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「バンダイホビーセンター新工場」&プラモデル企画開発体験ミュージアム「BHC PDII MUSEUM」の見どころをフォトレポートで紹介
プラモデルで製造過程を疑似体験できる「BHC PDII MUSEUM」
ミュージアムは総床面積約1500㎡で新工場の2、3階の一部に設置されています。施設内では「ものづくりの魅力発信基地」として、稼働中の工場見学のほか、ガンプラを含むプラモデルの企画開発体験が可能。さらに企画、設計、金型、成形、パッケージデザインなどのプラモデルの一連の製造工程をタッチパネル上で体験でき、自分でデザインしたパッケージ箱を持ち帰ることができます。
その他、実物大ガンダムサイズのガンプラモニュメントや、4,300体以上のプラモデル製品の展示、プラスチック成形の実演も見どころとなっています。
モニュメント・エントランス
建物入口付近には実物大ガンダムサイズ(頭部)のガンプラモニュメントがプラモデルのランナー(枠の部分)にパーツがついた“組み立て前”のデザインで展示。その大きさは最寄り駅となる長沼駅からも視認できるほど。そして建物内エントランス内には実物大の多色成形機の模型も設置されています。
学ぶ -スタディエリア-
こちらのエリアでは、ガンプラをはじめとするプラモデルが出来るまでの一連の工程を学べます。作品再現性や組み立てやすさ、高品質への追求など、バンダイホビーセンターのものづくりへのこだわりがわかりやすく展示。
さらにこのエリアでは、イベント会場などで組み立てられたガンプラ4,000体の展示に加え、床面と壁面には実物サイズの多色成形機が描かれています。
体験する -ラボラトリーエリア-
ラボラトリーエリアでは来場者が“プラモデザイナー”になりきって、製品が生まれるまでの一連の過程を体験できます。内覧会ではプラモデル公式アンバサダー LINKL PLANETのメンバーが各セクションの説明と体験する様子を披露。
エリアの最後にはプラモデルにまつわる展示のほか、記念品の購入可能な自動販売機が設置されていました。





















































































































