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声優・宮野真守さん、アニメキャラクター代表作まとめ

声優・宮野真守さん、『うたの☆プリンスさまっ♪』『文豪ストレイドッグス』『桜蘭高校ホスト部』『Free!』など代表作に選ばれたのは? − アニメキャラクター代表作まとめ

6月8日は、声優・宮野真守さんの誕生日です。おめでとうございます。

宮野真守さんといえば、『うたの☆プリンスさまっ♪』一ノ瀬トキヤや『文豪ストレイドッグス』太宰治、『桜蘭高校ホスト部』須王環、『Free!』松岡凛などの人気先に多数参加している人気の声優さんです。

そんな、宮野真守さんのお誕生日記念として、アニメイトタイムズでは「声優・宮野真守さんの代表作は?」というアンケートを実施しました。アンケートでは、オススメのコメントも募集しております。そんなコメントの中から選んでご紹介します。

 

※アンケートに参加していただいた方、また、コメントを投稿して頂いたみなさまに感謝申し上げます。

※コメントは、基本投稿された文章を重視して掲載しております。

目次

まずはこちらのキャラクターから!

『アゴリス イン ワンダーランド(『MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2014 ~WAKENING!~』)』マモウサギ

・宮野さんの作品といえばライブのコントが至高。(20代・女性)

『七つの大罪』ギルサンダー

・役柄がぴったしで誰もが納得できると思ったからです。(10代・女性)

『鋼鉄三国志』陸遜伯言

・私が大好きだったアニメの主役だったので、思い出に残っています!(30代・女性)

『ペルソナ5』坂本竜司

・仲間想いで怪盗団のムードメーカーであり主人公の良き相棒!後凄く明るい!!(20代・女性)

『薄桜鬼』伊庭八郎

・主人公を常に気づかい、主人公に対していつも優しく手を差し伸べてくれるから。(20代・女性)

『弱虫ペダル』葦木場拓斗

・拓斗くんは天然なキャラですごくかわいいです!

そこが宮野さんにあっていると思います(^^)(10代・女性)

『プリンス・オブ・ストライド』諏訪怜治

・ストライドという競技を通して描かれる高校生の青春が最高に素敵。

主題歌である宮野さんのVOICEがストライドの疾走感を表しています。(20代・女性)

『うーさーのその日暮らし』うーさー

・キャラクターの表情が動かないからこそ、宮野さんの演技が際立っていたと思います。

かわいらしい容姿から意外と低く渋い声を出す、宮野さんが演じるうーさーが大好きです!(20代・女性)

『オーバーロード』パンドラズ・アクター

・わりとダークなお話なのですが、宮野さん演じる超ハイテンションなパンドラズ・アクターが出てくるととたんにコメディ作品に。

外伝作品でも活躍していてすごく好きなキャラです。(20代・男性)

『ソウルイーター』デス・ザ・キッド

・最初に宮野さんの声を聴いた作品だと思います。

ちょっと大人びているけど子供っぽさが残っているところとか、かっこいいところとか、宮野さんの声のおかげでキッドの良さを存分に知れました!(20代・女性)

『裏切りは僕の名前を知っている』碓氷愁生

・憂いを帯びているけれど、芯の強さが感じられるとても魅力的な声で演じておられます。

ツヴァイルトの小野Dとの声のバランスが最高で2人の掛け合いが物凄く好きです。

この作品でまもちゃんを知り、大ファンになりました。(30代・女性)

『映画 HUGっと!プリキュア・ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』ミデン

・妖狐×僕SSの残夏お兄さんと迷ったのですが、最終的にミデンにしました。

この映画自体に感動しまくりでミデンには散々泣かされたのも投票理由ですが、この映画のおかげで「とあるカメラ」の悲しい過去も知ることが出来たのが一番の理由でした。

本来なら知ることができなかったことを教えてくれたミデンには、感謝しかないです!(20代・女性)

『ユーリ!!! on ICE』ジャン・ジャック・ルロワ

・マモ氏のハイテンションがても役の良さを引き出しているし、完全にマモ氏が楽しんでる感じが伝わってくるし、翼の折れたJJとかもうツボすぎて苦しかった。

ユーリ!!!の中でもずばぬけて変わり者感あったのに、マモ氏の演技力がキャラをより良いものにした。

本来の滑りが出来なくなったJJの少しシリアス(?)な所はハイテンションとのぎゃっぷも相まってとても応援したくなりました。

It’s JJstyle の言い方がかなりすき。

イケボな宮野真守もいいけど、やっぱりこういうキャラ上手過ぎると思う。(20代・女性)

『鋼の錬金術師』リン・ヤオ

・年代が変わった時に見たら見方が変わったいた作品だったから、兄弟愛が素敵。

キャラクターがストーリーに上手く関わっていて、無駄がないと感じた。

好きなシーンは「アルフォンスvsキンブリー」とランファンが片腕をおとり使うシーンです。

海外にも人気が高い作品だっと感じた。(20代・男性)

『ウルトラマンゼロ』ウルトラマンゼロ


・キャラクターに声と演技がとても良く合ってる(20代・女性)


・宮野真守のらULTRA FLYって曲の歌詞から取ってセリフになったり、間奏の部分のところでどんなにきつくても辛くても仲間がいるから頑張る、立ち上がれるっていう感じがすごく伝わってくる(10代・女性)


『ヴァンパイア騎士』錐生零(兄)/錐生壱縷(弟)


・真逆な性格のキャラクターなのに1人2役もこなしてしまう演技が本当にすごいと思ったし、とても感情のこもった声にいつも胸が苦しくなりながら観てました(ノ_<。)(20代・女性)


・零は、普段は主人公に強がりなのに、いざというときに主人公を助けてくれたり、時々主人公に甘えてしまうところに胸キュンしてしまいます。

壱縷は、零の双子の弟ですが、表面上では兄を憎んでるようですが、実は兄想いな弟さん。

零のためにって何でも無茶をしてしまう壱縷は本当に兄想いでいい子なんだなって。

少女コミックで初めてヴァンパイア騎士を先に読んで、すごくドキドキとこの先どうなるんだろう?という楽しみがあったことを思い出しました。

この作品は本当に大好きです。(20代・女性)


『ポケットモンスター』デント


・小さいお子さんも多く見るアニメのレギュラーキャラとして長く出演していたので(30代・女性)


・デントのキャラクター性は宮野真守さんのポテンシャルを引き出しています。

シリアス、セクシー、おちゃめ、熱血、 宮野真守の全てを出せたキャラクターだと思います。(20代・男性)


『テイルズ オブ ヴェスペリア』フレン・シーフォ


・主人公と対となる役どころで、理想と現実の違いに悩み、それでも前を向いて立ち向かう姿がかっこいい。(20代・女性)


・キャラクターのプライベートな話をするスキットで宮野さんのさまざまの声色が聞けるのが第一のポイントです。

落ち着いた雰囲気のキャラクターなのですが熱くなる時はすごく情熱的になりキャラクターの幅が広いと感じました。(10代・女性)


『まじっく快斗』白馬探


・デスノートの月とLさながらのキッドとの対決が見れるからです(20代・男性)


・白馬探は少しキザで、落ち着いた性格の探偵。

宮野さんの安心感のある低い声にとてもマッチしていてとっても好き!!!(10代・女性)


『ファンタスティック・ビースト』ニュート・スキャマンダー

・ハリーポッターシリーズでとっっっでも面白いから まもさんの声がベストマッチング(10代・女性)


『DOG DAYS』シンク・イズミ

・シリアスになりすぎない熱さと落ち着いてるのにわんぱくな少年っぽさがとてもよく感じられてすごくいい役だったと思います、シンクはすごくスーっとしっくりしました(20代・男性)


『ファイナルファンタジーXV』イグニス・スキエンティア

・真面目で料理ができて運転も上手い。

なのにちょっと天然なとこもあり、本当にイケメンです。

難しいキャラクターだとは思いますが、あの宮野さんだからこそ演じきれていると思う。(30代・女性)


『暗殺教室』浅野学秀


・業のライバルとしての、信彦さんとの掛け合いが素晴らしく良かった!!!

学秀のイケメンさがマモさんのイケボで凄く出ていた!(10代・女性)


・大好きな暗殺教室の中の業のライバルである重要な役どころ!!!マモがすごく合っていたし、学秀はマモにしか出来ないと思った!!!(10代・女性)


『カーニヴァル』與儀


・宮野さんのカッコイイ声、面白い声、可愛い声など…1度で色々な声が聞ける素敵なキャラクターだから!(10代・女性)


・カーニヴァルは、漫画も全て読んでいてアニメを見たのですが私の思っていた與儀の 声にバッチリあっていたので、マモちゃんといえば私の中でこのアニメです!!(10代・女性)


・20歳を過ぎた男の子だけれど、カワイイものが大好きで、よく泣きごともいうけれど、とにかくまわりの皆が大好きで、とってもやさしくて、そして闘う時は闘える男の人。

その全ての演技が役にぴったりで、もう宮野さん以外考えられない !そのくらいハマり役です!!(40代・女性)


『黒執事』ジョーカー


・悪役にもかかわらず悲惨なバックグラウンドが繊細に表現されていて、ラストのシーンが凄かったから。(30代・女性)


・キャラクターの二面性。

サーカスにいる際の胡散臭い感じと仲間を思う時のギャップがすごくよかった。(20代・女性)


・京都弁でも大阪弁でもない独特な訛りをするジョーカーを"マモ弁"という新しい訛りを創り出すことによって完璧に演じていた所が凄いと思いました(10代・女性)


『HUNTER×HUNTER』クロロ=ルシルフル


・キャラのカッコ良さとミステリアスなとこが、マモの声とぴったり合ってカッコ良さ何倍にもなってた!(20代・女性)


・仲間の1人を失ったときに涙を流していたシーンを見て、実は仲間を誰よりも大切に思っていたということに感心したから。(10代・女性)


・冷静沈着な演技は言うまでもなく、少年のようなフランクな一面やミステリアスな雰囲気を見事に演じ切っていた。

また、キャラクターソングでは如何なる音域においても、宮野真守ではなくクロロ=ルシルフルとして歌っており、常にキャラクターに寄り添う点がプロだと思ったからです。(20代・女性)


『STAR DRIVER 輝きのタクト』ツナシ・タクト


・タクトは格好いいヒーローだったしマモの声が透き通っていた(20代・女性)


・まもちゃんに出会った作品。

ロボット好きな人にはめちゃくちゃおすすめです!!何度みても飽きません!挿入歌もすごくいい!!(20代・女性)


・いい名言やこれからの人生に絶対に出会いたくなるような性格のキャラクター。

このアニメを見たから言葉で人に感動や心を動かすことの出来る声優を目指すきっかけになった作品。(20代・女性)


『金色のコルダ』加地葵


・爽やかさ、かっこよさ、可愛さ、いい意味での気持ち悪さ、いろんな要素を楽しめるキャラクターだから(20代・女性)


・加地くんのヒロインに対する想いが強い所。

一部ではストーカー化ではないかと言われているぐらいの想いが最初は怖いなと感じていました。

しかし、話が色々と出てきて、本当に優しくて純粋に思っているんだなと感じました。

そして、声優さんが出演するイベントでは宮野さんの存在をとても生かしているキャラクターだなとイベントに参加するたびに思います。

漫画では大学生編が始まっていて、どんな加地くんになっていくのか楽しみです。(30代・女性)


『亜人ちゃんは語りたい』永井圭


・劇場版亜人3部作での永井圭は亜人であるが故の苦しみから救う側になるという、とても難しい役を宮野さんの演技力で実によく表現されています。(50代・女性)


・宮野さんの役はカッコイイやテンション高いイメージが強いです。

大人しい役も敵役もいろいろやって、幅広く。

ですが、永井圭は違う。

いい人でもなく悪人でもなく、大人しいというより心が冷たい。

声の出し方も違くて普段やってる役と違う印象を受けました。(20代・女性)


・長きに渡る、劇場版3部作。

永井圭としてある日亜人になってからの、人としてクズとまで言われてしまう圭が成長していくところ。

1つ1つの大きな変化が1人ではない、みんなで戦っているんだと思い知らされ強くなるところがとても感動しました!

また、今回初めてプレスコから始まったということでより一層声優としての宮野さんのすごさに気づきました!!(10代・女性)


『イナズマイレブン』吹雪士郎


・小学生の時、初めて宮野さんを知るきっかけになった作品だからです。

吹雪くんは過去に事故で両親と双子の弟を亡くしていて、それがきっかけとなり二重人格者になります。

しかし、円堂くんやほかのチームメイトのおかげで「吹雪士郎」としてサッカーをプレイし、生活していけるようになりました。

二重人格を演じ分けている宮野さんの声は、聞いていた当時同じ人がやっているとは思いませんでした。

宮野さんがイナズマイレブンに出ていなければ、私は今宮野さんを知らなかったと思いますし、とっても大好きな声優!と胸を張って言えていなかったと思います。

なので、私はイナズマイレブンを選びました。(10代・女性)


・私が宮野さんを知ったきっかけを作ってくれたキャラクターだからです。

今でも宮野さんのファンでいられているのは吹雪くんに出会えたからたと私は思っています。

また無印イナイレの吹雪くんと言えば多重人格。

今の新生イナイレとは違い吹雪士郎と言えど優しいふんわりしたボイスから男らしいオラオラボイスの切り替えって凄い大変だと思うし、当初はこの中の人凄いなぁ!まさに一人二役だ!って思っていました。

61話では弟のアツヤと統合して新生吹雪士郎になった声を聞いて、優しい声色の中にアツヤっぽい芯の通ったボイスに変わっていて、ある意味一人三役粉していた宮野さんは本当に凄いと思っていました。

(語彙力なくてすみません) またイナイレが10周年を迎え、吹雪兄弟としてまた再び2人のボイスが聞けて本当に幸せです。

また「風になろうよ!」が聞けたらいいなと思ってます。

吹雪くん大好きです!!!!(20代・女性)


『ゾンビランドサガ』巽幸太郎


・傍若無人の狂人のように見えて実態は繊細で一生懸命な人。

でもどこかブレーキが壊れてるところもあり底が見えないキャラ(20代・男性)


・幸太郎が宮野さんにぴったりで、本人まんまだと思いました。

作品自体のストーリーも好きで、最後には気になってた事を出してくれたので私的に大好きな作品です!(20代・女性)


『デュラララ!!』紀田正臣


・自分の中で勝手に声優さんというものがブレイクした時期や作品がデュラララ!!だと思っていて、無邪気な自由さやアドリブ感、影のシリアスさが、ホスト部の環とはまた違う意味で宮野さんらしいと思っています。

一も二も三も紀田正臣です(笑)(20代・女性)


・男性キャラも女性キャラも多く、豪華声優陣で男女ともにオススメの作品。

池袋と実際にある場所が舞台なので、聖地巡礼にも行きやすい。

日常の中に非日常が混ざり、みんな本当にいるのでは?と錯覚する。

キャラソンもカバー曲(紀田くんはリンダリンダ)なのが楽しい。

紀田くん大好き。(20代・女性)


・マモを好きになったきっかけの作品。

紀田正臣というキャラクターは、お調子物で楽しいキャラクター。

マモが出す明るい声や高めの声がよく合っていました。

それとは反対に、紀田正臣の裏の顔や葛藤するシーンでのマモの演技に虜になりました。

デュラララの紀田正臣がきっかけで、宮野真守という素敵な声優さんを知り、アニメにハマり、宮野真守さんが大好きになりました。(20代・女性)


『妖狐×僕SS』夏目残夏


・飄々とした中に甘いやらある性格というのを、よく表現されてました。(50代・女性)


・私が宮野真守という人間を知るきっかけとなったキャラクターで、思い入れがあるし、面白可愛く、時にエロく。

最高なキャラクターだから。(10代・女性)


・夏目さんの、一見ふざけているだけのように見えて、実は誰よりも周りのことを考えて辛い過去や役目を背負っているところが、宮野さんの声からひしひしと伝わってきたから(10代・女性)


『K』伏見猿比古


・作品が面白いのは勿論だが宮野にははまり役でキャラクターの気持ち悪さとかっこよさが魅力としてうまく表現されている(20代・女性)


・普段気だるいだけど、特別なことがあると、スイッチが入ったかのようにテンションがあがる一面が好きです!彼が抱えている複雑な気持ちも、見ていて感じるものがありました!!(20代・女性)


・伏見猿比古という、ちょっとひねくれていて、ちょっと狂ってて、でもとても人間らしいキャラクターを見事に表現しきっているから。

伏見猿比古は宮野真守にしか出来ないと思うし、宮野真守が伏見猿比古を完成させていると思う。(10代・女性)


『STEINS;GATE』岡部倫太郎(鳳凰院凶真)


・シュタゲで宮野を知って一番好きなアニメになったから(20代・男性)


・ストーリーもキャラも魅力的。

岡部は宮野さんにしかできないキャラだと思います(20代・女性)


・神作品シュタインズゲートのオカリンが宮野さんじゃなかったら、シュタインズゲートの魅力が半減する。(40代・女性)


・ギャグからシリアスまで、キャラの感情がズドンと伝わってくる演技。

心から笑えて、心から泣ける、最高の作品でした。(10代・女性)


『ちはやふる』真島太一


・宮野真守を初めて知ったアニメ。

イケメンで器用貧乏な太一の光も影も丁寧に演じてくれているからです!(20代・女性)


・太一は器用貧乏で頭が良くてイケメンだけど、絶望的に運がなくて宮野さんに一番近いキャラクターだと思うから。(30代・女性)


・めっちゃイケボ! & 太一がちはやのこと好きなのに言えない、でもちはやが綿谷くんと仲良くしたらモヤモヤする、その気持ちをとてもうまく表せた(10代・女性)


・ちはやふるは部活や恋、青春が全部詰まった作品でキャラクターも個性豊かで大好きです。

太一は宮野さんがされていたキャラクターの中でも大好きなキャラクターで爽やかだけど内に秘めた熱さみたいなものがあって大好きです。

私も、ちはやふるを見て高校は競技かるた部に入部しました。(20代・女性)


宮野真守さんの代表作へのコメントまだまだ続きます!
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