
春アニメ『転生したらスライムだった件 第4期』第74話「進化する迷宮」振り返り|広告塔・マサユキの効果で盛り上がる地下迷宮! 「セーブ機能」の悪用でピンチ到来?|スライムを抱えるミリムにファン悶絶
通り魔に刺されて死んだはずのサラリーマンがスライムとして転生し、様々な種族が共存する理想の国・テンペストを築き上げていく姿を描いた異世界ファンタジー『転生したらスライムだった件』(通称・転スラ)。
魅力あふれるキャラクターたちとの絆や、国家運営というスケールの大きな物語、そして手に汗握るバトル展開などで圧倒的な人気を誇る本作。ファン待望のTVアニメ第4期がいよいよスタートしました。
本稿ではファンが注目したポイントやSNSで盛り上がった箇所を中心にストーリーを振り返っていきます。今回は第74話「進化する迷宮」をお届け!
開国祭の後も、マサユキの活躍を広告塔にさらなる活気を見せるテンペスト。しかし、大盛況の地下迷宮では「セーブ機能」の悪用というルールスレスレの事態や、管理者も慌てる想定外の強敵攻略が相次ぎ――!?
※本稿にはネタバレ要素が含まれます。
📢#転生したらスライムだった件 放送情報
— 【公式】アニメ『転生したらスライムだった件』 (@ten_sura_anime) April 12, 2026
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第74話(第4期 第2話)「進化する迷宮」
📺⚡21:30~AT-Xにて放送!
※放送日時は予告なく変更となる場合がございます
▼放送&配信情報▼https://t.co/jn8IZCMVvx#転スラ #tensura… pic.twitter.com/06F74E1b4b
ダンジョンは大盛り上がり! マサユキの“豪運”が炸裂
ミョルマイルが仕掛けた妙案により、各地から集まった冒険者たちで今やテンペストの地下迷宮は大盛況。そんな中、注目の的となったのはやはり「閃光」のマサユキでした。
30階層に挑戦したマサユキら一行。ボスの攻略に苦戦を見せますが、彼が転んだ拍子に折れた剣がモンスターに偶然突き刺さって撃破するという驚異の立ち回りを見せます。そのまま30階層をクリアしたことで、テンペストの熱狂は最高潮に! 街では「マサユキ記念饅頭」まで販売される事態となりました。
SNSでは「マサユキの戦い方、何度見ても笑ってしまうw」「さすが転生者、幸運のレベルが違うな」といった声が続出。これによる莫大な利益を手にしたミョルマイルとリムルが、揃って“悪い顔”をしてほくそ笑むシーンも印象的でした。
またもやダンジョンに問題発生!?
迷宮が活気づく一方で、新たな問題も浮上します。イングラシア王国が雇ったとされる凄腕の傭兵団「チーム緑乱」が登場。彼らはボス部屋の前でセーブし、一度街に戻ってから人員を増やして挑むという、ルールスレスレのゲームの“攻略法”を駆使して驚異的な速さで階層を突破していきます。
これに焦りを感じたのが、ヴェルドラとラミリス。実は、聖騎士団(クルセイダーズ)の訓練中にヒナタを焚き付けてしまった結果、彼女が猛烈な勢いで60階層から90階層までを壊滅させており、地下迷宮は60階層以降が機能していない状態となっていました。
ヒナタは攻略の合間に休憩ポイントの温泉を楽しむなど、まさにやりたい放題。なんと最下層ではヴェルドラとヒナタの直接対決も行われたようで、ヴェルドラが勝利したものの、ヒナタの実力を高く評価する一幕も描かれました。
SNSではこの展開に、「ヒナタ強すぎて迷宮運営が破綻してるw」「温泉を満喫するヒナタが美しすぎる」といった反応が寄せられました。また、60階層のボスを担当していたアダルマンも登場。登場するやいなやスライディング土下座でリムルに謝罪する様子に「久しぶりの登場がスライディング土下座は面白い」といった投稿も見られました。
迷宮運営陣がついに参戦!
凄腕の傭兵団「チーム緑乱」が40階層をも難なくクリアしたことで、いよいよ危機感を募らせるヴェルドラとラミリス。しかし、当のリムルはどこ吹く風。「49階層には“あの罠”があるからな」と、何やら不敵な笑みを浮かべます。
そうして、事態を静観するだけでなく、リムル、ヴェルドラ、ラミリス、そして途中から合流したミリムの4人は、自ら迷宮の様子を見に行くことに。とはいえ、その姿のままでは正体がバレてしまうため、リムルが開発した特殊なアイテムを使用することになります。
それぞれが想像した理想の魔物の姿に魂を移すことになり、ラミリスは「鎧のゴーレム」、ヴェルドラは「スケルトン」と、各々がなりたい姿やそのこだわりについて熱く語り合う賑やかな一幕が描かれました。
なかでも視聴者の視線を釘付けにしたのが、ミリムです。強大な魔王である彼女が選んだのは、なんと「スライム」。SNSでは「スライムを選んだミリムが尊すぎる……!」「スライム抱いてるミリム可愛すぎる」といった悶絶するファンの声が殺到し、ミリムのスライム姿は本話一番の癒やしポイントとなりました。
マサユキの予想外な活躍から、ヒナタによる圧倒的な迷宮蹂躙、そして運営陣自らがアバターで潜入するという驚きの展開まで、見どころ満載だった第74話。
「チーム緑乱」によるルールスレスレの攻略法に焦りを見せる場面もありましたが、リムルが不敵に語った「49階層の罠」や、アバター潜入という新たな一手には、テンペストの底知れない余裕が感じられました。
スライム姿ではしゃぐミリムや温泉を満喫するヒナタといった癒やし要素もありつつ、地下迷宮運営は新たな局面を迎えます。果たして地下迷宮の行方はどうなるのか、さらなる盛り上がりを見せるテンペストの日常に、次回も注目です!
『転生したらスライムだった件 第4期』作品情報
あらすじ
種族の壁を越え、手を取り合い、繁栄していく魔国連邦(テンペスト)。
しかし、その裏で魔王リムルの台頭を危険視する者たちがいた。
シルトロッゾ王国五大老の長である元〝勇者〟グランベル・ロッゾとその孫娘、マリアベル・ロッゾ。支配による人類守護を掲げるグランベルとマリアベルは策謀を巡らせ、リムルと激突する。
一方、黄金郷エルドラドでは魔王レオンがある目的のために動き出す。人類の守護者である勇者と、世界を支配する魔王。
様々な思惑が交錯する中、ひとりの〝勇者〟が目覚めようとしていた――。
譲れない思いを胸に、リムルの次なる戦いが始まる。
キャスト
(C)川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会

































