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映画

『ヤマトよ永遠に REBEL3199』に「特殊美術」として造形家・竹谷隆之氏が参加! 氏が手掛けたデザインが公開!
1980年に公開された劇場映画第3作『ヤマトよ永遠に』を原作に、新解釈を加えて再構成した『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズ最新作『ヤマトよ永遠に REBEL3199』。全七章にて全国劇場上映となっており、「第五章 白熱の銀河大戦」が2026年2月20日(金)より上映開始となります。
このたび、本作の「特殊美術」スタッフとして、『牙狼〈GARO〉』、『シン・ゴジラ』などの映像作品に参加する造形家・竹谷隆之氏の起用が発表となりました。竹谷氏が手掛けたデザインの一部も公開されています。
<以下、公式発表の内容を引用して掲載しています>
「特殊美術」として造形家・竹谷隆之氏が参加!
この度、「ヤマトよ永遠に REBEL3199」シリーズのスタッフとして、造形家の竹谷隆之が参加していることを発表しました。竹谷は、『牙狼〈GARO〉』をはじめとした雨宮慶太監督作品や「仮面ライダー」シリーズ、『シン・ゴジラ』など特撮を中心に数々の映像作品に参加する他、玩具やガレージキットなど多様な造形作品を手掛けてきました。「宇宙戦艦ヤマト」シリーズへ初参加となる竹谷が手掛けた、第五章より登場するデザインも合わせて公開します。
作品概要
あらすじ
この宇宙を凍えさせるもの──
「ウラリアの魔女」との対決の刻が迫る。
“魔女”の正体――暗黒の宇宙に潜む中間補給基地ディガブラス。
デザリアムと「ウラリアの魔女」との関係とはなにか?
“冷えた宇宙”という絶対的劣勢のなか、波動砲すら無効化する巨大要塞に、ヤマトとガルマン・ガミラスの連合艦隊は苦戦を強いられる。
そのさなか、再び古代の前に姿を現すアルフォン。雪という縁に導かれながらも、異なる未来を信じ、相容れぬふたりが目撃する、
ディガブラスの真実とは──!?
一方、マザー・デザリアムの術中に陥った地球では、人々が自らの意思で“デザリアム化”を受け入れつつある。
もはや、一刻の猶予もない。
すべての謎の答えを求めて──
未知なる空間に飛び込んだヤマトを、衝撃の結末が待ち受ける!!
「ウラリアの魔女」との対決の刻が迫る。
“魔女”の正体――暗黒の宇宙に潜む中間補給基地ディガブラス。
デザリアムと「ウラリアの魔女」との関係とはなにか?
“冷えた宇宙”という絶対的劣勢のなか、波動砲すら無効化する巨大要塞に、ヤマトとガルマン・ガミラスの連合艦隊は苦戦を強いられる。
そのさなか、再び古代の前に姿を現すアルフォン。雪という縁に導かれながらも、異なる未来を信じ、相容れぬふたりが目撃する、
ディガブラスの真実とは──!?
一方、マザー・デザリアムの術中に陥った地球では、人々が自らの意思で“デザリアム化”を受け入れつつある。
もはや、一刻の猶予もない。
すべての謎の答えを求めて──
未知なる空間に飛び込んだヤマトを、衝撃の結末が待ち受ける!!
キャスト
(C)西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト3199製作委員会







































