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『ゴールデンカムイ』インタビュー第2弾(大塚芳忠)が到着

『ゴールデンカムイ』大塚芳忠さんからみた鶴見中尉とは? アフレコ現場の様子も語った声優インタビュー第2弾が到着

TOKYO MXほかで放送中のTVアニメ『ゴールデンカムイ』。このたび、鶴見中尉役・大塚芳忠さんによる、公式キャストインタビュー第2弾が公開となりました!

大塚さん演じる鶴見は、頭部をプロテクターで覆った、異様な風貌の大日本帝国陸軍第七師団中尉です。大塚さんは、そんな鶴見にどんな印象をもったのでしょうか? そしてアフレコ現場では、どんなふうに演じているのでしょうか?

さらに今回、新宿で開催中の『ゴールデンカムイウィーク 黄金週間攻略戦ッ!!!』より特設ページがオープンしました。あわせてご紹介しましょう。

<バックナンバー>
【ヤバイ奴ら File:1】杉元佐一役・小林親弘さん、アシ(リ)パ役白石晴香さんインタビュー
【ヤバイ奴ら File:2】鶴見中尉役・大塚芳忠さんインタビュー
【ヤバイ奴ら File:3】土方歳三役・中田譲治さんインタビュー
【ヤバイ奴ら File:4】尾形百之助役・津田健次郎さんインタビュー
【ヤバイ奴ら File:5】谷垣源次郎役・細谷佳正さんインタビュー
【ヤバイ奴ら File:6】二瓶鉄造役・大塚明夫さんインタビュー
【ヤバイ奴ら File:7】江渡貝弥作役・内田雄馬さんインタビュー

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このキャラクター、要注目につきッ!! キャストインタビュー Vol.2[鶴見中尉役]大塚芳忠さん

──本作の印象を教えてください。

鶴見中尉役・大塚芳忠さん(以下、大塚)台本を読みながらストーリーやキャラクターを把握しているところですが、すごく面白いですね。今回こうして鶴見中尉の役をいただいたのをきっかけに、小学生の頃に『コタンの口笛』という小説を図書館で借りて読んだときのことを思い出しました。

なにぶん昔のことなので詳しい内容までは記憶していないのですが、アイヌの迫害と和解を描いた物語で、すごく面白くて興奮しながら読んだ覚えがあります。僕にとってはそれがアイヌの文化に触れた初めての経験で、おかげでアイヌの知識を少しばかり持っていたんです。この作品に出させていただいたことで、50年も前の興奮が蘇りました。何か縁のようなものを感じると同時に、いい役をいただけたな、と思いましたね。

──鶴見というキャラクターの印象を教えてください。


大塚:いわゆる僕のよくやらせていただくタイプのキャラクターなんですけど、狂気と野心に満ちている一方、戦友思いなところもある人物で。とにかく興味が尽きないですね。しかも、頭蓋骨から汁まで染み出しますから(笑)。その描写だけで全体の人柄が見えてくるようなところがあって、芝居のアイデアもたくさん湧いてきました。おかげでどう演じようかと困るようなこともなく、ワクワクしながらやっています。

──鶴見役を演じる上で、とくに意識していることはありますか?

大塚:最初からわかりやすく狂気を前面に押し出すのは面白くないので、序盤は静かに演じるようにしています。鶴見は理知的な人だし、過去にいろいろあったようですからね。静的な状態から、怖いのかな、怖いのかな? と思わせた挙句に、本性があらわになるような盛り上げ方をしていきたいと思っているんです。

──大塚さん自身も、鶴見がこの先どんな風に変わっていくのかを楽しみながら演じていらっしゃるんですね。

大塚:そうです。どうせ最後は大変なことになりますから(笑)。なので、序盤は最大値の10分の1ぐらいに抑えて、徐々にギアを上げていこうかと。あとは、行動の裏には緻密な計画がある人物ですから、それがちゃんと伝わるような芝居を心がけて、将来の展開にうまく繋げていければと思っています。

──難波(日登志)監督や音響監督の明田川(仁)さんからは、演技について何かオーダーはありましたか?

大塚:特別なかったですね。強いて言えば、モノローグのセリフで感情がだんだん高揚していく部分にもっとメリハリを付けてください、というアドバイスをいただいたくらいです。

──アフレコ現場の雰囲気はいかがですか?

 
大塚:とにかく落ち着きます。僕もいろんなアニメに出させていただいていますけど、最近はどこのスタジオに行っても最長老で(笑)。この作品は同年代の方や、洋画の吹き替えをずっとやってきた人たちばかりなので、ホームグラウンドに戻ったような感覚があります。

無駄話や世間話もいっぱいできるし、楽しいですよ。芝居の面でも、何十年も一緒にやっていると、お互いがどんな出方をするのかだいたいわかりますしね。キミはそうやるんだろ? だったら俺はこんな感じで受けるよ、という具合に、阿吽の呼吸みたいなものができているんです。

──シリーズ序盤で、キャラクターの魅力や存在感を出すために重要だと感じたセリフはありますか

大塚:やはり芝居のイメージをつかむ上で大きなヒントになった、頭蓋骨から汁が出るときのセリフでしょうか。こういう男は最高だな、と思いながら、とても楽しく演じさせてもらいました。この仕事をしていると、ちょっとしたことがセリフのヒントになったり、人物像を把握するポイントになったりするんです。ですから、その時々に感じたことを逃さないように、これだ! と思ったらしっかり食らいつくように気をつけています。

──大塚さんはこれまでも狂気をはらんだ悪役を多数演じられていますが、鶴見というキャラクターはまたひと味違いますか?

大塚:違いますね~。悪役を演じさせていただくことが多いので、似通ってしまったらどうしようと思っていたんですけど、そんなことは全然なかったです。これまでやらせていただいた複雑な内面を持つ役の中でも、こういうタイプの人物は初めてですね。明治時代の人間を演じる機会もそうあるものではないですし、非常に興味深いです。セリフを言うときも、僕なりに当時を生きた人間であることを意識するようにしています。

──アニメの放映はまだ始まったばかりです。最後に、ファンへのメッセージをお願いします。

大塚:『ゴールデンカムイ』は、業界歴の長い僕でさえ初めて経験するようなタイプの作品です。近代日本の原点ともいえる明治時代やアイヌの文化を知るきっかけにもなりますし、新しい視点をたくさん与えてくれると思います。実在した人物もたくさん出てきますから、興味を引かれたら、さらに本を読んで知識を深めるのもいいかもしれませんね。

知的好奇心を刺激する要素が詰まった作品というだけでなく、もちろんストーリー自体も純粋に面白いです。きっとこの先もいろんな展開が待ち受けていますので、1秒も見逃すことなく最後まで観ていただきたいと思います。

<バックナンバー>
【ヤバイ奴ら File:1】杉元佐一役・小林親弘さん、アシ(リ)パ役白石晴香さんインタビュー
【ヤバイ奴ら File:2】鶴見中尉役・大塚芳忠さんインタビュー
【ヤバイ奴ら File:3】土方歳三役・中田譲治さんインタビュー
【ヤバイ奴ら File:4】尾形百之助役・津田健次郎さんインタビュー
【ヤバイ奴ら File:5】谷垣源次郎役・細谷佳正さんインタビュー
【ヤバイ奴ら File:6】二瓶鉄造役・大塚明夫さんインタビュー
【ヤバイ奴ら File:7】江渡貝弥作役・内田雄馬さんインタビュー

作品情報

≪ストーリー≫
明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、
ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。
そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。
埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青がその在り処を示す手がかりだという。
そんな折、ヒグマの襲撃を受けた杉元を、ひとりのアイヌの少女が救う。
名をアシ(リ)パというその少女は、埋蔵金を奪った男に父親を殺されていた。
さらに杉元の動きに呼応するように、
かねてより埋蔵金を狙って暗躍していた北の最強部隊・第七師団や刺青を背負う脱獄囚たちの動きも顕在化。
果たして、雄大な北の大地を舞台に巻き起こった一攫千金サバイバルの行方は……!?

≪キャスト≫
杉元佐一:小林親弘
アシ(リ)パ:白石晴香
白石由竹:伊藤健太郎
鶴見中尉:大塚芳忠
土方歳三:中田譲治
尾形百之助:津田健次郎
谷垣源次郎:細谷佳正
牛山辰馬:乃村健次
永倉新八:菅生隆之
ほか

TVアニメ『ゴールデンカムイ』第一話をFODにて常時無料配信中!

TVアニメ『ゴールデンカムイ』が現在FODにて常時無料配信中! 第一話を見逃してしまった方や、まだご覧になっていない方はぜひこの機会にFODでの配信をご利用ください!

【FOD概要】
フジテレビが運営する動画配信サービスです。PC・スマートフォン・タブレットから、いつでもどこでもご利用いただけます。

サイト名:FOD
利用料金:FODプレミアム(月額888円(税抜))
対象端末:PC(WIN・MAC)スマートフォン、タブレット(iOS対応端末・AndroidTM対応端末)

作品情報
TVアニメ『ゴールデンカムイ』

原作コミックス1巻~13巻累計460万部突破! マンガ大賞2016受賞作! 冒険・歴史・文化・狩猟グルメ・GAG&LOVE 和風闇鍋ウエスタン! 話題の極上エンターテイメントコミック、ついに!まさかの!TVアニメ化!

<放送&配信情報>
TOKYO MX:毎週月曜23:00~
読売テレビ:毎週月曜25:59~
札幌テレビ:毎週月曜25:44~
BS11:毎週月曜25:00~
時代劇専門チャンネル:毎週金曜25:00~
FOD:毎週月曜23:30配信
※第一話をFODにて常時無料配信中!

<INTRODUCTION>
舞台は気高き北の大地・北海道!!
アイヌから奪われた金塊を巡る、生存競争サバイバル開幕ッッ!!!

明治時代後期。「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争の英雄・杉元佐一は、ある目的のために大金を手に入れるべく北海道にいた。そこにアイヌから奪われた莫大な埋蔵金という、一攫千金のチャンスが舞い込む。埋蔵金は網走監獄に収監中の男によって隠匿され、24人の脱獄囚の身体に刻まれた刺青がその在り処を示す手がかりだという。

そんな折、ヒグマの襲撃を受けた杉元を、ひとりのアイヌの少女が救う。名をアシ(リ)パというその少女は、埋蔵金を奪った男に父親を殺されていた。さらに杉元の動きに呼応するように、かねてより埋蔵金を狙って暗躍していた北の最強部隊・第七師団や刺青を背負う脱獄囚たちの動きも顕在化。果たして、雄大な北の大地を舞台に巻き起こった一攫千金サバイバルの行方は……!?

原作は「週刊ヤングジャンプ」にて連載中の、野田サトルによる大ヒット漫画。既刊のコミックス1~12巻で累計420万部を突破し、マンガ大賞2016に輝いた実績も持つ、いまもっともアツい漫画である。TVアニメ化にあたっては、新進気鋭のアニメーションスタジオであるジェノスタジオのもとに難波日登志監督をはじめとする実力派スタッフが集結。埋蔵金を巡るアクション&サスペンスを軸に、狩猟、グルメ、歴史などの五感を刺激する多彩な魅力が炸裂する極上のエンターテイメントが、2018年4月、いよいよアニメーションとなって動き出す!

<STAFF>
原作:野田サトル(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
監督:難波日登志(「Fate/Grand Order -First Order-」)
助監督:川越崇弘
シリーズ構成:高木登(「黒子のバスケ」)
キャラクターデザイン:大貫健一(「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」キャラクター作画監督)
メインアニメーター:羽山淳一
銃火器設定:渡辺浩二
プロップ設定:浅沼信也
動物設定:墨佳遼
美術監督:森川篤
色彩設計:茂木孝浩
撮影監督:戸澤雄一朗
CGディレクター:奥村優子/濱田康平
編集:定松剛
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
アイヌ語監修:中川裕
音楽:末廣健一郎
オープニングテーマ:MAN WITH A MISSION「Winding Road
エンディングテーマ:THE SIXTH LIE「Hibana
アニメーション制作:ジェノスタジオ
製作:ゴールデンカムイ製作委員会

<CAST>
杉元佐一:小林親弘
アシ(リ)パ:白石晴香
白石由竹:伊藤健太郎
鶴見中尉:大塚芳忠
土方歳三:中田譲治
尾形百之助:津田健次郎
谷垣源次郎:細谷佳正
牛山辰馬:乃村健次
永倉新八:菅生隆之

TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式サイト
TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式ツイッター(@kamuy_anime)
原作「ゴールデンカムイ」公式サイト
原作「ゴールデンカムイ」公式ツイッター(@kamuy_official)

(C)野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会
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