声優・諏訪部順一さん、『ユーリ!!! on ICE』『うたの☆プリンスさまっ♪』『テニスの王子様』『黒執事』など代表作に選ばれたのは？ − アニメキャラクター代表作まとめ（2020年版）

『黒子のバスケ』青峰大輝

・諏訪部順一さんの声にとても似合っているクールなキャラだから。（10代・女性）

・キャラに声負けをしていない。

すごく、キャラと声があっている。（10代・女性）

・私の好きなキャラで、初めて声優さんを意識し始めた時のやつでした。（10代・女性）

・少し大人びた青峰くんと声がバッチリあっていて全く違和感がないから!!（10代・女性）

・火神君とのワンオーワンの時にゾーンに入って本気でぶつかり合っているところがすごくかっこよかった（10代・女性）

・自由で少し乱暴だけど優しい青峰の雰囲気に諏訪部さんの低音ボイスがすごく合っているキャラクターだと思うから。（10代・女性）

・バスケ大好きな感じがすごい伝わってくる演技で、帝光編では思わず泣いてしまいました。

青峰くんと言ったら諏訪部さんです!（10代・女性）

・とても声と役が合っていて、はじめて推しのキャラクターになって、好きになった理由が声が良かったっていうのもあったからです（10代・女性）

・キセキの世代の中でも随一のアンストッパブルスコアラー、青峰大輝くん!

一見ぶっきらぼうに見えても、実は黒子っちや桃っち、他のチームメイトのこともちゃんと見えて気遣いもできて、面倒見のいいところも最高!

青峰くんがラスゲで語った、NBAで活躍する姿を観られる日を、心から楽しみにしています!!（50代・女性）

・誰よりもバスケ好きで、バスケを楽しみたくて、誰よりも強くなろうとして努力していただけなのに、周りからは化け物扱いされ、どんどん戦意喪失した相手に対して、バスケがつまらなくなり、相棒だあった黒子も突き放し、孤立してしまった青峰に涙が止まりませんでした。

キャラソンの「熱の欠片」に込められた青峰の想いはとても切なく、力強くも哀しい表現は諏訪部さんしか表現出来ません。

大好きなキャラクターが試合で負けるのは悲しいけど、青峰は負けることで、救われて、全力でバスケを楽しめる相手が見つかって良かったと感動しました!（20代・女性）

『Fate/stay night』アーチャー

・アーチャーの男気あるキャラを諏訪部さんの更に低い素敵な声でもり立てる。（30代・女性）

・最後のギルガメッシュ戦で士郎を助けたあとのリンとのやり取りが凄く良かったです（10代・男性）

・本作は魅力的なキャラクターが大変多いです。

作中で最もストイックかつリアリストな彼が稀に見せる本来の性分的なギャップが堪らなく好きです。（20代・女性）

・アーチャーの守護者としての壮絶な過去によって、彼が本来持っていた正義の在り方が厳しい現実によって変わってしまった、その苦悩が彼の声から痛いほど伝わるから。（20代・男性）

・主人公のあったかもしれない未来の姿で、自身に厳しく過去の自分に厳しく、しかしUBWでは求め続けた答えを得て座に還っていったあの表情はとても優しいものでした。

今までの厳しさを脱ぎ捨てたあの顔は忘れられません。（30代・女性）

・Fateという今も続く長年愛されてきた作品の第1作目として、物語の根幹となるエピソードの最初の登場こそ皮肉屋なキャラから、話が進むにつれて明かになるアーチャーの姿、感情の変化を諏訪部さんが丁寧に演じられているからこそ、この作品、このキャラを際立たせていると思うから。（20代・女性）

・fateは個性的なキャラクターがたくさん登場する作品です。

サーヴァントの宝具や戦闘は迫力満点です。

また、サーヴァントとマスターとの関係も見所です。

この素晴らしい作品で、諏訪部さんの演じるアーチャーは、その低音ボイスと相まって、アーチャーの冷静さとかっこよさをきわ立たせています。（10代・男性）

・元々諏訪部さんを知っていましたが一気に諏訪部さんの良さに引き込まれたのがアーチャーでした!

アーチャーの固有結界のセリフがどうにも好きで好きで聞く度にcv:諏訪部さんでカッコよくて毎度惚れてました。

諏訪部さんも今年で48歳なんですね…まったくそんな年齢を感じさせない若々しさです。

お誕生日おめでとうございます!!!（10代・女性）

『黒執事』葬儀屋（アンダーテイカー）

・葬儀屋の時の諏訪部さんの声がたまらなく大好きです!!（30代・女性）

・不気味さとカッコよさが絶妙なバランス!（とくに映画版）（20代・女性）

・素敵な低音ボイスが人気ですが、アンダーテイカーのようなミステリアスな闇キャラの高音ボイスも最高です!（30代・女性）

・ミステリアスでカッコいいシーンもあればかなり変態ちっくなシーンも。

表現の幅が広いと改めて感じた作品です。（40代・女性）

・序盤から登場し、おもしろいキャラクタだったのですが、物語が進んでいくうちにキーパーソンとして魅力があがってきたところ（40代・女性）

・葬儀屋、実は元死神の2つの面を持つキャラ。

謎めいた彼を演じている諏訪部さんの独特な芝居、声や息づかいがたまらない。

諏訪部さんだからこそ、このキャラを演じ切れたと思う。（10代・女性）

・常にイケボな諏訪部さんですが、この作品は甲高い声から安定の低音ヴォイスまで諏訪部さんの全ての魅力が詰まっている作品だと思います。

不気味な笑い方や音に高低差があるセリフもすらすらと耳に入ってきます。

とても大好きな作品です。（20代・女性）

・諏訪部さんが演じているアニメの中で1番大好きなアニメで、葬儀屋のあの独特な喋り方、第一人称が小生という強いキャラ設定がなかなか頭から離れずハマってしまいました。

諏訪部さんだから演じられる役だと思っています!

諏訪部順一さんお誕生日おめでとうございます!（10代・女性）

・このキャラで諏訪部さんを知った。

表向きは葬儀屋、実は元死神という２つの面をもつこのキャラ。

謎めいた彼をあの素敵な声と芝居力で見事に演じ切っていた。

ヴィクトルや神宮寺なども諏訪部さんの代表作といえるが、個人的にはアンダーテイカーも彼の魅力が詰まった代表作の一つと思う（10代・女性）

・初めて諏訪部さんを知ったのが黒執事でした。

いわゆる変人キャラの声優を担当なさっていたのですが、アニメを見るたびに笑い声からイントネーションまで素晴らしく葬儀屋が生きていると感じました。

そんな難しいキャラに声を当てている声優さん自身も変人なのではと小さいながらに考えていました笑 その後も色々なアニメの諏訪部さんを見てきましたが、とにかくキャラクターへの愛が深い方だと感じました。

キャラの特徴や雰囲気を殺さず、そこにキャラがいるように演じていただき本当にありがとうございます。（20代・女性）

・絵が綺麗で、主人公のシエルと悪魔で執事なセバスチャンを中心とした、人や人ならざるものたちのと交流・バトルに惹き付けられ、事件は実際にあった物をモチーフとしたものも多く見られる作品。

皆各々濃いキャラクターですが、葬儀屋というキャラは極上の笑いを求め、情報を与える対価として笑いを求めるような変わり者。

飄々として掴み所も無いですが、時に意味深なことを言ったり助言をしたりと中立的な立場でもあり、人なのか違うのかもわからないのも魅力です。

正体が判明するのは、映画化・ミュージカル化された『豪華客船編』なんですが、この話でTwitter上では多くのファンが「諏訪部さんの本領発揮」とツイートしていた程。

ふざけている時と真面目なときとの差もあり、魅力的でどこか憎めない。

作品の初期からいるキャラクターの１人で、キーパーソンでもあり、代表作としても相応しいのではと思いました。（20代・女性）