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『メルヘン・メドヘン』6話アフレコ後声優インタビュー公開

TVアニメ『メルヘン・メドヘン』楠木ともりさん、末柄里恵さん、Lynnさんの第6話アフレコ後インタビューが公開! 第7話「正直者の寓話」の場面カットも到着

2018年1月より、AT-X、TOKYO MXほかで放送中の、王道魔法少女ファンタジーアニメ『メルヘン・メドヘン』。このたび、第6話アフレコ後の公式声優インタビューが公開となりました!

こちらは、毎週アフレコ終了後に、収録直後の感想や放送話について出演声優さんに語ってもらうSP企画。第6回目は、アフレコ第1話から一緒にいる3人、楠木ともりさんと末柄里恵さんとLynnさん。今回は3人ということで、いつもより少し長めでお届けします!

また、第7話「正直者の寓話」のあらすじ&場面カットも到着しました!

成長していく葉月ちゃんに私自身が応えていけるように真っ直ぐな演技をしていけたらと思ってます!(楠木)
――6話まで放送し、ひと段落したところもありますが、キャラクターを演じてきて新たに見えてきたところはありますか?

土御門静役、末柄里恵さん(以下、末柄):静は、もともと真面目なところはあるんですけど、思っていたよりも激しい面を持っているというか。カザンさんとバチバチするシーンとか、喧嘩っ早い面もあるのかなって思いました。あとは6話まで、わりと(気持ち的に)しんどかったです(苦笑)。抱えているものがあるからこそ、あの子自身も迷っていたし、それゆえに友達になれるかもというところから、葉月を突き放したりするところもあって……。すごく苦労している子なんだろうなって思いました。でも、静と寄り添えて良かったなと思ってます。

ユーミリア・カザン役、Lynnさん(以下、Lynn):カザンは、最初のディレクションでも「ヤンキーで」くらいしか言われていなかったので、怖い姉御っていうイメージで、一匹狼的な子なのかと思っていたんです。でも家族同然のシャルルとモリーが出てきて、それまでは見せていなかった優しく思いやりのある面も見えてきて。本当は寂しがり屋で弱い子なんだけど、それを強がって見せていた部分もあるんだろうなと思いました。なので、より愛しさが増しましたね。

――最初から優しいヤンキーっぽさはありましたからね。

Lynn:根はいいヤツっていう(笑)。

末柄:なんだかんだいろいろ教えてくれるんだよね(笑)。

Lynn:だから葉月のことも、シャルルとモリーと同じように気にかけてはいて。でも自分にはない強さや真っ直ぐさを持っているから、そこに苛立ちを感じているところもあったのかなって。なので6話でようやく認めることで、気持ちがスッと楽になったところがあったので、これからどうなるかですね。

――あまり出なくなったらイヤですね。

Lynn:でも多分、カザンのクライマックスは6話だったと思ってます(笑)。

鍵村葉月役、楠木ともりさん(以下、楠木):葉月は1話のときから、真っ直ぐで努力家だったんですけど、6話までで、「慌てて」とか「おどおどしてください」というディレクションが減ってきたんです。だんだん葉月ちゃんの芯の強さだったり、友達思いなところが増していって、真っ直ぐに目の前のことにぶつかっていける強い子に成長できたんだなと思いました。これからさらに成長していくと思うとウキウキしますし、そういう葉月ちゃんに私自身が応えていけるように、真っ直ぐな演技をしていけたらなと思ってます。たまにちょっと気持ち悪い演技もしていけたらいいですけど(笑)。

――楠木さんは、これが初主演ということですし、自身の成長も感じたのではないですか?

楠木:最近やっと、自分の演技を振り返る余裕ができてきたというか。これまでは、どうやってたんだっけ?って思っていたのが、今ここヨレたなとか、ここはもう少し悲しい演技だったなとか、振り返ることができるようになったので、そういう意味では葉月ちゃんとシンクロしていますね。自分も1話ではおどおどしてて自信もなかったのが、葉月ちゃんと一緒に真っ直ぐに演技に向かっていけるようになったなと実感してます。

――2人から見てもそうですか?

末柄:アフレコでもニコ生でもそうだけど、もともと堂々としていたんですよね。本人は思うことはたくさんあるだろうし、悔しい部分もあったのかもしれないんですけど、こっちからは本当にわからないくらいで。すごく真っ直ぐなところもあるから、どんどんどんどん吸収していってるんだなっていうのがよくわかりました。

楠木:転べるうちに転んでおこうと思ってます(笑)。

Lynn:たくましいんですよ! 回を追うごとに、マイク前でのたくましさが増していってるんです。まとってるオーラというか、雰囲気が出てきて、すごいなぁって。

末柄:臆することなくぶつかっていけるところがすごいよね。

楠木:うれしいです!

Lynn:これは、負けてらんねぇなって思いますよ(笑)。

――楠木さんから見た2人はどうですか?

楠木:1話の時点から変わらず、優しくて温かい先輩だなと思っていて。ちょっとしたわからないことも聞くと教えてくださいますし、休憩中の会話もすごく楽しいんですよね。『メルヘン・メドヘン』って学園が舞台ですけど、それと同じように放課後みたいな和気あいあいとした温かさがあって、「ついていきます!」って感じです(笑)。

――アフレコの話も出ましたが、人がどんどん増えていく現場も面白いですよね?

末柄:女の子がたくさん集まってるからというのもあるんですけど、最初はそれぞれ近くの人と話してるんですよ。でも不意に全体で指ぱっちんを始めたりして。ふとしたときにともりるが、パチって始めたら、みんなが始めるみたいな。そういう一体感もあったりするんですよね。あと、毎回の美味しい差し入れに群がっていく女の子たち、みたいなのも楽しいです。

Lynn:しかもキャラクターにちなんだものをスタッフさんが持ってきてくださるからね。おやつが来たときが一番テンション上がってる(笑)。

末柄:今日のパンはすごかったよね! そんなにパン好きだったんだ!って思ったよ。

Lynn:もともと好きだけど(笑)、今日は特に戦ってエネルギーを使ったから、ガッツリしたものを食べたかったの。

末柄:ちなみに今日はパンとシフォンケーキでした。

Lynn:パンでテンション上がってたら、みんなが笑ってくれたので、「すみません、騒いで……」と思いながらも、温かいなぁって思いました(笑)。

末柄:こんなにブースの中で一体感があるのも珍しいなって思います。

Lynn:休憩中もわりとブース内にいるよね。外に出ないで。

末柄:そうだね!どんどん人数が増えて、ファミリーが増えてきたとしても、前からいたんじゃない?っていう感じで、すぐに打ち解けるので、ファミリー感は強いと思います!

葉月も静も嫌いなわけじゃないけど、自分の守るものを守りたいがために仕方なくっていう(Lynn)
――今回は振り返りというところで、まずは1~4話で印象的なシーンはありますか?

末柄:4話から急にキャラが増えたんですよね……。

Lynn:うん、やっぱり4話だね! みんな裸なのに堂々としすぎ!って思いました。裸で戦い始めるから、外国ってすげーって思いました。体に自信があるから恥じらいがないのかなって。

末柄:隠すのは日本の文化なのかなって話しをしてたよね。

Lynn:オンエアでどのくらいの湯気になるのかは楽しみです。ほぼ顔だけしか映ってないかもしれない(笑)。

――葉月と静も4話の最後なんじゃないですか? 友達ではありませんと言われてしまったところ。

楠木:そこはショッキングでした。1人で泣きそうでしたもん。葉月は大丈夫かな?って、心配になりました。

末柄:ね~! そこで(記憶がなくなる)薬を飲まなかった葉月ちゃんは、やっぱり強いんだと思う! 飲んだところで水だけど(笑)。でも私は3話だったかな。静がひたすら説明したところがあるんですけど、本当に大変でした。でも、魔法の特訓回だったんですけど、ここで学園長が偉大だなと思ったのは、ブルマを用意してくださったんですよね。そういうところは素晴らしいなと思いました。変身(ブーフ・ヒュレ)はできないのに、それ以上の魔法を使える葉月ちゃんの今後の可能性みたいなところを示唆するシーンがあったので、3話も盛り沢山だったと思います。

楠木:私は1話が思い出深くて。初主役で演技面でも未熟なところがあるのに、すごくしゃべったんですよ。しかもただしゃべるだけではなく、叫び、走り、みたいな感じだったので、それが自分にとっては千本ノックじゃないけど、すごく特訓になったと思います。物語的には魔法の世界に入り込むシーンがあって、そこは私自身の憧れでもあったので、演じててウキウキしたし、見ていたら、始まる始まる!っていう気持ちになるんじゃないかなと思うので、印象に残ってますね。

――1話は、結構ディレクションがあったりしたんですか?

末柄:そんなにガッツリキャラクターの変更もなかったよね? 単純に葉月は気持ち悪くって言われていた印象が強いかも(笑)。

楠木:ワチャワチャ走ったり叫んだりしているのに、急にナレーションで落ち着いて入っていくんです。その切り替えができなくて苦労しました。余裕もなかったので、今どっちだっけ?みたいな。頭はいっぱいいっぱいでした。

末柄:そうだよね~。本当に毎回頑張ってるもんね。だって葉月ちゃん4話でもひたすら走ってたよね?

楠木:あのシーンで生まれて初めて酸欠を経験しました! ずっと走る息をやってて、やってる間は長いな~くらいだったんですけど、止まった瞬間に、ふわっとして、「倒れる!」って…。あの時はすごく体力を使いました。

末柄:そんなになってたんだ! 全然わからなかったけど、無事に席に戻ってきてくれて良かったぁ。

Lynn:普通に走るよりも息を出すからね。

末柄:ホントに空気足りないって思うよね。

――声優さんあるあるなんですね。5~6話の話に行きましょう! 本日アフレコをしていかがでしたか? 印象的なシーンはありましたか?

楠木:5話で、静ちゃんとカザンさんに冷たくされ、自分も魔法がうまくいかなくて抱え込んでいたものを、冴子さん(義母)、美沙さん(義姉)に吐き出せたんですよね。今までは距離があったんですけど、このときに初めて家族らしさが出たというか。冴子さんと美沙さんの温かさに包まれて、泣き出してしまうシーンがあって、そこが自分も演じていて泣きそうになりました。自分も普段家族に悩みを打ち明けることが多いので、家族の偉大さというか、温かさを再認識しました。

――そこが、6話の覚醒にも繋がるというか。「本に書いてあることは書いてあることだけ」っていう美沙の言葉から繋がってて。

楠木:美沙さんのその言葉が、ちゃんと葉月ちゃんに刺さっていたんだなというのがわかって、すごく良かったなぁと思いました。

末柄:すごい真理を突いてきたよね。

――あそこで本は逃げるところじゃなくなったというか。

楠木:そうですね。物語症候群の症状も減ってきていて、5話でなりかけるんだけど自分で振り切るところがあるんです。そこにも葉月の成長や強さを感じられるんじゃないかと思います。

――だからお芝居面でもだいぶ違うのかなって思いました。

楠木:1~4話とはだいぶ違いました。慌てふためいていた可愛さがどんどんなくなって、葉月の中にある正直さや真っ直ぐさが前面に出てくるんです。大声を出すシーンがあるんですけど、葉月は伝えるのが苦手だけど、どうにかして伝えよう!っていう意志が強く出ていたので、そこは私も汲み取れるように頑張りました。

休憩時間はみんなと楽しくしてたのに本編では突き放さないといけなくて、心が忙しかったです(末柄)

――カザンさんは、先程も少し話が出ましたけど、葉月に対しては何かためらいがあるのかなって思いました。

Lynn:そうですね。常に苛ついているというか。でも何だろうな。わけわからないってカザンはよく言ってるんですけど、ホントにカザン自身もわからないけど、真っ直ぐにぶつかってくる感じに戸惑っているような感じはしますね。

末柄:5~6話のカザンさんは、板挟み感がすごくあるように感じました。もともとは優しいからこそ、非道になりきれない部分があって。でも守りたいもの(帰る場所)があって、それを守るためにはやるしかない、みたいな。だから悲しくて。

Lynn:そうなんだよね。たぶん葉月のことも静のことも、そんなに嫌いなわけじゃない。ただ、リン・デイヴスにやれと言われてるから、自分の守るものを守りたいがために仕方なくっていうところなんですよ。自分の意に反して強がって見せていたので、それが今回負けたことによって、気持ち的には前向きになったのかなって思います。

末柄:憑き物が落ちたような感じがする。

楠木:4話でカザンさんが葉月を攻撃しようとするときも「ブーフ・ヒュレしろ」って言うんですよね。あそこもカザンさんの本当は攻撃したくない気持ちが出ていて切なかったです。

――そんな中、カザンを捨て駒扱いするリン・デイヴスという(笑)。

楠木:捨て駒って言っちゃったよって思いました(笑)。

Lynn:ここらで限界だな、みたいな(笑)。

末柄:あっさり切り捨てたね。

Lynn:切り捨てられて逆に良かったとは思ったけどね。

――でもリンちゃんは、あそこまで行くといっそ清々しいですよね。静はどうでしたか?

末柄:まとまって静の嫌なものが押し寄せてきたというか。戦いに勝たないといけないプレッシャーもあったし、初めてできた大切な存在をこれ以上傷つけたくないという思いから、葉月ちゃんを突き放してしまって……。でも『かぐや姫』という原書との契約もあって、孤独でなければいけないという思いもあったりしたから、孤高の道を進むというか。本当は仲間なんていないほうがいいのではないかって、使命感から思っているのかな?って考えると、本当に難儀な子だなって。そういうことが5~6話でいっぺんに起こっていたので、演じていても苦しかったです。休憩時間はみんなであんなに楽しく話していたのに、本編が始まると突き放さないといけなくなったりして、本当に心が忙しくて(笑)。だからこそ6話の最後で手を取り合ったところは、静にとって本当に大切な瞬間だったんだろうなと思いました。よくぞ頑張った静!って言いたいです。

楠木:舞さんも、静ちゃんにとっては大変だったというか。舞さんがガッツリ来てくれればやりやすかったんだろうけど、私、足手まといですよねっていう感じで来たから、そこにも気を使ってしまって、やりづらかったのかもなって。

末柄:人間として嫌いとかじゃなくて、どう接していいかわからないんだろうね。人付き合いが下手なところもあるから……。

楠木:でも舞さんの気持ちもよくわかるんですよ。急に呼ばれて、強い2人に囲まれちゃって、戸惑いもすごくあったと思うから。

――5話の有子の、静を守る献身的なところにもグッと来ましたね。

末柄:有子~! 有子とは小さい頃から一緒なので、もっと仲がいいところを見れたらいいなって思うんですけどね。でもツーカーなところが出ているシーンもあったので、絆は強いんだなって思いました。

楠木:そこ、カッコ良かったです! 信頼感が垣間見れて、こういう友達関係築きたい!って思いました。

――6話で気になるキャラクターいましたか?

末柄:ここまで来たらリンちゃんがどこまで行くのか気になりますね。

Lynn:そうだね~。

末柄:彼女に目的があるのか、ただただ悪い子なわけではないだろうなって思うので、彼女は彼女で上から言われているのかもしれないし。根っからの悪党なら、それはそれで見てみたいですけど(笑)。

楠木:私は十三人委員会ですね(笑)。毎回毎回すっごいイヤミったらしいんですよ! 毎回、こいつら~~って(笑)。

一同:(爆笑)

末柄:そっか! 話してるときは静とだから、ともりるはアフレコでは後ろから見てるだけなのか。

楠木:演技として怒りも出せないし、この怒りはどこで発散すればいいんだ!って思ってます(笑)。今回十三人員会としては好ましくない展開に、葉月ちゃん自身が持っていったので、学園長との仲とか十三人委員会の対応とかがどうなっていくのか、今すごく気になってます。

末柄:人の命より物語を大切にしてるのに、物語を書き換えられちゃったからね。

Lynn:あの時の動揺具合はすごかったよね(笑)。私はアガーテさんがすごく強そうだなって思いました。「鍵村葉月、か」(ニヤリ)みたいな。潰しに来るぞーって。

楠木:身の危険を感じました(震え)。

Lynn:カザンさんと白熱した戦いを繰り広げていたけど、これからのほうが強い相手が多いわけだから、この先どうなるのか気になりますね。

楠木:葉月は相変わらず「お城!」とかなんですかね? いい技名考えないのかなって思ってます。「お城!」って言いづらいんですよ。もうちょっとカッコいい技名になってほしい……。

末柄:あと、アーサーさんも謎過ぎて気になりますね。

――では最後に、恒例のキャラクターにひと言をお願いします。

Lynn:まずは「おつかれ!」。これからはヤンキーをやめて、日本校と仲良くしたらいいんじゃないかな。あと、シャルルとモリーには優しくね! 脱いだらすごいらしいから楽しみにしてます。前より素直に優しくなったらいいな。

末柄:静も苦しいところを抜けたので、とりあえず「お疲れさま!」と。無事予選は勝ち抜けたけど、いろんなことがあったし、これからも苦労は絶えないと思うけど、頑張ってほしいです。でも日本校として葉月ちゃんと舞ちゃん。頼りになる有子もいるので、これからは力を合わせて頑張ってください。あとは誰かを頼ることも学んでいってほしいなと思います。これからも一緒によろしくね!

楠木:やっとブーフ・ヒュレができて「おめでとう」って感じなんですけど、今回は静ちゃんのことを思って、予想以上に力を出せただけだと思うので、今後もその力が維持できればいいなって思ってます。多分これからもヘマはしそうだけど、日本校のみんなとカザンさんの力も借りながら成長していってね! あとは家族が、だいぶ家族らしくなってきたので、魔法だけではなく精神面でも落ち着ける場所ができたんじゃないかなって。そこで精神面でも成長できたらいいなって思います。そしたらもっと強力な魔法も出せるはずだよ! 

第七話「正直者の寓話」
●あらすじ
最終予選から1ヶ月後。マリヤ率いるロシア校はお人良しの同志タチアナの悲願を叶える誓いを立てた。そして本戦一回戦の相手となる日本校に完全勝利する完璧な計画を立案、それを実行に移した・・・はずだった・・・。ヘクセンナハト開幕が明日に迫る中、ロシア校の罠が葉月と静を襲う!

●STAFF
脚本:アサウラ・金月龍之介
絵コンテ:小島正幸
演出:上田繁
総作画監督:森川侑紀
作画監督:立石聖

(C)MMM/メルヘン・メドヘン製作委員会
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