥイーン・ラプソディ』>吉野裕行(ジェイ)、木村拓(監督)
<TRIGGER>/『THE TWINS』>榎木淳弥(Karr カレ)白石涼子(Am アム)、今石洋之(監督)、若林広海(脚本)、コヤマシゲト(デザイン)
<TRIGGER/『The Elder』>緒方賢一(老人)、大塚雅彦(監督・脚本)
<プロダクション I.G/『九人目のジェダイ』>赤﨑千夏(カーラ)、神山健治(監督)

『スター・ウォーズ:ビジョンズ』とは

2021年9月22日(水)16 時よりディズニープラスにて独占配信開始

ジョージ・ルーカスが黒澤明作品や日本文化から多大な影響を受け制作した「スター・ウォーズ」の創造のルーツとも言える日本へルーカスフィルムが強いリスペクトを込めた「スター・ウォーズ」史上初の一大アニメプロジェクト。「スター・ウォーズ」の創造のルーツとなった“日本”、そしてその日本から新たに誕生する、「スター・ウォーズ」への期待が、世界的に高まっていく中で、エグゼクティブ・プロデューサーであるジェームズ・ウォーは「これは私たちが愛する“アニメ”という文化を生んだ日本へ贈るルーカスフィルムからのラブレターです。」と日本アニメに対する熱い想いを語る。参加したクリエイターたちが、<スター・ウォーズ>そして<日本のアニメ>への熱い情熱を持って創り上げる、独自のビジョンで描いた9つの「スター・ウォーズ」は9月22日(水)16時よりディズニープラスにて全9話一斉に日米同時配信される。

(C)2021 TM & (C) Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
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