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次に来るサッカー漫画はコレ!『蒼く染めろ』の魅力に迫る!

『ブルーロック』の次に来るサッカー漫画はコレ! 『蒼く染めろ』の魅力を紹介! サッカーに打ち込む熱き兄弟がココにもいた!

注目ポイント

落ちこぼれの弟がみせる、底辺からの下克上物語

昔は紅也と共に天才兄弟と言われていた蒼士でしたが、1人になってからはベンチ外の落ちこぼれに。サッカーを諦めかけていたところに、兄の紅也が一時帰国し1対1の勝負を持ちかけます。「兄ちゃんに勝ちたい」という強い思いでぶつかった蒼士は、やっぱりサッカーがやめられず、改めて「日本一すごいサッカー選手になる」という夢を掲げます。
 
それからの蒼士は、常に明るく前向き。紅也が日本で一緒にプレーしたい相手が超下手くそな弟だと噂され叩かれても、自分が最高のサッカー選手になればいいことだと言う蒼士。強気な発言ではありますが、見習いたくなる前向きさです。
 
サッカーを諦めていた仙道には、「人間は諦めなければ天地がひっくり返ってもやれないことができる、それを自分が証明する」と言って、どんなに劣勢な試合状況でも最後まで諦めずに戦いました。
 
周りに散々下手くそと言われていた蒼士が、兄と仲間の力を借りて少しずつ成長していく姿は見ていて熱い気持ちになり、応援したくなるはず。底辺にいた主人公がどのようにのし上がっていくのか、今後の展開が楽しみです。

 
 

強い兄弟愛

小6で紅也だけスペインのチームにスカウトされ、いつからか実力に差がついてしまった二人でしたが、紅也は蒼士には世界と戦えるほどの才能があると信じていました。敵も味方もいない完全な1対1になると開花する武器を持つ弟のことを。
 
そして紅也は海外のオファーを断り、蒼士と同じ高校に入学。弟と共に日本の頂点に立つ道を選択するのです。
 
蒼士の方も兄を慕っていて、自分のことは何を言われても平気なのに、紅也のことを悪く言われるとキレてしまうほど。顕著に表れている力の差に、卑屈になって喧嘩してしまいそうなものの、そんなこともなく仲が良い兄弟。二人が一緒に活躍するシーンは爽快です!


 
 

紅也を追って海外の強豪選手が日本に集結!

“黄金の時代(エル・ドラード)”と呼ばれ、凌ぎを削っていた紅也と同世代の5人の海外選手たち。彼らは、同じフィールドで戦い合ってサッカーの歩みを100年進めるという約束を交わしていました。
 
それなのに日本に行ってしまった紅也。彼と戦うために5人の選手はそれぞれ違う日本の高校に入学。日本の高校サッカーが、頂点を決める新たな戦場になろうとしています。


 
 

監督が女性でかっこいい

初登場シーンでは、パンツスーツに大きなサングラスをかけて、ハリウッド女優ばりのカッコ良さで登場。できる女の風格が漂い、サバサバした物言いが気持ちの良い女性です。
 
元プロサッカー選手だったこともあり、見事な手腕で翔凌を勝利に導いていきます。


 
 

くすっと笑えるギャグシーン

ボケやノリツッコミ、変顔など、ギャグシーンがたくさん盛り込まれているのも、この作品の特徴。黒川が蒼士に向かって投げたペットボトルを、蒼士が弾いたら近くにいたフジくんに当たってしまったり、マッスルブラザーズが登場するシーンなど、思わず笑ってしまいます。


 
試合シーンは緊迫した雰囲気になりがちですが、随所で見られるおふざけシーンでひと息つくことができるのも作品の魅力です。
 
 

ストーリーの見どころ

I・Hメンバーを懸けた部内紅白戦(コミック2~3巻)

三軍でのパス練でプレーの中で最も大切な一歩を教わった蒼士は、仙道の推薦でI・H(インターハイ)メンバーを懸けた部内紅白戦に出場。出場資格はあるのに試合に出ない仙道に、自分がハットトリックを決めたら試合に出るよう賭けを持ちかけます。
 
意気込む蒼士の前に立ちはだかるのは、3年で副キャプテンの旭。佐反の力を借りて2点目までは取れたものの体力が限界に……それでも諦めない蒼士。その姿を見た仙道が動き出す!


 
 

I・H県予選・茨城三強との戦い① 鹿実戦(コミック4~5巻)

フットサルの大会に参加した黒川たちは、中学時代に仲違いした元親友で鹿山実業に入った永木亮星に遭遇。試合でボコボコにされてしまいます。どうしても永木に勝ちたい黒川。過去に一体何があったのか……。
 
試合は翔凌が先制するも、黒川が永木を止められず逆転され、焦った黒川はファウルしPKを与えてしまいます。この絶対絶命の状況の中、GKが負傷し交代で入ったのが六中トリオの桧本――。そして勝負の鍵を握るのは、黒川の成長と蒼士の新たな武器!


 
 

I・H県予選・茨城三強との戦い② 明英戦(コミック6~8巻)

現U-18日本代表でレギュラーとしてプレーする“皇帝”遠呂達磨、砥上 優の兄・砥上 秀、“神の子”と呼ばれ期待されている1年・真田聡明、そして“黄金の時代”の1人・ハーヴィー・デューズホープが加わった今年の明英は、世界最高峰レベル。


 
前半20分、明英の怒涛の攻撃をなんとか防ぐ翔凌の守備陣。しかしハーヴィーに点を許し2点を追う形で後半戦へ。監督の新たな戦術が功を奏し、翔凌にチャンスが生まれます。兄の秀に固執する優は、SBの小織と共に秀を止めにかかり……。優が兄を超えたい理由とは?
 
紅也とハーヴィーの対決、砥上兄弟の確執、そしてなぜか蒼士に興味を示す真田。さらに明英とはもうひとつ因縁があり……!? 8巻では蒼士が壁にぶつかり大きく感情を乱します。

 
 

終わりに

『キャプテン翼』に始まり、最近では『アオアシ』『ブルーロック』と、サッカー漫画をこよなく愛する私が、新たにハマった作品が『蒼く染めろ』でした。
 
『ブルーロック』とかに比べると王道な下克上物語ではありますが、常に前向きな蒼士と、弟の力を信じ、高めるために力を貸す兄の絆に、心が熱くなります。
 
蒼士と紅也の戦いはまだ始まったばかり。“黄金の時代”メンバーとの今後の戦いに注目です! ぜひともアニメ化してほしい作品です。
 
蒼く染めろ公式X(旧Twitter)(@aokusomero_poke)
 
 

この記事をかいた人

万木サエ
アニメイトタイムズとテーマパーク系雑誌の仕事の二刀流! “好き”を仕事にできる喜びが、今の自分の原動力!

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