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『メルヘン・メドヘン』生放送レポート|楠木ともりさんら声優陣がハロウィン衣装で登場!エチュードコーナーでは大ヤケド!?

2018年1月放送のTVアニメ『メルヘン・メドヘン』生放送で、楠木ともりさん、末柄里恵さん、Lynnさん、大津愛理さんが大ヤケド!?

『迷い猫オーバーラン!』や『パパのいうことを聞きなさい!』のライトノベル作家・松 智洋氏と、同氏の小説を原作としたアニメで脚本に関わった制作会社・StoryWorks。そして、2017年10月より絶賛放送中のTVアニメ『妹さえいればいい』の原作イラストレーター・カントク氏。

その3者が原案を手掛けたメディアミックスプロジェクト『メルヘン・メドヘン』のTVアニメが、2018年1月より放送となります。

10月28日(土)に行われたニコニコ生放送「メルヘン・メドヘン生特番 ~シンデレラはヤケドしない!?~」では、放送時期をはじめとする発表が行われたほか、楠木ともりさん(鍵村葉月 役)、末柄里恵さん(土御門 静 役)、Lynnさん(ユーミリア・カザン 役)が、ハロウィンにちなんだ仮装で登場。

ゲストの大津愛理さん(マリヤ・ラスプーチン役)を加えた4人で数々の企画にチャレンジしましたが、果たして本当にヤケドはしなかったのでしょうか!?

 
ハロウィン衣装で作品の魅力を紹介! 斬新過ぎる本の使い方とは?
生放送が始まると、楠木さんがカボチャの被り物、末柄さんが魔女、Lynnさんが悪魔を思わせる仮装姿で登場! 開幕から大いに盛り上がりました……が、既にヤケドをしている様相を呈します。

しかし、そんな逆境もなんのその、作品の重要なキーワードである『シンデレラ』を目指して頑張ることに!

楠木さんをMCに、まずは「作品紹介、やけどしマッヘン」を実施。このコーナーでは、楠木さん、末柄さん、Lynnさんが提示されたキーワードに沿って本作の魅力を紹介することになります。なお“マッヘン”は魔法世界への扉を開くパスワードなのだとか。

 
トップバッターの楠木さんが紹介するのは「物語の魅力」。魔法世界への転移といったファンタジー要素がありつつ、女の子たちの友情など青春が描かれている点も楠木さんにとっては身近に感じるポイントだと述べました。

そんな楠木さんの答えを踏まえつつ、公式の回答例からは、世界各国の魔法学園に通う女の子たちが学校ごとにチームを組み、魔法バトル大会“へクセンナハト”で戦い、優勝を目指す物語であることが明らかに! さらに温泉回の存在も仄めかされました。

 
続いてのチャレンジは末柄さん! キーワードは「多彩なメディアミックス展開」。ここではアニメがオリジナルでありながら、ノベライズやコミカライズ、DMM GAMESにて2018年4月よりスタートするゲーム版があることが紹介されました。

また、既に楠木さん演じる鍵村葉月についてはフィギュア化も決まっており、今後の展開に期待が持てそうです。

 
ラストのLynnさんは「個性豊かなキャラクターの魅力」を髪形メインで紹介。特にユーミリア・カザンには思い入れが深いようで、自身が声を担当していることをアピールしていました。

 
本作の第1弾PVを公開すると、色々と気になる描写が……!? 裸で逃げ回る葉月が大きな本で体を隠していましたが、視聴者からも「本の使い方が斬新すぎる」といったコメントが寄せられ、どのような経緯でそうなってしまったのか気になるところ。



シンデレラのキャラクター性が揺らぐ!? ○○なシンデレラが誕生!
「ゲストインタビュー」のコーナーに移ると、ロシア校の代表・マリヤを演じる大津愛理さんが登場。目を引く勇ましい軍服姿のイラストと共にマリヤを紹介します。

ちなみに、彼女の魔法は戦闘向きではないそうで、この軍服は相手に少しでも強そうに見せるために自作したものなんだとか……!? (大津さん曰く、夜なべしたそう)

 
その後は、大津さんからマリヤの魔法の原書(※)でもある「大きなカブ」を幼稚園の頃に演じたという話や、番組中でのあだ名を“あいりん”に決定したりと、声優陣による和気あいあいとした一幕を挟んで「これが私の物語!新説メルヘン発表会」に臨むことに。

(※葉月たちが持っている本の形をした魔法のアイテム。それぞれ物語のタイトルを冠している)

こちらはキャラクターたちの原書の設定を使って、4人が大喜利にチャレンジするもの。お題は葉月の原書「シンデレラ」にちなんで、「シンデレラがガラスの靴に足を入れようとしたが入らない!? 慌てたシンデレラはなんと言った?」。

 
最初にチャレンジした末柄さんは「まだ成長期である」、続く大津さんは「結果にコミットしなかった場合のみ全額返金となる」といった個性的な回答を見せてくれました。

 
そのふたりの回答を受けたLynnさんは「私の美しい足が傷ついたらどうしてくれマッヘン!」と、俺様なシンデレラで笑いを攫っていきます。

 
最後となった楠木さんが「私の体重にガラスの靴が耐えられるか不安」と答えたことで、シンデレラにマッチョ疑惑が出てしまう結果に!

童話のなかでも特に有名な「シンデレラ」のプリンセスのキャラクター性が少し揺らいだところで、お次は「みなさんの質問に答えちゃおう~!」を実施。

 
「ハロウィンにちなんで童話のキャラクターに仮装するなら?」では、Lynnさんが“人魚”、末柄さんが“プリンセス系”などそれぞれの希望が見え隠れします。

「魔法が使えるなら?」という質問には、Lynnさんの“空を飛んだり瞬間移動したい”や楠木さんの睡眠時間に充てるために“1日を26時間くらいに延ばしたい”といった、日々の生活の中から生まれた切実な願いが支持を集めました。

「なってみたい童話の主人公は?」の質問で「赤ずきんになってしてみたいことがある」と答えた楠木さん。

その理由はオオカミのお腹の中でおばあさんが生きていたら、自分で助けたいそうで、たくましい(?)一面が見られた場面も!

 
断じてヤケドはしていません! なぜならシンデレラはヤケドしないから!!
番組も終了の時間が近づいてきたところで、ラストの企画「メドヘンチャレンジ~今日の私はシンデレラ!?~」を行うことに! こちらは魔法のボックスから、シチュエーションとキャラクターが書かれた変身カードを引き、カメラの前で再現するエチュードコーナー。

番組名にある“ヤケドしない!?”とは何だったのか、そんな視聴者の疑問はお構いなしに、それぞれ変身カードを引いていきます。

 
「転んでケガをしたところを優しく手当てをしてくれるお姉ちゃん」(大津さんがチャレンジ)、「遅刻ばかりの僕を物凄く泣きながら物凄く怒る担任の先生(数学教師)」(Lynnさんがチャレンジ)など、絶妙かつ具体的なキャラ設定に四苦八苦するみなさん。

 
転んでしまった少年までひとりで表現した大津さんや、なんとか数学教師要素を盛り込もうとして奮闘したLynnさんの活躍によって盛り上がったところで、満を持して楠木さんの出番がやってきました。

 
楠木さんがチャレンジしたのは「朝優しく起こしてくれるお姉ちゃん」。味噌汁を用意して起こしに来てくれる優しいお姉ちゃんになりきった楠木さんでしたが、演じた後は恥ずかしさのあまり末柄さんの陰に隠れてしまう可愛らしい一面を見せてくれました。

もちろん、他のキャスト陣も大絶賛で、特に味噌汁をチョイスしたセンスは目を見張るものがあるのだとか。

 
そして、コーナーのオチを付けたのは末柄さん。これまでの年上属性のキャラクターから一転して「迷子になって泣きながらおまわりさんにいろいろ言うけれど、あんまり言っていることの意味が分からない三歳児」に挑戦。

末柄さんは自分が迷子になったのではなく、母親が居なくなったことにする迷子というキャラクターをキッチリ掴んで見事に表現。コーナーのラストにふさわしい抜群の演技力を見せつけました!!

 
全員がチャレンジに成功し、シンデレラに変身できたところで番組終了の時間に。ここでTVアニメの放送時期が2018年1月となったことが発表されると、最後に作品への意気込みを出演者全員が語り生放送の幕を閉じました。

また、番組終了後のみなさんからコメントをいただいたので、お届けします。


エチュードコーナーの裏側を暴露!? 初めてが詰まった生放送を振り返り
――番組を終えた感想をお願いします。

マリヤ・ラスプーチン 役・大津愛理さん(以下、大津):まずはともりちゃん、お疲れさまでした!

土御門 静 役・末柄里恵さん(以下、末柄):司会進行が初めてだとは思えなかった!!  誰よりもしっかりしていて!

鍵村葉月 役・楠木ともりさん(以下、楠木):いえいえそんなことは! 私、オオカミとシンデレラチャレンジでやらかしているので……。

一同:(笑)。

ユーミリア・カザン 役・Lynnさん(以下、Lynn):面白かったから大丈夫だよ!

 
――味噌汁をチョイスした点も、みなさん大絶賛でしたよね。

楠木:どうだったんですかね? よかったですか?

末柄:よかったよ。いつも可愛らしい印象があったんだけど、“お姉さん”というお題の効果もあって、しっかり者のお姉さんの雰囲気が出ていたよね。

楠木:やった!

大津:ほっとけないお姉さんって感じだったね。

Lynn:ちょっと抜けてるところもあるんだけど、料理上手みたいな。

大津:いいね、ポイント高いね!

楠木:じゃあ私はやったんですね!

末柄:でも(大津さんの)転んだ男の子もよかったよ!

大津:私としてはその“ヒロくん”のお芝居に重きを置いたかな。

Lynn:名前付いてた(笑)。

一同:(笑)。

末柄:あの短い時間でよくそこまでの設定を……!!

Lynn:しかも一番にやるって言った潔さ! カッコよかったなぁ。

大津:絶対オチは無理だと思ったの、オチないから!

 
――トップバッターでも、ちゃんとオチていたと思います!

大津:やった! ありがとうございます!!

末柄:どんなものが出てくるのか分からない状況のなか、よく飛び込んでいったなって。

大津:そこから拾ったLynnちゃんね!

Lynn:(笑)。多分私が一番事故ですね、大ヤケドです。

大津:大丈夫、XとYは出てたから、そうなると英語か数学しかないし!

Lynn:遅刻してきた子を怒る設定だったのに、「学校来て!」みたいに不登校設定にしちゃって……。やっている間に設定を忘れるっていう。

末柄:よくXとYが出てきたよね。

楠木:数学って言われても何も出てこないですよ!

大津:現役高校生!?

楠木:今年1年間は数学はやってないんです、文系なので。

末柄:たしかに、選択しないとそうだね。

楠木:あれですか、微分積分とか……。

Lynn:あったねー、サイン、コサイン……。

一同:タンジェント!

大津:うわー、懐かしいー!

 
――そしてオチの末柄さんの三歳児も素晴らしかったかと。自らカメラに近づいてリアクションしていたところは、コメントでも大絶賛でした。

末柄:カメラが三歳児の話を聞いてくれるおまわりさんだと思っていたんです。そういう設定で、みんなのを見ていたからこそできたことかなと思います。

私はこういったコーナーで最後になることがあまりないので、とても心配だったんです。私でオチるのかなって思っていたので、よかったです。

大津:色々な初めてが詰まった番組だったんだね!

楠木:私は放送終了に間に合ったことが一番良かった……!

 
――最後に放送を楽しみにしているファンへのメッセージをお願いします。

大津:来月からラジオが始まることも決まって、放送前に作品を楽しめる媒体がひとつ増えました。アニメに対するハードルのようなものが増えたように思いますが、アニメのクオリティはそれを超えていくはずです! 楽しみに待っていてください!!

Lynn:始まる前から色々なメディアミックス展開をしていますし、アフレコも始まったところなのですが、絵がまず綺麗なんです。PVからもわかるんですが、すごく綺麗な世界観が出来上がっていて、チーム一丸となっていいものを作ろうという熱い思いでやっています! ワクワクドキドキ楽しんでいただける作品になりますので、お楽しみに!

末柄:小説を読んで自分の中で広げてきた世界観が、アフレコで実際に絵を見たときに想像していたものより輝いていると感じました。それは自分がキャラクターとして喋ってみたところもありますし、みんなの声が付くことでどんどん世界が広がることが嬉しいです。

この先にもたくさんの展開が広がっていきますし、もう楽しみしかないことを感じています。“楽しむ”というところで、出演者もスタッフさんも一丸となっています。Lynnちゃんも言ってくれたようにチームとしてすごく確立しているので、この先も私たちのワクワクがみなさんに届けばいいなって思います。あと、ともりちゃんが、葉月ちゃんがすごく頑張っているので、楽しみにしていただけたらなと……!!

楠木:私自身、主演でのアフレコやイベントなど、様々な初めてにチャレンジさせていただきました。ですので、自分にできることを精一杯やって行かなきゃなと責任を感じています。

それぞれとても緊張していたのですが、なによりスタッフも共演者も雰囲気が温かくて、収録後もイベント後も毎回楽しくて……。だからこのままの雰囲気で、楽しさとか温かさが見てくださる方に伝わったらいいなと思います。そのために、とにかく全力でぶつかっていきます!!

――ありがとうございました。

 
[文/胃の上心臓 取材・撮影/鳥谷部宏平]

「メルヘン・メドヘン生特番 ~シンデレラはヤケドしない!?~」アーカイブ配信中!
>>詳細はコチラから!


 
作品情報
●オリジナルTVアニメーション放送決定
AT-X、TOKYO MX、BS11にて2018年1月放送予定

●WEBラジオ「メルヘン・メドヘン 楠木ともりの見習いラジオ」配信決定
音泉ほかにて11月17日(金)から隔週金曜に配信予定
>>番組ページ

●DMM GAMESによりゲーム化決定
      
集英社ダッシュエックス文庫より小説刊行中(既刊2巻、書影下記)
著:松 智洋 / StoryWorks、イラスト:カントク

集英社ジャンプSQ.にてコミカライズ連載中
コンテ構成:中村尚儁、漫画:山縣清継


■イントロダクション
「きみのためだけの、物語を。」

物語が叶える、少女たちの願い。
世界に散らばった物語の「原書」。
少女たちは「原書」(=メルヘン)と出逢い、選ばれ、魔法を得てやがて「原書使い」となる。
これは、そんな「原書使い」を目指す「見習い」(=メドヘン)の少女たちが、「原書」と共に自らの物語を紡いでいく夢と魔法と青春の物語――

松 智洋 & StoryWorks × カントク  が贈る、魔法少女ファンタジー開幕!

■アニメあらすじ
原書に選ばれた「メドヘン」と呼ばれる少女たちは一流の「原書使い」になることを目指して、世界各国の魔法学園で勉強中。彼女たちの目標は、年に一度、各校の代表選手たちが互いの実力を競いあう魔法バトル大会「ヘクセンナハト」で優勝すること。優勝者には、なにか一つだけ願いが叶う魔法が与えられるという。

ある日、メンバー不足で出場停止が危ぶまれる日本校のリーダー土御門静の前に、読書と空想が好きな女子高生、鍵村葉月が現れた。あまり友達のいない、ぼっち気味な葉月は、なぜか強力な力を持つ『シンデレラ』の原書に選ばれ、魔法学園に入学することになる・・・ 

『シンデレラ』と優勝をめぐり、少女たちが一緒に特訓したり、時には温泉に入ったりなんて感じの魔法少女バトルが、いま幕を上げる!!

■アニメスタッフ
原案&シリーズ構成:松 智洋
原案協力:StoryWorks
キャラクター原案:カントク
総監督:斎藤 久 
監督:上田 繁
キャラクターデザイン:森川侑紀
脚本:松 智洋、アサウラ、門田祐一/
   金月龍之介
色彩設計:斉藤麻記
美術監督:下元智子
撮影監督:村上優作
編集:廣瀬清志
音楽:rionos
音楽制作:ランティス
音響監督:森下広人
音響制作:叶音
アニメーション制作:フッズエンタテインメント 
製作:メルヘン・メドヘン製作委員会

■キャスト
鍵村葉月:楠木ともり
土御門 静:末柄里恵
ユーミリア・カザン:Lynn
リン・デイヴス:日高里菜
マリヤ・ラスプーチン:大津愛理
アガーテ・アーリア:加隈亜衣
アーサー・ペンドラゴン:上田麗奈
加澄有子:本渡 楓
学園長:岡村明美

■主題歌アーティスト
OP:fhana
ED:上田麗奈

■アニメPV第1弾


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(C)MMM/メルヘン・メドヘン製作委員会
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