
声優・堀江瞬さん、『僕の心のヤバイやつ』『妖怪学校の先生はじめました!』『神クズ☆アイドル』『HIGH CARD』『黒執事』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ(2025 年版)
5月25日は、声優・堀江瞬さんの誕生日です。おめでとうございます。
堀江瞬さんは、『僕の心のヤバイやつ』市川京太郎や『妖怪学校の先生はじめました!』神酒凜太郎、『神クズ☆アイドル』吉野カズキ、『HIGH CARD』レオ・コンスタンティン・ピノクルなどのキャラクターを演じている声優さんです。
そんな、堀江瞬さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・堀江瞬さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。
目次
- まずはこちらのキャラクターから!
- 『青のミブロ』田中太郎
- 『さらざんまい』陣内燕太
- 『マツリカの炯』玖燕來
- 『ブレイクマイケース』城瀬由鶴
- 『黒執事』モーリス・コール
- 『HIGH CARD』レオ・コンスタンティン・ピノクル
- 『神クズ☆アイドル』吉野カズキ
- 『妖怪学校の先生はじめました!』神酒凜太郎
- 『僕の心のヤバイやつ』市川京太郎
- 誕生日(5月25日)の同じ声優さん
- 誕生日記念 代表作アンケート募集中
まずはこちらのキャラクターから!
『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』矢坂大翔
・「腐れ縁」と言われながらも主人公・素晴との友情を大事にしているのが良かったです。(50代・男性)
『ヴィジュアルプリズン』ロビン・ラフィット
・ロビンくんは明るくて元気な性格だけど、時々ヤンデレぽいところもあって、その演技上手さに心が奪われました!(20代・女性)
『ミギとダリ』ミギ
・村瀬歩さんと2人で1人の少年を演じていて、序盤は区別がつかないほど声が揃っているのに、話が進むにつれそれぞれのキャラクターの個性が出てきて全く違うキャラクターに聞こえるところ。
作中で女装して女の子の声を出すところや、三石琴乃さんのキャラクターの真似をしているところ。(10代・女性)
『メイクアガール』水溜明
・堀江さんの初映画主演キャラクターです!
考察しがいのあるストーリー展開に加え、ロボット、SF、ラブコメなど要素盛り沢山の、オタク心をくすぐる作品です。
ちょっと風変わりな天才少年役は堀江さんにぴったりでした。
スピンオフ小説もある作品ですので、これからの展開にも期待を込めて選ばせていただきます!(20代・女性)
『アオアシ』黒田勘平
・黒田はジュニア組でやっとの思いでユースに昇格したこともあり、スカウトされ来た冨樫に対するサッカーへの考えが異なり確執を抱えているキャラクターになります!
そんな黒田は試合中怒号を上げその確執が顕になります。個人的には堀江さんが演じる黒田のお芝居でその部分が特に好きです。
アオアシ2期制作決定しましたし、堀江さんが演じる黒田最高なので、ぜひ皆さんこれを機に1期見てみてください!(20代・女性)
『合コンに行ったら女がいなかった話』浅葱
・とにかくかわいい男の子!毎回”藤さぁん!”と藤さんに着いて行くところや、ころころ変わる表情が印象的でそこに瞬くんの声が合わさって一気に”浅葱くん”という人物がわかった気がしました!
瞬くんが演じる声が高い子は個人的に好きなのですが浅葱くんが特にいいなと思いました!バーでシェイカーに興味をもったりスタンプカード集めてチェキを撮っていたり…見ていて癒されました!
一番好きなシーンはなぜか手錠をして藤さんと歩くシーン。「藤さん、危ないっ!」と守ったシーンは普段かわいくて犬みたいな浅葱くんが一緒にいる人を守るという男らしい一面が見れてかっこいい!と思いました♡演技のふり幅が広い瞬くんなので今後のアニメも楽しみです!(20代・女性)
『彼女、お借りします』木ノ下和也
・堀江瞬さんの代表作を語る上で、『彼女、お借りします』の木ノ下和也は外せません。
この作品は、ダメダメな大学生・和也が「レンタル彼女」との出会いをきっかけに、自分のちっぽけさや他者の頑張りに向き合い、少しずつ成長していくラブコメディです。
和也は、見栄っ張りで優柔不断、感情的で空回りばかりで、その場しのぎの嘘もついて周囲に迷惑をかけてしまう、どうしようもないヘタレ大学生として描かれていますが、そんなダメダメなキャラクターだからこそ、時に自己嫌悪を感じながらも自己と向き合い、どんなにダサくとも、もがいて成長していくカッコよさが見えてきます。
堀江さんは、圧倒的な演技力で醜くも美しい人間臭さを、あまりにもリアルに息づかせていました。
等身大の青年の情けなさ、必死さをもつ青年が、心の奥底にある誠実さを振り絞って足掻く様子を体現した堀江さんの全身全霊の芝居は圧巻と言う他ありません。
激しく揺れ動く感情の起伏、時に涙を誘う切実な叫び、そしてふとした一言に表れる大きな成長。見事な演じ分けでした。ぜひご覧ください。(10代・男性)
『青のミブロ』田中太郎
・太郎くんは喜怒哀楽がすごく豊かな子で、そこをしっかりと演じ分けられていているのでキャラクターが堀江さんのお芝居で更に魅力的になっています。
冬から2期も始まるので楽しみです!!(10代・女性)
・芹沢鴨に拾われた少年で、温厚な性格のキャラクターですが、同い年のちりぬにおと親しくなってからは卑屈な部分も見せるようになりました。
「死ぬ気で生きる」と決意しており、元々過酷な人生を送っていたが為に「生」への執念は強く、何が何でも生きようとする気持ちが印象的なキャラクターでした。(20代・男性)
『さらざんまい』陣内燕太
・特に記憶に深く刻まれている演技といえば、あのリコーダーのシーンでしょう。
監督から数え切れないくらいリテイクを受けたからこそ出来たセリフなきセリフのシーン。
これぞ堀江さんの演技の極みだと思います。(30代・女性)
・私が堀江瞬さんという方をきちんと認識した初めての作品であるから思い入れが大きいということもありますが、「さらざんまいの陣内燕太」は、単にかわいい少年であるだけではなく、内面に暗い部分も秘めた深みのある役柄でした。
それでいて、純粋さや悪ノリ的なコミカルな部分もあり、さらには濃い歌まで…!
生涯忘れられないキャラクターです。1作品でいろいろな演技を見せてくれました。(50代・女性)
『マツリカの炯』玖燕來
・ショタの役どころが多いほりえさんの、低音が中心となるお芝居が本当に素敵で特別な作品です!
これでほりえさんの演技の幅広さの沼に落ちたと言っても過言では無いです。(20代・女性)
・少年か?と思わせる見た目とはギャップのあるちゃんとした大人キャラ。
他人にも自分にも厳しい性格でちょっと怖い印象もあるが、大事な場面ではしっかり守ってくれるとても頼りがいのある燕來さん。
大人の魅力や色気を感じる場面もあるので、かっこよくもあり、中性的な声色をお持ちの堀江さんにはぴったりの役だなと思いました。
ストーリーを進めていくに連れて燕來さんというキャラにもどんどん惹かれていくし、あまりにも堀江さんの声が良すぎてずーっとドキドキしてました。(20代・女性)


















































