声優・安済知佳さん、『リコリス・リコイル』『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』『シュヴァルツェスマーケン』『響け！ユーフォニアム』『タブー・タトゥー』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2022 年版）

12月22日は、声優・安済知佳さんの誕生日です。おめでとうございます。

安済知佳さんは、『リコリス・リコイル』や『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』、『シュヴァルツェスマーケン』、『響け！ユーフォニアム』などの作品に参加している声優さんです。

そんな、安済知佳さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・安済知佳さんの代表作は？」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

• まずはこちらのキャラクターから！
• 『リコリス・リコイル』錦木千束
• 誕生日（12月22日）の同じ声優さん

まずはこちらのキャラクターから！

『たくのみ。』桐山直

・明るい!楽しい!お酒好き!

なところが安済さんの声で聞いてて気持ち良い!!（30代・男性）

『タブー・タトゥー』一ノ瀬桃子

・安済さんの演じる幼馴染キャラとして健気であどけなくて甘酸っぱくて愛らしくて素晴らしいと思いました。（30代・男性）

『響け！ユーフォニアム』高坂麗奈

・みんなでひとつのものを作り上げることの素晴らしさや尊さが本当によく表現された作品で大好きです!

麗奈の真っ直ぐでひたむきなキャラクターに惹かれました。（20代・男性）

『シュヴァルツェスマーケン』アネット・ホーゼンフェルト

・1話目のとあるキャラの死に対してなど責められがちで、アネットが精神的に不安定だったのは色々と理由が有った上死んだ子とは友達だったので死んでショックだったのにお前のせいとか言われがちだったのですが、やっぱり文庫7巻の内容を1クールというのは少しきつかったと思います。

あえて（別世界の）東ドイツという日本のアニメでは扱わない題材で特に西ドイツの子とケンカするシーンが印象的でした。（20代・女性）

『ケイオスドラゴン 赤竜戦役』祝ノリ

・主人公・忌ブキの亡くなっていたと思われていた妹で、突然現れては、息を呑むぐらい大変強烈なインパクトを巻き起こすキャラとして描かれていて、それまでの安済さんと言えばのんびりで直向きで根は真面目でただ一途で頑張り屋さんで見ていていじらしくて応援したくなるキャラを演じている印象が強かったのですが、祝ノリと言う存在を知る事で、一変して安済さんへのお芝居のイメージが根底から覆り、その表現力の奥深さに震えるほど感心しました。（40代・男性）

『リコリス・リコイル』錦木千束

・安済の演技によって錦木千束の魅力が増したと思います（20代・女性）

・演技力が高く、ご本人もアドリブを楽しんでいたから。（30代・女性）

・アドリブや演技がすごく良かったので、安済さんしかできない役と思います!（30代・女性）

・自然っぽい演技がとてもマッチしていて、スっと入ってくる感じでとても惹き込まれました。（20代・女性）

・3話の噴水のシーンの嬉しい嬉しい!とか地声がまんま千束で本人が楽しんでそうなのが良かった（20代・男性）

・ジェットコースターのような表現を見事に演じきっており、キャラクターがとても活き活きとしている（30代・男性）

・明るく朗らかでありながらどこか真の強さやその背景を感じさせる演技。

安済さんの新たな代表作がまた生まれてしまったと思いました。（50代・男性）

・リコリス・リコイルで、安済知佳さんを初めて知ったのですが、素敵な声と高い演技力に惹かれて一気にファンになりました!

アドリブも最高でした。（20代・男性）

・千束のものすごくハードな人生を飄々と軽やかに過ごしてきた気持ちの強さとか優しさとか、素敵な感情が伝わって来ました。

もう他の方の声では考えられないです。（50代・男性）

・重い事情を抱えていても、周りを明るくする千束の人柄にとても惹かれました。

千束同様、安済さんの前向きで元気な様子が作品のラジオからも伝わってきてとても笑顔になれます!（20代・女性）

・2022年最大のヒットと言えるこの作品のヒロイン、千束の持つ魅力が最大限に引き出される演技だったと感じました。

ポップなシーンもシリアスなシーンも、千束のブレない強さが表現されていたと思います。（30代・男性）

・明るく自由奔放なキャラクターである千束のセリフのテンポ感や抑揚などにリアリティがあり、あたかも千束が実在してるかのような自然な演技で演じられていたのがすごかったです。

錦木千束は安済知佳さんにしか演じられないキャラクターだと強く思います。（20代・女性）

・第一話ですぐに引き込まれました。

千束の声が全然お芝居という感じがしなくて、普通の女子高生というナチュラルさを感じました。

特にED直前、たきなの制服姿を見た時の「なになにちょ待て待てチョ〜似合うじゃん!」がかわいらしさMAXで大好きです。（30代・男性）

・今年の夏アニメとして放送されていた名作。

錦木千束は喫茶リコリコでは看板娘として元気に働いており、他にも幼稚園でお手伝いしたり、漫画家にアドバイスをしたり、ボディガードを務めたりと、何かと活躍できる主人公です。

しかしこういう人助けは依頼された場合のみと自分からルールを決めており、座右の銘も「やりたいこと最優先」であるほど。

しかしそれでも何かと明るく、楽しそうな感じの千束の演技が面白く、とてもよかったです。

あと水族館にいる時は、皆の前で楽しそうに「チンアナゴーw」とポーズをとるシーンも名(迷)シーンでしたw。（20代・男性）

・happy birthday‼️‼️一番ちかぺの性格やテンションが凄く似ている気がして、見てていつものプライベートもこんな感じなんだろうな、と考えて見てました!

良いと思ったシーンはリコリコ12話の心臓が逃げるのシーンで、［吉さんを殺して生きても、それはもう私じゃない］という言葉に何回もうるうるしました!!!とても凄い演技だと思います!!

僕も声を使う職業を目指しているので、参考にさせていただきます!!!

そして，ここからの話は作品に関係ないのですが、最近ちかぺを知ってちかぺのYouTubeを見ながら筋トレするのが自分のマイブームです!

ちかぺのおかげで頑張れてます!!

これからも頑張ってください!

出来たらYouTubeに普段やってる筋トレ載せてほしいです、、、、、、^_^（10代・男性）

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