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『キンプリ』声優陣が語る初キャラソンCDの聴きどころ

シンの新たな一面や永塚さんの思わぬ決意も!寺島惇太さん・永塚拓馬さんが語る『キンプリ』初のキャラソンアルバムの聴き所とは

 2016年1月9日の公開から8月現在までロングラン上映が続く劇場版作品『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。公開から上映館の追加や、応援上映の開催、Blu-ray/DVDの発売を経て、8月31日には待望のキャラクターのソロ楽曲を収録したCDアルバム「KING OF PRISM Music Ready Sparking!」が発売されました。

 そのCDの発売を記念した番組「『KING OF PRISM Music Ready Sparking!』発売記念 キンプリ応援上映&スペシャルトーク on LINE LIVE」がアプリ「LINE LIVE」にて放送! この番組ではLINE LIVEのコメント機能を使って応援上映を行うというもので、番組では合わせて寺島惇太さん(一条シン役)、永塚拓馬さん(西園寺レオ役)、そして飛び入り参加の五十嵐雅さん(鷹梁ミナト役)によるスペシャルトークなども行われました。

 今回はこの番組の収録にアニメイトタイムズのライターが潜入。番組の裏側や寺島さんと永塚さんにキャラクターソングアルバムについてのインタビューも実施しました。本稿ではその模様をお届けしていきます。

 

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■ 視聴者からの多くのコメントにキャスト陣も大興奮!

 番組冒頭では寺島さん、永塚さんに加えて、8月21日の鷹梁ミナトの誕生日を祝ってくれたファンの方たちに感謝を伝えるため、急遽五十嵐雅さんが登場。スペシャルトークでは3人から応援上映を迎えるにあたり、劇中の声援タイミングの紹介や、8月31日に発売される本作初のキャラクターソングアルバム『KING OF PRISM Music Ready Sparking!』の楽曲紹介などが行われました。

 そして、いよいよ応援上映がスタート。LINE LIVEのコメント欄には、シーンに対する合いの手をはじめとしたコメントが数多く寄せられました。キャストの3人も携帯を見ながら、視聴者のコメントを読んだり、生放送中に視聴者が送れるハートの数のとてつもない上がり方を見ながら上映を楽しんでいました。

 また、キャストの皆さんもコメントをしたのですが、視聴者からのとてつもないコメントの波に一瞬で飲まれてしまい、「もうコメントがいなくなった」と驚かれている姿も印象的でした。

 そして、収録後には寺島さんと永塚さんにキャラクターソングが収録される「KING OF PRISM Music Ready Sparking!」についてのインタビューも実施。


■ ライブでは永塚さんの他では見れない姿も見れるかも……?

――まず、映画が現在(8月23日に取材)まで上映されているということで、ここまで大きなコンテンツになるという事は想定されてましたか。

永塚:全然想定して無かったですね。

寺島:本当にそう。


――やっぱり反響なども大きかったんじゃないですか。

寺島:現場で初めてお会いする違う事務所の声優さんにも「『キンプリ』観ました」って言って頂ける機会があって、輪が広がったりしました。

永塚:僕も収録した後に「『キンプリ』観ました」って言われて。何故か後から言われる事が多いんですよね。

寺島:そうそう! なんか皆さん最初は言ってくれないんですよね。「実は……」みたいな。

永塚:あと、レオくんを演じてから可愛い役を演じることが増えましたね。今までは少年とか中性的な男性が多かったんです

寺島:レオくん見たらね「永塚ここまでいけるのか!」ってなりますよね。


――そして8月31日には「KING OF PRISM Music Ready Sparking!」が発売されますが、今回のお話を聞いた時のお気持ちはいかがでしたか。

寺島:いつかキャラソンもありそうだななとは思っていました。シンくんは劇中で「Over the Sunshine!」を歌ったんですけど、他のエーデルローズ生のキャラクターの曲も1ファンとして聴きたいなってずっと思っていたので、今回このような形になると聞いて嬉しいなと思いました。

永塚:僕は逆に来ると思って無かったので、意外でしたね。シンくんのソロはあると思っていたんですけど、レオのソロがあるとは思っていなかったからお話を聞いた時に「レオのソロだ! 超嬉しい!」って単純に嬉しかったですね。


――歌われた楽曲はどのようなものになるのでしょうか。

寺島:皆さんシンのソロ曲と聞くとフレッシュで元気いっぱいというのを想像されると思うんですけど、雰囲気を変えて、ちょっと背伸びをしつつ頑張って恋をしている大人なシンくんと言いますか。本編では見せなかった一面を今回歌っていて、歌い方も「Over The Sunshine!」より甘い感じにしてみたのでそこを聞いて欲しいですね。


――歌った印象としてはいかがでしたか。

寺島:最初はキーが凄く高くて裏声を使わなくちゃいけなかったんですけど、あまり裏声を使い過ぎるとシンくんっぽく無くなっちゃうなと思って。なので、収録の前に「ちょっとキーを1個下げたバージョンも聞いて判断して頂いても良いですか」ってご相談したんです。それで現場のスタッフも「1個下げたバージョンの方が良いね」って事になって、低くなった分帰り道というか、カップルが夕暮れの中を歩いている感じが強くなったかなと思いますね。


――永塚さんはいかがでしたか。

永塚:「桃色MAXジャンプ!」という曲なんですけど、レオくんのイメージカラーが桃色なので、まさにレオくんの為に作られた曲だなと思いました。ただ、初めて聞いた時に仮歌を歌われているのが女性の方で、「これは僕の曲かな」と思ったんですけど、やっぱり僕の曲だったみたいで(笑)。可愛らしい曲ではあるんですけど、ちょっと女の子になり過ぎないというか、男の子っぽさも残しつつ歌いました。


――西園寺レオというキャラクター的に、男の子っぽさを残す塩梅は難しそうですよね。

永塚:そうですね。他の楽曲だと「どう上手く歌うか」って考えるんですけど、この「桃色MAXジャンプ!」は上手く歌うのベクトルが違う気がしました。歌唱力というよりはレオくん力というか、レオくんをどこまで出すかっていうのを考えて歌いました。楽曲収録に望む時にはレオくんのイメージのピンク色のものを並べて歌ってみたりとかしましたね。あと、合いの手も多い曲なので、聴きながら一緒に合いの手を入れて楽しんで貰えれば良いなと思います。

寺島:ライブで盛り上がりそうですよね。

――それこそ、今回ソロ曲が完成したというところで、エーデルローズ生でのライブも現実的になって来たんじゃないでしょうか。

寺島:ライブがあったら良いなってキャスト同士でも話したりしていたんですけど、これをライブで歌うのは難易度が高いぞって思って。

永塚:そうなんですよね。「桃色MAXジャンプ!」は。

寺島:特に永塚くんの場合は衣装とかどうするのかな。レオくんはきっとフリフリのとかを着るんでしょうけど。永塚くんがついにそっちの扉を開いてしまうんじゃないかな。


一同: (笑)

寺島:レオくんなら。

永塚:レオくんならやるしか無い気がする(笑)。

寺島:そんな永塚くんが見れるのは『キンプリ』だけですね(笑)。


――ライブで楽曲を聴ける機会が待ち遠しいです! 楽曲で特に聞いて欲しいという所などはありますか。

寺島:ラストのサビの前に結構シンくんの声が前に出る静かな所があるんですけど、そこは結構こだわって何回も収録した所なんです。本当に耳元で囁くような感じに表現出来たらと思って歌ったので、そこはイヤホンとかで聴いてほしいなと思います。

永塚:この曲はテンポが早くなったり遅くなったりするので、そういったテンポの違いとかも楽しんで頂けたら良いなと思います。あと、語尾とかレオくんらしく上げていたりとかするので、そういったところも聴いてほしいですね。


――では、お互いの楽曲を聴かれた感想なども教えて下さい。

寺島:こんな曲を歌えるのはレオくんしかいないと思いますね。そしてそれを歌える永塚くんも凄いなって。

永塚:いえいえ。

寺島:いやビックリして。レオくんがウキウキしながら歌っている感じが凄く伝わってきて、歌の中の「抑えられない」って歌詞の「ない」っていう部分の語尾が上がる感じとかが、レオくんの抑えられない感じが出てて……僕も抑えられなくなっちゃうよみたいな。

永塚:意味深な(笑)。

寺島:凄く良いなって思いました(笑)。

永塚:シンくんは今まで元気で明るくっていうイメージだったんですけど、この曲では素直さとか優しさみたいなものを凄く感じましたね。「Sweet Sweet Sweet」っていう題名通り歌声も曲調も甘いし、新しいシンくんを見れたって思いましたね。


――最後にファンの方々へメッセージをお願い致します。

寺島:このアルバムはそれぞれの個性豊かなキャラクターが7人揃っていて曲調とかも全然違うので、朝聴いても良いし、昼聴いても良いし、寝る前に聴いても良いし、一日の色んなシーンで聴けるアルバムだと思います。皆さんのその時の気分とかに合わせて、一日のお供にして頂けたらと思います。

永塚:やっぱり7人ということで、Over The Rainbowじゃないですけど、新しいレインボーが出来たんじゃないかなと思います。惇太さんも言っていたんですけど、それぞれのキャラクターの色が凄く出ている楽曲だと思うので、今日は赤が良いって時は桃色の曲もあるし、今日をちょっと疲れたなってなったらミナトさんの曲とかもあるし、その時その時に聴けるアルバムだと思います。逆に一気にまとめて聴いても変わりゆく様が面白いので、そういうのも楽しんで頂けたらと良いな思います。凄い作品になっていると思うので、是非聴いて頂ければと思います。


――ありがとうございました!

[取材・文・撮影 イソベアラタ]

<商品情報>
KING OF PRISM Music Ready Sparking!

発売日:2016年8月31日
価格:3,240円(税込)

アーティスト:一条シン・太刀花ユキノジョウ・香賀美タイガ・十王院カケル・鷹梁ミナト・西園寺レオ・涼野ユウ(cv.寺島惇太、斉藤壮馬、畠中祐、八代拓、五十嵐雅、永塚拓馬、内田雄馬)【初回仕様】
好きなプリズムスタァを表紙に!カスタムジャケット仕様

【初回封入特典】
ICカードステッカー

【収録曲】
01 Message from 一条シン
02 Sweet Sweet Sweet / 歌:一条シン (cv:寺島惇太)
03 Message from 太刀花ユキノジョウ
04 アゲハ蝶、夢舞い恋しぐれ / 歌:太刀花ユキノジョウ (cv:斉藤壮馬)
05 Message from 香賀美タイガ
06 レジェンド・ワールド / 歌:香賀美タイガ (cv:畠中 祐)
07 Message from 十王院カケル
08 Groovin' Chara-Emo Night / 歌:十王院カケル (cv:八代 拓)
09 Message from 鷹梁ミナト
10 Home sweet Home / 歌:鷹梁ミナト (cv:五十嵐雅)
11 Message from 西園寺レオ
12 桃色MAXジャンプ! / 歌:西園寺レオ (cv:永塚拓馬)
13 Message from 涼野ユウ
14 Zeus♂ ~俺は最強スター~ / 歌:涼野ユウ (cv:内田雄馬)
ほか全21曲


■『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』
 (キングオブプリズム プライドザヒーロー)

 2017年6月新宿バルト9ほかにて全国ロードショー

>>公式サイト
>>公式Twitter(@kinpri_PR)

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