
「そんな二人の関係性は、きっと読者や視聴者の心を鷲掴みにすると思います」──『スノウボールアース』宣伝大使を務める日向坂46・正源司陽子さんが語る本作の魅力【動画インタビュー】
「そんな二人の関係性は、きっと読者の心を鷲掴みにすると思います」
──本作の主人公・鉄男の魅力について教えてください。
正源司:本作の主人公である鉄男は重度の人見知りなんです。さまざまな作品で色んなタイプの主人公を見てきましたが、主人公において大事な点である“コミュニケーション”が得意ではないというところが、まず初めに面白いと思ったところでした。
そんな人見知りの鉄男が、さまざまな出会いを通じて、たくさんの気づきを得ていく。鉄男の成長の物語になっているところも、作品の大きな魅力だと思います。一方、窮地に立たされたときの判断力や、ユキオへの絶対的な信頼が見える場面はとても格好良いので、そういった鉄男もアニメで見られるのがすごく楽しみです。
──鉄男とユキオの関係性の魅力はどういったところにあると思いますか?
正源司:私はこの二人が作中で一番大好きなんです。今までロボット系の漫画をあまり読んでこなかったので、ロボットに対しては“感情がない存在”という印象を勝手に抱いていたのですが、ユキオはとても感情表現が豊かで、本当に可愛らしいんですよ。ユキオが鉄男のことが大好きな様子が伝わってくるたびに愛おしさを感じています。
これまで命の危機を共に乗り越えてきたからこその、友情や家族愛を超えた、兄弟のような空気感。そんな二人の関係性は、きっと読者や視聴者の心を鷲掴みにすると思います。
──ほかに好きなキャラクターはいますか?
正源司:乃木 蒼というキャラクターが好きです。作中に出てくる怪獣も全員が悪というわけではなくて、乃木ちゃんはそんな怪獣とお友達のような関係を築いている子なんですよ。
乃木ちゃんはキャラクターデザインも魅力的で、熱い一面と可愛らしさを併せ持っているところに惹かれました。甘いものが好きという女の子らしい部分があるところも、可愛くて大好きです。
──正源司さんは大の漫画好きだとか。これまではどんなジャンルに触れてこられたのでしょうか?
正源司:異能力や異世界ものなど、人間離れした能力を持つ人たちが戦う作品も好きですし、ほのぼのとした日常系の作品なども大好きです。青春を感じられるような作品も好きですね。
特に好きなジャンルは日本を舞台にした、妖怪やあやかしが登場する作品です。人ならざる存在と友達になったり、一緒に戦ったり、何かを解決したりといった物語にとても魅力を感じます。
──となると『スノウボールアース』は新たなジャンルとの出会いだったのですね。
正源司:そうですね。『スノウボールアース』に出会って、「SFってこんなに面白いんだ!」と気づくことができました。
私は、作者の想像や好きなことを表現できるところが漫画やアニメの魅力のひとつだと思っていて。作者の数だけ面白い、その方独自の世界観や解釈があるのだと思うと、これからもさまざまな作品に触れてみたいと感じました。
アニメイトは「アニメや漫画好きとしては宝箱のような場所」
──ちなみに、アニメイトタイムズはアニメイトの運営するWEBサイトなのですが……アニメイトというお店はご存じでしょうか?
正源司:もちろん存じ上げています! 私にとっては、家のような安心感のある場所です(笑)。書店ではなかなか見つけられない漫画やグッズも豊富に置いてあるので、アニメや漫画好きとしては宝箱のような場所だと思っています。
──アニメイトに関する思い出やエピソードはありますか?
正源司:私がアニメ好きになった理由のひとつに、周囲にアニメ好きの子が多かったというのがあって。中学1年生のとき、初めて友達と遊びに行ったのが大阪のアニメイトだったんです。そこで初めてグッズを購入し、推し活の楽しみ方を教えてもらった思い出の場所でもあるので、本当に大好きなお店です。
──もしアニメイトの店舗を丸一日自由に使えるとしたら、何をしたいですか?
正源司:まずはグッズを並べます!(笑) 好きなキャラクターの誕生日に、いわゆる“祭壇”のように飾りつけをしてお祝いしている写真をSNSで見たことがあるのですが、私はまだ挑戦したことがなくて。なので、好きな作品のグッズを集めて、たくさん写真を撮ってみたいです。
──最後に、初めて『スノウボールアース』に触れる方や原作ファンの方に向けて、宣伝大使からのメッセージをお願いします。
正源司:『スノウボールアース』は、原作ファンの方も、まだ本作に触れたことのない方も、きっと誰もが好きになれる作品だと思います。キャラクター同士の掛け合いや物語には私たちの日常と重なる部分がたくさんあって、SF作品としてだけではなく、自分たちの物語として感じていただけるはずです。ぜひキャラクターたちの愛を感じながら楽しんでいただけたら嬉しいです!
インタビューの様子を動画でもチェック!
[インタビュー・写真/鳥谷部宏平]
































