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夏アニメ『かつて神だった獣たちへ』第6話&第7話先行上映会レポ

小西克幸さん、加隈亜衣さん、平川大輔さんら声優陣の語る『かつ神』の凄いところとは!? 夏アニメ『かつて神だった獣たちへ』第6話&第7話先行上映会レポート!

めいびい先生によって別冊少年マガジンで連載の漫画『かつて神だった獣たちへ(かつ神)』。本作のTVアニメが、2019年7月より絶賛放送中です。

コミックマーケット96(C96)の会期と重なる8月11日(日)には、物語の折り返し地点となる第6話と、第7話の先行上映会がユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で開催。その上映後にはハンク役の小西克幸さん、シャール役の加隈亜衣さん、ウィリアム(ニーズヘッグ)役の平川大輔さんら声優陣登壇のトークショーが実施されました。

本稿ではこのトークショーの模様をお届けします。声優陣が自身の演じるキャラクターや物語をどのように見ていたのか、ぜひ注目を!


 
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『かつ神』は凄惨なシーンも隠さずにやる

今回のイベントのMCは、フリーアナウンサーの松澤千晶さんが担当。その呼びこみで小西さん、加隈さん、平川さんが会場に現れると、会場は温かな拍手に包まれました。小西さんが集まったファンにコミケに行った人はいるのかと尋ねると、なんと結構な人数が手をあげました。


 
イベントをはしごする強者ばかりのファンが集った会場だとわかったところで、最初の話題は物語の転機となった第6話へ。小西さんはケイン役の中村悠一さんのセリフの多さに言及すると、ケインの気持ちは分からなくもないが、ハンクとしては手を下さざるを得ないとバッサリ。

小西さんは擬神兵となったキャラクターたちはかつては同じ部隊に所属しており、そんな仲間たちを自ら手にかけねばならない辛さや覚悟についても述べ、ハンクというキャラクターを演じる苦労にも触れていました。


 
加隈さんはファンの感想を見ながら番組をチェックすることを明かしてくれました。そんな加隈さん演じるシャールの父・ウィリアムを演じているのが平川さん。第6話ではシャールが大変なことになってしまいますが、第7話でホッとしたか聞かれると、シャールをかなり心配していたことを窺わせました。


 
その後は第6話の戦闘シーンで、ケインの下半身だけが綺麗に残りそんな状態から復活を遂げたことや、杉田智和さん演じるマイルズのエピソードはどうなるかと言った話題を挟みました。

加えて『かつ神』の凄いところを掘り下げる一幕では、人が無惨に殺されてしまうシーンなど、負の側面が強く出る場面も隠さずやっていることとなりました。また、我を忘れて暴走してしまうハンクなど、6話は特にそういった側面が出ていたとも。


 
7話については平川さん演じるウィリアムが話題の中心に。とはいえニーズヘッグとして叫んでいるシーンがほぼ全てでしたが、“人間がやっている”からこそ、感情面を表現できるよう演じていたのだとか。

これを受けて2話と聴き比べて欲しいと話したのは加隈さん。しかし7話はまだこのイベント時点でTV放送されておらず、どうやったら比較しながら見ることができるかが問われました。その答えはもちろんBlu-ray! 変身した後の擬神兵たちもSEではなく鳴き声などを実際に演じているそうで、そういった所をもう一度チェックするためにも購入したいところ。
 

シャールの成長を感じられる7話のあるシーンとは!?

続いて声優陣が選んだ“熱いシーン”や“泣けるシーン”をテーマにトークを展開するコーナーとなりました。熱いシーンで小西さんが選んだのは第1話で安元洋貴さん演じるエドガーとの戦闘シーン。加えてその後に見ることができる、シャールの意志の籠った瞳も印象深かったのだとか。


 
加隈さんが選んだのは、第2話でウィリアムが帰ってからの穏やかな日常。平川さんについては毎回見るとその日放送される話数でどんな物語が描かれるのかとワクワクするからと、オープニングを選択。


 
続いての泣けるシーンは加隈さんからとなり、ハンクと能登麻美子さん演じるエレインとの語らいのシーンとなりました。このふたりのやり取りを見て関係性の深さを察することができるようで、所謂“いい女”だと感じ死なないで欲しいと思ったのだとか。

 
小西さんは先ほど熱いシーンで上げたエドガーのシーンを泣けるシーンでも上げましたが、これについては冗談。本当は擬神兵ベヒモスとなったアーサーの進行を止めようとした場面。海を見て力尽きるアーサーの物語は原作と少し変わっているそうで、その点にも触れてアニメではより感情移入しやすくなっていることがわかりました。

平川さんはこのイベントで先行して見ることが出来た7話のあるシーンで、引鉄を引くべき時に撃てたシャールについてコメント。父であるウィリアムの視点から娘であるシャールの成長を感じられ、想い入れが強いそう。


 
最後に当日会場には来られなかったライザ役・日笠陽子さんのオススメシーンも紹介。続いて今後の物語の展開が少し語られることに。特に気になるのが暴走して去ったハンクがどうなったのかで、7話以降の物語はその点に注目してみてはいかがでしょうか。

作品周りの情報の告知を挟むと最後に声優陣から一言ずつコメントがありました。小西さんは折り返しを迎えたがこれから更なる山場が待っていると話すと、最後まで放送を追いかけて欲しいと変わらぬ作品への応援を呼びかけました。
 


 
物語もいよいよ終盤へと差し掛かった本作。ハンクやシャールたちが今後どのような道筋を辿っていくのか、ぜひとも最終回まで見届けましょう。
 
[取材・文/胃の上心臓]
 

TVアニメ『かつて神だった獣たちへ』作品情報


 

放送情報

TOKYO MX・BS11:7月1日より毎週月曜23:00~
MBS:7月2日より毎週火曜27:30~
FOD:7月1日より毎週月曜23:00配信

※都合により放送日時は変更になる場合がございます。
 

イントロダクション

パトリア大陸に生まれた民主主義国家【パトリア】。経済的不一致から【北部パトリアユニオン】と【南部パトリア連合】に分裂したこの国では、長きに渡る内戦が続いていた。

劣勢に追い込まれた北部は、南部打倒のため、遂に禁忌の技術を用いてしまう。人間を異形の兵士へと造りかえるその術は、人の姿と引き換えに、神にも喩えられる力を得るというもの。その力により長き戦乱は、和平へと導かれる事となった。

【擬神兵】、それは【神】と称えられた救国の英雄。

時は経ち、戦争が過去へと移り変わる今。人の姿と引き換えに【擬神兵】となった者たちは、その過ぎたる力故、人々からただ【獣】と称ばれ、恐れ蔑まれる存在へと変わっていた。

元擬神兵部隊の隊長・【ハンク】は、【獣】に身を堕としたかつての戦友でもある【擬神兵】を殺す者【獣狩り】として旅を続けていた。擬神兵だった父の仇を探す少女【シャール】はハンクと出会い、父の死の意味を知る為、共に旅することを決意する。

やがて知る、戦い続けなければならない本当の理由。そしてハンクが探す【獣を解き放った男】の存在。仲間殺しの罪を一身に背負い続けていく【ハンク】の旅路の行き着く先とは?

戦争が生み出す数々の無常と非日常、そして犠牲。異形の兵器【擬神兵】と【獣狩り】との激しい戦いを、圧倒的なリアリティとクオリティで描く『かつて神だった獣たちへ』。

アニメーションを手掛けるのは、『ユーリ!!! on ICE』『神撃のバハムート』『この世界の片隅に』など数々のハイクオリティ作品を世に送り出して来たヒットメーカー、MAPPA。監督は『はじめの一歩』2期・3期監督、『ユーリ!!! on ICE』演出チーフを務めた宍戸淳。シリーズ構成・脚本は『ゾンビランドサガ』『牙狼アニメシリーズ』を手掛けた村越繁。

最強の布陣で綴る究極のダークファンタジーに世界が咆哮する――。
 

スタッフ

原作:めいびい(講談社「別冊少年マガジン」連載)
監督:宍戸淳
シリーズ構成:村越繁
キャラクターデザイン・総作画監督:新沼大祐
擬神兵デザイン監修:佐野誉幸
色彩設計:鎌田千賀子
美術監督:森川裕史
CGディレクター:大田和征
撮影監督:三舟桃子
編集:相原聡
音楽:池頼広
制作:MAPPA

■OP/EDテーマ
OP:まふまふ 「サクリファイス」
ED:Gero×ARAKI 「HHOOWWLL(ハウル)」
 

キャスト

ハンク:小西克幸
シャール:加隈亜衣
ケイン:中村悠一
クロード:石川界人
ライザ:日笠陽子
エレイン:能登麻美子
ミリエリア:市ノ瀬加那
エリザベス(アラクネ):坂本真綾

【擬神兵】キャスト
エドガー(バジリスク):安元洋貴
ウィリアム(ニーズヘッグ):平川大輔
ダニエル(スプリガン):立花慎之介
セオドア(ミノタウロス):内山昂輝
アーサー(ベヒモス):津田健次郎
クリストファー(ガーゴイル):福山潤
ベアトリス(セイレーン):早見沙織
ロイ(ガルム):鈴木達央
マイルズ(ケンタウロス):杉田智和
 
TVアニメ『かつて神だった獣たちへ』公式サイト
TVアニメ『かつて神だった獣たちへ』公式Twitter

(C)めいびい・講談社/かつ神製作委員会
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