声優・七海ひろきさん、『「刀剣乱舞」禺伝 矛盾源氏物語』『合コンに行ったら女がいなかった話』『グッド・ナイト・ワールド』『マッシュル-MASHLE-』『Helck』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2024 年版）

『「刀剣乱舞」禺伝 矛盾源氏物語』歌仙兼定

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・全員が女性のキャストだったのですがそうは思えないくらいの作品でラストも光源氏とのシーンは感動ものです!（50代・女性）

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・長く男性キャストのみでの作品にガラシャとしての出演でも大変だったと思いますがオールフィメールで座長歌仙兼定を立派に務めてらして作品としても素晴らしかったので。（40代・女性）

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・源氏物語の華やかな世界観がとにかくひたすら美しい作品でした。七海さん演じる刀剣男士の歌仙兼定は麗しかったです。また、多くの殺陣をこなしていて素晴らしかったです。（40代・女性）

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・刀剣乱舞に二作品、歴史上の人物として出演されていた経験が、十二分に生かされていたすばらしい演技でした。

立っているだけで絵になりましたが、殺陣の美しさが秀逸でした。（50代・女性）

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・舞台刀剣乱舞に初の女性キャスト細川ガラシャとして出演した七海さん。

その千秋楽で禺伝源氏物語の発表があった時は心拍数がMAXまで上がりました!

七海さんが俳優人生をかけて挑んだという作品。雅で力強い文系名刀歌仙兼定そのものでした!素晴らしかったです!（30代・女性）

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・2次元のイラストそのものな美しいビジュアルと歌仙兼定らしい無骨な感じが相まって、とても魅力的でした。

光源氏での場面では、自分勝手な思いで若紫を手元に置いていることを、本人的にはひたすら純粋に真っ当な真摯な気持ちしかないと思っている感じが七海さんらしく表現されていて、とても好きでした。（50代・女性）

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・七海さんが男役で演じた歌仙兼定はとても繊細で美しくそして強く、殺陣は華麗で舞を舞っているようでした。

他のキャストも全て元宝塚男役だった方々ゆえに源氏物語の世界を更に美しく仕上げていたように思います。

最初から引き込まれるように源氏物語の世界を堪能出来ました。とても素晴らしい舞台作品でした。（50代・女性）

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・刀剣乱舞の新たな一歩の作品で、座長をしっかり務めた七海さん。

素晴らしかった。正直代表作一つに選ばず、舞台、アニメ、テレビドラマそれぞれで選びたかったです。アニメはヘルクのエディル。主題歌も歌って記念の作品。テレビドラマは合コンに行ったら女がいなかった話の蘇芳。

テレビドラマ初出演で主演、有り得なさそうな設定を納得させられました。（60代・女性）

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・初の女性キャストによる刀剣男士でしたが、殺陣は宝塚時代の殺陣とは比べ物にならないくらいスピーディーで迫力ある殺陣でした。

宝塚OGでなければ再現出来ない所作と美しさを感じました。マントの捌き方とか見栄の切り方とか、歌仙の決めポーズの指先がとても綺麗で見事に再現されている様は流石だなと思いました。

次回は他の本陣の刀剣男士とのコラボが観たいです。（50代・女性）

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・雅やかで華のある歌仙兼定がとってもお似合いでした。

前作と全前作で細川ガラシャを演じ、そのかっこよさと美しさで全審神者の心を射止めた七海さんが演じる歌仙兼定は安心感と説得力がありました。オープニングの舞やパレード階段降りのようなエンディングの煌びやかなオーラに圧倒されました。

男性が多い2.5次元の舞台に性別を超えてご活躍される姿に勇気をいただきました。（30代）

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・七海ひろきさんの持ってる魅力と力の上の上をいった作品だと感じました。

女性が刀剣乱舞を演じるプレッシャーと宝塚OGのプライドをかけた座長としての試練もある中、殺陣も男性と見劣りすることなく見事にやり遂げました。期待以上の作品になったと感じました。

雅に美しい所作に力強い殺陣、歯切れの良い台詞の一言一言は宝塚で培ったもので、一朝一夕でできるのではないと思います。七海ひろきさんにしか出来ない歌仙兼定でした。（60代・女性）

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・刀ステ初めての女性キャストとして話題になった細川ガラシャに続き、次は何と刀剣男士をやると聞いた時、正直驚きと喜びで声にならない叫びを上げてしまいました。

しかし期待と不安に包まれた初日の劇場で多くの刀ステファンが見つめる中、スポットライトに照らされスッと立ち上がったその姿は、誰も見たことのない歌仙兼定でした。

人ではない刀の持つ美しさと儚さを見事に表現し、それでいて刀剣男士の最大の魅力である力強い殺陣でも刀ステファンをも魅了し、宝塚OGの底力を見せてくれました。

七海ひろきさんの歌仙兼定は彼女の代表作であると共に、刀剣乱舞という世界に新たな歴史を刻んだと言っても過言ではありません。（50代・女性）

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・刀剣乱舞の出演は!細川ガラシャ役に続いて二度目でしたが、歌仙兼定役をするとは本当に驚きでした。刀剣乱舞の主要キャラを女性がする事への批判やプレッシャーを受け止めるのほどんなにか大変な事だったか想像に余りはあります。

しかし、禺伝の幕か上がるとその不安要素を全く感じさせない、七海ひろきさんが作り上げた歌仙兼定がたっていたのです。

源氏物語の雅な世界にぴったりの雅な刀剣男士たち。その中で中心に立つ七海歌仙兼定は優美さと豪胆を兼ね合わせた美しき文学青年でした。光源氏に憑依した時の表情の美しさはオペラグラスを持つ手が震えるくらいでした。

また、七海ひろきさん演じる歌仙兼定にお会いしたい。またあの男士たちの殺陣が見たい。今も忘れられない作品とキャラクターです。（40代・女性）

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