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声優・下野紘さん、アニメキャラクター代表作まとめ

声優・下野紘さん、『うたの☆プリンスさまっ♪』『進撃の巨人』『ACCA13区監察課』『バカとテストと召喚獣』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ

4月21日は、声優・下野紘さんの誕生日です。おめでとうございます。

下野紘さんといえば、『うたの☆プリンスさまっ♪』来栖翔や『進撃の巨人』コニー・スプリンガー、『ACCA13区監察課』ジーン・オータス、『バカとテストと召喚獣』吉井明久などの人気先に多数参加している人気の声優さんです。

そんな、下野紘さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・下野紘さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 
※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。
※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

まずはこちらのキャラクターから!

『ダイヤのA』川上憲史

・私が下野さんを知った作品であり、後輩のピッチャー2人を認め尊敬しながらも、エースになることを諦めずにいるところが好きだから。(20代・女性)

『となりの関くん』関俊成

・私が、下野さんを知る作品。

原作の漫画の関くんの台詞には、「...。」と一切、喋る描写がない。

どう演じるのか、一見の価値はあります。(40代・女性)

『イナズマイレブン』半田真一

・凄く普通キャラなのにとても印象的で現在もイナイレファンに愛されてるのはキャラクターデザインや性格の良さもですが下野さんの声も理由の1つだと思います。(30代・女性)

『NORN9 ノルン+ノネット』市ノ瀬千里

・とにかく、下野さんの千里君がかわいぃ!!

「傷つきたくないから関わりたくない。」にすごく共感を得られて……

一生懸命に頑張ろうとしてる姿を見ると、勇気を貰えます。(30代・女性)

『デュラララ!!』黒沼青葉

・ひろたんの印象の強い高い声とは違って、いつもより声が低くてかっこいいのと、デュラララは1話1話から伝わってくるメッセージが違ってキャラクターだけじゃなくて作品自体も好き。(10代・女性)

『S・A〜スペシャル・エー〜』狩野宙

・この作品はすごく面白くて、大好きな作品です。

また、オープニング、エンディング、キャラクターソングもキャラクターが歌っているのですが、すごく元気が出るし、特に狩野宙くんの「海の向こう」という曲にはいつも勇気づけられています。(20代・女性)

『イケメン革命 アリスと恋の魔法』レイ=ブラックウェル

・私はこのゲームで下野さんを知りました!

毎年下野さん演じるレイが、人気投票1位!何度もその声にハートを撃ち抜かれてますw

イケレボのラジオではいつも唐揚げ頬張ってて苦しそう、って聴いてて思いながら、めっちゃ笑ってます(笑)

しもんぬの声はもう覚えた!!(20代・女性)

『CLUSTER EDGE』アゲート・フローライト

・主人公なのはもちろん、天真爛漫でいつも周りを明るく照らし導いてくれるような存在なのですが、実は神様のような兵器のような存在であり人間とは違う別の一面があって、自分の中で抱える闇の部分と戦っているような所がとても印象深くて応援していきたくなるキャラクターでした。(30代・女性)

『忍たま乱太郎』三反田数馬

・おそらく初めて私が聞いた下野さんのキャラクターであり、小さい頃から好きなキャラクターだからです。

あまり登場が多いキャラではないですが、可愛らしいところもかっこいいところもあり、思いやりのあるとても下野さんご本人のような優しく暖かなキャラクターなので選びました。(10代・女性)

『ラーゼフォン』神名綾人

・下野さんがとても初々しくて、突然襲いくる運命を受け入れ難いのに自分がやるしかない現実を突きつけられる綾人君にとても合っていました。不安な感じの叫び声が印象的です。

ロボット作品と思いきや切ないラブストーリーや登場人物の複雑な関係性などを楽しめる作品で大好きです!(30代・女性)

『停電少女と羽蟲のオーケストラ』橘

・最初は明るくて元気で灯屋の中で弄られポジションなのが、かわいくて好きだった。

でも、話が進むと壮絶な過去を持っていて、それでも強く生きようとしているところが好きでした。

その色んなことを抱えている橘をかわいくカッコ良く演じている紘さんを見て作品も紘さんも大好きになったからです。(20代・女性)

『新撰組黙秘録 勿忘草』藤堂平助

・シチュエーションCDのシリーズとしては多い第4弾まで出ている作品です。

下野さんの明るさ優しさが滲み出たお芝居はキャラクターの内面ともリンクしています。

シリアスで切ないシーン、激しいアクションシーン、甘い幸せいっぱいなシーンと盛りだくさんなのでもっと多くの方に聴いていただきたい作品です。(20代・女性)

『怪盗ジョーカー』怪盗スペード

・小学生の時に見たアニメでした。

一期から二期まではクールな一面に可愛さがある少年にときめきましたが、三、四期では思いやりのある優しい一面が見られ、本当に圧倒されました。

喜怒哀楽がすごくわかりやすく演技されているんだなと思えるキャラクターでした。

DVDボックスの特典のドラマ CDも楽しみにしています。(10代・女性)

『カレイドスター』ケン・ロビンス

・一生懸命で、主人公を好きで応援しているのに、伝わらず、他のキャストからいじられているところが、下野さん!って感じがします。

愛されキャラ 今でも大好きな作品で、主人公そらの考えや行動を見て、自分の努力はまだまだ足らないと思わせてくれます。

下野さんがこの作品で演じられていた事は、後から気づいたのですが。(40代・女性)

『無彩限のファントム・ワールド』一条晴彦

・しっかりの者のように見えて、でもどこか抜けている一面もある…という所が私の中の下野さんのお声のイメージに合っていて選ばせて頂きました。

年上年下関係なく周りの人達に愛され、いじられ続けている所、また、キャラのリアクション、性格においてもとてもご本人とのシンクロを感じます。

代表作と言われて少し違うかと思いましたが、私の中では1番大好きで下野さんといえばこの作品です。(10代・女性)

『不機嫌なモノノケ庵』司法

・今年の冬アニメでやっていた「不機嫌なモノノケ庵」ですが、その中で新しく出てきたキャラクターが司法です。

人間と妖怪の優しくてホッコリするようなお話がだいすきでアニメ2期を楽しみにしていたのですが、漫画でも訛りのあるような独特な喋り方の司法をどのような感じになるか楽しみにしていたのですが、司法の優しさと独特の間、のんびりとした喋り方とイントネーションがこれ以上ないほどピッタリで衝撃を受け大好きなキャラクターになりました!(20代・女性)

『えとたま』天戸タケル

・初めて下野さんのお声に出会ったのがこの作品でした。

落ち着いた性格に、気遣いが出来る優しさを合わせ持った彼は私にとって輝いて見えて、とても大好きです。あとから下野さんはとても楽しい方だと知るのですが(笑)

作品自体もとても大好きです。戦うときに大きくなるのではなく小さくなるところもポイントだと思います。

普通、大きくなりますもんね!笑 二期の発表があったとき、心臓がばくばくして大変でした。早くいつから放送するのか知りたいところです。うきうきです。(20代・女性)

『サクラノチカイ』下野古麻呂

・栃木県下野市が作成したご当地アニメです。

下野市(しもつけし)は、読み方は違えど、同じ漢字ということで、下野さんを「下野市 輝け!下野エール大使」に任命しました。

さらに、下野市をアピールするために、とちテレのアニメ枠の宣伝キャラクター「まろに☆え~る」を元にしたアニメを制作し、その重要人物である、下野古麻呂のCVを下野さんにお願いしました。

低予算であることがうかがえるものではありますが、ご当地愛を感じる、素晴らしい試みであったことは、間違いありません。(30代・男性)

『プリンス・オブ・ストライド』門脇歩

・オススメの理由はズバリ、歩くんと下野さんはそっくりだからです!

私は下野さんが出演なさっているアニメは他にもいろいろ拝見してますが、プリストの歩くんはムードメーカー的存在でとてもテンションが高くてキレの良い面白いキャラクターだからです!

プリスト声優さんの間でも、そっくりと言われているくらいそっくりです!

とくに歩くんの名言ともいえる「ストップ!決め台詞泥棒」が凄く好きです!

下野さんが演じてらっしゃるたくさんのキャラクターの中でも、歩くんはかなり印象が強いので選びました!

それに歩くんは面白いだけでなく一生懸命で仲間思いな一面もあるので大好きです!(10代・女性)

『Wake Up, Girls!』大田邦良

・アイドルを描くにあたって欠かせない存在であるオタクの代表としてwugのアニメに出てくるキャラクターです。

wugに熱くなりすぎて前しか見えなくなることが多い中、アニメ内でwugの方向性に疑問を呈するなどしっかりと推しているユニットを観ているシーンなどは印象的でした。

非常に下野さんの演技に熱量が感じられ、特に最終話の7 girls warなどで感極まる際の喉から思い切り出ているような声から大田さんの思いが強く伝わりました。

声優ユニットのwugの応援のためにも下野さんは大田さんの声で愛を叫び、ライブ前に会場を盛り上げてくれたのも思い出深いです。(10代・男性)

『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』ショウ

・魔法を操る人間が存在する世界、アースランドにある大国、フィオーレ王国のマグノリアに魔道士ギルド、妖精の尻尾はある。

そこにはたくさんの魔道士が在籍しており、それぞれが何かを抱えて生きている。

主人公ではないが、妖精女王と呼ばれ圧倒的強さを誇り、主人公から信頼を得ている女剣士、エルザも例外ではない。エルザには辛い過去があったのだ。

下野紘さんが声を務めており、エルザのことを「姉さん」と慕うショウは、エルザの過去に関連してくる人物の1人で、カードを使ったスマートな魔法を操る色黒のイケメンという男だが、声は若干少年らしさの残る、下野紘さんの声の良さが生きているキャラクターだ。(10代・女性)

『テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-』エミル・キャスタニエ


・この作品で初めて下野さんのことを知ったからです。また、二面性をもった主人公の役を下野さんが演じていて、下野さんのおどおどした可愛い声も少し低くかっこいい声も両方聴けるからです!!(20代・女性)


・二重人格のキャラクターを演じており、声のギャップがすごくいい。少年のようなキャラクターと悪役のキャラクターを演じ分けており声優としての技術が感じられ、また下野紘さんを好きなったきっかけでもあるから。(20代・女性)


・この作品はアニメではなく、ゲームです。このキャラクターは、普段の頼りない表の顔と、戦闘になると豹変する裏の顔があります。

この2つのキャラクターを、下野紘さん1人で演じていますが、そう思えないほど、声色も、雰囲気も全然違い、ゲームに飽きやすい(とくに長いストーリーもの)私でも、最後まで楽しませて頂くことが出来ました。

少し弱々しい所は、下野さんのもつ可愛らしさ・強気な所は、下野さんのもつ男らしさが、キャラクターに合っている所も魅力的です。

ゲームなので、画面上の表情などはあまり変わりません。だからこそ、下野紘さんの素晴らしい声がつくことで、さらに作品にのめり込むことができます。(20代・女性)


『大逆転裁判』成歩堂龍ノ介


・親友のトランクに詰められて密航させられたりする巻き込まれ型主人公だけど、優しくて心が強くてとってもとってもカッコいいです。

犬に顔をナメられて気絶するのも可愛い!(30代・女性)


・下野さんの演じているキャラクターはどのキャラクターも魅力的で大好きです。

特に大逆転裁判の龍ノ介の、真実を追求する覚悟が伝わる声や元気や気品に溢れた声が大好きです。(20代・女性)


・フルボイスのゲームではないため、基本的に下野さんの声を聞く機会は「待った!」「異議あり!」ぐらいしかありません。

しかしその短い台詞だからこそ、そこから滲み出る成歩堂龍ノ介の人柄や意志の鮮やかさ、そこに凝縮された下野さんの演技とそれを引き出すシナリオの質の素晴らしさを味わえます。(20代・女性)


『暁のヨナ』ゼノ


・ゼノの天真爛漫でまるで太陽のように明るい様子がとても素敵でした!

また、ただ明るいだけではなく彼の奥にある悲しみや長い年月を生きてきた人間としての深みが感じられるのが特に素晴らしく、さすが下野さんだなと思いました!(10代・女性)


・暁のヨナのキャラクターでゼノは不老不死仲間が死んで行く辛さの叫びや戦いの斬られる声が悲しさ辛さ苦しみ沢山の表現がされていて凄いと思ったから。

それにゼノの普段の声はめちゃくちゃ可愛くて下野さんにとても合っていたから。(10代・女性)


『僕のヒーローアカデミア』荼毘


・いつもの元気な下野さんと違って、クールなイメージな荼毘に合うとてもかっこいい声で元気な下野さんの声も好きだけどいつもと違うギャップがある声がとても好きだと思いました!(10代・女性)


・下野さんは高い声で演技することが多いですが、それに反対した低音ボイスで演技することが珍しいため、印象に残っています。

そして何よりかっこいい!!!

原作でのかっこよさを損なわない、アニメになったことで更にかっこよさが増したと思います。

これからも荼毘のかっこいい場面は多く出てきます。その折々で下野さんの低音が聞けることが幸せです!

4期楽しみにしてます!待機!!(10代・女性)


『鬼滅の刃』我妻善逸


・アニメではまだ登場してないけど、ヘタレで臆病で、叫んでばっかで、でもやる時はやる男で、憎めない可愛い子なので、この子は下野さんじゃないと出来ないと思う 内に秘めた想いを上手く表現してくれると思うヨ!(20代・女性)


・今絶賛放送中の鬼滅の刃のメインキャラクターである我妻善逸くん。

私は先行上映会で先に5話分見てしまいましたが5話に出てきた善逸くんが可愛くて、下野さんの声も可愛らしくて...好き!!って思いました。

善逸くんは騒がしく、ビビリなキャラながら寝ると物凄く強くなる、という一面も持ち合わせていてそのギャップもとにかく好きです。

また、善逸くんが好きな人を守ろうと、怯えながらも盾になって戦おうとするシーン(まだアニメでは放送されていませんが)もとても好きです。

下野さんが善逸くんの普段の可愛いらしさ、騒がしさ、寝た時のカッコ良さをどう表現していただけるのかとても楽しみです。

下野さん、応援しています!下野さんが大好きです!(20代・女性)


『カーニヴァル』无(ナイ)


・原作が好きで、ドラマCD化やアニメ化で无ちゃんの声を下野さんが担当すると分かったとき飛び跳ねて喜びました。

すごく可愛いです。泣き声のシーンや叫ぶ声もすごく良くて...无ちゃんの声が下野さんでよかったとしみじみ思った作品です。(30代・女性)


・瓦礫と出会った頃の无は、感情というモノがよく分かってない真っ白な状態だったけど、サーカスや色んな人と出会って、大好きな人が笑ってると温かい、泣いているとチリチリ痛い そんな心の成長を繊細に下野さんは演じてくれていて本当に大好きな作品です。(30代・女性)


・この作品の下野紘さん演じる无ちゃんに出会ったお陰で下野紘さんを大好きになりました。

あの下野紘さんの独特なショタボイスで無ければ无ちゃんを演じられなかったと思います。

私にとってカーニヴァルは下野紘さんに出会えたとてもとても大切な作品です。

下野紘さんの事が気になる方好きになったばかりの方下野紘さんを知らない方本当に全ての方にカーニヴァルは見て頂きたいです。(40代・女性)


『神のみぞ知るセカイ』桂木桂馬


・初めて下野さんを認識した作品がこの作品でした。

顔が良くて冷静沈着なのにギャルゲー好き。人はいいのに女心に鈍感などなど、残念さが下野さんの声によって際立っていました!(笑)(20代・女性)


・私が下野さんの出演作品の中で1番最初に知った作品、ということもありますが何となく下野さんの原点のような作品、キャラクターなのではないかと思うからです。今でも桂木桂馬というキャラにはとても魅力を感じています。(20代・女性)


・下野さんの作品で1番最初に知ったアニメです!

物語が面白く毎週見てました!

早口のところもあるけど、冷静なところもあり、外れたところもあるキャラクターなので、面白いです!

はっちゃけてるところは下野さんそのものだと思います!(20代・女性)


・普段テンションが高い下野さんが落ち着いて冷静にキャラを演じられていて、そのギャップに心を奪われました。

神のみぞ知るセカイは、桂馬くんの可愛い女の子たちを雑に扱う姿が見れて、他のハーレム系アニメと違っていちゃいちゃだけでなくしっかりと世界観も残っているので今でもまた観たいと思う数少ない作品です。(20代・女性)


『SERVAMP -サーヴァンプ-』有栖院御園


・SERVAMP -サーヴァンプ- の 有栖院御園の過去などにスポットが当てられた、映画も公開されており 印象深いため。

また、ちょっとしたところでいじられるのが下野さんと似ているとおもったから(10代・女性)


・作品を見る前までは、可愛くてツンデレな御園のイメージと私の中の下野さんのイメージが合わなかったので、かなりぴったりハマっていたということに驚いた記憶があります。

小さな体に抱えている大きな不安や苦労、御園の感情一つ一つを表現する下野さんの美しい演技に心を奪われました。(10代・女性)


・SERVAMPのクロという吸血鬼と契約してしまったことから、7人しか居なかったSERVAMPの8人目?の兄弟・椿の主犯による兄弟戦争に巻き込まれていく主人公・真昼は、人との絆や思いやりを大切にする高校生で、味方や敵の抱えている問題を一緒に解決しようとしたり、それとは雰囲気がガラリと変わって激しいバトルを繰り広げたりと、ハラハラドキドキして次の展開がどうなるのかとても気になる作品です。(10代・女性)


『SKET DANCE』椿佐介


・空気読めと言われる程の堅物さ真面目さ でちょっつ融通が利かない不器用さ と純粋で温かい心を持っている左介くん の人柄に下野さんのお声がピッタリで 大好きになった作品です。(50代・女性)


・「にゃんにゃんだ!!」とか、真面目な顔で可愛いことを言ってて本当に可愛い!

マンガのときから好きで、ボッスンとの掛け合いとか、色んな人に振り回されている姿とかを見ると笑えます。

スケダンのすごいところは全員が突っ込んで全員がボケに回れるところだと思います。(10代・女性)


・椿はザ・生徒会執行部というような真面目で、キリッとした子だけど、主人公と絡むと大きい声で怒鳴ったり、照れ顔が変だったり、また漢字Tシャツを愛用していたりと、振り幅が大きいキャラなので、アイドルからヴィランまで役幅の広い下野さんの声とぴったりだなと思います!(10代・女性)


・キャラクターの個性や、過去の話を見ていくうちに、「貴方達はこうならないでほしい…人を助けられる人に…支え合って生きることの大切さ…」など、自分の解釈ですが、そう思えたからです。

どれだけの大変な過去を持っていて辛くても、自分が変わって前向きに生きて。支え合ってくれる友達がいるから…どんなときでも助けてくれる友達が沢山いるから…そう心に響く、そして共感できる部分が多かった作品だと思ったからです。(10代・女性)


・椿サスケは真面目で時には叫んだり照れたりカッコよかったり可愛かったり頼りになったり友達思いな所が すっごい好きです。

下野さんも可愛かったりカッコよかったり笑ったり叫んだり照れたりファンの方々を大切に思っている人。仲間を大切に思っている人って素晴らしいです!!!

だから私はSKETDANCEを選びました 私も家族思い友達思い 困っている人を助けて助っ人が出来る人になりたいと この作品で改めて思いました。(30代・女性)


『おおきく振りかぶって』田島悠一郎


・実力は確かなのに、それを自慢しないでいつもプレーを全力で楽しみ、仲間の変化等にも敏感。と、なかなかにハイスペックな田島君。

そんな彼を何処にでもいる一、高校生として、彼をのびのびと表現してくださった下野さんに1票!!!大好き!(20代・女性)


・田島は下野さんかと思うくらいハマり役だったし、おお振りは絵や音楽など多方面に渡ってこだわって作られた作品だったと思うので。

また、下野さんをはじめ、現在活躍している中村悠一さんや代永翼さん、谷山紀章さん、福山潤さんなどの多くの若手男性声優が一躍第一線に出てきた作品でもあった。(20代・女性)


・一試合一試合の細かな描写が魅力で、高校野球ならではの熱く繊細なドラマを楽しめます。野球初心者の方にもおススメです。

田島くんはチームのムードメーカー。彼のファインプレーで何度もピンチを乗り切り試合に勝っていて、田島くんは作品の中でとても大きい存在なので代表作として選びました。(20代・女性)


・キャラクターに声がとてもあっていました。

基本的に明るいキャラクターですが、たまに真剣になるときの声がとても好きです。どんなキャラクターも素敵に演じてくださるので迷いながら野球が好きなのでこの作品にしました。

うたプリ、カーニヴァル、ひざうえ、純情ロマンチカなど沢山ありすぎてえらぶのが困りました。(30代・女性)


・紘くんの声にどハマりした最初のキャラです。

田島はおバカで、ヤンチャで、年相応に下ネタ大好きで、大家族の末っ子で、野球に関しては天才!

全ての特性が紘くんの声とバチっ!とハマって 田島が紘くんにしか見えない状態。

お子ちゃまっぽい田島がたまに見せる、キリッとした男らしさも、紘くんの少年ぽい声から男らしい声に変わって、そのギャップが素晴らしい!(40代・女性)


・初めて下野さんを知った作品。

キャラがすごく合ってて引き込まれた。

たった10人しかいない野球部が甲子園を目指す野球漫画だけど、スポ根というよりも合理的な練習方や心理描写に引き込まれる。

田島はズバ抜けた野球センスでとても頼りになるけれど子どもっぽくて小柄でHRは打つのが難しいキャラ。それでも4番への執着心やプライドだったり、野球への真剣に楽しむ姿には本当に素敵だと思う。(20代・女性)


・「おおきく振りかぶって」は県立の西浦高校で新しくできた硬式野球部のお話で、1年生しかいません。下野さんが演じる田島悠一郎は飛び抜けた野球センスを持ち、強豪校にも名前を知られているような選手です。

体が小さくあまり球を飛ばさないにもかかわらず、圧倒的な実力と精神力でチームを引っ張る役割をしていて、とっても格好いいです。

身長が高く球を飛ばす花井キャプテンとのライバル関係も注目どころで、背が低いというコンプレックスに負けず自分の力を信じ上を見続ける彼に励まされること間違いありません。(20代・女性)


・今ではすっかり定着した下野さんのおバカキャラの始まりがおおきく振りかぶっての田島くんだと思います。

ただのおバカではなく、チームの柱として四番バッターを務める頼もしくカッコイイところや日常の男子高校生らしい無邪気さを見事に演じられていました。

おお振りは原作から読んでいましたが、作者のひぐち先生がオーディションで選んだだけあってアニメ化の際にもイメージ通りで全く違和感がありませんでした。

アニメ一期では頼れる天才バッターとして活躍していましたが、二期では悩み葛藤する姿も描かれており今後の成長がとても楽しみになります。

今では地上波で流すには難しい下野さんの問題発言(笑)も聞けますのでまだ観てない方は是非観て頂きたいです。特に野球シーズンの真夏に観るのがおススメです!(20代・女性)


『ACCA13区監察課』ジーン・オータス


・今までの可愛いや元気いっぱいの役とは違い、物静かなジーンがとてもカッコイイです。たまに酔ったりして、可愛い姿も見れるからです。(10代・女性)


・下野さんのパブリックイメージをいい意味で裏切るキャラクターなので。作品のクオリティも高くキャラクター同士の関係性も面白かった。(30代・女性)


・いつもの下野さんの高い声ではなく、低い声でジーンになっていて、とても好きだから。

あまり抑揚のないキャラなのに声で感情が読めたりするから。(10代・女性)


・大人な雰囲気の作品で、今までの元気やヘタレ、可愛いなどの下野さんのイメージをガラッと変えた主人公でした。気だるげな雰囲気の中にも暖かさを感じる演技でした。(30代・女性)


・元気いっぱいの若々しいキャラをやることが多い下野さんの、年相応のキャラクターで、30代下野紘としての魅力がたまりません。「今現在」の代表作ならぜひこれを選びたいです。(10代・女性)


・ジーンはいつも気だるそうだけど鋭い感覚を持っていて、タバコも似合う憧れずにはいられないキャラクターです。少年役の多い下野さんの脱力系な大人な声がカッコ良くて、やられました。(30代・女性)


・永遠の童貞声と言わしめる下野さんが、タバコの似合う影のある大人の男性の役を演じられるいう新鮮さと、ジーンのボーッとしている様で、その実とても頭がキレるギャップが良かったです。(40代・女性)


・アーティストデビュー後の作品で、今までにあまりなかった落ち着いた雰囲気の下野さんの演技と、アーティスト活動で得られた表現の幅という点で最高にかっこいいキャラクターになっていました。(20代・女性)


・元気な少年キャラを演じられるイメージが強い中、大人の雰囲気でギャップ萌えする大好きなキャラクターだからです。

作品も新作オリジナル朗読会とOVAが決まるなど、人気がある証拠だと思います。(30代・女性)


・まだ、新しい作品だけど大人になった下野紘を感じた作品。

今までわちゃわちゃしたキャラクターが多かったけど、落ち着いた大人の男を演じたのを初めて見たし、下野紘できるじゃん!と思わされた作品です。(40代・女性)


・娘の影響で久々にアニメを観てACCAにハマったのですが 実はその時は下野さんの声とは知らず いつもわちゃな元気な声の印象だったので クールなジーンが下野さんでビックリしました 録画してるので今でも何回も観てます(*´∀`)(再放送も)(40代・女性)


・今まで下野さんがやってきた元気いっぱい!おバカ、DTキャラクターと違い、静かで耳に心地よい、大人の下野さんの落ち着いた声が遺憾なく発揮されているアニメだと思います。ACCAの世界観やキャラクターにスっと入っていける、ジーンの役は本当に下野さんにピッタリだと思いました。(40代・女性)


・今までの下野さんには少年キャラ(どちらかと言うと元気いっぱいで騒がしい系)のイメージがありましたが、ジーンは落ち着いた青年という役どころなのが新鮮でした。

作品自体もすごく面白くて、ストーリー、演出、映像、音楽、キャストさんたちの演技、どれをとっても素晴らしかったです。下野さんの声は割と特徴的ですぐに気付くのに、下野さんが演じていることを忘れるくらい作品に入り込んで見てしまいました。(30代・女性)


・ACCAでは、主人公として登場しており、王族の血を受けずいでいます。

その血を持っているという権限を使わず王になるべき人物を、助け13区を支配しようとするフラワー王国から、助けるという最高の演出によりカッコイイと思いました。フラワー王国の、味方を演じながらも、ACCAを守り王を守る姿がものすごく憧れる存在でした。

それに、友達思いで妹思いで、ものすごく頼れるお兄ちゃんを演じられているのがすごいと思いました。

ヒロたんは、いつも可愛いキャラや、ドジルキャラが多い中でのものすごくかっこいいキャラが、ギャップがありすごいと思いました。(10代・女性)


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