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声優・下野紘さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2022年版)

声優・下野紘さん、『うたの☆プリンスさまっ♪』『鬼滅の刃』『殺し愛』『停電少女と羽蟲のオーケストラ』『ACCA13区監察課』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2022 年版)

『ACCA13区監察課』ジーン・オータス


・互いを探り合うようなストーリーに合った、落ち着いたトーンの声での演技がとても印象的で好きです。(20代・女性)


・下野さんの優しい低音本当に素晴らしい!

普段は少年ぽいなキャラクターを演じることが多いですが、意外なギャップを感じました。

演技力すごい!(20代・女性)


・高い声や元気なキャラクターの印象が強い下野さんですが、ジーンのように落ち着いた大人な男性キャラもとてもかっこよく印象に残っているので…!(20代・女性)


・悪友曰く「巻き込まれ体質のジーン」と彼をとりまく顔ぶれが好きで毎年迷わず選んでしまいます頼りなげに見えて芯は強い青年の役に、掠れていて幼気で微糖な声質がぴったりすぎます(40代・女性)


・下野さんのされるキャラの中では珍しい落ち着いた低音ボイスのメインキャラだったので、新鮮で元気いっぱいの少年とはまた違った味のある素敵な声がキャラクターにバッチリあってたと思う。(40代・女性)


・ジーンは表情をあまり出さないキャラクター。

なのに声を聴いてるだけで感情は勿論、表情まで変わって見える。

他のワイワイキャラとは又違った下野さんの良さが際立って見えるキャラクターだと思います!(40代・女性)


・下野さんといえば、明るかったりお茶目だったり、はじけた少年のような感じの役が多い印象ですが、ジーンの気だるい感じの雰囲気を上手く表現してるので、下野さんのおかげで、ジーンがカッコよくより見えるんだと思います。(40代・女性)


・ACCAを見ていた当時は下野さんのことを存じ上げておりませんでした。

その約4年後、鬼滅の刃のPRとしてテレビに出演される下野さんの出演作一覧に「ACCA ジーン役」の文字が…!

善逸とジーンが同じ人!?と驚きと下野さんの演技の幅に感動しました。

その思い出も込みで、ACCAでジーンを演じられる下野さんが好きです。(20代)


・私が下野さんを知ったのは鬼滅の刃の我妻善逸で、その後にみたのがこの作品でした

善逸のうるさくてヘタレなキャラとは真逆で物静かでクールなジーン・オータスの演技が凄く印象に残りました

話しの内容はハードな感じなのにゆったりとした時間の流れが感じられる雰囲気も凄く好きです

毎エピソードに出てくるスイーツやパンも凄く美味しそうでそれを観るのも楽しみの一つでした

下野さんの演技の幅の広さにはびっくりさせられます

これからも頑張ってくださいお誕生日おめでとうございます!(40代・女性)


・いつも気怠げで体温低そうで大人で愛煙家で巻き込まれ方だけど切れ者で…

直近だと殺し愛のソン・リャンハも好評な下野さんですが、ジョーカー・ゲームの三好とともに【下野紘といえばちょっとおバカでヘタレだけどやる時はやる元気っ子なキャラが十八番】というイメージをいい意味で覆した作品とキャラクターだと思います。

下野さんの静かな中にも微妙な感情をのせた演技、息遣いは何度観ても素敵です。

作品としても散りばめられた伏線が最後全部回収される時の気持ち良さは何度視聴しても感動ですし、BGMから映像、声優陣の演技もとにかく素敵。

下野さんのファンならずとも是非一度は見て欲しいと思える作品です。

(飯テロアニメとしても優秀だし津田さん演じるニーノとのやり取りも堪りません…)(40代・女性)


『停電少女と羽蟲のオーケストラ』橘


・橘のキャラ自体好きなのですが、下野さんが声を当ててることによりより一層素敵なキャラになっていると感じました(20代・女性)


・底抜けに明るい演技も影のある暗い演技も、橘として違和感がないのに全然違う声と話し方で、とても素晴らしかったです。(30代・女性)


・橘がいることで重いシリアスなところもクスッと笑ったり元気になったり、とにかく大好きなキャラクターです。

なくてはならない存在です。(40代・女性)


・豪快でバカ、という一見騒がしいキャラクターの中にある闇深い部分の儚さを表現した時の声は唯一無二とも思える繊細さがあり、何度聞いても涙せずにはおれません。(40代・女性)


・アニメ化されていなくて、ドラマCDだからこそ伝わってくる下野さんの演技の熱量と表現力がホントに凄い。

作品自体もとっても素敵なので色んな人に聞いてほしい名作です!!(40代・女性)


・ドラマCDのみの展開なのですが、想像力を掻き立てられます。

ココロの底から声を振り絞るような下野さんの泣きの演技が最高に際立つ作品です。

何度聴いても号泣してしまいます。(40代・女性)


・下野さん好きな方には是非聞いてほしい作品。

シリアスとコミカルのバランスが絶妙で下野さんの演技の幅広さがわかると思います。

下野さんの代表作はと聞かれたら私はこの作品を声を大にして推します!(40代)


・聞いた当初は元気いっぱいでまさに下野さんな演技だったけど話が進むにつれて一単語で全く違う意味を持たせたり元気から悲痛さの振り幅がすごくて何度も聞き返しても必ず泣いてしまいます。

下野さんを好きだなと実感したキャラクターです。(20代・女性)


・作品は和風で美しい世界観ですが、その中に人間の暗くて汚い部分も書かれていて、奥が深いです。

下野さん演じる橘は無邪気なキャラですが後半に行くにつれ壮絶な過去がありとても演じるのが大変なキャラだったのではと思います。

柩役の寺島拓篤さん、漆黒役の平田広明さん、灰羽役の櫻井孝宏さんとの掛け合いもとても楽しくて好きです。(30代・女性)


・下野さんのいろいろな声を聞くことができて素晴らしいドラマCDです。

基本は無邪気な少年なのですが、シリアスありギャグありでクルクル変化していきます。

実は苦しんだり泣いたりする演技が一番好き、とか思ったりもしますが。

10周年記念のナナツハナというシリーズでは別のキャラでとてもクールな演技をされています。

全人類に魅力が伝わって欲しいと願っています。(50代・女性)


・明るくて元気でちょっとおバカで、女性を相手にするとドギマギ…これぞ下野紘の真骨頂。

でも明るいだけじゃない、壮絶な過去にひたむきに立ち向かうところでは嗚咽して泣きました。

しばらくは橘の可愛い声を聴いただけでフラッシュバックして涙目になってました。

これが10年以上前の作品だと思うと、下野さんの声質と演技力は昔から素晴らしかったんだと思い知らされます。(30代・女性)


・まず、作品自体がとんでもなく素晴らしいです。何度聴いても涙が流れます。

そこに橘という空気を読めないようなめちゃくちゃ読めるような、場の雰囲気をあたたかくしてくれるけど、本人には色々あって…という表に常に出ていない面を含め、そんな感情全てを出してくださる下野さんはとんでもないです。

個人的には普段バカっぽい橘がいるからこそ、橘が苦しんでいるところがぐっときます。(20代・女性)


・光(視力)を失い暗闇で生きる人間と彼らと契約することで命(寿命)と引き換えに光を与えられる蛍が存在する、という独特の世界観の物語ですが、その中での蛍や人間のあり方や関係性が切なく美しく紡がれている作品です。

その中でも下野さん演じる橘は、第一印象こそ「明るい元気な蛍」ですが、その光で他者を導きながら、蛍である自身への思いやそれに連なって根底に流れる闇を内包した、とても魅力的なキャラクターです。

何を言ってもネタバレになってしまいそうですが、下野さんの橘は、その、闇と切なさを実は内包しているのに、ひたすらに「明るく元気な蛍」として存在していることが、すばらしいと私は思っています。

ぜひ、多くの人に聴いていただき、出会っていただきたい作品・キャラクターです。(30代・女性)


『殺し愛』ソン・リャンハ


・シャトー相手だと柔らかい声で、シャトー以外の人と話すときの冷めた声のギャップが好きです。(40代・女性)


・怪しい雰囲気もあるけど、シャトーちゃんのことを大事に思っているのが伝わっていい!

今後の展開が気になります。(20代・女性)


・1月に始まった作品で、元気で明るい印象の下野さんの声とは思えないくらい少し低く静かな声で喋るのでギャップが凄かった‼︎(20代・女性)


・ひたすらにイケメン。

普段クールなのに、シャトーちゃんと関わったときのリャンハの抑揚だったり、態度の違いが声に出ていて好きです。(10代・女性)


・いつもとは違う低い声で演じられていて、低い声がキャラクターとも合っていて、ますます大好きになりました。

ずっとリャンハの声を聴いていたいと思うぐらい大好きです。(20代・女性)


・下野さんがあまり演じないミステリアスでクールな役を演じていたので新鮮でした。

それに、たまにシャトー・ダンクワース役の大西沙織さんとの掛け合いがあって面白かったです。(10代・女性)


・コミカルなシーンとシリアスなシーンとのギャップのある演技がとても魅力的でした。

シリアス時の低音がとても好きです。

アニメ1期は謎が残る終わり方だったので2期待望してます!(30代・女性)


・殺し愛のアニメを見た時に下野さんがソン・リャンハ役で久々の主人公でトキメキました‼︎‼︎いつもはクールだけど彼女の前だけは可愛くなってそのギャップにキュンキュンします‼︎(30代・女性)


・闇のある役柄が今までの下野さんには無い感じで、初回からすっかり引き込まれました。

シャトーとの掛け合いは甘い声や低音ボイスも聴けてダブルで楽しめました。

第二期も期待しているアニメです!(40代・女性)


・いつもは、元気なキャラを担当しているので 低音ボイスのキャラで声をあてられているのがとてもかっこよくて 今までのキャラとはまた違った一面を見れたのが 今後も応援していきたいなと思いました‼️(20代・女性)


・リャンハ君は敵なのか味方なのかわからないミステリアスな部分だったり、時にコミカルな部分もあるそんなキャラなのですが、

そこを下野さんがめちゃくちゃ素敵にカッコ良く演じていて、コミカルなとこから急に来るシリアスな低音ボイスのギャップにヤラれます!!

本当にハマり役だと思います!!

下野さんが演じるリャンハ大好きです!!(30代・女性)


・掴みどころがなく本心も分かりづらい、優しく穏やかな話し方かと思えば、背筋が凍るような低い声で囁く。

闇社会を生き抜いてきた大人の男性を、下野さんがコミカルな部分も交えながらとても魅力的に演じられていて、あっという間にリャンハの虜になりました。

そして作品の内容としてはハードな世界観なのに、それをあまり感じさせない個性的なキャラクターが多く、テンポ感の良い素敵な作品でした。(40代・女性)


・殺し屋という特殊なキャラですが、表情からは読み取れない微妙な感情の変化が下野さんの演技から感じられます。

リャンハの心の深い部分や人に対する思いが、下野さんの抑えた演技から、より強く表されている様に思います。

コミカルな場面では殺し屋であることを忘れさせる位ですし、かと思えば冷徹で無機質な声や妖艶な雰囲気にドキリとさせられたり。

下野さんの色々な演技が詰まっている作品だと思います。(40代・女性)


・「殺し愛」はサスペンスアニメで、登場人物ソン·リャンハはたった一人で犯罪組織を壊滅した事で、賞金首がかかっている殺し屋です。

このため、様々な殺し屋に狙われるも、主人公のシャトーを守るという信念を持っており、彼女に対する執着心のあるキャラクターです。

実際に原作でもそういう内容がよく表れ、それがアニメでも表現されて、よくわかりやすくて良かったです。

話ごとにリャンハのかっこよさや誠実さが伝わる、そんな作品でした。(20代・男性)


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