
秋アニメ『悪食令嬢と狂血公爵』ミュラン役・岡本信彦さん メールインタビュー【連載第4回】|外見や表情から滲む優しさを声でも表現できるよう頑張りました
自然とお腹が空いてくる、タイトルとは裏腹におだやかな物語
——魔物食を美味しそうに食べたり、メルフィエラとアリスティードの話で盛り上がったりと物語を彩るミュランを演じる上で注目してほしいシーン、もしくは物語を通して楽しめるポイントを教えてください。
岡本:メルフィエラが心地よく会話できるように頑張れたらいいなと思います。
危険人物だと思われていたキャラクターたちが実は良い人たちだったりするので、タイトルとは裏腹におだやかな物語を楽しんでもらえたらと思います。
——メルフィエラ、アリスティード、補佐官のケイオス、公爵家の騎士たちなど、たくさんのキャラクターが登場します。岡本さん自身、お気に入りのキャラクターはいますか?
岡本:メルフィエラでしょうか。調理の工程を聞くシーンが多いのですが、聞いていて楽しいです。僕自身、食に興味があるからそう感じるのかもしれません。いろんな魔物の肉を食べてみたいですよね。
——アフレコ現場はどのような雰囲気でしょうか。スタッフ陣からのディレクション、他のキャストさんとの印象に残っているエピソードがありましたら教えてください。
岡本:和気藹々としている雰囲気だと思います。ミュランは途中参戦だったのでアフレコ現場の詳しい様子はわからないのですが、登場した話数では、すでに空気感が仕上がっていた気がします。
——岡本さんはご自身のSNSでよく美味しいものをアップされているように、食べることが大好きな声優さんとして知られていますが、“魔物食”をテーマにしている本作になぞらえて、一度でいいから食べてみたいもの、なかなか手が伸びないけれど食べてみたいものはありますか?
岡本:麻布にあるお寿司屋で、天本というところがあるのですが、日本一の鮨とも言われておりまして行ってみたいですね。
しかもそこのお店は「番手」という握る方の階級みたいなのがあり、是非1番上の階級の「一番手」の方の握りを食べてみたいですね。
——最後に、放送を楽しみにしている方へメッセージをお願いいたします。
岡本:恋愛はもちろん、魔物食をいかに美味しく食べるかということもメインストーリーとして進んでいくので、見ていると自然とお腹が空いてきます。
空腹は1番の調味料と言われることがありますが、そういった意味でこのアニメもまた調味料の一種だと思います。ぜひ楽しんでください。
『悪食令嬢と狂血公爵』作品情報
【スタッフ】
原作:星彼方(講談社「Kラノベブックス f」刊)
キャラクター原案:ペペロン
漫画:水辺チカ(講談社「ARTEMIS by sirius」連載)
監督:武田睦海
シリーズ構成:大知慶一郎
キャラクターデザイン:加藤真人
サブキャラクターデザイン:大滝那佳、八木澤修平
衣装デザイン:牛ノ濱由惟
モンスターデザイン:菊永智英
プロップデザイン・料理デザイン:宍戸久美子
色彩設計:斉藤麻記
美術監督:平良亜梨沙
美術ボード:小川友佳子
美術:スタジオKLAS
撮影監督:何文馨(旭プロダクション)
撮影:旭プロダクション
オフライン編集:石井亜美(旭プロダクション)
音響監督:田中亮
音響制作:Ai Addiction
音楽:中橋孝晃
音楽制作:日音
オープニングテーマ:AVAM「シュガリー・ストーリー」
エンディングテーマ:土岐隼一「希望光度」
アニメーション制作:旭プロダクション
【キャスト】
メルフィエラ・マーシャルレイド:中村カンナ
アリスティード・ロジェ・ド・ガルブレイス:坂泰斗
ケイオス・ラフォルグ:近藤隆
ミュラン・セロー:岡本信彦
マクシム・ド・リヴァストール・ミルド・ラングディアス:木村良平
アンブリー・シャール:古川慎
ゼフ・センジン:平川大輔
クロード・フォール:増田俊樹













































