
大戦の集結、そして新たな波乱の幕開け!――春アニメ『日本三國』第12話(最終話)「聖夷滅亡」を振り返ろう!
2026年春アニメとして放送中の『日本三國』は、原作・松木いっか先生、制作・スタジオカフカによる話題作。架空の日本を舞台に、三つの勢力が覇権を争う重厚な物語と、緻密に構築された世界観で注目を集めています。
そんな本作の第12話が放送されました! 本記事では、あらすじを振り返りながら、注目ポイントやキャラクターの動き、そして今後の展開について整理して紹介します。
第12話「聖夷滅亡」あらすじ
渾身の説得により、ついに帝を動かした青輝。芳経も龍門に勅書を送り届け、殿として聖夷を迎え撃つ。
一方聖夷側も「冬将軍作戦」で大和を一網打尽にしようと企んでいた。
どちらの策略が上回るか、二国間の戦いは最終局面を迎える。
聖夷戦、決着
聖夷の改革により、民の被害はないと踏んだ龍門らは、青輝が画策した撤退を実行。新たな軍師の誕生を予感する賀来、「しんがり(殿):退却の際の最後尾ポジション」を務めることになった芳経と共に聖夷軍をおびき寄せます。
ここから反撃と行きたいところですが、聖夷も大和の作戦を感知していたのでした。作戦としては、撤退する龍門らを追撃し偽装撤退に対抗しようとします。凄まじい勢いで芳経らに迫る桜虎でしたが、それも青輝の予想通り。
一本道に誘い込んだ桜虎含めた聖夷軍の面々を、負の遺産・廃車で一網打尽に。大量の兵士を亡き者とし、桜虎を捕虜に。そのまま休戦の約束をさせ、この大きな戦は大和の勝利となりました。
武凰にも動きが
作戦実行のため、治療を拒否し撤退した賀来。残された時間が少ないと知りながら、自身の意志を継ぎ、太平の世を実現しようとする若い才能に期待する賀来は、帰路にて死亡しました。
場面は変わり、もうひとつの勢力・武凰らの会議の様子が描かれます。大和陣営の予想通り、この大戦に乗じて大阪を侵略しようとしていた、初代武凰帝・鳳条桃邦。戦の結果を鑑みて、作戦を中止にすることとなりました。
そこに、聖夷との戦を終えたばかりですが、またクセのありそうなキャラクターが登場! 武凰にいながら、大和の帝との血縁者である大皇媛仁は、青輝が行った帝説得に興味を持っている様子。彼も今後の物語に関わってくる登場人物でしょう!
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— 『日本三國』公式 (@sangoku_PR) June 22, 2026
⠀ TVアニメ『#日本三國』
⠀本日最終話 配信&放送📺⚡
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6月22日(月)
第12話「聖夷滅亡」
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■21:00より
U-NEXTにて地上波先行配信
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■24:00より
TOKYO MX・BS日テレほかにて放送 pic.twitter.com/Lj5RsLMXeH
新たな波乱
1ヶ月後、大和と聖夷の戦後の取り決めを行う、「浪速講和会議」が行われました。そこで、聖夷との平和国際機構・「日本連盟」を設立。これまでの対立、戦を帳消しにすることは難しいですが、限りなく平和的に、太平の世を実現するための一歩となりました。
これにて一件落着かと思われましたが、なんと講和会議からの帰路にて桜虎が暗殺されたとの一方が。護衛についていた大和の者も複数殺害され、その犯人は聖夷の制服を着ていたとのこと。新たな波乱に、動転する青輝と芳経。青輝の見立てによると、その犯人は殿器。そして、その直感にも似た推理は見事的中していたのでした。
それもそのはず、若者に鼻を明かされた殿器が黙っているはずはありません。この件は、彼の策略であり、「こっからは私らのターンやで」と不敵に微笑むのでした。
青輝の覚悟
この件の責任は、辺境将軍隊の警備の甘さによるものとして、なんと龍門が投獄されてしまいます。それに反発した青輝らも、同罪として投獄。魔の手は帝にまで伸び、龍門らを信頼したとし帝から「象徴」へとポジションチェンジさせ、全ての実権を殿器が握ることとなりました。
その後、聖夷にもその責任を擦り付け、挙句宣戦布告まで行い、いとも簡単に侵略してしまったのでした。この状況でも、芳経は上昇志向を止めません。そして、それは青輝も同じでした。
獄中にて、殿器へのリベンジ、そしてこの腐った大和という国を根本から変える覚悟を、青輝は決めたのでした。これにて、『日本三國』「聖夷西征編」、完結!
TVアニメ『日本三國』
— 『日本三國』公式 (@sangoku_PR) June 23, 2026
⠀ー聖夷征西編 完ー pic.twitter.com/FqrfedEIMP































