『アイドリッシュセブン』や『キンプリ』などでお馴染みの斉藤壮馬さん関連記事を特集！【2019年ゴールデンウィークは声優を読む！ 男性声優編・第6回】

１０連休となる2019年ゴールデンウィークも、あっという間に後半戦へ突入！　この大型連休中に声優さんたちの活躍を記した記事をまとめて楽しめる特集【ゴールデンウィークは声優を読む！】も第6回目となりました。

男性声優編・第6回目の今回は、『アイドリッシュセブン』や現在放送中の『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』でお馴染み、音楽活動も注目の斉藤壮馬さん特集です！

斉藤さんのインタビュー記事をチェック！

冬アニメ『revisions リヴィジョンズ』内山昂輝、島﨑信長、斉藤壮馬インタビュー

■記事引用

――斉藤さんから見て大介はいかがですか？

斉藤：内山さんは普段すごく丁寧で細やかなお芝居をされる方だと思うんです。

でも今回の大介くんは、足し算をしてかなりオーバーな表現を多用されているんですよね。それが各シーン、各セリフ毎にすごくマッチングしているので、そういう意味ではやっぱりピッタリだなと思いますね。

内山：ありがとうございます（少し照れた様子で笑みを浮かべる）。

記事はこちら：
冬アニメ『revisions リヴィジョンズ』内山昂輝、島﨑信長、斉藤壮馬インタビュー
　

斉藤壮馬3rdシングルインタビュー前編・後編

■記事引用
前編より

――1stシングルはデビュー曲、2ndはアニメタイアップだったので、今回は自由に作れたのでは？

斉藤：ここまでの3枚で共通しているのが、1stの「フィッシュストーリー」、2ndの「夜明けはまだ」、そして今回の「デート」と1曲目は間口が広いポップチューンで。

2曲目は「影踏み」、「ヒカリ断ツ雨」、今回の「レミニセンス」と、エモいバンド曲になっていて。3曲目は静かな「スタンドアローン」、エレクトロニカな「スプートニク」と遊びがある曲が来て。

構成は同じ感じだけど、自分で3曲、作詞作曲してセルフプロデュースに近い形でやらせていただいたので、自由度は上がっていると思います。

記事はこちら：
斉藤壮馬3rdシングルインタビュー前編｜曲が生まれる瞬間や制作の裏側を深掘り!!
斉藤壮馬3rdシングルインタビュー後編｜音楽的考察から見えた音楽作りを楽しむ探求心
　

声優・斉藤壮馬「極上voiceメソッド」インタビュー

■記事引用

――オーディオブックならではの魅力や、聞いてほしいポイントがあれば教えてください。

斉藤：オーディオブックのメリットは「ながら聞き」ができることだと思います。本に書いてある「整理術」的にはよくないことかもしれませんが（笑）　人それぞれの楽しみ方があり、最初から最後まで通して聞き続けなければならないことはありません。

例えば、自分にとって必要なトピックごとに聞いていただいたり、頭と最後だけ聞いていただいてもいいと思います各々の楽しみ方で楽しんでいただき、オーディオブックを入り口にして実際の本も手に取っていただけたら嬉しいです。

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声優・斉藤壮馬「極上voiceメソッド」インタビュー

斉藤さん参加のレポート記事をチェック！

『おみくじ四兄弟』朗読劇より公式レポート到着

■記事引用
障子を模したスクリーンの向こうから登場し、境内へと誘うような優しい笑みを見せる長男・柊役の羽多野渉。そこへ、弟たちが次々と現れる。次男・文人と同じように赤いフレームのメガネを掛けた斉藤壮馬。

大好きな猫とのひとときが忘れられない様子の三男・青葉役の西山宏太朗。息を切らして駆けつけたのは、四男・志季役の武内駿輔。白い袴をまとい、凛とした佇まいの演者たちに、客席からため息がこぼれる。

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『おみくじ四兄弟』朗読劇より公式レポート到着
　

【AJ2019】TVアニメ『キンプリ』放送直前SPステージレポ

■記事引用
また、今回初解禁となったPVで1番セリフが多かった太刀花ユキノジョウ役の斉藤さん。セリフが欲しいと以前からおっしゃっていたこともあり、嬉しい気持ちを露わにします。

今回のステージでは、TVアニメ放送前にキンプリシリーズをおさらいということで、歴史をアルバム形式で振り返ることに。

キンプリは第1作目となる『KING OF PRISM by PrettyRhythm』（2016年1月公開）から始まりました。当時の写真が映し出されると、その若々しい姿に懐かしさを感じるキャスト陣。

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【AJ2019】TVアニメ『キンプリ』放送直前SPステージレポ
　

『ダメラジ』イベント2部で、斉藤壮馬さん＆石川界人さんが本領発揮！

■記事引用
次は、あるシチュエーションを1人エチュードで表現。ただし、セリフは指定された単語しか使えない状態でのシチュエーションを当てるというクイズです。

その中でも一番盛り上がったのは、斉藤さんが演じたお題「刑事が帰ってきたら何もないはずの家の中に気配を感じ、探してみたら野良猫だった」で、使えるワードが「まりも」です。

ひっくり返って手足をバタバタさせながら「まりもぉ〜」と野良猫を表現した斉藤さんを見て、「単純に、年上の友だちが錯乱しているようにしか見えない」と石川さんは戸惑いを隠せません。

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『ダメラジ』イベント2部で、斉藤壮馬さん＆石川界人さんが本領発揮！
　

『アイナナ』TVアニメ2期が制作決定！　1stライブの公式レポートも到着

■記事引用
続けて登場したTRIGGERは、ゲーム第3部の重要な曲でもある「DAYBREAK INTERLUDE」をはじめ、「Heavenly Visitor」「Leopard Eyes」を歌い上げ、キレのあるダンスでファンを楽しませていた。

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『アイナナ』TVアニメ2期が制作決定！　1stライブの公式レポートも到着

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斉藤壮馬のアニメキャラ・最新情報まとめ