
声優・河西健吾さん、『ヒプノシスマイク』『Dr.STONE』『鬼滅の刃』『怪獣8号』『崩壊:スターレイル』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』三日月・オーガス
・ロボットアニメを見た事が無かったが、河西健吾を好きになり鉄血のオルフェンズを見てどハマりしこれをきっかけにガンダム作品を見るようになった。(40代・女性)
・クーデリア・藍那・バーンスタインとオルガと鉄華団のために、命をかけて敵に立ち向かって行く三日月がカッコよくあらわれていた作品だと思いました。
河西さんの代表作と言っても過言ではないと思います!!(10代・女性)
・初めて河西さんを知ったきっかけが三日月でした。
凄惨な戦争描写に、胸が押しつぶされそうになる瞬間が多く、回を追うごとに沢山のいのちや代償を背負っていった三日月の『こえ』は、徐々に複雑な重圧を帯びていき、そこには『いのち』の重みや戦う責任をともなっていくリアリティがあった。
以前ラジオで、第一話の収録のとき、河西さんはガチガチに緊張されていたと仰られていたのですが、河西さんもまた、三日月と共に成長していったのかもしれない。
いまだに公の場に立つと『映画化しましょう!』と言ってくださるのが、ファンにはとっても嬉しく。
初主演ですし、河西さんの思い入れも深いかもしれません。(30代・女性)
・初主演とは思えない程の三日月・オーガスというキャラにあった演技力に圧倒されました。
三日月は普段感情の起伏が少ないキャラクターですので声も落ち着いた感じなのですがその演技が絶妙なバランスで何時までも聞いていられるような飽きない声で作品とキャラクターに引き込まれました。
戦闘時等の少し声が荒ぶったりする時もキャラを崩さずに自然とした演技で、特に2期のハシュマル戦の「危ねぇっなぁ!」という普段の三日月からは想像出来ないような荒ぶったシーンでも不思議と違和感なく受け取る事ができ、より三日月・オーガスというキャラクターと河西健吾さんの声と演技が好きになりました。
個人的に2期最終回で三日月が死亡する直前の語るシーンの声と演技が自分が一番鉄血のオルフェンズという作品に入り込んだ瞬間だと思います。
三日月・オーガスは河西健吾さん以外には絶対に務めることが出来ないと思います。河西健吾さんが三日月と出会えて演じてくれて本当に良かったと心から思っています。(20代・女性)
『崩壊:スターレイル』アベンチュリン
「天外衛星通信」 アベンチュリン
— 崩壊:スターレイル (@houkaistarrail) January 24, 2024
CV: #河西健吾
「僕のことは好きなように利用してもいいし、裏切ったって構わない。
利用と裏切りは価値交換の手段だからね。
でも、僕は損する取引はしない主義だから…君も、僕をガッカリさせないように」… pic.twitter.com/xSRaxBqOW8
・ゆとりのある声から切羽詰まったかんじがすごく良い。(10代・女性)
・私が河西さんにやって欲しかったキャラが詰まっている! 闇が深くてカッコいいキャラ。
ストーリーでは、アベンチュリンの苦しみと闇をうまく表現出来てて良かった!(20代・女性)
・スターピースカンパニー戦略投資部の高級幹部の彼は、幸運の持ち主でギャンブラー気質のあるキャラクター。
命を賭けることも厭わないアベンチュリンだが、本当はそれしか生きる道がないからと言って、優しい一面を隠し持つある意味ギャップのあるキャラ。
ストーリーで彼の過去を知るとなぜそう生きるようになったのか知ることができます!
ネタバレになるのでこれ以上言えないが、彼のことを知ろうとするとどんどん好きになってしまう♡河西さんのお声でアベンチュリンの性格、カッコ良さがさらに際立って最推しになりました!!(20代・女性)
・I really like Aventurine in the game Honkai: Star Rail. He has a handsome face and incredible luck in gambling. I also love Aventurine’s story. Of course, besides liking his personality, I also love his voice. That made me curious about who voices Aventurine in the Japanese version.It turns out to be Kawanishi Kengo-san!
After looking him up, I was shocked to find out that he also voices Tokito Muichiro from Demon Slayer. Honestly, I was really surprised because their voices sound so different!
From that moment, I started to love Kawanishi Kengo’s voice.His voice fits Aventurine perfectly—it sounds handsome, wealthy, and charismatic. 😆♥️♥️♥️Happy birthday, Kawanishi Kengo-san, from Indonesia!🎂🎈
I’m really looking forward to hearing your voice again in anime and games!
私はゲーム『崩壊:スターレイル』のアベンチュリンがとても好きです。彼はハンサムな顔をしていて、ギャンブルで素晴らしい運を持っています。また、アベンチュリンのストーリーも好きです。もちろん、アベンチュリンの性格が好きなだけでなく、彼の声も好きです。
そこで、日本語版のアベンチュリンの声優が誰なのか気になりました。なんと、彼の声優は河西健吾さんでした!調べてみたら、河西健吾さんが『鬼滅の刃』の時透無一郎の声も担当していることに驚きました。正直、全然違う声でびっくりしました! そこから、河西健吾さんの声が好きになりました。
河西健吾さんの声は、アベンチュリンにぴったりで、ハンサムで、お金持ちでカリスマ的です。😆♥️♥️♥️
インドネシアから河西健吾さんへ、お誕生日おめでとうございます!🎂🎈これからもアニメやゲームであなたの声を聞くのが楽しみです!(20代・女性)
『怪獣8号』保科宗四郎
・河西健吾の声は、保科宗四郎の「軽薄そうに見えて実は頼れる」一面を見事に表現し、戦闘時の圧倒的な実力も際立たせている。(10代・女性)
・保科副隊長はいつもニコニコしていて関西弁を話すキャラなのですが、怪獣を討伐する時の普段とは一転した低めの声の演技がとても刺さりました。(10代・女性)
・引き込まれるような関西弁でした!
アニメの関西弁は関西出身の方が演じてもどうしてもアニメ特有のエセっぽい感じが出てしまいがちだったりするのですが、河西さんの演じる保科宗四郎にはそれが一切なく自然で、スッと耳に入ってきました。
キャラクターの性格をよく理解されたセリフの言い方などもまた、魅力の1つだと思います!
この作品は私が河西さんを好きになるきっかけのアニメでもあり、自分の中で1番魅力的で大きい存在のキャラクターなので選びました!(10代・女性)
・河西さんが演じる保科さんの、自分の身を危険にさらしてでも必死に戦う声,防衛隊員たちに向ける優しい声,覚悟を決めた時の心強い声。その全てが本当に大好きです。
その中でも私が特に好きなのは、保科さんが大きな攻撃をくらってしまった時、隊員たちに心配をかけまいと普段の人柄を崩さずに明るく喋るシーンです。
たった一言にもかかわらず、保科さんが隊員たちをどれだけ思っているかが河西さんの演技によって明瞭に伝わるので、このシーンは本当に心に残りました。(10代・女性)
・原作でもすごく魅力的な保科副隊長ですが、河西さんのお声とお芝居でさらに大好きになりました。
隊員をからかうおちゃめな可愛らしいちょっと高めの声と怪獣を相手にしたときの本気モードのかっこいい低音ボイスのギャップが最高です!!
そしてギャハハハ!と豪快な大爆笑。つられてこちらも笑顔になってしまうその爆笑っぷりが大好きで、いつも元気をもらっています。
今後も映画、アニメ2期とますます保科副隊長の見どころがたくさん出てくるので河西さんがどんな風に演じられるのかとても楽しみです!(30代・女性)
・私の中で河西さんのお声と演技がドンピシャで大好きな作品です。
関西弁でヘラヘラとふざけてるかと思えば、任務中はすごく強くて頼りになる副隊長。キャラクターはもちろんですが河西さんの演技のギャップにやられました…!
また、保科副隊長の強さは努力によって培われたものであることや、同部隊の仲間を守り危険な任務には1人で引き受けるような優しいところも魅力的です。あとは大爆笑してる副隊長の声が大好きです!
今年はアニメ2期、映画、イベントと盛りだくさんなので、河西さんの演じられる保科副隊長に出会える機会が多く本当に楽しみです!長文失礼しました。(20代・女性)
・個人的には河西さんを知るきっかけとなった作品です。
怪獣が存在する、「非日常が日常」の世界で活躍する防衛隊の隊員たち。
国民を守るという重責を負い、手に汗握るシリアスなバトルシーンがあるかと思えば、カフカやレノ、キコルたち隊員同士のやりとりでは吹き出して笑ってしまうようなコミカルシーンもあり、その緩急のバランスがとても絶妙で大好きです。
中でも河西さんが演じられた保科副隊長は、戦闘時の静かな殺意を纏うロートーンからお笑いセンサー全開のお茶目な口調まで変化が大きく、それがキャラクターの魅力の一つだと感じています。
河西さんの円やかな声、そして表現の振り幅の大きさに毎回心を奪われながら視聴していました。
2期の放送時期も決まり、河西さんの保科副隊長にまた会えるのが今からとーっても楽しみです☆(40代・女性)


















































