TVアニメ『好きな子がめがねを忘れた』公式サイトに変化が! 原作者・藤近小梅先生の描き下ろしイラスト公開、新たなカウントダウンもスタート
先日、2023年TVアニメ化が発表された人気ラブコメ漫画『好きな子がめがねを忘れた』(著:藤近小梅/掲載 月刊「ガンガンJOKER」スクウェア・エニックス刊)。
アニメ化解禁と同時公開となった公式サイトでは、アニメ化記念イラストにてめがねを忘れているヒロインの三重さんにちなんだ【ぼやけたビジュアル】ともに、謎のカウントダウンがスタートしていました。そして1月31日(火)20時にそのカウントダウンがいよいよゼロに!
同時刻、原作者・藤近小梅先生のTwitterアカウント(@hujiume)では【めがね】ではなく【サングラス】をかけた三重さんとツッコミを入れる小村君の描き下ろしイラストが投稿されました。その描き下ろしイラストと連動して公式サイトの【ぼやけていたビジュアル】に変化が…! そして、再び新たなカウントダウンも始まっています。
▲原作者・藤近小梅先生のTwitterアカウントで公開された描き下ろしイラスト
「好きな子がめがねを忘れた」STORY
ちょっぴり奥手な中学生男子の小村くんは、めがねをかけた隣の席の女の子、三重さんのことが好きである。
「その分厚いレンズ越しでいい。三重さんのきれいな目に見つめられてみたい。
不思議な魅力を持つ三重さんに惹かれつつも、話しかけることさえできないまま日々を過ごしていた。そんな三重さんはいつもめがねを忘れてしまうド天然女子。
困っている三重さんをサポートしようと奮闘するが、そんな想いとは裏腹に一生懸命何かを見ようとする三重さんとの距離が近すぎてドキドキしっぱなし!
めがねを忘れた女の子と「ゼロ距離」から始まるムズキュン純真ラブコメディが始まる!
著者・藤近小梅(ふじちか・こうめ)プロフィール
2012年、週刊少年チャンピオン2012年47号にて、『花井結菜の愛のかたち』でデビュー。現在、「好きな子がめがねを忘れた」の他、「隣のお姉さんが好き」(秋田書店)、「落ちこぼれ召喚士と透明なぼく」(作画/ブシロードコミックス)を連載中。