
劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-』興行収入30億円突破! 鶴巻和哉監督&杉谷勇樹氏(主・プロデューサー)よりコメント到着
1月17日(金)より上映中の、劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』。
本作が公開から49日間で興行収入30億円を突破しました。(※興行通信社調べ)
これを記念し、鶴巻和哉監督と主・プロデューサーの杉谷勇樹氏よりコメントが到着しています。
公開49日間で興行収入30億円を突破!
1月17日(金)から上映を開始した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』は、公開から49日目となる3月6日(木)時点で興行収入30億円を突破しました!(※興行通信社調べ)
劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス) -Beginning-』公開49日間(1月17日~3月6日) 興行成績
■興行収入:3,004,166,800円
■観客動員:1,829,244人
(※興行通信社調べ)
御礼コメント
鶴巻和哉監督
興行収入30億円・観客動員180万人突破、ありがとうございます。
本作は公開直前まで制作していたこともあり、十分な事前プロモーションが行えませんでした。公開後もネタバレに配慮して“語ること“が難しい部分もあったと思いますが、皆様のおかげでSNSを中心に広がりを見せ、『機動戦士ガンダム』を見ていた世代とともに、新しい世代にもご覧いただいているという報告を受けており、大変嬉しい思いです。我々は現在、TVシリーズの制作を進めております。公開中の『Beginning』とともに、これから始まるTVシリーズにもご期待ください。
主・プロデューサー 杉谷勇樹氏
とても不思議な気分です。
昨年の12月4日まで、「ジークアクス」という言葉はごく限られた人たちだけの間で使う言葉でした。
ですが今は色々な場所で見たり、聞いたりすることができます。
「ジークアクス」を生まれた瞬間から見続けている自分にとって、これほど嬉しいことはありません。
「ジークアクス」と触れ合い、ここまで大きく育ててくださった全ての皆様へ、心より感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』作品情報
あらすじ
エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、GQuuuuuuX(ジークアクス)を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。
そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。
キャスト
(C)創通・サンライズ









































