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声優・中村悠一さん、アニメキャラクター代表作まとめ(2025年版)

声優・中村悠一さん、『呪術廻戦』『チ。―地球の運動について―』『おそ松さん』『ワールドトリガー』『マクロスF』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)

『ワールドトリガー』迅悠一


・飄々さと芯の強さの絶妙なバランスを表現出来ているのが素晴らしい(50代・女性)


・未来が視えるという最強キャラで、何より中村悠一さんと名前が同じだから!(20代・男性)


・普段は揚げせんを食べて緩い感じなんだけど戦いになるとすっごく頼りになる!(30代・女性)


・暗躍が趣味の飄々としたキャラクターで、中村さんの頼もしいけれどどこか掴めないお芝居が凄くピッタリだと思います(10代・女性)


・迅悠一というキャラが持つ強さと優しさ、飄々とした雰囲気。

どれも上手に演じ分けられているのが本当に素晴らしいと思います。

悠一さんが演じているキャラの中では一番好きであり、一番演じてくださって嬉しいと思えるキャラな迅悠一です。(20代・女性)


・何となくですが主役じゃない、味方最強キャラのイメージがあります。声が心強いというか安心させられる印象です。

前から知ってましたがキャラだけじゃなくて中村さんという声優を意識して見るようになったきっかけの作品だったのでこちらで投票させて頂きました。(20代・女性)


・迅悠一くんを通して中村悠一さんを知ったので、迅悠一くんはわたしの原点だと思います。

キャラクターと名前が同じという点からもう既に優勝すぎるのに、声もあんなにかっこいいなんて本当に罪な男だと思います。

特に、三雲修に迅悠一がアドバイスをするシーンが大好きすぎて何回も観てしまいます。4文字の短めなセリフなのにかっこよくて大好きです。

中村さんが迅悠一を演じてくれて本当に良かったです。またアニメで中村さんが演じる迅悠一を観れる日が来ますように。(20代・女性)

『おそ松さん』松野カラ松


・声が良過ぎてギャグの面白さに拍車がかかっています。(40代・女性)


・顔も性格も声も服装も仕草も生き方も全てかっこいいから(30代・女性)


・中村さんが素では絶対出さないような、様子のおかしいテンションが見れたのが新鮮で面白かった(20代・女性)


・カラ松くんの穏やかな性格と中村さんの低くて優しい声がすごくマッチしててほんとに大好きです。(20代・女性)


・カッコつけで痛くて馬鹿だけど優しい、むつごの次男の声は中村さん意外に考えられないと思います。(40代・女性)


・初めて中村さんを認識した作品ですカラ松のクズだけど優しい所とか上手く表現してらしたと思いますステキな声のカラ松が好きです(40代・女性)


・ニートですぐべそをかき頼りないのに、男らしさを目指し頑張って兄してるカラ松くんの振れ幅の大きさを演じられるのは中村さんだけっ!!(50代・女性)


・かっこいい声から情け無い声までカラ松というキャラクターの魅力を最大限引き出しつつ、中村さんの他では見られない色んな演技が聴けるから(30代・女性)


・キザな男に憧れる痛いナルシストだけど、優しいところや気が弱いところ、家族思いなところなど様々な一面を持ったカラ松を、様々な声色で演じる中村さんが素晴らしいです!(30代・女性)


・私自身興味を持ち始めるきっかけをくれたアニメです。

とにかく声が良すぎる為、カラ松のイメージにぴったりな程です。

F6でのカラ松はもはや中村さんそのままです。

カラ松のイタイ発言など、中村さんの声だからこそ面白味があって好きです。(20代・女性)


・中村悠一沼に落ちたきっかけのキャラだからです。

今では中村さんが出る度にそのキャラを好きになってますが、一番好きなのはやっぱりカラ松です。

演技の幅がすごく広いキャラだし、セリフ数が少ない中でいい声を武器にギャグキャラとしての数々の名台詞を生み出してるので、中村さんの演技力といい声を両方存分に味わえるキャラだと思います。

大好きで養いたくなったので、初めてファンクラブに入ったコンテンツです。(20代・女性)

『チ。―地球の運動について―』バデーニ

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チ。―地球の運動について―
第26回手塚治虫文化賞のマンガ大賞ほか、数々の賞を席巻。若き天才作家魚豊(うおと)が世に放つ、地動説を証明することに自らの信念と命を懸けた者たちの物語15世紀のヨーロッパ某国。飛び級で大学への進学を認められた神童・ラファウ。彼は周囲の期待に応え、当時最も重要とされていた神学を専攻すると宣言。が、以前から熱心に打ち込んでいる天文への情熱は捨てられずにいた。ある日、彼はフベルトという謎めいた学者と出会う。異端思想に基づく禁忌に触れたため拷問を受け、投獄されていたというフベルト。彼が研究していたのは、宇宙に関する衝撃的な「ある仮説」だった――。作品名チ。―地球の運動について―放送形態TVアニメスケジュール2024年10月5日(土)~2025年3月15日(土)NHK総合テレビにて話数全25話キャストラファウ:坂本真綾ノヴァク:津田健次郎フベルト:速水奨オクジー:小西克幸バデーニ:中村悠一ヨレンタ:仁見紗綾アントニ:三上哲ドゥラカ:島袋美由利シュミット:日野聡マズル:入野自由アルベルト・ブルゼフスキ:石毛翔弥アルベルト(少年期):種﨑敦美スタッフ原作:魚豊監督:清水健一シリーズ構成:入江信吾キャラクターデザイン:筱雅律美術監督:河合泰利色彩設計:...

・地動説を完成させるという強い意志が、中村さんの芯の通った声によって見事に表されていたと思います。(30代・女性)


・原作から好きなキャラではあったのですが、中村さんの声がついたことで一気に引きずり込まれました。

声のちからってスゲー……(30代・女性)


・死をおそれずに敵に向かうオクジーに祈りを捧げるシーンが気高く美しくそして力強いのにどこか慈愛に溢れていて素晴らしかったです!(40代・女性)


・オクジー君との会話を登場して最初の頃と最後を改めて聞き比べたら、心や2人の関係値でこんなにも声が変わるんだなと、驚き、感動しました。(40代・女性)


・「知」を追求する修道士、バデーニのストイックさや個性的な姿を演じられていて、すっかり中村さんのファンになりました。

クールでとてもカッコいいです!(40代・女性)


・嗚咽し壁を殴りながらの「神様、分かったかもしれません」、月下の「アーメン」、自分は片目がなくなっているがためにオクジーの目は守るシーン、心が震えました。(40代・女性)


・バデーニはとても難しいキャラクターだと思うのですが、「は」の一音に込められた情報量、祈りの美しさ。ぞっとするほど完璧でした。

中村悠一さん 本当にありがとうございました。(20代・女性)


・作品自体が淡々としていてリアルで面白いのに加え、魅力的なキャラクターが多い作品。

その中でもバデーニが断トツで魅力的なのは、冷酷で怖そうなのにツンデレで可愛いところが中村さんそのものだと感じるからだと思う。(40代・女性)


・代表作多すぎて選べません…!!ので悩みに悩んで今回は直近で心を奪われたバデーニさんに…。

登場話数は決して多くないのに、とてつもなく鮮烈な印象が残りました。

中村さんの役に対する理解の深さにはいつも脱帽させられますが、この色んな意味で難しいキャラクターをよくここまで演じきってくれたなぁと。

他の役者さんも皆素晴らしく、その掛け合いは物語の緊張感も相まって生の舞台劇を観ているように感じました。(50代・女性)


・原作のバデー二さんはセリフ量が多く、一言一言が長くて、頭が良いので言ってる事が結構難しいんですけど、スラスラと流れるように聞き取りやすくて流石だと思いました。

特に好きなのはオクジーに対して「神よ〜」から始まるとても長い祈りをかけるシーンがあるのですが、そこまでのバデー二さんのオクジーへの思いや考えの変化が読み取れ、待っているのは絶望だというのに希望をも思わせる声音、アニメという事を忘れて雰囲気に飲まれた最高のシーンです。

原作でも最高でしたが、色と声がついて神になりました。(10代)


・これまでも好きな作品で中村さんが演じた好きなキャラはたくさんいましたが、新たに改めて演技の素晴らしさに唸ったのがバデーニさんでした。

原作で感動したセリフの数々や些細な息遣いさえも、アニメで声を聞いた時に新鮮な感動になって胸に突き刺さってきました。

対峙する相手によって心を許しているか体裁を繕っているかの繊細な表現でバデーニさんの人間味を知った事や、何より祈りの言葉が本当に誠実で神聖で最高で、最後の最期まで関係性と心の動きの美しさを感じられた。

チ。の軸である『感動』をバデーニさんの声で届けてくれた中村さんをますます好きになりました。(20代)


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